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ヤケモンの歴史
>
2
ここでは剣盾環境以降の一軍・二軍・チョッキヤケモンがどのように変化していったかをまとめていますなwww
ヤケモンの歴史のページが非常に重くなり、なおかつ既存ポケモンのリストラがあり環境も大幅に変化したことから分別しましたなwww
昇格したヤケモンや残留したヤケモンの背景色はピンク
、
降格したヤケモンや二軍候補の背景色はブルー
になっていますぞwww
二軍候補
は降格したヤケモンのみ載せていますぞwww
USUM以前の歴史は
こちら
ですなwww
■剣盾初期考察ログ(2019年11月~2020年2月)
■剣盾初期環境議論反映後(2020年2月~2020年3月)
■落第ヤケモンの再議論ヤンケート
■アイアントについての議論終了後(2020年3月~4月)
■剣盾ポケモンホーム解禁後議論反映後(2020年4月~現2020年7月)
■剣盾鎧の孤島追加後議論反映後(2020年8月初旬~2020年8月下旬)
■鎧の孤島環境下における既存ヤケモンへのヤンケート反映後(2020年8月下旬~2020年12月上旬)
■剣盾冠の雪原追加後議論反映後(2020年12月上旬~2021年1月下旬)
■剣盾第5回昇・降格議論反映後(2021年1月下旬~2021年7月上旬)
■剣盾第6回昇・降格議論反映後(2021年7月中旬〜)
■落第生整理反映後(2021年11月上旬~)
■SV初期考察ログ(2022年11月~2023年1月下旬)
■SV初期環境議論反映後(2023年1月下旬~)
■SVパラドックスポケモン解禁後議論反映後(2023年3月中旬~)
■SV準伝説ポケモン解禁後議論反映後(2023年6月初旬~)
■SVポケモンホーム解禁後議論反映後(2023年8月初旬~)
■SV第5回昇・降格議論反映後(2023年9月初旬~)
■SV碧の仮面追加後議論反映後(2023年10月下旬~)
■SV第7回昇・降格議論反映後(2023年11月中旬~)
■SV藍の円盤追加後議論反映後(2024年1月中旬~)
■SV第9回昇・降格議論反映後(2024年3月下旬~)
■SV禁伝解禁後考察ログ(2024年4月~2024年6月下旬)
■SV禁伝1体解禁後議論反映後(2024年6月下旬~)
■SV禁伝環境第1回昇・降格議論反映後(2024年7月下旬~)
■SV準伝説パラドックス出禁環境考察ログ(2024年9月~2024年10月下旬)
■SV準伝説パラドックス出禁環境議論反映後(2024年10月下旬~)
■剣盾初期考察ログ(2019年11月~2020年2月)
剣盾では既存ポケモンの半分以上がリストラされたため、今までの世代の変わり目以上に環境が変わることが予測されましたなwww
そのため、メガシンカを除いて7世代以前に二軍候補以上の経験があるポケモンは自動的にヤケモン候補として取り扱われましたなwww
ヤケモン候補(新規)
ヤケモン候補
チョッキヤケモン候補
■
剣盾初期環境議論
反映後(2020年2月~2020年3月)
剣盾ではエキスパンションパスの発表により、短期間で環境が変化することが判明しましたなwww
そのため現状1軍・2軍を区別する議論は何度もする意味がないと判断され、ヤケモンか否かの区分にとどまっていますなwww
ヤケモン
保留
落第生
落第生(チョッキ)
+
昇格などの理由
議論対象全てにヤケモンになった理由を書くと長すぎるので、残留した前作のヤケモンおよびヤケモンになれなかった前作の二軍候補以下については解説を省略しますぞwwwただし一度保留になったものについては解説してありますなwww
カビゴンは悪巧みアタッカーやガラルヒヒダルマ、ミミッキュ等の見れる相手が増えたため昇格ですなwww
ロズレイドは役割対象が増えたほか高火力リーフストームが環境に良く刺さると評価され昇格ですなwww
トリトドンはハイドロポンプを習得し、耐性も環境に刺さっているため昇格ですなwww
トゲキッスは競合のフェアリーが軒並みリストラされ昇格ですなwww
ドリュウズはミミッキュに型破りが刺さり、火力も高い部類になったため昇格ですなwww
ガマゲロゲは耐性が環境に刺さる他パワーウィップとアクアブレイクを新規習得したため昇格ですなwww
ブルンゲルは水無効で厄介なウオノラゴンなどを止められるため昇格ですなwww
ニンフィアは今作で競合のフェアリーが軒並みリストラされ昇格ですなwww
クレベースは氷単でも物理受けできる環境になったため昇格ですなwww
アーマーガアはミミッキュとドリュウズに有利を取れる優秀な役割範囲を持つため昇格ですなwww
セキタンザンは岩炎が攻撃タイプとして優秀な他キッスも止められるため昇格ですなwww
マルヤクデは耐性とキョダイヒャッカの追加効果が優秀なため昇格ですなwww
パッチラゴンは耐性が優秀ででんげきくちばしの火力が強力なため昇格ですなwww
ジュラルドンは強力な攻撃性能による害悪性能の高さと優秀な耐性から昇格ですなwww
コータスはガラルダルマメタとして注目されたもののピンポ過ぎて落第ですなww
ヌメルゴンは現環境ではサザンドラに対バタフリー以外勝る点がないと判断され落第ですなwww
オーロンゲは役割対象のサザンドラパに不安定なので落第ですなwww
モスノウは現環境の特殊アタッカーの多くが弱点を突いてくるので落第ですなwww
ダイオウドウは耐久が足りず落第ですなwww
ドラパルトはサザンドラとの差別化が難しく、耐久も火力も微妙なため落第ですなwww
マタドガスは使用者不足ゆえの棄権票が多発したため一度保留となりましたが、再議論で火力が低く役割対象も少ないと判断されたため落第ですなwww
ユキノオーは使用者と未使用者の意見が2分したため一度保留となりましたが、再議論で役割対象がピンポイント気味かつ選出されなかった場合腐ってしまう問題点が出てきたため落第ですなwww
ウォッシュロトムはヒートロトムやカットロトムが優秀ゆえに使用者が少ないものの使用者から高評価が多かったため一度保留となりましたが、再議論で攻撃面が優秀かつ弱点が少なく雑に選出しても活躍しやすいなどの評価点が出てきたため昇格ですなwww
アイアントは出会い頭をめぐって議論が紛糾したため、二度の議論を経て保留評価になりましたなwww
■
落第ヤケモンの再議論ヤンケート
剣盾環境初期議論で落第判定を押された一部のポケモンに対して不満が出たため、行われたヤンケートですなwwwシザリガーを除く全ての落第ポケモンを対象に行われましたなwww
7割以上で再議論が行われる予定でしたが、それを満たすポケモンはいませんでしたなwww
ヤンケートに若干不備はあったものの、最大票を獲得したヌメルゴンでも5割であったため、不備で消えた票が仮に全て再議論票であったと想定しても、7割を満たすポケモンはいなかったことになりますなwww
ちなみにシザリガーは同年5月に正式に落第しましたなwww
■
アイアントについての議論
終了後(2020年3月~4月)
2度の議論を経ても決着が付かなかったアイアントについては特設ページが設けられ、そこでの議論を経て最終的に役割論理wiki管理人が判定を下すという形になりましたなwww
議論でも論点となったであいがしらについての見解を募集し、その次にアイアント自身の性能についてのロジックが始まりましたなwwwその期間はおよそ1か月半ほどですなwww
最終的に役割対象が環境から減少傾向にあり、なおかつギリギリではあるものの役割対象の一匹であったラプラスのキョダイマックス個体が解禁され役割を持つのが厳しくなったことから、
落第
の判定が押されましたなwww
■
剣盾ポケモンホーム解禁後議論
反映後(2020年4月~現2020年7月)
ヤケモン
落第生
落第生(チョッキ)
+
昇格などの理由
ガオガエンはいかくや数値の高さを評価され昇格ですなwww
アシレーヌは鋼等倍のフェアリーかつ高火力ということで満場一致の昇格ですなwww
モスノウはキョダイマックスラプラスに役割を持てるということで再び議論の場に上がりましたが、ラプラスの個体数が減少しそれ以外での汎用性の低さが指摘され落第ですなwww
ヒヒダルマはチョッキ込みでキョダイマックスラプラスに役割を持て火力も高いですが、同じく個体数が減り元来の役割対象の少なさが浮き彫りになったため落第ですなwww
■
剣盾鎧の孤島追加後議論
反映後(2020年8月初旬~2020年8月下旬)
ヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
マリルリはタイプが優秀かつ唯一の物理妖なため昇格ですなwww
ジバコイルは火力が高く耐性も優秀なため昇格ですなwww
ワルビアルはいかく+固有の耐性が評価されたため昇格ですなwww
ビリジオンはかくとう枠とくさ枠を一枠にまとめられる器用さが評価されて昇格ですなwww
ドラミドロは一致技が超火力かつ耐性も優秀なことから昇格ですなwww
ウーラオス(いちげき)は役割は持ちにくいものの持たれ辛く、サイクル破壊能力が圧倒的であることから昇格ですなwww
リザードンは有利対面を作った時のぼうふうの一貫性が評価されたものの、耐久不足のため落第ですなwww
ヤドランは環境的に逆風で他のみず枠との競合も指摘されたため落第ですなwww
アローラガラガラは超火力や専用アイテムということを考慮してもあまり環境に役割対象がいないため落第ですなwww
ガラルマタドガスはかがくへんかガスで役割持てる相手が増えたものの、根本的な数値の足りなさは解決していないため落第ですなwww
ハッサムは最大火力や役割対象が不足しているため落第ですなwww
ヘラクロスはむしタイプが足かせになっていることが多いため落第ですなwww
ウルガモスは耐性と耐久がかみ合っておらず、対ゴリランダーもグラスシードアクロバット型の増加で微妙になったため落第ですなwww
ヌメルゴンは技範囲の広さが評価されたものの、他のドラゴンと比較して攻撃面の安定性が低いことから落第ですなwww
ゴリランダーはくさ単タイプながらグラスメイカーと技範囲の広さが評価されましたが、くさ単タイプ故のピーキーな性能が論点となり僅差でありますが落第しましたなwww
ウーラオス(れんげき)は環境がかなりの逆風な上、他のみずヤケモンとも組みにくいため落第ですなwww
■
鎧の孤島環境下における既存ヤケモンへのヤンケート
反映後(2020年8月下旬~2020年12月上旬)
鎧の孤島追加後議論
終了後に既存ヤケモンの整理の話が出たものの議論を行うのは時期的に難しかったため、ヤンケートを行うことにしましたなwww
落第の基準は「残留票と落第票のみを集計し、その中で落第票の割合が3分の2である67%以上に達した場合、ただし棄権票が全体の10%以上を占めた場合は、5分の3である60%以上で落第」と少々複雑ですなwww
以下の表はヤンケート対象ポケモンのみを載せていますなwww
ヤケモン
落第生
+
落第票の割合
ブルンゲル……約83%
マルヤクデ……約63% ※ただし棄権票が全体の10%以上
■
剣盾冠の雪原追加後議論
反映後(2020年12月上旬~2021年1月下旬)
ヤケモン
落第生
落第生(チョッキ)
+
昇格などの理由
アローラガラガラは役割対象が増えたため昇格ですなwww
原種サンダーは火力・技範囲が極めて優秀なため満場一致で昇格ですなwww
原種ファイヤーはステロが減り火力を活かせるようになったため昇格ですなwww
ボーマンダは暴風習得による飛行打点の改善、威嚇による役割範囲が評価され満場一致で昇格ですなwww
メタグロスは繰り出しに困るものの対竜やダイマ時の性能が評価され昇格ですなwww
レジアイスは受け出し・遂行できる役割対象が増えたたため昇格ですなwww
ヒードランは優秀な火力・耐性に加えポリゴン2やアーゴヨンに役割が持てることが評価され昇格ですなwww
霊獣ランドロスはミミッキュやエースバーンに対する性能・一部の電気にも強いことから文句なしの昇格ですなwww
カプ・コケコは火力が落ち、耐久もギリギリなものの電気・フェアリーの耐性が評価され昇格ですなwww
カプ・ブルルは火力が落ちたものの対策が難しい両ウーラオス・ウオノラゴンに有利なことから昇格ですなwww
カプ・レヒレは同タイプの2体に比べ火力は落ちるものの耐久・ミストメイカーのサポートが評価され昇格ですなwww
マッシブーンは環境の格闘に強いこと、高い火力・物理耐久が評価され昇格ですなwww
テッカグヤは優秀な・耐久・耐性・技範囲が評価され昇格ですなwww
ニドクインは役割対象の減少に加え、数値の低さ・ダイマックスとの相性の悪さが指摘され落第ですなwww
ヤドランは威嚇ヤケとの組み合わせが評価されましたが単体の範囲にやや難ありとされ再度投票の末落第ですなwww
カイリューはボーマンダの暴風習得により最大の強みを失ってしまったため落第ですなwww
ラグラージは平凡すぎる種族値、トリトドン・ガマゲロゲと比較して水耐性の無さが指摘され落第ですなwww
ラティアスは優秀な耐久と技範囲を持つものの、環境への刺さりがよくないとされ落第ですなwww
ラティオスは火力と技範囲に優れるものの、ラティアス同様役割対象に恵まれず不利な相手があまりにも多いことから落第ですなwww
化身ランドロスは火力に優れるものの役割範囲の少なさ、霊獣ランドロスが使えなくなるデメリットを指摘され落第ですなwww
ウツロイドは似た役割範囲を持つバンギラスと比べ繰り出しの耐久が不安定なことが指摘され、それに見合うメリットも少ないため落第ですなwww
ツンデツンデは一致技の火力は高いもののやはり明確な役割範囲が狭いことから落第ですなwww
チョッキカプ・テテフはフィールドの弱体化が痛く役割範囲が大きく狭まったことから落第ですなwww
■
剣盾第5回昇・降格議論
反映後(2021年1月下旬~2021年7月上旬)
冠の雪原での新規候補の昇降格議論終了に伴い、鎧の孤島環境までの既存ヤケモンに対するヤンケートが行われましたなwww票数が落第>残留、もしくは未使用票が33%以上のヤケモンがまず議論の候補に挙がり使用者の評価が低い数体及びチョッキツンデツンデが追加で議論の候補に挙がりましたなwww
また、ヤャット議論に対する負担を減らすため議論前に2度目のヤンケを取り、極めて評価が高い、若しくは極めて低い議論対象に対しては議論を経ない残留(昇格)若しくは足切りで落第を行いましたなwww
ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
残留・降格・昇格などの理由
ドリュウズは攻撃面・耐性が評価され2度目のヤンケで議論なし残留ですなwww
ドラミドロはサンダーにこそ役割が持てないもののカプ・レヒレへやその他電気への安定感や攻撃面が役割のもたれにくいことを評価され残留ですなwww
ガオガエンはヤーティの補完として有用であると評価され2度目のヤンケートで議論なし残留ですなwww
チョッキツンデツンデは環境上位の特殊ポケモンに対し役割を持てることを評価され議論なし昇格ですなwww
ロズレイドは役割対象こそいるものの素の耐久の低さ、鋼に対する打点がないことから足切り降格ですなwww
トリトドンは対策困難な鉢巻ウオノラゴンに役割を持てますがそれ以上にヤーティパワーを落とすことを懸念され降格ですなwww
トゲキッスは役割対象が減りフェアリーとしても飛行としてもライバルが増えたため降格ですなwww
カットロトムは電気としては飛行等倍が痛く他の電気枠との競合も厳しいため降格ですなwww
ガマゲロゲはトリトドン同様平凡な数値がヤーティパワーを下げることを懸念され降格ですなwww
ワルビアルはより汎用性の高い霊獣ランドロスが登場したことから需要を下げ足切り降格ですなwwwはたきがないのも痛いですなwww
ズルズキンは他の格闘との競合が激しく役割範囲も広くなくなったため足切り降格ですなwww
シャンデラは安定する役割対象が激減して火力を活かせる場面が減ったため降格ですなwww
サザンドラは環境にあまりにも苦手な相手が多く、役割対象も少ないため降格ですなwww
ビリジオンは草としての役割範囲が狭くなってしまい格闘としては火力不足が目立つことため降格ですなwww
ギルガルドは役割対象の少なさ、ダイマックスとの相性の悪さが指摘され降格ですなwww
ニンフィアはフェアリー技の火力は高いものの単タイプ故の役割範囲の狭さがネックとなり足切り降格ですなwww
クレベースはDの低さから役割破壊に弱く、またメインウエポンの貧弱さがネックとなり足切り降格ですなwww
アーマーガアは同タイプのテッカグヤと比較してミミッキュに有利ですがそれ以上に火力の低さ・技範囲の狭さが指摘され足切り降格ですなwww
セキタンザンは前々からの懸念点だった火力不足が深刻化したこと、役割対象の減少により降格ですなwwwなお1度目のヤンケートの段階で落第票及び未使用票が非常に多かったため議論を経ず落第になりましたなwww
