ヤンドボックス

サンドボックスですなwww
プラグインの動作を確認したり、編集内容の提案をしたりするのに役割を持ちますぞwww
節度を守って自由に使用する以外ありえないwwww
ただしサンド(地)もサンド(氷)もありえないwwwスナバァもありえないwwwww

部分編集を有効にするには、areaeditプラグインを設置すればよいですなwww
#areaedit()
//ここを部分編集できますなwww
#areaedit(end)

内容が長めになる場合は、regionプラグインで折り畳み表示にするとページ全体が見やすいかもしれませんなwww
#region(閉じた状態で表示する文字列ですなwww)
//ここに内容ですなwww
#endregion

後に編集方針が変わった時のために残して置いてある物や、過去に作られたが世代の移り変わりなどで立ち消えになった記事等はヤンドボックス過去ログに移していますなwww




ダメ計集案

+ 開きますなwww

ギャラドス

与ダメ

アクアテール
  • H4ハバタクカミ ゴツメから確定1発
  • B4パオジアン ゴツメ時確定2発、鉢巻時乱数1発(68.75%)
  • H252炎オーガポン ゴツメから確定2発
  • H252暁ガチグマ ゴツメ時確定2発、鉢巻時乱数1発(75%)
じしん
  • H252サーフゴー ゴツメ時確定2発、鉢巻時乱数1発(93.75%)
  • B4水ウーラオス ゴツメ時確定3発、鉢巻時確定2発
2倍ゆきなだれ
  • H252マルスケカイリュー 鉢巻から確定1発
  • H252威嚇ランドロス ゴツメから確定1発
  • H252コライドン 鉢巻時乱数1発(62.5%)
  • B4ガブリアス ゴツメから確定1発
こおりのキバ(等倍ゆきなだれもほぼ同じ)
  • H252マルスケカイリュー ゴツメから確定2発(2発目はマルスケ無し)
  • H252威嚇ランドロス 鉢巻時乱数1発(37.5%) ゆきなだれ確定2発
  • B4ガブリアス ゴツメ時乱数1発(43.75%)、鉢巻時確定1発 ゴツメゆきなだれ確定2発
  • H252コライドン 鉢巻時確定2発 ゆきなだれ乱数2発(76.17%)
ストーンエッジ
  • H252炎オーガポン 鉢巻から確定1発
  • B4パオジアン ゴツメ時乱数1発(62.5%)、鉢巻時確定1発

被ダメ

H振り
  • C252ハバタクカミ
ムーンフォース 確定3発
  • A特化炎オーガポン
ツタこんぼう 威嚇込み乱数4発(0.04%) 威嚇無し乱数3発(80.66%)
ウッドホーン 威嚇込み乱数3発(87.1%) 威嚇無し乱数2発(83.2%)
がんせきふうじ 威嚇込み確定3発 威嚇無し確定2発
  • A特化カイリュー
しんそく 威嚇込み確定5発 威嚇無し乱数3発(47.7%)
げきりん 威嚇込み乱数2発(46.48%) 威嚇無し確定2発
  • A特化晴れコライドン
フレアドライブ 威嚇込み乱数3発(38.33%) 威嚇無し乱数2発(51.56%)
アクセルブレイク 威嚇込み確定4発 威嚇無し確定3発
スケイルショット4発 威嚇込み乱数2発(99.99%) 威嚇無し確定2発

B振り
  • C252ハバタクカミ
ムーンフォース 乱数2発(98.43%)
  • A特化炎オーガポン
ツタこんぼう 威嚇込み乱数5発(93.39%) 威嚇無し乱数3発(1.17%)
ウッドホーン 威嚇込み乱数3発(10.25%) 威嚇無し乱数2発(7.81%)
がんせきふうじ 威嚇込み乱数3発(76.92%) 威嚇無し乱数2発(55.85%)
  • A特化カイリュー
しんそく 威嚇込み乱数5発(76.15%) 威嚇無し確定4発
げきりん 威嚇込み確定3発 威嚇無し確定2発
  • A特化晴れコライドン
フレアドライブ 威嚇込み確定4発 威嚇無し確定3発
アクセルブレイク 威嚇込み乱数4発(37.41%) 威嚇無し確定3発
スケイルショット4発 威嚇込み乱数2発(99.88%) 威嚇無し確定2発

ディンルー

与ダメ(鉢巻)

じしん
  • H4ハバタクカミ 確定1発
  • H252暁ガチグマ 乱数2発(95.7%)
  • B4水ウーラオス 確定2発
  • H252ディンルー 確定3発
  • H252ミライドン 確定1発
  • H252オボンハッサム 確定2発
  • B4黒馬バドレックス 乱数1発(6.25%)
じごくづき
  • H4マルスケカイリュー 乱数2発(72.65%)(2発目はマルスケなし)
  • H252威嚇ランドロス 確定3発
ストーンエッジ
  • H252ホウオウ 確定1発
  • H252カイリュー 確定2発(2発目はマルスケなし)
ヘビーボンバー
  • HBハバタクカミ 確定1発

