ボーン(メニュー機能) Alt+B
ルートボーン(メニュー→作成→ルートボーン)を作成した状態であること
全てのボーンを選択
+
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選択状態に関わらず、全てのボーンを選択状態にする。
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全てのボーンを非選択
+
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全てのボーンを非選択
選択状態に関わらず、全てのボーンを非選択状態にする。
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ボーンを追加
+
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ボーンを1つ作成し追加する。位置は別途調整すること。
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対称ボーンを作成
xismo200の追加機能(未着手)
選択ボーンを隠す
+
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選択ボーンを隠す
選択したボーンを非表示にする。(子のボーンの表示は変わらない)
ボーンウィンドウの可視表示をOFFにした場合は、子のボーンを含め非表示にする。
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全てのボーンを表示
+
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全てのボーンを表示
選択状態に関わらず、全てのボーンを表示する
(非表示状態のボーンを全て表示状態にする)
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選択ボーンを削除
+
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選択ボーンを削除
指定したボーンが子を持つ場合、その子も削除する。
複数のボーンを選択した場合、リストの最初のボーンのみ処理を行う。
削除されたボーンが登録されている場合
セットアップの表示枠から削除、コンストレインタグのターゲットは未設定に変わる。
ボーンウィンドウの「編集」→「削除」も同じ
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表示モードを変更
+
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表示モードを変更
選択したボーンの表示モードを変更する。ボーン毎に表示モードは変えられる。
ボーンノードのプロパティからも変更できる。
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アップベクターを整列
+
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アップベクターの向きを変える。
ボーンのローカル軸はボーンの先頭と末尾の向きとアップベクターの向きにより決定される。
物理演算関係(剛体・ジョイント)はローカル軸(座標)を元に配置されるため
アップベクターの向きを変えると位置が変わる。
多分、MMD用ボーンは+Yで整列
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位置を整列
+
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選択したボーンのワールド座標を指定した数値に整える。
ボーンの位置の取得に使用できる。
ボーンは先頭と末尾の二つの位置を持っている。選択に注意すること。
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直線状に並べる
+
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親子関係にあるボーンを直線に並べる。
一番親の頭と一番子の末尾を元に、直線状に配置する。
親子関係にないボーン、子が複数選択された場合は実施しない。
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対称化
+
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... |
対称化
選択したボーン2本を左右反転した位置に配置する。
選択するボーンはX座標プラス側とマイナス側に存在すること。
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親の位置に合わせる
+
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... |
親の位置に合わせる
指定したボーンの位置(頭)を親の末尾の位置に変更する
複数のボーンを選択した場合、それぞれ位置に合わせる
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末尾を最初の子に合わせる
+
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... |
末尾を最初の子に合わせる
指定したボーンの末尾を子の位置(頭)に合わせる。
子が複数ある場合は最初の子の位置に合わせる。
複数のボーンを選択した場合、それぞれの位置に合わせる
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反転ボーンの位置を合わせる
+
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... |
反転ボーンの位置を合わせる
選択したボーンを元に反転ボーンを左右反転した位置に配置する。
選択したボーンの「左」から「右」に置き換えたボーン名のボーンを反転ボーンとする。
選択したボーンのX座標をプラスマイナス入れ替えた位置に反転ボーンを配置する。
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軸を変更
xismo200の追加機能(未着手)
選択辺からボーン作成
剛体生成
横ジョイントの生成
MMD用ボーンを追加
+
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MMD用ボーンを追加
追加されるボーンは準標準ボーン(全ての親・上半身2・左/右腕捩・左/右手捩)
ルートボーンを作成した状態で実施すること
モデルにあわせたサイズ・位置調整、セットアップウィンドウの設定が必要
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機能変更メモ
+
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xismo◇200
+
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追加機能
対称ボーンを作成
軸を変更
選択辺からボーン作成
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xismo◇202
+
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追加機能
剛体生成
横ジョイントの生成
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特に記載の無い場合、xismo◇199aを使用し作成
編集履歴
+
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2018.12.31:新規作成(雛形作成)
2019.01.05:自サイトより転記(一部修正)
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最終更新:2019年01月07日 18:55