ジャラランガは竜の耐性が活きにくく格闘としてはやはり既存ヤケモンとの競合が激しいため降格ですなwww
ジュラルドンは特防の低さから見たい相手を見れず尚且つ役割対象の物理ダイマックスアタッカーが減ったため足切り落第ですなwww
■
剣盾第6回昇・降格議論
反映後(2021年7月中旬〜)
前回の議論の後、ヤンケートの方法の問題点が指摘され追加で議論が行われましたなwww
第6回昇・降格議論についてのヤンケートで引っかかったアシレーヌ、マリルリ、ヒートロトムの3体が議論対象となり、
さらにその後の議論でウーラオス・メダグロス・ジバコイルが議論対象に追加されましたなwww
ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
残留・降格・昇格などの理由
マリルリは火力や技範囲などでレヒレと十分差別化出来ているので残留ですなwww
ウーラオス(いちげきのかた)は受けへの破壊力が役割範囲の狭さを補えていると判断され残留ですなwww
メタグロスは超耐性が役立たず耐性の環境への刺さりが鋼単以下となっており火力も足りていないので降格ですなwww
ジバコイルは鋼枠として見ても電気枠として見ても役割が足りず技範囲も狭いので降格ですなwww
ヒートロトムは耐性の刺さりがあまり良くなく他の電気ヤケモンとの競合に勝てないため降格ですなwww
アシレーヌは水妖に高い物理耐久が求められる環境になったことから繰り出しが難しくなったため降格ですなwww
■落第生整理反映後(2021年11月上旬~)
当ページに記載のある通り剣盾ではリストラの影響を受けて7世代以前に二軍候補以上の経験があるポケモン+新規候補が議論の対象になりましたぞwww
鎧の孤島・冠の雪原解禁時も同様に議論を重ねた結果7世代までとは比べ物にならないほど落第生の数は肥大化してしまいましたなwww
次回作も剣盾同様落第生+新規候補が議論対象となる場合議論を大きく圧迫するため、落第生の整理が行われましたなwww
整理方法は紆余曲折ありましたが現状落第生と候補未満の境界があいまいなことに加え、ルール変更により通常環境での使用感を掴むことが極めて困難なこともあり、
「7世代若しくは8世代でヤケモンとしての経験があるか」
で線引きを行い機械的に整理を行いましたなwww
ツンデツンデ(鉢巻)に関してはチョッキヤケモンになる前提の一つに通常のヤケモンとしての落第という兼ね合いがあるため例外的に残していますぞwww
落第生
落第生(チョッキ)
落第生からの除外
落第生(チョッキ)からの除外
■SV初期考察ログ(2022年11月~2023年1月下旬)
剣盾初期環境と同じくリストラを免れたポケモンの中からヤケモン候補を選出、議論を行う形となりましたなwww
過去の二軍以上ヤケモン(ハッサム除く)と、意見収集により選出された新規ヤケモン候補で議論が行われましたなwww
ただしランクバトルのシリーズ1ではパラドックスおよび準伝説が出場できないため、未解禁のヤケモン候補は解禁されるまで議論保留となっていますなwww
ヤケモン候補
新ヤケモン候補
未解禁のヤケモン候補
■
SV初期環境議論
反映後(2023年1月下旬~)
ヤケモン
落第生
二軍候補未満
+
昇格などの理由
剣盾末期環境にてヤケモンであり、今回の議論で再びヤケモンに昇格したポケモンについては省略しますぞwww
ウルガモスはダイジェットの消滅により高火力を活かしやすくなったため昇格ですなwww
クレベース、ヘイラッシャは物理受けとしての性能を評価され昇格ですなwww
サザンドラは再び役割対象が多い環境になったため昇格ですなwww
ジバコイルは超火力とテラスタルとの相性の良さを評価され昇格ですなwww
トリトドン、ドオーは水電無効による対水ロトム性能を評価され昇格ですなwww
ニンフィアは賛否両論ながらも物理受けに強いこと、ドラパルトに対し広く浅く役割を持てることを評価され昇格ですなwww
ヌメルゴンは環境の変化により特殊高耐久を活かしやすくなったため昇格ですなwww
ハリテヤマは高耐久や特性がテラスタルと相性が良いことを評価され昇格ですなwww
ユキノオーは天候の仕様変更により物理方面の耐久が向上したことを評価され昇格ですなwww
ヒートロトム、カットロトムはそれぞれ優秀な耐性と役割範囲を評価され昇格ですなwww
オリーヴァは高火力や技範囲の優秀さ、グラスフィールドによるサポート性能を評価され昇格ですなwww
グレンアルマは高火力と広い技範囲による受け崩し性能を評価され昇格ですなwww
パルデアケンタロス(炎)は火力、耐久、耐性の全てに優れた威嚇枠として昇格ですなwww
パルデアケンタロス(水)は水タイプの威嚇枠として競合するギャラドスとの差別化が十分にできていると判断され昇格ですなwww
サーフゴーは耐久がギリギリながらも鋼霊の一貫性や良耐性、高火力を評価され昇格ですなwww
セグレイブは竜に求められる耐性を維持しつつ、優れた攻撃性能を持つことを評価され昇格ですなwww
デカヌチャンは優秀な耐性と高火力の専用技、かたやぶりによる補完性能の高さを評価され昇格ですなwww
ドータクンは火力が微妙ながらも、環境に適合した耐性を持つことを評価され昇格ですなwww
ドドゲザンは耐久、耐性に優れていること、悪技の一貫性が高く相手に負担をかけやすいことを評価され昇格ですなwww
モロバレルは火力がギリギリながらも、優秀な耐性やさいせいりょくによる実質的な耐久の高さを評価され昇格ですなwww
ラウドボーンは優秀な耐性と安定感のある耐久を評価され昇格ですなwww
アーマーガアは低火力や技範囲の狭さ、役割範囲の狭さを指摘され落第ですなwww
カイリューはボーマンダと比較して独自の強みに乏しいことを指摘され落第ですなwww
セキタンザンは低火力やバンギラスと比較して採用意義に乏しいことを指摘され落第ですなwww
ヘラクロスはやけどのスリップダメージによる実質的な耐久の低さを重く見られ落第ですなwww
ヤドランは火力や耐性の微妙さから、激戦区の水枠に食い込めるだけの実力がないと判断され落第ですなwww
ワルビアルはいかくと耐性が噛み合っておらず耐久も不足していることから落第ですなwww
キョジオーンは優秀な特性を持つ一方で、単タイプ由来の微妙な耐性や微妙な火力が足を引っ張り落第ですなwww
キラフロルは優れた攻撃性能を持つ一方で、環境に役割対象が少ないことを指摘され落第ですなwww
コノヨザルは耐性が少なく、役割範囲が狭いことを問題視され落第ですなwww
ソウブレイズは競合する他の炎タイプに比べて役割範囲が狭いこと、数値が不足していることを指摘され落第ですなwww
モスノウは優秀な特殊耐久を持つ一方で、劣悪な耐性が特殊受けを困難にしていることを指摘され落第ですなwww
スピンロトムは数値不足により落第し候補未満となりましたなwww
■
SVパラドックスポケモン解禁後議論
反映後(2023年3月中旬~)
なお今回の議論後にブーストエナジーについても話し合われ、役割論理においてありえるアイテムと結論付けられましたなwww
ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
イダイナキバは高い攻撃性能と物理耐久を評価され顔パスですなwww
テツノカイナはあらゆる面で高数値であることにより顔パスですなwww
テツノコウベは一致暴風の崩し性能が使用者に高く評価されたことにより昇格ですなwww
テツノドクガは環境に役割対象が多く持ち味の破壊力を存分に発揮できるため顔パスですなwww
トドロクツキは基礎スペックは十分過ぎるほど高いものの火力不足や役割の安定性など様々な問題を抱えており、評価が割れましたが僅差で昇格ですなwww
ハラバリーは評価が割れましたが地面が少ない環境ではチョッキヤケモンとして十分な性能を発揮できるとされ昇格ですなwww
アラブルタケは火力不足と弱点の多さにより落第ですなwww
スナノケガワは受けポケには強めですが、他の受け破壊ヤケモンより有用性が低いとされ落第ですなwww
チヲハウハネは蜻蛉や出合頭によるサイクル崩しなど独自性はありますが、役割対象の少なさにより落第ですなwww
テツノワダチは全てにおいて微妙に足りないため落第ですなwww
■
SV準伝説ポケモン解禁後議論
反映後(2023年6月初旬~)
ヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
イーユイは構築には組み込み辛いものの、超高火力が評価されて昇格ですなwww
