三つの匣の外側に プレイログ:C卓 火の試練
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 闇の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 物の試練 | ||||||
虚の試練 | 時の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | ルーファス: PC発言・PL発言・雑談など シグレ: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-C-4 2023/03/02
BGM: まあるいじかん
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by スミイ酸
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by スミイ酸

ドアを開けると、そこはどこか見慣れた光景。
わざわざ見回すまでもない。どう見ても、普通の家でもありそうなリビングとキッチンだ。
ただ、窓がないところが一般家屋とは異なっている。
色についても普通だ。無彩色ばかりではないのが逆に新鮮に見える。
わざわざ見回すまでもない。どう見ても、普通の家でもありそうなリビングとキッチンだ。
ただ、窓がないところが一般家屋とは異なっている。
色についても普通だ。無彩色ばかりではないのが逆に新鮮に見える。
ヤグシャ:「……火の試練という以前に、まず試練感がないんだけど」
ルーファス:「……運動の場に続いて、1LDK……?」 違う意味でびっくり
シグレ:「なんというか……安心感のあるというか」
ヤグシャ:「床も壁も色が着いてるから、今度はどこでも燃やせるわね」
ルーファス:「ゲーム内だから許される火災ってのは、流石に遠慮願いたいが……巻き添えになりそうだし」 最後は小声で
シグレ:「そんなに燃やすつもりは……」
ルーファス:「とりあえず、ここも探索してみよう」
シグレ:「そうですね、しかし……びっくりするほど普通の家だなあ」

リビングにある物は、テーブルに椅子、特に何も飾られていない飾り棚、
キャビネット、ソファベッド、観葉植物。
加えて、何も入っていないガラスケースがあり、その近くに火の図案が描かれた例のパネルがある。
また、テーブルの上にはトレイがあり、そこに皿やカップが乗っている。
全体としては、あまり物が置かれていないので生活感にやや欠けるだろうか。
キッチンはオシャレなアイランドキッチンだ。
オシャレ過ぎてどこに何が入っているかわかりづらい棚が後ろの壁全体に広がっている。
見ていると、足りないものがあることに気がついた。
調理の中心となるべき、加熱のための器具――コンロにしろオーブンにしろ、が全く見当たらない。
それを除けば各種調理器具は一通り揃っているし、もちろん流し台や冷蔵庫もある。
蛇口からはちゃんと水も出るようだ。なお、例によってお湯は出ない。
キャビネット、ソファベッド、観葉植物。
加えて、何も入っていないガラスケースがあり、その近くに火の図案が描かれた例のパネルがある。
また、テーブルの上にはトレイがあり、そこに皿やカップが乗っている。
全体としては、あまり物が置かれていないので生活感にやや欠けるだろうか。
キッチンはオシャレなアイランドキッチンだ。
オシャレ過ぎてどこに何が入っているかわかりづらい棚が後ろの壁全体に広がっている。
見ていると、足りないものがあることに気がついた。
調理の中心となるべき、加熱のための器具――コンロにしろオーブンにしろ、が全く見当たらない。
それを除けば各種調理器具は一通り揃っているし、もちろん流し台や冷蔵庫もある。
蛇口からはちゃんと水も出るようだ。なお、例によってお湯は出ない。
> ……もしかして、お料理するとクリアっていう?
> 料理www
ルーファス:冷蔵庫見てみます 食材、ある?
冷蔵庫には種々の食材が入っている。3人なら数日暮らせそうな量だ。
冷蔵庫の扉にはメモが貼ってある。
冷蔵庫の扉にはメモが貼ってある。
ルーファス:メモを見てみよう
冷蔵庫の扉のメモ書きは、ただの買い物メモのようだ。パンを切らしているらしい。
メモに触れたとき、後ろから写真が落ちてきた。2枚ある。
いずれも、料理がトレーに乗ってガラスケースに配膳されている様子だ。
そして、横の火のパネルが開いてボタンが現れているのが分かる。
2枚の写真にはそれぞれ別の献立が写っている。裏にメニューの名前が書いてある。
一方は、牛肉のタコス・ホットコーヒー。
もう一方は、ロールパン・ミートローフ・牛乳のようだ。
メモに触れたとき、後ろから写真が落ちてきた。2枚ある。
いずれも、料理がトレーに乗ってガラスケースに配膳されている様子だ。
そして、横の火のパネルが開いてボタンが現れているのが分かる。
2枚の写真にはそれぞれ別の献立が写っている。裏にメニューの名前が書いてある。
一方は、牛肉のタコス・ホットコーヒー。
もう一方は、ロールパン・ミートローフ・牛乳のようだ。
+ | ルール:火の試練 |
シグレさんは料理できるのでレシピ提示します
+ | メニューA |
+ | メニューB |
> マジでお料理クエストじゃんwwwww
> wwwwwwwww
> ってかシグレさん適任of適任やんけ! 料理できる男子!
> 料理持っててよかった~!!!!
> いやほんと 笑ってる 使わないやろ~と思ってたのに
> 当たるとは思わなかった
ルーファス:「……どうやらこの試練では料理をするらしいな」 要約して説明
「シグレくん、質問だ。君は料理ができる人なのか?」
「シグレくん、質問だ。君は料理ができる人なのか?」
シグレ:「まさか料理をすることになるなんて……あ、一応、一通りできますよ」
ヤグシャ:「それは頼りになりそう。私は料理はしたことないから……」
ルーファス:「なら、どうにかなりそうだ」
シグレ:「まあ、どちらかといえばお菓子のほうが……いえ、多分このメニューならいけるかなと」
> choice[できる, できない] → できる
> 休日とかで奥さんの手伝いとかしてたのかもしれない(生やす)
> はいはいw
> 手伝い、えらい
ルーファス:「……あ、俺も手伝うことには手伝えるぞ。たまにだが覚えはある」
> 何作るー?