与ダメ

D振り
  • C252眼鏡ハバタクカミ
ムーンフォース 確定2発
シャドーボール 乱数6発(89.17%)
  • A特化カイリュー
じしん 乱数4発(54.59%)
げきりん 確定3発
  • C特化暁ガチグマ
ブラッドムーン 確定3発
だいちのちから 確定4発
  • C特化EFミライドン
りゅうせいぐん 乱数2発(90.43%)
  • C252黒馬バドレックス
アストラルビット 乱数5発(35.38%)
テラスドレインキッス 確定3発
  • A特化ハッサム
とんぼがえり 乱数2発(82.81%)

とつげきチョッキページ編集案

+ 開きますなwww

構成案

  • 「はじめにwww」前の序文
  • はじめにwww
  • Q.既存ヤケモンにチョッキ持たせるのはアリエール?www
  • Q.持たせるアイテム余ってないのでチョッキ持たせていいですかな?www
  • Q.「プレートよりマシ」理論はどうなんですかな?wwww
  • Q.じゃあチョッキヤケモンなんて要らんですなwww存在意義はあるんですかな?www
  • Q.どんなヤケモンがチョッキヤケモンになれるんですかな?www
  • Q.特性によって種族値以上の火力が出ますなwwwなのでチョッキで持ち物枠潰しても負担がかけられますからチョッキはありですなwww
  • Q.どの程度の種族値があればチョッキヤケモンとしてアリエールのですかな?wwww

案①

  • 序文
火力が1.5倍になるこだわりハチマキやこだわりメガネには技固定のデメリットがある、耐久が上がることは交代戦でメリットがあるという点を考えると非常に有用なアイテムに思えるかもしれませんが、先人たちが議論・検証した結果、 一般的なヤケモンに持たせて機能するアイテムではない ことが結論付けられていますぞwwww

Q.チョッキはどんなポケモンが持てるんですかな?www

チョッキヤケモンとして認められるには以下の要件が「全て」必要ですなwww
  • チョッキを持たない一般的な役割論理の型では役割を持つことができない
    役割論理におけるとつげきチョッキは「チョッキを持たせることで耐久を補い役割を持てるようになるアイテム」であるため、すでに耐久が十分にあるヤケモンには不要ですぞwww
  • 火力が強化アイテムを持ったヤケモンと同等程度にはあり、交代先に負担をかけることができる
    具体的なボーダーラインは定まっていませんが火力特性や威力の高い技など少なくとも一般的なヤケモンを上回る水準は必要ですなwww目安は40000前後といったところですが、威力の低い傾向にあるタイプの技だったり他の強みが存在しているのであればこの限りではありませんぞwww
  • とつげきチョッキの耐久上昇によって役割を持てるようになる
    上記水準を満たしたとしてもそもそもチョッキを持っても役割が持てなかったりする場合は当然ありえませんぞwwwよく対策困難なトップメタに役割を持てないならあり得ないwwwといわれますが現状一般ヤケモンですら環境上位の強豪1匹は対策できてるorサイクル崩壊に大きく貢献できる火力/範囲を持つのが普通という状況なのでそれら一般的なヤケモンと比較しても遜色のないレベルの役割範囲が必要という認識でよいですなwww


案②

火力が1.5倍になるこだわりハチマキやこだわりメガネには技固定のデメリットがあるという点と比較すると、ノーデメリットで特殊耐久が1.5倍になるとつげきチョッキは非常に有用なアイテムに思えるかもしれませんが、
先人たちが議論・検証した結果、チョッキによる耐久上昇は 火力に特化し少ないサイクル数で勝利を目指す役割論理という戦術の方向性とはあまり噛み合っていない ことが結論付けられていますぞwwww
現在ではとつげきチョッキ容認派が限られたポケモンにのみ持たせチョッキヤケモンとして運用するためのアイテムとして用いられていますなwww
このページでは「なぜチョッキヤケモンとして認められる条件が厳しいのか」「どのようなポケモンであればチョッキヤケモンとして考察に値するのか」を見ていきますぞwww