チオンジェンは構築に組み込みやすく、耐久が高い点や無理なく両刀可能な点、また想定外の負担をかけられる点も評価されて昇格ですなwww
ディンルーは環境から包囲されている、火力が低めで鉢巻を占有する、ヤンギラスと競合するなどの短所があるものの、超高耐久により努力値振りとテラスタイプ次第で様々な相手へ役割を持ちに行けるため昇格ですなwww
クレベースは物理受けとして十分な役割対象を持つ上に、ヤイラッシャと比べても激戦区の水枠を取らないことやマスカーニャ及び役割対象の電テラスに強いことなどの長所があるため残留ですなwww
グレンアルマはテツノドクガの影もチラつくもののサイコショックによる擬似両刀やもらいびなどによる受け崩しに加え物理耐久がそれなりにあることも評価されて残留ですなwww
ニンフィアは十分なスペックがあり、ディンルーやチオンジェンなど新たに役割対象となる受けポケモンが増えたこと、せいれいプレートが解禁されたことも評価されて残留ですなwww
ハリテヤマは他の闘ヤケの影もチラつくものの四災やテツノツツミを広く浅く見れることが評価されて残留ですなwww
ウォッシュロトムは激戦区の水枠を取るものの、ヤィンルー入りの構築に組み込みやすいことから残留ですなwww
ウルガモスはテツノドクガの劣化になりがちでありサイコショックや特殊地面技に弱くないなどの差別化点もイマイチ活かし切れないため落第ですなwww
ジバコイルは火力はあるものの、鋼の弱点丸出しな上に耐久不足で、鋼枠として見ても電気枠として見ても役割対象が少ないことから落第ですなwww
ドドゲザンは単体スペックはあるものの、バンギラスと競合する、鋼の弱点丸出しである、火力も低めであることから落第ですなwww
ドラミドロは火力はあるものの、現環境では妖を受けにくい毒であり地の一貫も増すなど独自の耐性が使いにくく、テラスとの相性も良くないことから落第ですなwww
トリトドンはテツノツツミのフリーズドライや数値不足で水電無効が活かしにくくなったことから落第ですなwww
テツノコウベは崩し性能はあるものの、悪被りで構築にやや入れにくくなり低速超霊が減少したことから落第ですなwww
トドロクツキは他の竜ヤケや悪ヤケの劣化ではないものの、それらと比べて技火力や技タイプが微妙なので落第ですなwww
ヒートロトムは数値がギリギリであり耐性を活かし切れず役割対象が少ないため落第ですなwww
ハラバリーはみがわり持ちテツノツツミやディンルーなどが増加し火力が活かしにくくなったものの、それを緩和出来るヤリーヴァ入りの構築には組み込めることから、初投票でほぼ賛否同数となり後回しにされたあと再投票で落第になりましたなwww
■
SVポケモンホーム解禁後議論
反映後(2023年8月初旬~)
ヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
ウーラオス(いちげき)は前作と比べて構築に組み込みにくくサイクル破壊能力も落ちましたが、依然として受けを許さない火力を持っているため昇格ですなwww
原種サンダーは役割対象が少なく火力耐久の都合上眼鏡を占有するものの、一致技の火力と等倍範囲に加えボルトチェンジによるサイクル適性が評価されて昇格ですなwww
ヒードランは耐久・耐性・火力のバランスが高い水準でまとまっており満場一致で昇格ですなwww
ブリガロンは草枠としての補完性能を評価され満場一致で昇格ですなwww
霊獣ランドロスは火力が優秀で、いかくやとんぼがえりによるサイクル適性も評価されて満場一致で昇格ですなwww
イダイトウ(メス)は対連撃ウーラオス性能と攻撃性能が評価され満場一致で昇格ですなwww
ヒスイウインディは対ハバタクカミ性能と崩し性能、及びレジドラゴやパルデアケンタロス(水)など相性の良いヤケモンの存在による補完性能が評価され昇格ですなwww
ウーラオス(れんげき)は前作と比べて構築に組み込みやすく、カプ・レヒレのような水半減妖やサンダーのようなダイジェット持ちなど不利な相手が軒並み減少したことで満場一致で昇格ですなwww
ガチグマは火力耐久が非常に優秀であり構築に組み込みやすく対ハバタクカミなど厄介な相手にも強いことから満場一致で昇格ですなwww
霊獣ラブトロスは事前の評価ほどのパワーはないものの、競合するフェアリーも少なく、補完としては十分な性能であることから昇格ですなwww
ヒスイヌメルゴンは耐性・耐久・技範囲のいずれも高水準で環境における多くの対策の難しい特殊ATに役割を持つことができ、さらには一部の胞子・宿り木・どくどくへの耐性を持ち合わせており、ヤーティの構築における自由度を大きく引き上げる重要な存在であるとされ顔パス昇格ですなwww
レジドラゴは一致技の火力と等倍範囲が凄まじく、妖には弱いもののその選出誘導力を逆手に取れる構築であれば活躍出来るため昇格ですなwww
ファイヤーはねっさのだいち没収により技範囲が狭くなり、環境に役割対象が少なく、ファイヤー以上に崩し性能のある炎ヤケが充実しているため、満場一致で落第ですなwww
アローラベトベトンは前々作と比べてブーストエナジー持ちによりはたきおとすの一貫性が悪くなり、特殊受けとしてもヒスイヌメルゴンの方が優秀であるため落第ですなwww
化身ランドロスは火力と範囲が非常に優秀なものの、耐久耐性が微妙なため落第ですなwww
イダイトウ(オス)は一致水技は反動が痛く一致霊技は威力がゴミであり、メスを差し置いて使う理由がないため満場一致で落第ですなwww
ヒスイヤレベースは一致技が良く物理耐久も非常に優秀なものの、物理受けとしては耐性が致命的でテラスタルを切らないと動きにくいため満場一致で落第ですなwww
ガラルサンダーは一致技の火力と等倍範囲が良い上に特性によりいかくに強く、とんぼがえりでサイクルを回せて耐性も悪くないため受け出しは出来ますが、耐久は並程度で一致技の仕様により削れやすい上に他の闘ヤケと競合しかつ両採用する程の性能でもないことから、評価が割れましたが落第ですなwww
ヒスイジュナイパーは遅さの割に耐久が微妙で役割対象が少なく、妖複合霊にはきもったまでも結局闘技が半減される等、現環境では他の闘/草ヤケに比べて差別点が活きにくいとされ満場一致で落第ですなwww
ヒスイドレディアは圧倒的な火力を持つものの、耐久が非常に低く受け出しが困難であることから落第ですなwww
ハリーマンはダストシュート以外の技が貧弱な上に、耐性上いかくで役割を持ちたい相手が少なく、パルデアケンタロス(炎)など他のいかくヤケモンと競合することから落第ですなwww
■
SV第5回昇・降格議論
反映後(2023年9月初旬~)
一軍ヤケモン
二軍ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
イダイトウは眼鏡を強く要求するなどの制約こそあるものの、それに見合った崩し性能を発揮し、補完性能も高いことから満場一致で一軍昇格ですなwww
ガチグマは耐性が微妙で受け出し性能が高くないもの、火炎玉の存在により鉢巻枠を他に割くことができ、それでいて圧倒的な破壊力を確保できるため一軍昇格ですなwww
ギャラドスは鉢巻を強く要求するなど、構築上の制約こそあるものの、それに見合った崩し性能を発揮し、役割範囲も広いことから満場一致で一軍昇格ですなwww
テツノカイナは専用アイテムの存在から神器枠を他に回しやすく、耐久・火力共に非常に高い水準にあることを評価され一軍昇格ですなwww
ヒスイヌメルゴンは耐性・耐久・技範囲の全てにおいて優秀で、多くのヤケモンと組みやすく、構築上神器も強く求められないなど、汎用性・自由度の高さを評価され満場一致で一軍昇格ですなwww
ボーマンダは範囲・火力共に優秀で威嚇ヤケとしても竜ヤケとしても扱いやすく、多くのヤケモンと組みやすい点を評価され一軍昇格ですなwww
コノヨザルは耐性数こそ多くはないですが、想定されにくいインファイトによる崩し性能など、補完性能として十分なスペックはあると判断され昇格ですなwww
パルデアケンタロス(炎)は優秀な威嚇枠ではあるものの現環境では役割範囲が狭いことから二軍残留ですなwww
パルデアケンタロス(水)は広い役割範囲と並以上の火力を兼ね備えますが、補完の域を出ないと判断され二軍残留ですなwww
ディンルーは数値こそ圧倒的ではあるものの、神器枠とテラス枠の両方を要求する構築上の制約の多さから二軍残留ですなwww
ヒードランは耐性こそ優秀ではあるものの、現環境においては役割対象が多くないとされ二軍残留ですなwww