> どっちでもいいですよう
>
さっきはルーファスだったし、シグレさんが自由に決めていただいて
> じゃあ……パン派なのでB
> 調理前に一度他のところも見て回りたいですねぇ
> そうですね、一通り回りたい
> 道具についてはとにかく加熱に使える物が完全に抜けてる
> 加熱かー オーブンどうしましょうかね……
> 仕組み的にオーブンてかバーナーみたいに焼くことになりかねない
ヤグシャ:「材料や道具はありそう?」
ルーファス:「一応見てみようか」 と冷蔵庫を調べます 食材あるかな?
冷蔵庫に入ってそうな食材に限ればだいたい入っていそうな気はします(より詳しくは作るものを決めてから)
ルーファス:「あ、作るメニューはどうする? 写真からして二つ、あるみたいなんだが」
シグレ:「オレはどっちでもいいですけど……んー、なんとなくBに一票で」
ルーファス:「相、承った。ロールパンとミートローフと……」
ルーファス:Bのメニューの食材があるか調べます
【調査】どうぞ ファンブル以外成功
ルーファス:4+3D 調査 → 4+12[3,6,3] → 16
全ての材料が問題なく見つかった。
なお食品棚を探した時に、なぜか<食用油>だけ「持ち出し可」と書いた付箋が付いているのも見つけます
> ……燃やせと暗に言われてる気がする
> やっぱりそうですよね? 燃やせば勝ち(?)
ルーファス:「食材、抜かりなしっと」 OKのハンドサイン付きで報告
シグレ:「ありがとうございま……油?」
ルーファス:「……先の鏡みたいなものか? ……火の試練で油と来ると、暗に……こう……」
シグレ:「『何』に使えっていうんだろう……」
ヤグシャ:「好きねえ、火をつけるの」
ルーファス:「ヤグシャさん。その言い方だと俺たちが放火犯みたいになるんだが」
ヤグシャ:「違うの?」
ルーファス:「いやいや……」
シグレ:「あはは……」 遠い目
ルーファス:「ま、まあ食材は確認できたことだ。料理だが、一応他も見てからにしよう」 話を切り替えて
アイランドキッチン調べてみます 広さ的に三人いてもいい感じ?
アイランドキッチン調べてみます 広さ的に三人いてもいい感じ?
やっぱりコンロがないのが気になりますね 広さは問題ない
シグレ:こちらはテーブルを調べたいです
テーブルにはトレー・食器以外には小さな花が飾られています 特に異常は見当たらない
> お花 いろどりがあってよい
ルーファス:キャビネットの方見てみよう
キャビネットには本が数冊入っている。いずれも料理のレシピ本だ。
(内容は省略)
> 料理できない人の場合はここでレシピが分かるという仕組みだった
> なるほど
ルーファス:「……詰まったらこれを読みながらやれ、ってことか」 ぱらぱら見てから戻して
シグレ:ではこちらは食器棚を見ます
食器棚には普通の食器が入っています 量的には4人ぶんですね
> 4人分の食器かあ 四人家族
ルーファス:ガラスケースの方見てきます
作った料理を最後に置く場所ですね 横に火の試練のパネルがあるのでここが試練の目的地であることは予想できる
【幸運】または【天性】どうぞ 難易度7
ルーファス:5+2D 幸運 → 5+9[4,5] → 14
成功 厚手のガラスでできた蓋は取り外せますね?
ルーファス:「あ、外せた。……ってそうか、この中に配膳するんだもんな」
>
まあそうなんだけど 蝶番とかで繋がっているのではなく完全に外すことができるということです
> ……あっ!
> オーブン?
> お~
ルーファス:「……」 まじまじと蓋を眺めて 「……あっ」 蓋持ったまま戻ってきます
シグレ:「? どうしました」
ヤグシャ:「わりと面白いビジュアルだけどどうしたの」
ルーファス:「あそこから持ってきたんだが」 ガラスケースのあった場所を見てから
「……これ、オーブンの代わりに使えるとは思わないか?
調理するものに蓋を被せて、この蓋越しに火の緑魔法をかけたら、それっぽくなると思ったんだが」
「……これ、オーブンの代わりに使えるとは思わないか?
調理するものに蓋を被せて、この蓋越しに火の緑魔法をかけたら、それっぽくなると思ったんだが」
シグレ:「……あ、なるほど」
ヤグシャ:(オーブンって何だろ)とか思ってる
> オーブンも知らない……だと……?
> オーブン知らないのか かわいい(!?)
> クラスタニアの食文化が急激に心配になってきた(?)
