人気加速!ボシャーモ氏


山田

「我はレポーターのヤーマンダ、通称山田と申しますぞwww本日、人気加速中のバシャーモ氏のご自宅に伺いたいと思いますなwww」

ピンポーンwww

山田

「バシャーモ氏のご自宅ですかな?wwwバシャーモ氏はいらっしゃいますかな?www」

ボシャーモ

「ちっーーすww、まあ上がれよ。」

ガチャwww

山田

「んんwww大きいですなwww」

ボシャーモ

「まあね。190あるからね。まあ上がって。」

山田

「唐突ですがバシャーモ氏、人気加速しまくってますなwww忙しい中、オフの日とか何されているんですかな?www」

ボシャーモ

「ん~、オフは基本ジム通いかなwww、足を折らないように飛びひざ蹴りの練習と相手の目に技を当てる練習を主にするね!」

山田

「相手の目にわざを当てるとはどういうことですかな?www」

ボシャーモ

「ポケモンは目が急所なんだよ!」

山田

「ぺゃっwww失礼しましたなwwwご趣味はどのようなものですかな?www」

ボシャーモ

「ん~ww最近は、仕事で一緒のボルトロスさんとラティオスさんと熱いドライブを楽しむねwww」

山田

「んんwww本当ですかなwwwあの伝説のボルトロス氏とラティオス氏とドライブなされるんですかなwww」

山田

(ボルトロスにボティオスwwwどちらもゴミですぞwwwありえないwww)

ボシャーモ

「そうwwついに俺も伝説と肩をならべるようになったということだよ!!wwHAHA!!wwwもうボルトロスさんとラティオスさんとはタメで話すねwww」

山田

(調子に乗りすぎですなwwwあまりにも痛いから話題を変えますかなwww)

山田

「同期のラグラージ氏とジュカイン氏とは最近、関係はどうなんですかな?www」

ボシャーモ

「ん~wwwwラグラージとはたまに仕事で組むけど、あいつはステロと欠伸をする機械。
つまり俺の引き立て役さwwwww俺と対等に話せると思ってるの??www仕事を組んでやるだけありがたいと思ってほしいよwww
ジュカイン???あいつまだ生きてたの??HAHAHA!!wwwwまあ俺と話しずらだろうし、俺と会う機会があるの???www
まあ、あいつは一生、身代わりしてがむしゃら+電光石火する機械として生きればいいんじゃねえの???wwwwwwwwww」

山田

(ヤグラージに劣るゴミが何を言ってるんですかな?www論理ではボシャーモもボュカインも同じゴミですぞwww)

山田

「確かにジュカイン氏は毎回やることが同じですなwww」

山田

(ボシャーモもやることは毎回同じですがなwww初手ぼもる()は飽きましたぞwww無償降臨を許すだけですなwww加速も論理の前ではゴミwww)

山田

「最後に一言ありますかな?www」

ボシャーモ

「俺は命が尽きるまで戦う。それが俺が俺としての存在理由でもあるし、俺がバトルをする証でもあるからだ。」

山田

「んんwww応援してますぞwww」

山田

(こんなゴミを応援するとかありえないwww)

ボシャーモ

「ああ、皆これからも応援を頼む。」

山田

「本日は感謝以外ありえないwww」

山田

(やっと終わりましたなwwwゴミを相手にすると疲れますなwww)


+ 元ネタの「人気加速!バシャーモさん」ですなwww

レポーター

「私はレポーターの山田花子と申します。本日、人気加速中のバシャーモさんのご自宅に伺いたいと思います。」

ピンポーン!!

「バシャーモさんのご自宅ですよね?バシャーモさんはいらっしゃいますか?」

バシャーモ

「ちっーーすww、まあ上がれよ。」

ガチャ

レポーター

「うわぁ!大きいですね」

バシャーモ

「まあね。190あるからね。まあ上がって。」

レポーター

「唐突ですがバシャーモさん人気加速しまくってますよね。忙しい中、オフの日とか何されているんですか?」

バシャーモ

「ん~、オフは基本ジム通いかなwww、足を折らないように飛びひざ蹴りの練習と
相手の目に技を当てる練習を主にするね!」

レポーター

「相手の目にわざを当てる?」

バシャーモ

「ポケモンは目が急所なんだよ!」

レポーター

「あぅ、失礼しました。ご趣味はどのようなもので?」

バシャーモ

「ん~ww
最近は、仕事で一緒のボルトロスさんとラティオスさんと熱いドライブを楽しむねwww」

レポーター

「えぇ!!本当ですか!?あの伝説のボルトロスさんとラティオスさんとドライブなされるんですか!!!!???」

バシャーモ

「そうww。ついに俺も伝説と肩をならべるようになったということだよww!!
HAHAwww!!もうボルトロスさんとラティオスさんとはタメで話すねwww」

レポーター

「同期のラグラージ氏とジュカイン氏とは最近、関係はどうなんですか?」

バシャーモ

「ん~wwwwラグラージとはたまに仕事で組むけど、
あいつはステロと欠伸をする機械。
つまり俺の引き立て役さwwwww俺と対等に話せると思ってるのwww??
仕事を組んでやるだけありがたいと思ってほしいよwww
ジュカイン???あいつまだ生きてたの??
HAHAHAwwww!!まあ俺と話しずらだろうし、俺と会う機会があるのwww???
まあ、あいつは一生、身代わりしてがむしゃら+電光石火する機械として生きればいいんじゃねえの???wwwwwwwwww」

レポーター

「確かにジュカイン氏は毎回やることが同じですよね。最後に一言ありますか?」

バシャーモ

「俺は命が尽きるまで戦う。それが俺が俺としての存在理由でもあるし、
俺がバトルをする証でもあるからだ。」

レポーター

「しびーwwwマジ応援してますよ。」

バシャーモ

「ああ、皆これからも応援を頼む。」

レポーター

「本日はありがとうございました。」
最終更新:2014年05月27日 11:29