ランドロスは前世代から引き続き物理に広く役割を持っていくことができる一方で、明確な役割対象が少なく競合する威嚇枠も多いことから二軍残留ですなwww
サザンドラは補完枠の中でも火力に秀でており、アイテムに関してもある程度自由がきくなど構築上の幅の聞きやすさから有用とされ残留ですなwww
ドオーは数値こそ控えめであるものの、ハバタクカミ対策を主眼としながら特殊全般を広く浅く見ていく枠として運用できる範囲であるとされ残留ですなwwww
アーマーガアは耐性こそ環境に刺さっているものの、物理竜への遂行手段を持たず、一致技も癖があり扱いづらさが目立つことから攻撃性能が足りないとされ落第ですなwww
オリーヴァは耐性数が少なく受け出しがしにくく、新たな役割対象であるイダイトウもチオンジェンで間に合いがちであることから役割範囲が狭いとされ落第ですなwww
グレンアルマは環境の変化により自身のタイプが刺さりにくくなり、持ち味であった崩し性能も活きにくくなってしまったため落第ですなwww
セグレイブはテツノツツミには役割を持てるものの、耐性数の少なさからYTに穴を作りやすく、火傷しないメリットも環境の変化により活きにくくなったことなどから落第ですなwww
テツノドクガは高い火力と広めの範囲を併せ持つものの、主力の役割対象であるハバタクカミに安定しなくなった点や、同族の減少などから固有の役割範囲が少なすぎるとされ落第ですなwww
ニンフィアは環境の変化によりフェアリー技の通りが悪くなった点や眼鏡を占有する構築上の制約に見合わない点が指摘され落第ですなwww
ヌメルゴンは自身のスペックこそ及第点ではあるものの、リージョンフォームの仕様上ヒスイヌメルゴンを使用できなくなるという絶大なデメリットには見合わないとされ落第ですなwww
モロバレルは技範囲・数値の低さから相手のサイクルにかけられる負荷が足りないと判断され落第ですなwww
カットロトムは環境の変化により草が環境的に強く求められる環境でなくなったことに加え、ウォッシュロトムを差し置いて使う理由にも乏しい点から落第ですなwww
ハリテヤマは役割範囲が広くないことや格闘枠の競合が問題に上がりましたが、補完枠としては十分に運用できる範囲であると意見もあり、初投票でほぼ賛否同数となったため後日に再議論され、最終的に残留しましたなwww
ユキノオーは耐性数の少なさ、数値の低さやヒスイヌメルゴンとの競合が問題に上がりましたが、範囲自体は十分であることやヒスイヌメルゴンとの同居もでき競合はしにくいといった点の指摘もあり、初投票でほぼ賛否同数となったため後日に再議論され、最終的に残留しましたなwww
ジバコイル(チョッキ)は技範囲こそ広くないものの、チョッキを持つことで対策困難であるハバタクカミやテツノツツミなどにも役割を持つことが可能で、チョッキヤケモンとしての条件を満たしていると判断されチョッキヤケモンとして昇格ですなwww
■
SV碧の仮面追加後議論
反映後(2023年10月下旬~)
一軍ヤケモン
二軍ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
ケンタロス(パルデアのすがた・ブレイズしゅ)はヤーティに地の一貫性ができやすいものの、環境において猛威を振るうオーガポンとパオジアンに強く壁やタスキにも対応出来る器用さが評価され一軍昇格ですなwww
オーガポン(かまどのめん)は耐性数が少なく平凡な耐久から繰り出し性能こそ低めですが、それを補って余りあるほどの火力と魅力的な役割対象を併せ持つため、満場一致の昇格ですなwww
ガチグマ(アカツキ)は耐性数や特殊耐久に不安こそありますが、それを覆すほどの受けにくさを誇り、火力も申し分ないことから満場一致の昇格ですなwww
ヤバソチャは役割対象が連撃ウーラオス程度と少なめなものの、高い補完性能と奇襲性を持つことから昇格ですなwww
カビゴンはメガトンキックの没収により技の質がやや落ちたものの、特殊数値受けで幅広く環境の特殊アタッカーに役割を持てることから昇格ですなwww
エンペルトは技範囲の狭さや最大火力が低いという欠点がありますが、環境の特殊アタッカーに役割を持つことができ、補完として優秀なことから昇格ですなwww
ジャラランガは最大火力の低さこそありますが、替えの効きにくい役割範囲を持ちテラスタルとの相性も良好なことから満場一致の昇格ですなwww
イイネイヌはスペック自体は悪くないですがケンタロスやテツノカイナより耐久・耐性が劣り環境での汎用性が低いので落第ですなwww
キチキギスは火力が低くハチマキを強く要求する割にドオーやカビゴンより役割が少ないので落第ですなwww
シャンデラは霊が環境において足を引っ張り、高火力炎としてイーユイやオーガポン、害悪メタとしてラウドボーンがおりシャンデラを使う理由がないので落第ですなwww5世代からやつかれさま以外ありえないwww
ソウブレイズは対オーガポン性能はありますがそれ以外の点で炎ヤンタより著しく汎用性に劣り耐久・耐性面においても環境に刺さっていないので落第ですなwww
トドロクツキははたきおとす習得により火力が強化されたほか増えつつあるイーユイや準速イダイトウへの遂行も安定しやすいので二軍昇格ですなwww
セグレイブは役割対象は少ないですが、スケイルショット習得によりテラス切ったグライオンにも軽い持ち物で対応出来る点が評価され二軍昇格ですなwww
■
SV第7回昇・降格議論
反映後(2023年11月中旬~)
一軍ヤケモン
二軍ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
オーガポンは圧倒的な攻撃性能を有しますが、耐性が少なくサイクルを回しにくい欠点も大きいことから二軍残留ですなwww
ガチグマ(アカツキ)は圧倒的な受けにくさを持ちますが環境からの包囲が激しく、異教徒の同ポケモンによって有利な相手が環境から減少しているため二軍残留ですなwww
オリーヴァは売りであった対グライオン性能を買われての候補選出でしたが、肝心のグライオンが大きく数を減らしたことと、耐性も現環境ではやや活きにくいことから落第ですなwww
テツノドクガはヒードランの減少もあっての候補選出でしたが、ハバタクカミやサーフゴーには強いものの環境的に毒ATへの風当たりが激しく、またそれら以外の有用な役割対象も乏しいことから落第ですなwww
ヤバソチャは優秀な耐性・耐久と火力・範囲を備えていますが連撃ウーラオス・キノガッサ以外の役割対象が少なく、補完の域を出ないとされ二軍残留ですなwww
イーユイは高くはない耐久と炎枠の取り合い、眼鏡の要求等でYT構築が困難であるものの受け出しを許さない圧倒的超火力は健在であるため二軍残留ですなwww
デカヌチャンは環境の変化で低火力が深刻化しつつありますが、補完的性能は高いほか急増したトドロクツキに強いため二軍残留ですなwww
ハリテヤマは格闘ヤケとしての役割はやや弱いですが格闘タイプがゆえに対イーユイ・パオジアン性能がカビゴンより優れており構築次第で補完枠として優れ二軍残留ですなwww
ヒードランは現環境に耐性の刺さりが悪く地面技持ち・水テラスも多いため逆風は強いですが対ハバタクカミ・サーフゴー・イーユイ性能を評価され二軍残留ですなwww
イダイトウ(メス)は非常に優秀な火力と一貫性を持ちますが、連撃ウーラオス以外への役割が乏しく、持ち物やテラスタルへの制約も多いことから二軍降格ですなwww
ガチグマ(原種)は役割対象であったサンダー・クレセリアが減少したことに加え、環境のガチグマ(アカツキ)のついでで対処されやすく、環境への刺さりの低下から二軍降格ですなwww
バンギラスは砂嵐によるマルチスケイル・タスキ・オーロラベールの無効化やイーユイ対策として極めて優秀ですが、それ以外への役割が持ちにくく対面気味な運用になってしまいがちなことから二軍降格ですなwww
イダイナキバはスペックこそ高いものの、現環境において地面タイプが足を引っ張り遂行にテラスタルを強く求める不安定さにより落第ですなwww
ウーラオス(いちげきのかた)は悪・格闘ヤケともに飽和気味でウーラオス独自の役割対象も現環境おらず、火力を押し付けられる場面も少なくなったため落第ですなwww
サンダーは現環境で受け攻めともに電気タイプの刺さりが悪く、飛・炎技を撃てる点もヤーマンダの壁が厚いため落第ですなwww
セグレイブは対グライオン性能を評価され昇格しましたが、昇格当時ですら減少傾向だったグライオンがさらに激減し見れなくもないテツノツツミも減少気味で役割対象が存在しなくなったも同然のため落第ですなwww