Q.チョッキはどんなポケモンが持てるんですかな?www

チョッキヤケモンとして認められるには以下の要件が「全て」必要ですなwww
  • チョッキを持たないヤケモン仕様では役割を持つことができない
    役割論理におけるとつげきチョッキは「チョッキを持たせることで足りない耐久を補い役割を持てるようになるアイテム」であるため、素で耐久が足りているヤケモンには不要ですなwww
  • とつげきチョッキの耐久上昇によって既存のヤケモンにはない役割範囲を持てるようになる
    そもそもチョッキを持っても役割が持てない場合は当然ありえませんぞwww
    また、チョッキを持っても既存のヤケモンと同質の役割しか持てないのであれば、そのヤケモンに火力アイテムを持たせて運用すればいいのでありえないwww役割論理は火力に重点を置いた戦術ですからなwww
  • 火力が強化アイテムを持ったヤケモンと同等程度にはあり、交代先に負担をかけることができる
    ヤケモンとして運用する以上高火力は必須ですなwww具体的なボーダーラインはあえて定めておりませんが、火力特性や威力の高い技などで少なくとも一般的なヤケモンを上回る水準は必要ですぞwww
    目安としてはA特化ボブリアスの地震(火力指数30000)に神器で火力強化をかけた40000前後は最低限欲しいところですなwww
    なお、火力指数に関して具体的な規定が存在しないのは、最低限必要な負担がそのヤケモンが持つ役割範囲や受け出されやすいポケモンの性能に左右されるからですなwww
    紙耐久のボケモンを相手取るのであれば遂行に必要な火力は低くなりますし、逆に役割対象が高火力だったり対処困難な相手を強く呼んでしまったりするなら高い崩し性能を発揮しなければなりませんぞwww
    チョッキヤケモンが神器級の火力を求められやすいのは、既存ヤケモンでは辛い相手をチョッキで耐久を確保して無理やり受けるという性質上高火力・広範囲の相手を少ないサイクル数で倒す必要があるからですなwww

案③

第六世代で登場した デメリット一切なしでDが1.5倍 になるというアイテムですなwwww(役割論理ではねごと以外の変化技は使いませんからなwwww)
火力が1.5倍になるこだわりハチマキやこだわりメガネには技固定のデメリットがある、という点と比較すると有用なアイテムに思えるかもしれませんが、 火力が一切上がらない ので負担をかけにくいですぞwww
よって、先人たちの議論・検証の結果、 火力に特化し少ないサイクル数で勝利を目指す役割論理という戦術の方向性にはあまり合わないアイテムである と結論付けられましたなwww
現在では 通常のヤケモンに持たせてはいけないアイテム であり、 「チョッキ容認派」のみが使う「チョッキヤケモン」として指定された特定のポケモンのみが持つアイテム として位置付けられていますぞwwww
では、それらをひとつずつ解説していきますなwwww

はじめにwww

  • ヤトリックならとつげきチョッキはなにがなんでもありえないwww
  • ヤロテスタントでも『とつげきチョッキ否定派』ならとつげきチョッキはありえないwww
  • とつげきチョッキを使うのはヤロテスタントの『とつげきチョッキ容認派』のみですぞwww
  • ヤロテスタントの『とつげきチョッキ容認派』でも、「火力アイテムを持たせるよりチョッキ持たせたほうが役割が持てる」ことが証明できないチョッキヤケモンはありえないwwww
    ※火力アイテム持たせようがチョッキ持たせようが役割持てないのは論外ですなwww
  • 「チョッキを持たないと役割を持てず」、「チョッキを持つ事によってのみ役割が持てる」ことが認定された「チョッキヤケモン」のみがとつげきチョッキを持ちますぞwww
  • チョッキヤケモンの持ち物は「とつげきチョッキで固定」ですぞwwwチョッキ以外を持たせるのはありえないwww
  • チョッキヤケモン以外にチョッキを持たせるのはありえないwww