ルーファス:「伝わったか?」
ヤグシャ:「あ、大丈夫大丈夫」 料理はシグレがやるし、と心の中の声が続く
> w
> www
シグレ:一応食品棚と調理器具棚もみたいです
食品棚は冷やす必要がないタイプの食材や調味料などが置いてあります
調理器具棚はさまざまな調理器具が並んでいます けっこう料理をするタイプの家庭という感じ
ただしやっぱり加熱用のものだけは見当たらない
調理器具棚はさまざまな調理器具が並んでいます けっこう料理をするタイプの家庭という感じ
ただしやっぱり加熱用のものだけは見当たらない
シグレ:「割といろいろそろってるけど……やっぱり加熱用のものはないんだ」
ヤグシャ:「普通に考えれば、火の魔法を使えってことよね。火の試練だし。
……名付けて、魔法のアイランドキッチン?」
……名付けて、魔法のアイランドキッチン?」
シグレ:「魔法のアイランドキッチン」
ルーファス:「……ふふっ」 ちょっと吹いてる
「あ、いや、なんでもない。うん」
「あ、いや、なんでもない。うん」
> ちょっとわらった 魔法のアイランドキッチン
> メタネタでしたw
ルーファス:「そうなると、加熱が必須の行程は基本シグレくん頼み、でよさそうかな……」
シグレ:「そうですね。まあ、任せてもらえれば」
ルーファス:「じゃあ俺は、その傍らで出来ることをやろう。ヤグシャさんは……」
ヤグシャ:「こっちも手伝えることがもし万が一存在したなら手伝うわよ」
> もし万が一w
ルーファス:「ああ、そのときはよろしく頼む」
シグレ:「じゃあ、早速始めましょうか」 ちょっとうきうきしてます
ルーファス:「だな」 軽く身支度してっと
ヤグシャ:「楽しみねえ」 完全に無責任に言ってるやつ
>
(立ち絵には変化がありませんがポンチョを脱いで袖まくりしていると思います)
> w
> シグレもさすがにアウター脱いでる
BGM: Happy relation
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by DJ SHIMAMURA
from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005)
Composed by DJ SHIMAMURA
ロールパン 1.牛乳・卵・バターは室温に戻しておく
ミートローフ 1.卵を「茹でて」殻をむいておく
茹でる:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度6~12
> お湯沸かしが先かな?
> ですかねえ 難易度6かあ
> こう、湯を沸かしてる間にみじん切りとかやるんだろうなぁって
>
シグレさんは料理スキル持ちなので、出目を-∞~+2の範囲で調整できます
> なので4出せれば完全勝利
> よおし
ルーファス:ロールパン用の食材(牛乳・卵・バター)を大丈夫な場所に置いて待機しとこう
> 卵って置き方ミスるところころってなりますよね
> ええw
> 大体それ対策で別の食材を壁にしたりとかやる
シグレ:「よし、と。いつものように……火をつける……」
ヤグシャ:「火を点ける」 笑顔で復唱
ルーファス:「こらこら」 窘め気味に
シグレ:2D 詩魔法 → 8[5,3] → 8
シグレ MP:50 → 45
成功 魔法でお湯が沸きます
シグレ:「――成功! あとは茹でるだけっと」
ゆで時間はさすがに間違えませんね そこはプロ
ルーファス:「上手だな」 火加減って難しいんだよなぁ、って感じで見てる
ロールパン 2.強力粉・砂糖・塩・イーストを混ぜ、1を加えて「捏ねる」
捏ねる:【技巧】難易度8~10
捏ねる:【技巧】難易度8~10
ミートローフ 2.玉ねぎを「みじん切り」にしてフライパンで「炒めて」粗熱を取る
みじん切り:【技巧】難易度9~11
炒める:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9~12
みじん切り:【技巧】難易度9~11
炒める:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9~12
ルーファス:ボウルに強力粉etc.を入れてから捏ねるぞー
ルーファス:3+2D 技巧 → 3+7[5,2] → 10
いい感じに捏ね上がりました ちょっと水が少ないかな?と思ったけど足さなかったのが勝因
累計差:0
シグレ:「うん、いい感じですね。オレも頑張らないと」
ヤグシャ:「けっこう楽しそうねえ」 まだ見てるだけ
ルーファス:「……たまの休みのパン作りも活きるもんだなぁ」 謎に感慨深く
> みじん切り含めやるか、ヤグシャさんに振ってみるか
> てかヤグシャさん技巧3+3Dだ いけるのでは?
> ふってみるか 見たい()
> うむ()
シグレ:「……ヤグシャさん、みじん切り、やります?」
ヤグシャ:「了解。こまかーくすればいいのね?」 包丁の持ち方がナイフの握り方になっています
ルーファス:「ヤグシャさん? その持ち方だと切る以前の話になるが大丈夫か」
シグレ:「そうそう……って、持ち方……? 持ち方はこうですね」 教えます 切り方も……ネ
ヤグシャ:その通りにします
シグレ:(大丈夫かな?)「じゃあ、お願いします」
> 切るというか突くになるところだった
ヤグシャ:3+3D 技巧 → 3+11[5,4,2] → 14
ヤグシャ:意外にも手つきは悪くない ただちょっと細かくし過ぎかもしれない
累計差:3
> ちょっとこまかくなりすぎちゃったかな!
> そのままいきます? それとも再判定する?
> まだ序盤だし なしでええんでない?
> 無しでだいじょぶかなと
シグレ:「ヤグシャさんヤグシャさん、ストップで」
ヤグシャ:「あっと」 手を止めて 「つい熱中してしまった」
シグレ:「うん、でもいい感じだと思います」
ルーファス:「だな」 頷いて
「キャベツの千切りとかもそうだけど、見極めを誤ると物凄く細かいことになるよなぁ……」
「キャベツの千切りとかもそうだけど、見極めを誤ると物凄く細かいことになるよなぁ……」
シグレ:「それじゃあこれを炒めてっと」
> 難易度9かあ いけるかな なんとかなれ
> 奇跡で調整する手もある
シグレ:2D 詩魔法 → 6[1,5] → 6
シグレ MP:45 → 40
料理スキルにより+2
> このままいきます?