新レギュレーションで昇格したものの次のレギュレーションで即降格したヤケモンは過去にもいますが、同レギュレーション内で落第したのはセグレイブが初ですなwww
ドオーは連撃ウーラオスの氷技所持率の急増により流し性能を失い、対ハバタクカミもドオーでやる必要性が薄れ独自性を失ったため落第ですなwww
ブリガロンは環境の変化に伴いキノガッサの使用率が落ち着いたことや、格闘としてはヤャラランガとの競合、草としてはヤバソチャの競合が激しく独自の強みに欠けるとされ落第ですなwww
ヘイラッシャは受けられる相手がいても遂行打がないというケースが多くなり環境への刺さりが悪くなったことや、サブ技の貧弱さが問題とされ落第ですなwww
ユキノオーは環境に遂行できる相手が減少し、インフレに伴い数値不足の面も無視できないレベルとなったことから落第ですなwww
ラウドボーンは炎・霊の組み合わせが環境に刺さっておらず、受け出せるオーガポンにも遂行打がないなどの問題が大きいとされ落第ですなwww
ラブトロスは独自の耐性こそ持つものの、その耐性が環境に刺さっておらず、火力面も異教徒のハバタクカミとそこまで変わらない故に受けられやすく、崩し性能も微妙とされ落第ですなwww
ロトム(ウォッシュ)は地面にこそ強いもののメガネを強く要求しがちな点や、環境における強力な地面の増加で電を複合している利点がほとんどなく、水ヤケの競合も大きいため落第ですなwww
■
SV藍の円盤追加後議論
反映後(2024年1月中旬~)
グランブルとラグラージは候補追加後、厳しい意見が大多数を占めており擁護意見もほぼ皆無であったため議論開始前に足切りで落第となりましたなwww
一軍ヤケモン
二軍ヤケモン
チョッキヤケモン
保留
落第生
+
昇格などの理由
メタグロスは環境に苦手な相手こそ多いものの、今世代で大幅に充実化したサブなどによりヤータクンとの差別化もできているとされ昇格ですなwww
ラティオスは十分な攻撃性能とテラスタルの相性が高く評価され昇格ですなwww
レジアイスは技の多くに必然力を要求し、耐性もピーキーなものの環境への刺さりは十分とされ昇格ですなwww
ドリュウズは耐久こそ高くないものの、耐性と型破りによる攻撃性能が強烈に環境に刺さっており、各種定数ダメージなどでも腐りにくいことから満場一致で昇格ですなwww
ガオガエンは炎悪の独特な複合に加え、威嚇により広い相手を見ていける性能とはたきおとすやとんぼがえりなどの小技の多さで他ヤケモンと十分に差別化できているとされ満場一致で昇格ですなwww
アシレーヌは物理耐久の低さこそネックなものの、火力は十分にあり競合するフェアリーも少なく、補完としても入れやすいことから満場一致で昇格ですなwww
テツノイサハは蜻蛉4倍などの致命的な弱点こそあるものの格闘・地面耐性や妖等倍などの独特の補完性能が評価され昇格ですなwww
ブリジュラスは特殊耐久の低さこそあるものの、それ以上に優秀な耐性と物理耐久を持ち、特性により様々な相手を見られる汎用性の高さからヒスイヌメルゴンとは別物であるとされ昇格ですなwww
カミツオロチは耐性に癖があるものの、さいせいりょくとりゅうせいぐんリーフストームの撃ち逃げの組み合わせがシンプルに強力かつ火力も低くない等、サイクル戦において十分な有用性があるとされ昇格ですなwww
ウガツホムラは耐性がやや少なく竜技打点が低めなものの、技範囲は十分に優秀で耐久も悪くなく、現環境に求められるスペックは十分に満たしているとされ昇格ですなwww
テツノカシラは環境に苦手な相手こそ多いものの、同複合とは異なる役割範囲や物理特殊の違いで十分に差別化できており、耐久も及第点以上あることから十分な性能はあるとされ昇格ですなwww
グランブルは攻撃範囲や威嚇妖という点こそ魅力はあるもののそれ以上にあらゆる数値が足りておらず、特にこのタイプで一番見たいであろう一撃ウーラオスに役割を持てないことから落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
ラグラージは新規技や異教徒の起点作り見せかけによる奇襲性能はありますが、ネックであった一致火力面の強化はなく、また落第生のヤリトドンと比較しても役割範囲が広くないため落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
ラティアスはヤティオスより耐久こそ優れるものの火力がやや低く、耐久はヒスイヤメルゴンやヤーマンダ、火力もヤティオスやヤザンドラに見劣りしがちで、他の竜ヤケに比べて固有の強みに乏しいため落第ですなwww
ドサイドンは役割対象であった電気が環境から死滅した結果、自身の性能が環境に全く刺さらなくなってしまったため落第ですなwww
ビリジオンは攻撃性能は低くないものの、役割対象が極めて少なく有用な局面が少なすぎるため満場一致で落第ですなwww
タケルライコは攻撃性能は極めて強力なものの、技範囲が極めて狭いために負担をかけるのが難しく、また自身のタイプもあまり環境に刺さっておらず構築に入れにくいことから落第ですなwww
ズルズキンは棄権票が多く、また役割対象やサイクル性能などを巡って落第意見と昇格意見で拮抗したため一時保留ですなwww
■
SV第9回昇・降格議論
反映後(2024年3月下旬~)
レジロック・エンブオー・ズルズキンの3匹はSV藍の円盤追加後議論にて後日議論の予定でしたが、後日議論にて必要な人数が集まらなかったため意見交換のみを行い、裁定は本議論にて行われましたなwww
一軍ヤケモン
二軍ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
エルレイド(チョッキ)は耐性こそ壊滅的なものの、チョッキを持つことではアカツキガチグマをはじめとする一部の既存ヤケでの対策困難ポケモンに役割を持つことができ、サブ技も揃っており十分に運用できるラインにあるとされチョッキヤケモンとして昇格ですなwww
ブリジュラスは優秀な耐性と特性・物理耐久により、誤魔化しが効きやすいために受け出し性能に優れ、火力も高く組むヤケモンを選びにくい汎用性の高さを評価され一軍昇格ですなwww
ドオーは火力が低く鉢巻の要求が強いものの、アシレーヌや急増したママンボウ等役割対象の増加を評価され二軍昇格ですなwww
ヒスイヌメルゴンは役割対象のツツミの減少などがあった一方で、草食を活かす事でエルフーンやジャローダなどの新たな役割対象も獲得しており、特殊を広く見れる汎用性も未だ健在でため一軍残留ですなwww
ボーマンダはハバカミ等フェアリーに受け出しを許すのが厳しいですが、オーガポンウーラオスもやんわり見られる他、鉢巻の要求が強いヤャラドスに比べてこだわり枠を取りにくく、汎用性も高いため一軍残留ですなwww
バンギラスは砂嵐によるマルチスケイル・タスキ・オーロラベールの無効化などは高評価ですが、テラスタルとの相性がやや微妙な点やイーユイ以外の明確な役割に乏しいとされ二軍残留ですなwww
ラティオスは崩し性能こそ極めて高いものの環境上位に苦手な相手が極めて多く、環境的に選出しにくい点が目立つため二軍残留ですなwww
ヒードランは急増したブリジュラスに対して役割を持てるとされたものの、それ以外の役割の増加が乏しく、依然として役割対象の狭さが問題とされ二軍残留ですなwww
ドリュウズは役割対象はかなりいるものの、耐久が低い点、鉢巻を要求する点などを問題視されたため二軍残留ですなwww
オーガポンはテラス時の高火力や持ち物枠を競合しないなどは高評価ですが、耐久耐性ともに微妙でハバタクカミもジェム持ちが増え不安定になったため二軍残留ですなwww
ヒスイウインディは火力の高さは健在なものの、対処できない特殊が増え、繰り出しが難しくなったため落第ですなwww
ハリテヤマはツツミイーユイピンポで役割対象が狭く、そのイーユイもサイキネ持ちが増え不安定になったため落第ですなwww
ズルズキンは最低限のスペックは取り揃えているものの、悪も格闘も他との競合が激しく、固有の役割対象に乏しくあえて優先する価値が低すぎるため落第ですなwww
コノヨザルは対面性能は高いですが、現環境では役割対象が少なくなり、競合する格闘に比べて採用理由が乏しいため落第ですなwww
レジロックは数値受け可能な耐久とウガツホムラに対して役割を持てる点が当初評価されたものの、環境の変化によりウガツホムラが激減し固有の役割対象が殆どなくなってしまったため落第ですなwww