Q.チョッキはどんなポケモンが持てるんですかな?www

チョッキヤケモンとして認められるには以下の条件を「全て」満たす必要がありますなwww
  • 非チョッキ型では役割を持つことができないボケモンである
    通常ヤケモンである事とチョッキヤケモンである事は絶対に両立しませんぞwww 通常ヤケモンであればチョッキヤケモンではなく、チョッキヤケモンであれば通常ヤケモンではないですぞwww役割論理におけるとつげきチョッキは「チョッキを持たせることで耐久を補い役割を持てるようになるアイテム」であるため、元の耐久で役割を持てる事が証明済みである通常のヤケモンには不要ですぞwww過剰に硬くするより火力強化を持たせて迅速に相手のサイクルを崩壊させるべきですぞwww
  • 火力が強化アイテムを持ったヤケモンと同等程度にはあり、交代先に負担をかけることができる
    具体的なボーダーラインは定まっていません(というより、定められるほどチョッキヤケのサンプルはありません)が、火力特性や威力の高い技など少なくとも 高火力は必須 ですなwww当然役割対象や受け出される相手次第で必要な火力は変動しますが、7世代以降認められたチョッキヤケモンは最低でも火力指数40000前後はあるので 最低限 このくらいは欲しいですなwww
  • とつげきチョッキの耐久上昇によって役割を持てるようになる
    上記水準を満たしたとしてもそもそもチョッキを持っても役割が持てなかったりする場合は当然ありえませんぞwww役割対象の攻撃を後出しから受けて殴り勝てるという、(チョッキヤケに限らず、あらゆるヤケモンが当然に満たしている)必須条件を満たす必要が当然ありますなwww
  • チョッキを持つことで生み出した役割範囲が、既存ヤケモンではカバーできない独自のものである
    上記三つの条件を満たした上でも、当然ながらチョッキヤケモンは通常ヤケモンと同じく「そのヤケモンの役割範囲に独自性があり、他のヤケモンの劣化にならないか」という篩にかけられますぞwwwただでさえチョッキヤケモンはイレギュラーなので、その篩も当然厳しいものになりますなwww既存ヤケモンと同質の役割しか持てないのなら、その既存ヤケモンに火力アイテム持たせればいいですからなwwwよく対策困難なトップメタに役割を持てないならあり得ないwwwといわれますが実際そこは重要な点であり、なぜならチョッキヤケモンは環境ポケモンが既存ヤケモンで対策困難である時、それに対する 苦肉の策 として探し出される傾向にあるからですなwww

この条件を全て満たすのは非常に厳しく、チョッキヤケモンの数はどの環境でも0〜2体程度にとどまっていますなwww0体の時は当然とつげきチョッキ自体がありえないアイテムになりますなwww

Q.条件だけでなく具体例が欲しいですぞwww

チョッキヤケモンとして認められていた時期があるポケモンは
のみですなwww耐性は良いが特殊耐久が足りないか、特殊耐久はあるが耐性が終わっているかのどちらかですなwww両方足りない場合チョッキ持っても補強はまず無理ですぞwww
  • シザリガーエンブオーツンデツンデジバコイル
    • 耐性は良好だが特殊耐久が足りず半減しても受け切れないポケモンを、とつげきチョッキによる耐久補強で耐性受け出来るようにした例ですなwww
  • カプ・テテフハラバリーエルレイド
    • 特殊耐久はあるが耐性が終わっていて耐性で受けられず、かといって数値受けほどの特殊耐久ではないポケモンを、とつげきチョッキによる耐久補強で数値受け出来るようにした例ですなwww
このように、火力があるのは大前提として、耐久か耐性のどちらかが足りないためそのままではヤケモン足りえないボケモンを、チョッキで耐久補強してヤケモン足りえる耐久に引き上げたのがチョッキヤケモンなんですなwww
いずれも既存ヤケモンでカバー出来ない独自の役割範囲と火力補強無しでも十分な火力両方を持つ事が認められた上でのチョッキヤケモンですなwww(ヤザリガーは一度は通ったもののチョッキ持って尚耐久が足りなくてすぐ落とされたので正直怪しいですがなwww正直ここに載せる事すら迷いましたぞwww)


Q.なんでここまで厳しいんですかな?www

火力が上がらない からですぞwww
使えると勘違いされやすいアイテムで散々書かれているように、 通常は火力強化でない時点で論外 なんですなwww 「火力強化でない以上、相手の想定内の火力しか出す事が出来ない」「負担を強化出来ないとダメージレースに不利になる」 んですなwww
しかし、とつげきチョッキの 耐久が無条件で上がる という性質は そのままなら耐久不足で役割持てないはずのボケモンをヤケモンたりえる耐久に引き上げ、ヤケモンの選択肢を広げる 可能性を秘めていますなwww
そのため、
  • 火力強化でない事で発生する諸問題を 想定してても受けられない火力をブチ込む事で強引に解決でき、
  • そのままでは役割持てない耐久をチョッキで補強する事でサイクルに参加可能にし ヤケモンの選択肢を広げ、
  • 既存ヤケの劣化でなく、チョッキというイレギュラーを許容するに足るだけの 独自の役割範囲を持つ
上記の条件を満たす非常に限られたポケモンのみ、持ち物チョッキ固定のチョッキヤケモンとして認定する事でヤケモンの選択肢を広げているんですなwww
あくまでイレギュラーで特例措置である以上、判定基準が厳しいのは当然なんですなwww

案④(案③と同作者だが大きな変更があるため別案)

第六世代で登場した デメリット一切なしでDが1.5倍 になるというアイテムですなwwww(役割論理ではねごと以外の変化技は使いませんからなwwww)
火力が1.5倍になるこだわりハチマキやこだわりメガネには技固定のデメリットがある、という点と比較すると有用なアイテムに思えるかもしれませんが、 火力が一切上がらない ので負担をかけにくいですぞwww
よって、先人たちの議論・検証の結果、 火力に特化し少ないサイクル数で勝利を目指す役割論理という戦術の方向性にはあまり合わないアイテムである と結論付けられましたなwww
現在では 通常のヤケモンに持たせてはいけないアイテム であり、 「チョッキ容認派」のみが使う「チョッキヤケモン」として指定された特定のポケモンのみが持つアイテム として位置付けられていますぞwwww
では、それらをひとつずつ解説していきますなwwww