> このまま……でいいかな 1だし
> まだ慌てるような時間じゃない
さすがに普通の火と違ってちょっと安定しないですね 少しだけ火力が足りなかったかもしれない
累計差:4
シグレ:「んー、難しいな……」
ヤグシャ:「慣れない魔法でよくそこまでできるなーと思ってるけど。フライパンを振りながらだし」
ルーファス:「まあ、こういうのは本当ならもう少しプログラミングして……んん」 言い直して
「……そうだな、曲がりなりにも謳いながら同時進行しているわけだし。上出来だよ」
「……そうだな、曲がりなりにも謳いながら同時進行しているわけだし。上出来だよ」
シグレ:「あはは、ありがとうございます」
>
(第二紀のお手軽エクストラクトとか歴史調べてたら知ってそうだな、っていう)
ロールパン 3.「暖かい場所」に置いて一次発酵
暖かい場所を作る:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
暖かい場所を作る:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
ミートローフ 3.パン粉に牛乳を加えてなじませておく
4.ひき肉に塩こしょうと2・3を加えて粘りが出るまでよく混ぜる
5.型に油を塗って粉を振る
4.ひき肉に塩こしょうと2・3を加えて粘りが出るまでよく混ぜる
5.型に油を塗って粉を振る
ルーファス:「んー……シグレくん、ちょっと担当交代だ。
パンの発酵をしたいんだが、窓のないここじゃ日向に当てるのも流石にできない」
パンの発酵をしたいんだが、窓のないここじゃ日向に当てるのも流石にできない」
> 暖かい場所 窓もないしなあ
> ガラスケースの出番かね?
>
(オーブンほどの火力でないにしろ、弱めにあっためたりとかできそう)
>
冷蔵庫の裏ってちょっとあったかいよなと思ったけどこれはさすがにない
> w
> まあ とりあえずガラスケースは使える
> わあい
> ガラスケースつかおー
> あとは 魔法の効果を持続するための工夫があればパーフェクト
> 布かけて保温とか?
> そういう感じ
> じゃあアウター使っちゃうか
> そっか上着があった
> 大布巾被せるとかかなーって考えてた
シグレ:「ああ、分かりました。それじゃこっち、お願いします」
ルーファス:「頼んだ。それと、任せてくれ」
というわけでロールパンの生地を託してミートローフの行程やりますよー
というわけでロールパンの生地を託してミートローフの行程やりますよー
ヤグシャ:何をしたいのか分からないのでレシピ本を見ている
シグレ:暖かい場所つくるのにガラスケース使います
ヤグシャ:「あ、これを温めるのね」
シグレ:「そうです。あとはー……これ使えばいいかな」 とアウターを準備
> 火の試練入ってから一気に順調だった
> 謎解きしてないからなあww
> 料理男子がいる安心感が凄い
session: DS-C-5 2023/03/03
ヤグシャ:「魔法の効果って基本的に一過性だから、そういう工夫をするのはいいわね」
シグレ:いよおし いくぞお
【詩魔法】難易度7~11になります
シグレ:「良い感じに温める……うーん、こんな感じかな」
シグレ:2D 詩魔法 → 12[6,6] → 12
シグレ MP:40 → 35
> w
> ここでえ!?
> 数値を使う時はクリティカルないのにw
> うける 1減らします
> ちょっともったいない感はあるがwまあしゃーないね
いい感じに……をちょっと過ぎたくらい温まります でもそこはうまく調整
累計差:4
シグレ:(ほっ)
ルーファス:じゃあそれを横目で見つつちゃっちゃか作業してます パン粉を馴染ませ先の玉ねぎ+αと混ぜて……
ヤグシャ:「そっちは大丈夫そう?」
ルーファス:「ああ、問題ない」 言いながら型の用意とかしてます
ルーファス:「……よし。シグレくん、発酵助かった。戻ろうか?」
シグレ:「あ、ありがとうございます。お願いします」
ヤグシャ:「さっきから両方ともこねたりまとめたりで、なんか遊んでいるようにも見えなくもないのよね。
楽しそうというか」
楽しそうというか」
ルーファス:「楽しそう、か。確かに今、割と楽しんでクッキングをしているな。まともに料理するのも久しぶりだし」
シグレ:「あはは、オレはすごく楽しいです」
ミートローフ
6.5に4を敷き、ゆで卵を並べ、4で埋めるようにする
6.5に4を敷き、ゆで卵を並べ、4で埋めるようにする
ロールパン
4.分割してベンチタイム
5.細長い三角形に伸ばし、巻いてロールパンの形にして二次発酵
4.分割してベンチタイム
5.細長い三角形に伸ばし、巻いてロールパンの形にして二次発酵
ヤグシャ:「わっ、すっごい膨らんでる」
ルーファス:「面白いだろ? 寝かせたのち、また発酵して……焼き上がった後が楽しみになってきたな」
シグレ:「面白いですよねえ。それじゃあ、これは三人で作業しましょう」
ルーファス:「だな。一緒にやろう、ヤグシャさん」
ヤグシャ:「分かった」
ヤグシャ:パンを巻く作業を楽しんでいる……
> くぁわいい
> 楽しそうだ
シグレ:それを見てにこにこしています。楽しいね
ルーファス:そんな二人の様子を眺めながら生地を巻き巻きしてる
ミートローフ 7.オーブンで「焼いて」完成
焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度14
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度14
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
ロールパン 6.溶き卵を塗り、オーブンで「焼いて」完成
焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度13
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度13
なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる
牛乳 1.注げ 以上だ
> www
> 注げww
> ソソゲー!