エンブオーは環境の相手に広くやんわりと役割を持てるものの、捨て身適応技を撃つ事に伴う反動により、チョッキを持っても耐久が不安が残り扱いが難しいため落第ですなwww
■SV禁伝解禁後考察ログ(2024年4月~2024年6月下旬)
wiki史上初の禁伝環境議論への準備ということもあり、各世代の初期環境議論と同様に新たにヤケモン一覧を分割し全ての候補の見直しが行われましたなwww
剣盾でコメントフォームが設けられた禁伝と剣盾特殊ルール下で禁伝対策表に記載されていたSVレギュFまでのヤケモン、意見収集により選出された新規ヤケモン候補で議論が行われましたなwww
ただしランクバトルのレギュGでは幻は出場できないため、アルセウスとディアンシーは解禁されるまで議論保留となっていますなwww
禁止級ヤケモン候補
一般ヤケモン候補
チョッキヤケモン候補
■
SV禁伝1体解禁後議論
反映後(2024年6月下旬~)
レギュレーションFまでのヤケモンで最後まで一般候補にならなかったものは昇格断念生(仮称)として扱われましたなwww
概ね落第生に準ずる扱いですが、研究不足が目立ち考察次第では昇格の可能性もある枠であるため落第生の枠とは分割されていますなwww
禁止級ヤケモン
一般ヤケモン
チョッキヤケモン
幻のヤケモン候補
禁伝落第生
一般落第生
昇格断念生(仮称)
昇格断念生(チョッキ)
+
昇格などの理由
レギュレーションFから今回の議論で再びヤケモンに昇格したポケモンについては省略しますぞwww
ホウオウはステロ4倍ダメージこそきついものの、優秀なD耐久やトップメタの禁伝に強い耐性が評価され昇格ですなwww
カイオーガは相変わらずの火力と前作と比べ受かる相手が増えたことが評価され昇格ですなwww
ギラティナは火力こそ低いものの連撃ウーラオスに強く浮遊でヤーティ内で一貫しがちな地面技を透かせる独自の耐性が評価され昇格ですなwww
レシラムは耐性があまり環境に刺さっていないものの、連発可能な高火力技による受けづらさや妖テラスとの相性が評価され昇格ですなwww
ホワイトキュレムは対策困難なツツミやカイオーガに対し同時に役割を持てる点や特殊耐久、崩し性能を持てる点が評価され昇格ですなwww
日食ネクロズマはソルガレオと同じく耐性や対ザシアン性能が前作と比べ逆風が吹いているものの、ソルガレオ比較で特性や技が評価され、2回の議論の結果昇格となりましたなwww
剣王ザシアンは貴重なフェアリーかつ弱体化後もなお優秀なステータス、パオカミを始めとした一般枠への強さが評価され昇格ですなwww
ムゲンダイナは良耐性や両耐久、そこそこの火力がが揃っており全体的にハイスペックかつオマケの奇襲性能も評価され昇格ですなwww
コライドンは構築に難こそあるものの、それを補ってなお余る超火力が評価され昇格ですなwww
ミライドンは耐性こそ環境に刺さって居ないものの、ライコはもちろんゼクロムをも大きく上回る両一致技の破壊力やヤバヒの役割破壊性能が評価され昇格ですなwww
ラウドボーンは異教徒ザシアン対策としては問題があり安定した対策枠とはならないとされたものの、ヤシアン採用時のメタモン対策としての役割が主に評価され昇格ですなwww
オーガポン(いどのめん)は数は少ないものの未対策で遭遇すると敗北確定のカイオーガへの対策に加え、環境の地面やママンボウに対しても出せるポケモンとして評価されたため昇格ですなwww
イーユイ(チョッキ)はチョッキを持つことで禁伝竜からの繰り出し先として対黒バドが安定すること、ブリジュラスや不安定なもののハバタクカミやアカツキガチグマも見れなくはないことが評価され昇格ですなwww
ディアルガは性能こそ有しているものの禁伝枠を消費するより同タイプのヒスイヌメルゴンやブリジュラスを別の禁伝とともに採用したほうが良いとされ落第ですなwww
パルキアは最大の役割対象であるカイオーガが数を減らし禁伝枠を割いてまで対策する枠ではなくなってしまったため落第ですなwww
ゼクロムは性能こそ有しているものの耐性が環境に刺さっておらず、ミライドンと比較して超火力といったヤバ性能も有していなかったため落第ですなwww
ソルガレオは剣盾の頃と比べ対ザシアンが不安定になり、耐性が環境に包囲されている上に日食ネクロズマと比較して優位的な面が今作においてはなかったため落第ですなwww
ザシアン(れきせんのゆうしゃ)は専用道具による道具枠の節約や最強複合を捨ててまで採用するメリットがないとされ落第ですなwww
ガオガエンは役割範囲こそ広いもののその全てに安定しないことが指摘され落第ですなwww
チオンジェンは複数の禁伝に対し有効な耐性を持っているもののその全てに不安定気味で他の対策枠を差し置いて使う必要がないとされ落第ですなwww
イーユイ(火力アイテム)は火力面こそ継続して評価されたものの、元来の繰り出し先が環境から消えた上に受けに対する繰り出しもヘイラッシャ等には安定せず、黒バドへの後出しも安定せず倒すために炎テラス必須といった点により大半の場合初手置きでしか活躍できないとされたためチョッキイーユイを考慮しない投票を行った結果落第票が多数となり落第ですなwww
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SV禁伝環境第1回昇・降格議論
反映後(2024年7月下旬~)
ここには書かれていませんが、レギュレーションFまでのヤケモンで禁伝環境では一般候補にならなかったものの名称が「非禁伝環境ヤケモン」に正式に定まりましたなwww
禁止級ヤケモン
一般ヤケモン
チョッキヤケモン
幻のヤケモン候補
一般落第生
+
昇格などの理由
アローラキュウコンは低火力で眼鏡を強く要求しますが、独自の役割対象を持ちコライドンなどとの相性がいいため昇格しましたなwww
アシレーヌはBが低いものの、優秀なタイプと火力を持ちグライオンやヘイラッシャの対策もできるため昇格しましたなwww
オーガポン(かまどのめん)は対ハバタクカミが少し不安定になったものの、フェアリーの一貫を切れる点、持ち物枠を圧縮できる点やテラスを切ったときの崩し力を評価され昇格ですなwww
パルデアケンタロス(水)は威嚇での耐久や対地面性能を評価され昇格ですなwww
テツノカシラは上位の役割対象は少ないものの、キラフロルやテツノツツミなどの対策困難な相手に強いため昇格ですなwww
ヤバソチャは水ウーラオス、ヘイラッシャ、ガチグマなど上位の役割対象が多いため昇格ですなwww
テツノワダチはドリュウズと比べてDが低いものの、優秀なサブを多く持ちEFで火力強化ができるため昇格ですなwww
ファイヤーは役割対象のザシアンにはテラバで安定せず、コライドンはチョッキが増加し厳しくなったため落第ですなwww
ヘイラッシャは受かる相手はそこそこいるものの、火力が低く役割対象との役割関係も微妙なため落第ですなwww
ユキノオーは役割対象のテツノツツミとカイオーガが環境に少なく、その2匹への安定感も微妙なため落第ですなwww
デカヌチャンはカミパオに強い耐性を持つものの、パオジアンにはそこまで安定せず火力耐久ともに微妙なため落第ですなwww
■SV準伝説パラドックス出禁環境考察ログ(2024年9月~2024年10月下旬)
レギュレーションHは準伝説パラドックス禁止の変則レギュレーションであり今までとは一線を画す環境であるため、初期ヤケモンおよび候補をどう選定するかが問題となりましたなwww
そのためヤャットにて投票が行われ、「レギュAとレギュFで両方ヤケモンになっているポケモンのみヤケモン続投する案」が選ばれましたなwww
なおヤバコイルに関しては「火力アイテムの議論を行い、降格した場合次回以降の議論でチョッキ提案を許可」することとなりましたなwww
詳細は
レギュレーションHの特設ページ
を参照ですなwww
レギュAとレギュFで両方ヤケモン入りしているヤケモン(続投)
レギュAでヤケモンかつレギュFで落第済みのヤケモン(議論対象)
ホーム解禁以降のヤケモン候補(議論対象)
SV落第生(レギュA不参加・SM以降ヤケモン経験有)(議論対象)
チョッキ落第生(レギュA落第かつレギュFチョッキヤケモン)(議論対象)
新規候補提案からの追加候補(議論対象)
チョッキ落第生(レギュAでもレギュFでも落第)(非議論対象)
SV落第生(レギュA落第orSM以降ヤケモン経験無)(非議論対象)
■
SV準伝説パラドックス出禁環境議論
反映後(2024年10月下旬~)