はじめにwww

  • ヤトリックならとつげきチョッキはなにがなんでもありえないwww
  • ヤロテスタントでも『とつげきチョッキ否定派』ならとつげきチョッキはありえないwww
  • とつげきチョッキを使うのはヤロテスタントの『とつげきチョッキ容認派』のみですぞwww
  • ヤロテスタントの『とつげきチョッキ容認派』でも、「火力アイテムを持たせるよりチョッキ持たせたほうが役割が持てる」ことが証明できないチョッキヤケモンはありえないwwww
    ※火力アイテム持たせようがチョッキ持たせようが役割持てないのは論外ですなwww
  • 「チョッキを持たないと役割を持てず」、「チョッキを持つ事によってのみ役割が持てる」ことが認定された「チョッキヤケモン」のみがとつげきチョッキを持ちますぞwww
  • チョッキヤケモンの持ち物は「とつげきチョッキで固定」ですぞwwwチョッキ以外を持たせるのはありえないwww
  • チョッキヤケモン以外にチョッキを持たせるのはありえないwww

まず、前提条件として 役割論理の原則においては (チョッキのみならず) 火力強化以外のアイテムはありえない 事を解説しますぞwww
(以下、使えると勘違いされやすいアイテムの「オボンのみ」にあった記述を移植し一部修正したもの)
(改稿後はオボンのみ側の該当記述を削除しこちらに誘導予定)
受け出しを積極的に行う役割論理において耐久を向上させるとつげきチョッキは一見有用に見えますなwww
では何故チョッキは通常ヤケモンには持たせてはいけないとされているのですかな?www
もちろん答えは火力が上がらないから……の一言で普段は済ませるのですが、このページは初心者向けなのでもう少し掘り下げますかなwww

役割論理を異教徒風に読み解けば「回復ソースのない攻撃的受けループ」なんですなwww
真新しい字面をしていますが至って当然のことですぞwwwなんせ役割対象にヤケモンを繰り出し、交換を強制させて交換先に大ダメージを与えていくのが役割論理ですからなwwww
その辺りはよくあるQ&Aが詳しいですぞwwwwまだ読んでいない方はそちらから先に読んで欲しいですなwww
あとダメージレースという概念も使いますなwwwwプレイング解説を頭に入れておきましょうぞwwww
準備はそれぐらいですなwww

Q.それなら尚更耐久アップは有利なんじゃないの?
A.ところがそうではありませんなwww
先にも述べましたが役割論理は回復ソースをバッサリ切っていますなwwwここで一匹のヤケモンから火力アップアイテムを外し、代わりにチョッキを持たせたらどうなると思いますかな?wwww
繰り出し回数が増えたり、不意の抜群技で頓死しなくなったりと、確かにそのヤケモン一匹だけの視点で捉えれば強そうですなwwww
――ならヤーティ全体では?
  • チョッキで一匹の耐久を上げる→火力アップが出来ず交換先への負担が軽くなってしまう→本来火力アイテムで倒せていた相手が倒せなくなる→そいつらの繰り出し回数が増える→受ける為に後続のヤケモンを繰り出さねばならず無駄に消耗がかさむ→受け切れずにこちらのサイクルが崩壊する
そうwwwwつまりヤーティ全体の耐久は劣化しているwwwwww
さっさと相手を崩せれば受け出し回数は少なく済ませられるんですぞwwwwww攻撃は最大の防御以外ありえないwwwwwww

具体例を載せたいところですが、紙幅の都合もありますしプレイング考察の実践例1を紹介して終わりにしますかなwwww
超火力によって相手の攻撃機会を奪っているのがよくわかると思いますぞwww
もしヤットレイにチョッキ持たせて対戦に臨んでいたなら、あのような綺麗な勝ち方は到底不可能でしたなwwwwwぺゃっwww
※プレイング考察のページは非常に優れているので、特に初心者の方は是非読んでほしいですなwwwww

なおオボンのみ、混乱実、食べ残しがありえないことも同じロジックで導けますなwww(移植部ここまで)詳しい解説は使えると勘違いされやすいアイテムの方に任せますが、オボン・混乱実は発動が確定的でなく、食べ残しは単純に回復量がゴミすぎるのでチョッキ以上にありえませんぞwww