ルーファス:「さて、肝心のオーブンだが……どちらからやる?」
シグレ:「んー……じゃあ、パンからで」
ルーファス:「相、承った。というわけでどうぞ」 ロールパンの進化前を乗せた容器をシグレさんにパス
> さて どうやりましょうかね
> ガラスケースをまた使ってかな
> 耐熱用のものがあれば熱こもりそう感
> 今回は高温が必要になるので服をかぶせると溶けるかもしれない
> うーん
> アルミホイル的なのほしい いや足りないか
> あるってことで大丈夫
>
ただ、銀色だと緑魔法の対象にはならないのでそこは適宜工夫してね
> 食紅的なのあります?
> ある
> じゃあアルミホイルに食紅塗ろうぜ
> なるほどお!?
ヤグシャ:「うまくやれば同時にできたりしないの?」 素人発言
ルーファス:「いや、ロールパンとミートローフじゃ火加減も時間も異なってくる。
それに、同時にできたとしても匂いとかが混ざって、あまり美味しくは仕上がらないぞ」
それに、同時にできたとしても匂いとかが混ざって、あまり美味しくは仕上がらないぞ」
ヤグシャ:「……言われてみればそりゃそうか」
ルーファス:「まあ、一緒くたにやれたらそれもそれでだがな。時短料理とかで聞いたりもするし」
ヤグシャ:というわけでまたレシピ本を見ている
シグレ:「んー、どうしようかな。保温……」
ヤグシャ:「ずいぶん長い時間焼くのねえ」
ルーファス:「じっくり焼いた方が美味い料理だからな」 と言いつつ
>
あとはあれっすね 手っ取り早く高温を出すならこの部屋の例のアイテムを使う
> まさか油を敷いて……?
> ABURA!?
ルーファス:「……んー、シグレくん。上着を被せるより、アルミホイルとかで敷くのはどうだ?」
シグレ:「あ、それいいですね、気づかなかった……服、溶けたら嫌だしなあ」
ルーファス:「溶けるというか、溶ける前に焼けこげるというか……まあともかく」
ルーファス:「とはいえ、アルミホイルは銀色だし。詩魔法の対象になるかどうか……そうだ」
と、食紅的なのがないか探してみます
と、食紅的なのがないか探してみます
食品棚にあります
ルーファス:「あったあった」 と取ってきて
「焼くならこれをかけて塗ってからにしよう。色が付くから対象になるはずだ」
「焼くならこれをかけて塗ってからにしよう。色が付くから対象になるはずだ」
シグレ:「おお……ありがとうございます」
ルーファス:「……あとは火力なんだが……」
シグレ:「火力……うーん」
ヤグシャ:「オーブンって、またそのケースの中を加熱するってことよね? 話を聞く限りでは」
ルーファス:「そうだな」
ヤグシャ:「それなら、その中で何かを燃やすか……
そうでなければ、石みたいなものをたくさん一緒に入れて、熱が持続するようにするといいんじゃないかな。
詩魔法の効果を持たせる知恵の応用」
そうでなければ、石みたいなものをたくさん一緒に入れて、熱が持続するようにするといいんじゃないかな。
詩魔法の効果を持たせる知恵の応用」
ルーファス:「……なるほどな。燃やすか、石のようなものを詰めるか……
それでなら、安全性を考慮するなら石の方がいいかと思うんだが……あるかな?」
それでなら、安全性を考慮するなら石の方がいいかと思うんだが……あるかな?」
【調査】どうぞ/[捜索]適用可 ファンブルチェック
ルーファス:4+3D 石どこだー → 4+9[1,2,6] → 13
さすがに石はありませんね
【天性】どうぞ 難易度不明
ルーファス:奇跡1消費して+1D
ルーファス:2+1D+1D おや? → 2+5[5]+6[6] →
13
ルーファス 奇跡:4 → 3
……陶器の耐熱容器なら原理的には同じなのでは? と思いつくかもしれない
> タルトストーンみたいなのもないか
> あー あるかもしれない
> お!
> シグレさんなら見つけてもいいですよ 判定無しで
> やったーい
ルーファス:「……ないか。となれば……あっ」 きゅぴーん
「そうだ、陶器! 耐熱性のあるものを使えば、高温でいけるかもしれないぞ」
「そうだ、陶器! 耐熱性のあるものを使えば、高温でいけるかもしれないぞ」
シグレ:「ああ、なるほど。あとは……タルトストーンとかないかな」
調理器具棚を探すと見つかります 量は多くないけど
ルーファス:「タルトストーン?」 聴き馴染みのない言葉だった
シグレ:「タルト生地を焼くときに、中に重石としてつかうんです。生地が膨れ上がるのを防ぐんですよ」
ルーファス:「あー、なるほど。だからタルト……」 納得して
シグレ:「よし、あった」
ルーファス:「……よし、それなら早速、焼き上げ準備と行こう」
ヤグシャ:「なかなか大事になってきたわね」 楽しそうに見てる
というわけで即席オーブンが組み上がりました
パンのほうは【詩魔法】難易度8~13
ミートローフのほうは【詩魔法】難易度9~14になります
パンのほうは【詩魔法】難易度8~13
ミートローフのほうは【詩魔法】難易度9~14になります
> とまあ だいたいできたのでネタバラシすると
>
キャンプとかでオーブン的なものを作る方法っていくつかあるんですよ
>
いちばんよくあるのはダッチオーブンを使う方法だけど それを他においても
> 鉄板やフライパンを2つ用意して重ねて、その間の空間を使うとか
> あ~~~なるほど
> ほうほう
シグレ:よおおしいくぞお! パンから
シグレ:2D 詩魔法 パン焼くよ! → 7[3,4] → 7
シグレ MP:35 → 30
シグレ:1増やします……
ロールパンは焼きあがりました 開けると焼きたての香ばしい匂いが広がります……
ルーファス:「おお……!」 丹念にこねた生地が綺麗に焼き上がって感激の声が
シグレ:「よし、次!」
シグレ:2D 詩魔法 ミートローフ焼くよ! → 12[6,6] →
12
シグレ MP:30 → 25
即席オーブンで焼いたとは思えない完璧な焼き上がりです
> っしゃ!