ヤケモン
チョッキヤケモン
落第生
+
昇格などの理由
議論対象にならずにヤケモン続投が決定したポケモンについては省略しますぞwww
アーマーガアは独自の耐性ととんぼがえりによるサイクル性能と奇襲性の高さにより、一定以上の環境の刺さりがあるとされ昇格ですなwww
アシレーヌは物理耐久の低さこそネックな一方で、火力は十分にあり競合も少なく、増加した環境の竜受けとして活躍でき、昇格意見が大多数となったため、本議論前に顔パス昇格ですなwww
イダイトウは主力の相手であった連撃ウーラオスこそ不在なものの、コノヨザル・オオニューラ対策として優秀なため昇格ですなwww
ウルガモスはステルスロックこそ痛いものの、環境のステロ要因の採用率減少や構築でカバーも可能な点とそれ以上に優秀な火力を持つことから昇格ですなwww
ガオガエンはサーフゴーを始め広い相手を見ることができ、威嚇・とんぼがえりによるサイクル適性も高いことから満場一致で昇格ですなwww
ガチグマ(原種)は耐性が少ないものの、競合の激しい神器枠を取らずに超火力を発揮でき、受け構築に強い効力を発揮できることから昇格ですなwww
ガチグマ(アカツキ)は同じく耐性が少ないものの、増加した対ガブリアス性能やグライオン対策として機能しやすい点から昇格ですなwww
カビゴンは鈍足で明確な役割も少なめな一方、特殊受けとして浅く広く見ることができ物理受けヤケモンとも組みやすい点が評価され昇格ですなwww
カミツオロチは耐性の癖が強く固有の構築を要求しますが、デメリット以上の火力と再生力のメリットがあるとされ昇格ですなwww
アローラキュウコンは火力がネックなものの、眼鏡をかけることで十分な奇襲性能を持ち、増加した物理竜全般に厚くできる点から昇格ですなwww
グレンアルマは固有の役割対象こそ少ないものの、優秀な範囲を撃ち分けることによる受けられにくさを評価され昇格ですなwww
ジャラランガはスケイルショットや音技などによる環境の身代わり対策や増加したポリゴン2対策などの面を評価され昇格ですなwww
ズルズキンは固有の役割対象こそ少ないものの、いかくやはたきおとすによる腐りにくさ、ガブリアス・マスカーニャに弱点を突かれにくく、処理ルートにもなる事等から昇格ですなwww
ドドゲザンはサーフゴー対策のほかドラパルトを物理特殊を問わず見られる点を評価され昇格ですなwww
ドリュウズは激増したブリジュラスの多くの型に役割を持つことができ、ほかに同様の仕事ができるヤケモンもいないことから満場一致で昇格ですなwww
ヌメルゴンは他の竜に対する独自性の不足などが挙げられましたが、両刀などで受けられにくくすることが可能で独自の役割を持てる範囲にあるとされ、初投票でほぼ賛否同数となり、同日再議論の結果昇格ですなwww
ヒスイヌメルゴンは固有の役割こそ少ないものの、イエッサン・クエスパトラに強く、その他の特殊全般も広く見ることができる汎用性を評価され昇格ですなwww
フシギバナはCがやや低めなものの、だいちのちからのおかげで毒や鋼に隙を見せにくく、アカツキガチグマの処理ルートとしても運用できるため昇格ですなwww
ブリジュラスはメジャーな弱点と特殊耐久の低さがネックなものの、物理方面に極めて強く火力も優秀なため、昇格意見が大多数となったため、本議論前に顔パス昇格ですなwww
ヘイラッシャはギャラドスと競合する面があるものの、増加したつるぎのまい持ちガブリアスの対策ができる点を評価され昇格ですなwww
メタグロスはヤータクンとの競合があり地面弱点がネックな一方、種族値を生かして中堅を広く浅く見ることができる汎用性があるとされ昇格ですなwww
ヤバソチャは草ヤケモンの中でも火力が高く、ガッサ対策や崩し役としても優秀で昇格意見が大多数となったため、本議論前に顔パス昇格ですなwww
ラウドボーンは独自の役割こそ少ないものの、オーバーヒートによる奇襲性と積み対策としての需要があるとされ、賛否拮抗の末昇格ですなwww
カットロトムは草でありながらアーマーガアに強く、火力も及第点なことから昇格ですなwww
エルレイドは激増したブリジュラスに役割を持つことができ、その他もアカツキガチグマやサザンドラ等極めて重要な役割対象が揃っていることから満場一致でチョッキヤケモンとして昇格ですなwww
ヒスイウインディは主力の役割対象だったハバタクカミの出禁に伴い、役割対象が減少したウルガモス程度しか存在しなくなってしまったため落第ですなwww
エンペルトは主力の役割対象だったハバタクカミ・テツノツツミの出禁に加え、電弱点によりブリジュラス対策も難しいことから落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
オリーヴァは火力はありますが、役割対象がイダイトウ程度と少ない上にそのイダイトウも激減しており、鈍足や特性の癖の強さなどのデメリットを蹴って採用する意義が乏しいとされ満場一致で落第ですなwww
コノヨザルは対面性能の高さやオオニューラキラフロルなどに強いなどの独自性はあるものの、耐性の少なさ等デメリットを差し置いて採用する強みに乏しいとされ初投票でほぼ賛否同数となり、同日再議論の結果落第ですなwww
ゴリランダーはアシレーヌ等に強いものの、ブリジュラスの増加に伴い持ち前の草打点の高さを活かしにくくなり、ネックである単草の受け出しにくさも過去世代から続いているため落第ですなwww
ジバコイル(火力)は火力は高いものの、役割対象がアーマーガア程度しかおらず汎用性が低すぎるため満場一致で落第ですなwww
シャンデラは火力こそありますが固有の役割に乏しく技範囲も狭めで低耐久から受け出しも難しく、全体的に数値不足とされ満場一致で落第ですなwww
セグレイブは役割対象がグライオン程度しかいないという汎用性の低さと、そのグライオンも鋼テラスを切られると厳しいという不安定さから満場一致で落第ですなwww
ドサイドンはレギュFの落第理由であった「役割対象の電気が環境から死滅し、自身の性能が環境に全く刺さらない」という問題がレギュHでも据え置きで落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
ドラミドロは火力こそありますが、物理耐久の低さや鈍足から腐りやすく、テラスタルとの相性も悪いため満場一致で落第ですなwww
トリトドンは雨構築などに強いものの、ペリッパーやイルカマンも減少し、依然として数値不足の問題は据え置きであるため満場一致で落第ですなwww
ニンフィアは単フェアリーの耐性の少なさとBの低さから受け出しがしにくく、またアシレーヌを差し置いて採用する意義も乏しいことから落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
ハリテヤマは役割対象がウルガモス程度しか存在せず、そのウルガモスもフェアリーテラスや鬼火により不安定でスペックが足りていないとされ満場一致で落第ですなwww
ブリガロンは競合するぼうだんジャラランガに比べて独自性が低く、草にしてもアシレーヌを見づらくヤバソチャなどを蹴って採用する意義が乏しく落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
アローラベトベトンはDの高さなどの独自性はあるものの、ドドゲザンなどの悪を差し置いて採用する意義が乏しいとされ落第ですなwww
モロバレルは再生力こそ優秀なものの、低火力や狭い技範囲から他の裏ヤケの負担が増えやすく、鈍足ゆえに嵩む被弾で再生力の利点も帳消しになりやすいことから満場一致で落第ですなwww
ユキノオーは技の質は良いものの、火力・耐久共に数値が足りないとされ落第ですなwww
ウォッシュロトムは竜の増加により役割を持ちにくくなり、耐久系の水・岩・地に対してもカットロトムを差し置く利点が乏しいとされ落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
ヒートロトムは電枠としても炎枠としても環境の需要的に見たい相手を見ることができず、採用意義が少ないため落第意見が大多数となり、本議論前に足切り落第ですなwww
ワルビアルは独自の強みはあるものの、運用には構築・プレイング難度ともに高く、それに見合うリターンがあまり得られないとされ落第ですなwww
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最終更新:2024年10月29日 12:18