以上のロジックにより、役割論理の原則においては火力強化以外のアイテムはありえないんですぞwww

……しかし、とつげきチョッキの「無条件の耐久アップ」という性質は、他の耐久向上アイテムと比べると別格であり、別の形で役割論理に影響を与えましたなwwwとつげきチョッキは通常ヤケモンに持たせてもゴミにしかなりませんが、後述する 「チョッキヤケモン」 に持たせた場合のみ、 「火力は通常ヤケモン以上にあるが耐久不足でサイクル戦に参加出来ないボケモンの耐久を引き上げ、サイクル戦に参加出来る新たなヤケモンに作り変える」 という形で有効に機能し、ヤーティの選択肢を広げうる事が検証されたんですなwww
そのため、こうして チョッキによりヤケモンに仕立て上げた「チョッキヤケモン」の使用を認める派閥「とつげきチョッキ容認派」 が生まれましたなwww
しかし、 火力を上げて殴るという役割論理の原則からかなり逸脱している ため、当然認めない派閥もありましたぞwww
結果的に、「論理原理主義派」である ヤトリックではとつげきチョッキは絶対にありえず 、「論理改革派」である ヤロテスタントにおいてもチョッキ否定派とチョッキ容認派に分かれる 事になりしたなwww

こうした事情により、 ヤロテスタントの中の「とつげきチョッキ容認派」という派閥でのみ かつ、 名指しで指定された「チョッキヤケモン」に持たせる場合のみ 、例外的にとつげきチョッキの使用が認められていますなwwwあくまで例外措置であり、無批判に認められたものではないと理解いただけると幸いですなwww
ヤロテスタント限定のゴツゴツメットよりも更に逸脱度合いが強く、慎重な扱いを要するアイテムであるという理解でいいですなwwwゴツメは変則的とはいえそれ単体でもダメージレースに貢献出来ますが、チョッキはそれ単体ではダメージレースに貢献せず、チョッキヤケモンの高火力と合わせて初めてダメージレースに貢献するものですからなwww

では、ここまでの前提条件を理解していただいた上で、チョッキ容認派におけるとつげきチョッキの位置付けを解説していきますぞwww

Q.チョッキはどんなポケモンが持てるんですかな?www

議論を経て認められた「チョッキヤケモン」のみがとつげきチョッキを持てますぞwww
チョッキヤケモンとして認められるには以下の条件を「全て」満たす必要がありますなwww
  • 非チョッキ型では役割を持つことができないボケモンである
    通常ヤケモンである事とチョッキヤケモンである事は絶対に両立しませんぞwww 通常ヤケモンであればチョッキヤケモンではなく、チョッキヤケモンであれば通常ヤケモンではないですぞwww役割論理におけるとつげきチョッキは「チョッキを持たせることで耐久を補い役割を持てるようになるアイテム」であるため、元の耐久で役割を持てる事が証明済みである通常のヤケモンには不要ですぞwww過剰に硬くするより火力強化を持たせて迅速に相手のサイクルを崩壊させるべきですぞwww
  • 火力が強化アイテムを持ったヤケモンと同等程度にはあり、交代先に負担をかけることができる
    具体的なボーダーラインは定まっていません(というより、定められるほどチョッキヤケのサンプルはありません)が、火力特性や威力の高い技など少なくとも 高火力は必須 ですなwww当然役割対象や受け出される相手次第で必要な火力は変動しますが、7世代以降認められたチョッキヤケモンは最低でも火力指数40000前後はあるので 最低限 このくらいは欲しいですなwww
  • とつげきチョッキの耐久上昇によって役割を持てるようになる
    上記水準を満たしたとしてもそもそもチョッキを持っても役割が持てなかったりする場合は当然ありえませんぞwww役割対象の攻撃を後出しから受けて殴り勝てるという、(チョッキヤケに限らず、あらゆるヤケモンが当然に満たしている)必須条件を満たす必要が当然ありますなwww
  • チョッキを持つことで生み出した役割範囲が、既存ヤケモンではカバーできない独自のものである
    上記三つの条件を満たした上でも、当然ながらチョッキヤケモンは通常ヤケモンと同じく「そのヤケモンの役割範囲に独自性があり、他のヤケモンの劣化にならないか」という篩にかけられますぞwwwただでさえチョッキヤケモンはイレギュラーなので、その篩も当然厳しいものになりますなwww既存ヤケモンと同質の役割しか持てないのなら、その既存ヤケモンに火力アイテム持たせればいいですからなwwwよく対策困難なトップメタに役割を持てないならあり得ないwwwといわれますが実際そこは重要な点であり、なぜならチョッキヤケモンは環境ポケモンが既存ヤケモンで対策困難である時、それに対する 苦肉の策 として探し出される傾向にあるからですなwww

この条件を全て満たすのは非常に厳しく、チョッキヤケモンの数はどの環境でも0〜2体程度にとどまっていますなwww0体の時は当然とつげきチョッキ自体がありえないアイテムになりますなwww