> 強いっすね
> 数値の縁起良さ、善し!
> ダイスの女神が微笑んでる
シグレ:「うん、いい感じ」
ヤグシャ:「この匂いは……食欲をそそるわねえ」
ルーファス:「凄いな、シグレくん! ……っわあ、いい匂いだな」
ルーファス:「あ、っとと。出来上がったなら飲み物もそろそろか」
ルーファス:冷蔵庫から牛乳を取り出して用意したコップにとぷとぷします
完成!
累計差:4
累計差:4
シグレ:「これで……完成ですね!」
ルーファス:「ああ、やったな! 全部上出来だ」
ヤグシャ:「あとは写真の通りにするのよね」
ルーファス:「そうだな。……一応、トレイに乗せて持っていこうか」
というわけで出来上がった料理をトレイに配膳してから、バランスよく持って
「それで、どこにどう置くんだったか」
というわけで出来上がった料理をトレイに配膳してから、バランスよく持って
「それで、どこにどう置くんだったか」
シグレ:「えーと、写真写真……あった。これの通りに置けば……」 料理を置きます!
ヤグシャ:で、使っていたガラスケースの蓋を戻します
出来上がった料理をガラスケースに置くと、写真の通り、パネルが開いてボタンが現れた。
これを押せば試練は完了となる。
これを押せば試練は完了となる。
なお作ったものをだいたい写真通りの量にすると1.5人分くらい余りました
> 食べられるのかなあ……
> そういうことですw
> やったー
BGM: まあるいじかん
ルーファス:「出たな、ボタン。……シグレくん」
シグレ:「はい。よし! 試練終了!」 とボタンを押します
火の試練の紋章が短時間光って、共鳴するようにチョーカーの宝石も光って、元に戻ります
シグレさんは身体に新しい力が流れ込んできたような感覚があったかもしれない
あとサバイバル料理スキルが1上昇
> やったぜ
> 普通に嬉しいスキルだ これで火に困ったときも安心
シグレ:「……ふと思ったんですけど、この中って、もの食べられるんですかね」
ルーファス:「あー……どうなんだろうか。そもそもゲームの中だしな。
一応、今の俺たちは精神だけが来ている状態なわけだから」
一応、今の俺たちは精神だけが来ている状態なわけだから」
ヤグシャ:「普通のダイブと同じだとすれば、食べても大丈夫だと思うわよ」
ルーファス:「……そうか。なら、余った分は食べてもいいんじゃないか?」
シグレ:「実はちょっと味見、してみたかったんですよね」
ルーファス:「せっかく、作ったんだしな。食べてみよう」
ヤグシャ:「ただ、普通のダイブだと、料理の『味』に対するクオリアがそのコスモスフィアの主に影響されるのよね。
そこがバイナリ野の今回はどうなっているか……まあ、食べてみればわかるか」
そこがバイナリ野の今回はどうなっているか……まあ、食べてみればわかるか」
ルーファス:「あー……」 まあ一例としてはあるかもなぁ、って顔
ルーファス:「じゃあ、適当にテーブルに配膳しよう。余った分ゆえ、量は少なくなるが、そこはご愛嬌ということで」
シグレ:手早く配膳していきます しゅぱぱぱ
ヤグシャ:何もせず待っています
というわけで準備はできました
シグレ:「それじゃあ、さっそく」
ルーファス:「ああ。……いただきますっ」 食べるぞー 先にロールパンをひと齧りじゃ
シグレ:「いただきます」
ヤグシャ:「いただきましょうかね」 いちおう他の人の様子を見ている
最終的な累計差:4
さすがは料理人の腕 普通以上においしいという評価になります
さすがは料理人の腕 普通以上においしいという評価になります
シグレ:「……うん! いい感じ」
ルーファス:「……美味い!」 ミートローフも一口食べて
「焼き加減よし、味もよし。エクセレントって感じだな、シグレくん!」
「焼き加減よし、味もよし。エクセレントって感じだな、シグレくん!」
シグレ:「はいっ。でも全員で頑張ったからですよ」
> 美味しいの語彙って飛びやすいよね
> めちゃくちゃおいしいものを食べると 笑いが止まらなくなる
> うめーwwwってなる
> 分かるぅ
>
色々感想あるけど先に「ウマ━━━(゚∀゚)━━━イ!!!」になる
> w
ヤグシャ:反応を見てからこちらも手を付ける
「これは……いいわね。今度うちの料理人にも作ってもらおうかなあ」
「これは……いいわね。今度うちの料理人にも作ってもらおうかなあ」
シグレ:「え、雇ってるんですか?」 聞いちゃう
ルーファス:ミートローフもぐもぐしてて聞き逃してる
ヤグシャ:「あっ」 余計なこと言ったかなという顔が一瞬
> いるよね 食べてる時話を聞いてないって人
> かわいいからヨシ!
