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セットアップウィンドウ
特に記載の無い場合、xismo◇192を使用し作成
xismo192時点での記述になります。
PMX出力用にモデル情報と操作用のボーン・モーフの登録を行う。
主にMMDで操作するための情報となる。
設定しない状態でもPMX出力は可能だが、
MMDで使用する場合は表示枠「Root」と「表情」が必須。
MMDとセットアップウィンドウの関係
表示
セットアップウィンドウの表示
メニュー→ウィンドウから、「セットアップウィンドウ」をチェックする。
初期状態
情報タブ
表示枠タブ
タブで切り替える。
設定
情報タブの設定
モデル名:MMDのモデル操作欄で表示される「モデル名」
コメント:MMDでモデルを読み込んだ時に表示されるモデルの情報
それぞれ、枠にカーソルを合わせ入力する。
初期状態でもMMDで使用できる。(モデル名はNullと表示される)
表示枠タブの設定
表示枠(グループ)とそれに属する要素(ボーンとモーフ)を設定する。
MMDで使用する場合は表示枠「Root」と「表情」が必須。
表示枠1番目「Root」:先頭ボーンをセット
表示枠2番目「表情」:モーフ(表情)をセット
表示枠3番目以降は任意の名称を使用可:ボーンをセット。
表示枠(グループ)の設定
表示枠追加
枠名は「表示枠」固定、最下段に追加される。
表示枠名称変更
任意の枠名に変更
表示枠「枠」移動
表示枠「枠」削除
表示枠「要素」設定
ボーン設定
表示枠1番目「Root」と表示枠3番目以降の任意の表示枠に要素として設定
表示枠「Root」には先頭ボーンを設定
ボーン追加
ボーンウィンドウよりボーンをドロップ
ボーン追加後
最下段に追加される。追加は1つづつしかできない。
枠が異なる場合すでにセットしたボーンを登録できる
モーフ(表情)設定
表示枠2番目「表情」の要素として設定
モーフ追加
モーフタグのプロパティよりモーフノードをドロップ
モーフ追加後
最下段に追加される。追加は1つづつしかできない。
パネル種類の変更
パネル種類「未設定」ではMMDでは操作できない。
メニュー→モーフ→情報変更でも変更可能
表示枠「要素」移動
表示枠「要素」削除
最終更新:2019年02月27日 00:55