チョッキを持たないと耐久が足りないのですからチョッキヤケの持ち物は当然チョッキ固定ですぞwwwそれ以外の持ち物を持たせるのは絶対にありえませんぞwww

Q.条件だけでなく具体例が欲しいですぞwww

チョッキヤケモンとして認められていた時期があるポケモンは
のみですなwww耐性は良いが特殊耐久が足りないか、特殊耐久はあるが耐性が終わっているかのどちらかですなwww両方足りない場合チョッキ持っても補強はまず無理ですぞwww
  • シザリガーエンブオーツンデツンデジバコイル
    • 耐性は良好だが特殊耐久が足りず半減しても受け切れないポケモンを、とつげきチョッキによる耐久補強で耐性受け出来るようにした例ですなwww
  • カプ・テテフハラバリーエルレイド
    • 特殊耐久はあるが耐性が終わっていて耐性で受けられず、かといって数値受けほどの特殊耐久ではないポケモンを、とつげきチョッキによる耐久補強で数値受け出来るようにした例ですなwww
このように、火力があるのは大前提として、耐久か耐性のどちらかが足りないためそのままではヤケモン足りえないボケモンを、チョッキで耐久補強してヤケモン足りえる耐久に引き上げたのがチョッキヤケモンなんですなwww
いずれも既存ヤケモンではカバー出来ない独自の役割範囲と火力補強無しでも十分な火力両方を持つ事が認められた上でのチョッキヤケモンですなwww(ヤザリガーはチョッキヤケ黎明期という事情もあり一度は通ったもののチョッキ持って尚耐久が足りなくてすぐ落とされたので正直怪しいですがなwww正直ここに載せる事すら迷いましたぞwww)

Q.「既存ヤケモンではカバー出来ない独自の役割範囲」とは何ですかなwww

チョッキヤケモンの中で特に評価が高めとされるチョッキヤンデヤンデを例に解説しますぞwww
第7世代の チョッキヤケモン ですなwww鉢巻ブルル+チョッキヤンデは非常に有名な組み合わせでしたなwww
この世代ではZ技やばけのかわの仕様により ミミッキュ が論理の天敵でしたが、こいつはゴーストZ以外のミミッキュに後出しから役割を持つことができましたなwww
しかし同種のヤケモンとしてメガヤスゴドラがおり、こちらはゴーストZにも役割が持てましたぞwww
ではなぜこいつに白羽の矢が立ったかというと、同期の アーゴヨン が対策困難なZアタッカーとして一定数環境に存在したからですなwww
こやつの岩鋼の耐性は炎等倍の鋼でありアーゴヨンの竜毒火の技範囲を等倍で受けられましたが、Dが足りずZ流星群→大文字で高乱数、悪巧み→Z流星群で確定で押し切られてしまいますなwww
しかしチョッキを持つ事で安定して耐えてジャイロボールで倒せるようになりますなwwwまさしく「耐性は良好だが特殊耐久が足りず半減しても受け切れないポケモンを、とつげきチョッキによる耐久補強で耐性受け出来るようにした」んですなwww
S13からのジャイロボールで火力指数45225出せたのでチョッキヤケの中でも頭一つ抜けた火力を持っており、火力面もバッチリでしたなwww
当時のアーゴヨン対策ヤケはヤードランかミストフィールド下のメガヤンギラスしかおらず、どちらもミミッキュを相手取ることが出来なかったためミミッキュ対策を別枠で要求し 構築コスト・選出コストが高かった んですなwww
ミミッキュ・アーゴヨン両方に役割を持てるヤケモンはチョッキヤンデ以外にいなかったため、そこを同時に対策できるチョッキヤンデは十分 「チョッキを持つ事で役割を持てるようになり」、かつ「既存ヤケモンではカバー出来ない独自の役割範囲」を持っている と言えましたなwww
この他にも「鋼枠をヤンデで確保出来るためヤットレイの代わりに物理火力最高の鉢巻ヤプ・ブルルを採用できる」「メガ枠の自由が利く」という利点がありましたなwww
余談ですが、アーゴヨン対策になるという理由でヤンペルトも昇格候補になったものの、「ヤードランやレヒレヤンギにしない理由がない」ことから落第しましたなwwwこいつとは真逆ですぞwww

こやつのように「既存ヤケモンでは片方ずつしか対策出来ない対策困難枠Aと対策困難枠Bを両方1体で対策出来る」となると「既存ヤケモンではカバー出来ない独自の役割範囲」と認められやすいですなwww勿論チョッキヤケ認定には火力面や他の役割範囲など他の総合的なスペックも求められるのでこれだけでは不十分ですがなwww
また、この役割範囲にチョッキが不要なのであればそれは「火力アイテム持たせて通常ヤケモンとして運用した方が強い」となるのでこれまたチョッキヤケモンにはなりませんぞwww 役割遂行にチョッキが必須であるから泣く泣くチョッキを持っているのであり、火力が高いからチョッキを持っているわけではないんですぞwww