> いえい()
ルーファス:「むぐ……ん? どうした?」
ヤグシャ:「……まあ、ね。クラスタニアだと自分で作らない人も珍しくなかったし」
ルーファス:「……クラスタニア、か」
シグレ:「へえ、そうなんだ……」 もぐ
ルーファス:「……、そちらだと、どういった料理が出ていたんだ?」
ヤグシャ:「あー……」 なぜかちょっと困った様子
ルーファス:「……?」 まずいこと言ったかな
ヤグシャ:「えーと、まあ、料理自体は普通のよ。
βだから食べなくても生きていけるわけで、つまり食事は楽しむためだけのものだから、
それぞれの人が食べたいときにそれぞれ好きなものを食べる。
…… まあいいか」
βだから食べなくても生きていけるわけで、つまり食事は楽しむためだけのものだから、
それぞれの人が食べたいときにそれぞれ好きなものを食べる。
…… まあいいか」
> というか 料理人って同じβなのか違うのか
>
第三塔があった頃はクレンジングしてない人間脅してやってたのかな
> うーん
> 両方やね
>
工場的なところはスレイヴの人間で動かして それとは別に、上の町の店でいい料理を出すための料理人やパティシエβもいる
> なるほどなあ
> お料理担当で調整されたβもいる……ちょっと面白い
ルーファス:「ああ……そうか。いや、基本的には、そうだったか…… すまない。気分を害してしまったかな」
シグレ:「?」 あまりよくわかっていない顔
> ルーファスさんここでは三塔出身だってまだ言ってなかったよなと
> ソル・シエールからのプレイヤーだよしか言ってねえです
> (つまりツッコまれる姿勢)
ヤグシャ:「いや、別に。もし第三塔出身の人間がいたりしたらちょっと困ったなあと思っただけ」
ルーファス:「……うーん」 やや困ったような顔で
(流石に、訊かれない限りは開示しない方がいいかもしれんな……)
(流石に、訊かれない限りは開示しない方がいいかもしれんな……)
>
ヤグシャのほうもルーファスさんの発言がちょっと不自然だったことは聞き流しちゃってますね 焦ってて
> あー そういう
> 本人的にはやっぱいたらヤなのかね
> 嫌というかなんというか 困るという感じ
ヤグシャ:「ところで、料理ってけっこう時間がかかるものなのね。
まあ今回に限っては、外の時間ではそれほどでもないんだろうけど。
いつもこれだけ手間かけて料理を作っているの?」
まあ今回に限っては、外の時間ではそれほどでもないんだろうけど。
いつもこれだけ手間かけて料理を作っているの?」
ルーファス:「そうだなぁ……」 カトラリーを置いて
「俺はもっぱら手伝いか、帰ってきたときに用意されてるかなんだが……やっぱり、手間も時間もかかるものだよ。
勿論、やろうと思えばもう少し短くできるだろうが。中にはそういかないものもあるし。
……でも、充実する。だから料理ってのは楽しいんだろう。そうは思うよ、俺は」
「俺はもっぱら手伝いか、帰ってきたときに用意されてるかなんだが……やっぱり、手間も時間もかかるものだよ。
勿論、やろうと思えばもう少し短くできるだろうが。中にはそういかないものもあるし。
……でも、充実する。だから料理ってのは楽しいんだろう。そうは思うよ、俺は」
シグレ:「そうですね……まあ、料理にもいろいろありますけど。もっと簡単なものとか。
でも、手間をかけた分だけおいしく感じられる、というのはありますね。あとはやっぱり、楽しさかな」
でも、手間をかけた分だけおいしく感じられる、というのはありますね。あとはやっぱり、楽しさかな」
ヤグシャ:「そういうものなのかなあ……」
> 最初から最後までたーのしー! しかしてないシグレ
ルーファス:「さっき、料理人に作ってもらっているとヤグシャさんは言っていただろ?
もし機会があるなら、自炊にチャレンジしてもいいかもな。今回で見た分だと筋は全然悪くなかったし、
きっちり学べば楽しいって感覚も、分かるんじゃないか」
もし機会があるなら、自炊にチャレンジしてもいいかもな。今回で見た分だと筋は全然悪くなかったし、
きっちり学べば楽しいって感覚も、分かるんじゃないか」
ヤグシャ:「うーん……」 まず厨房に立ち入ることを許してくれないだろうなあ、とか思ってる
ヤグシャ:「まあ、それはそれとして、ここまで来るとデザートも欲しくなるわね。
あの写真についでになにか写っていればよかったのに」 話を変える
あの写真についでになにか写っていればよかったのに」 話を変える
ルーファス:「ふむ……試練は達成されているわけだが、もう料理はできないのかな」
> ミルクプリンとかつくれそう 時間かかっちゃうからあれだけど
>
まあできるといえばできるんだけど そこは時間の関係で適当に流したい感じ
> なるなる
ルーファス:「作れるなら、何か一品欲しいのには同意だ」
シグレ:「作りたいなあ……っていうのはやまやまなんですけど、次の試練もあるしなあ」
ヤグシャ:「確かに、あまり長居するのも問題かもね」
ルーファス:「なら、名残惜しいがそろそろ出ようか。腹の調子は休まったか?
すぐに動いたら、ぐえ、ってなるぞ。割と普通に」
すぐに動いたら、ぐえ、ってなるぞ。割と普通に」
シグレ:頷いて 「片づけていきましょうか」
ルーファス:「だな」
ヤグシャ:「はいはい」
シグレ:では片づけをして部屋を出ます
部屋を出ますか?
シグレ:はい!
ルーファス:はーい
では二人は部屋を出ます
ヤグシャ:「味の再現、内部処理的にはどうやってやってるんだろうなあ。
視覚や聴覚と違って、味覚と嗅覚は意外と難しいのよね。
時間があったらあとで見てみるか……」 こちらも部屋を出ます
視覚や聴覚と違って、味覚と嗅覚は意外と難しいのよね。
時間があったらあとで見てみるか……」 こちらも部屋を出ます
> 何を? ソースコードを???
BGM: Ash
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸

中央の部屋に戻りました
今度は火の試練のパネルがグレーアウトしているのがちゃんと分かります
今度は火の試練のパネルがグレーアウトしているのがちゃんと分かります
ルーファス:「……あ、終わったら色が変わるのか。気づかなかったな……」 最初が金だったし
シグレ:「ほんとだ……」
ヤグシャ:「……あー、そういうことだったのね。ちょっとUIが不親切だったか」
ルーファス:「ん? ……あー。
そうだな。少し見辛いところは、後々フィードバックがあるなら報告したいところだ」 半ば冗談のように
そうだな。少し見辛いところは、後々フィードバックがあるなら報告したいところだ」 半ば冗談のように
シグレ:「部屋の様子は、やっぱり変わってないですね」
>
ソシャゲとかだとバグ報告だとかのフォームあったりするよなぁって
ヤグシャ:「さて、それじゃあとはこっちのやつね。ナントカの試練」
ルーファス:「ああ。シグレくんのが終わって、最後にヤグシャさんか。
なぞらえるなら……虚の試練だったか?」
なぞらえるなら……虚の試練だったか?」
シグレ:「想像つかないなあ……」
ルーファス:「俺もだ。なんだかんだ、今までのは分かりやすかったんだが。
五行に続いて、虚……空間にまつわるのか、無重力とか……?」 なにか悩んでる
五行に続いて、虚……空間にまつわるのか、無重力とか……?」 なにか悩んでる
> 実際マジで想像ついてない緑魔法:虚
> ばなな
シグレ:「とりあえず行ってみないことには始まりませんし、行きます?」
ルーファス:「だな。ヤグシャさん、用意は平気か?」
ヤグシャ:「そうね。行っちゃいましょ」 虚の試練に向かいます
> いやあたのしかったなクッキング
> w
> 楽しかった(満足げ)
> しかしなかなか「実は第三塔の生まれなんだ」オープンができんな
> こっちもいつ開示させようかなーとか思ってる
>
RPの悩み:ルーファス、普通にやろうとしたら2~3文と台詞が続く
> こいつめっちゃ喋るな……ってなってる
> 料理が余ったのはもちろんRPの小道具
>
作ってる途中からわりとこれ食べられないのかな……って思ってた()
> 分かる()
> 食レポとまではいかないけど ご飯食べてみたかった
> ちなみにPCに食レポは期待できません 舌がそんなに肥えてない
>
個別導入を見ましょう ミートシチューばっか食ってる奴が舌肥えてるわけないだろ!
> ええー肉シチューいいじゃん
> うーんとね ルーファス、舌肥えてるかというか、
>
好きなものは基本一貫して食べるタイプなので(朝夜は奥さんがやってくれたりするのでまだばらつく)、
> 味覚の精度に偏りがある、というのが正しい
> 一貫してというか 偏食?
> そう
> つまり月曜と金曜と木曜と火曜と水曜は肉シチューと
> はいw
> www
> 社食で食べる分ならミートシチュー固定です
> 思ったよりひどかったw
>
流石に付き合いで外食行ったりするなら空気読んで違うの頼むと思います 社会人なので
> ホワイトシチューの肉入りとかにするわけか なるほど
> かもしれないw
> ヤグシャは舌は肥えてるはず……
> 舌肥えてそうだなぁとおもってはいた
> 料理人がいるわけですしねぇ
> シグレは……まあ自由記述のとおりで
> なんとなく気付いているかもしれないけれど
>
今回のもう一つのストーリーラインは、ヤグシャがどういう人なのかなんですよね
> なのでいろいろ突っ込んでくれるといいかもしれない(?)
> シグレくん頼んだ(即投げ)
> まかせろどんどこどーん
>
ルーファスは訊けねえ!!(クラスタニアのβって分かったら余計に訊かない方がいいなってなる)
> w
>
まあ第三塔出身をカミングアウトできればまた違ってくるかもしれない
> なおツッコまれないと云わない模様
> ルーファスは職業柄、割と動きそうというか考えそうというか
> そんなイメージでやってるとすたすたーってなるんよな……
> へー
> 研究職ですし、割とこう、アクティブなんじゃないかな?って
>
根が詰まるぐらいなら一回試そう、失敗したら挽回しよう ぐらいの
> なるほどなあ
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 闇の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 物の試練 | ||||||
虚の試練 | 時の試練 |