Q.なんでここまで厳しいんですかな?www

火力が上がらない からですぞwww
冒頭でも述べましたが、 通常は火力強化でない時点で論外 なんですなwww 「火力強化でない以上、相手の想定内の火力しか出す事が出来ない」「負担を強化出来ないとダメージレースに不利になる」 んですなwww
しかし、とつげきチョッキの 耐久が無条件で上がる という性質は そのままなら耐久不足で役割持てないはずのボケモンをヤケモンたりえる耐久に引き上げ、ヤーティの選択肢を広げる 可能性を秘めていますなwww
そのため、
  • 火力強化でない事で発生する諸問題を 想定してても受けられない火力をブチ込む事で強引に解決でき、
  • そのままでは役割持てない耐久をチョッキで補強しサイクル参加可能にする事で ヤーティの選択肢を広げ、
  • 既存ヤケの劣化でなく、チョッキというイレギュラーを許容するに足るだけの 独自の役割範囲を持つ
上記の条件を満たす非常に限られたポケモンのみ、持ち物チョッキ固定のチョッキヤケモンとして認定する事でヤーティの選択肢を広げているんですなwww
あくまでイレギュラーで特例措置である以上、判定基準が厳しいのは当然なんですなwww

(以降はチョッキページ既存のQ&Aに繋げる)

案④つけ足し案(案④作者とは別人)

+ 「ヤケモンの選択肢を広げる」とは?
そもそも論ですが、役割論理は「ヤーティ神の教えに従って勝つこと」が第一義であり、ヤケモンはそのための手札でしかありませんなwww
すなわち究極的には 論者が使えば勝てるヤーティを1個組めればそれで十分 なんですぞwww実際には環境のポケモンプールが膨大なので1つに収束することはありませんがなwww
インフレが進んだ第7世代以降、環境が進むにつれヤーティ構築がある程度収斂していく傾向にありますが、その中に入ってくるヤケモンだけでトータル勝てるのであればそれで良く、大概 ヤケモンが一体増えたところで「論理のため」にはなっていない ということですなwww

では一体どのようなヤケモンであれば選択肢を増やしたことになるのか、いくつか例があるので見ていきますぞwww

ケース①ヤーマンダ/第9世代

第9世代の一軍ヤケモンですなwww
この世代でもヤャラドスがいわゆる「浮いてる威嚇枠」として押しも押されぬ一軍なのですが、相棒ヤットレイを失い 鉢巻を占有しがち になってしまいましたなwww
「浮いてる」「威嚇」はどちらもヤーティの骨格なので、この世代のヤャラドスは 鉢巻推奨ヤケの採用を諦める 「浮いてる」と「威嚇」で2枠使う という選択を迫って来るヤケモンと解釈できるようになってしまったんですなwww
ヤーマンダはヤャラドスと比べると環境への刺さりは一段劣るものの、 「浮いてる威嚇」の特殊アタッカーという独自性 により、
ヤリュウズヤタグロスといった攻撃性能が魅力的なヤケモンの採用余地を無理なく生むことができるんですぞwww

ケース②ヤマゲロゲ/第8世代竜王ルール

第8世代の落第生(通常環境)ですなwww
この世代では禁止伝説が1匹採用可能なルール、通称竜王ルールがレギュレーションの期間がありましたなwww
このルールでは禁止伝説対策を一般ヤケモンである程度賄う必要があったのですが、あろうことか当時の一般ヤケモンでは 誰もカイオーガに受け出しできなかった んですなwww
ヤマゲロゲはカイオーガが役割対象だったので、貴重な禁伝枠をホワイトヤュレムヤルキアで固定せずに強力無比なヤシアン日食ヤクロズマ等を使うことができましたなwww

ケース③チョッキヤンデヤンデ/第7世代

第7世代の チョッキヤケモン ですなwww鉢巻ブルル+チョッキヤンデは非常に有名な組み合わせでしたなwww
この世代ではZ技やばけのかわの仕様によりミミッキュが論理の天敵でしたが、こいつはゴーストZ以外のミミッキュに後出しから役割を持つことができましたなwww
しかし同種のヤケモンとしてメガヤスゴドラがおり、こちらはゴーストZにも役割が持てましたぞwww
ではなぜこいつに白羽の矢が立ったかというと、同期のアーゴヨンが対策困難なZアタッカーとして一定数環境に存在したからですなwww
当時のアーゴヨン対策ヤケはヤードランかミストフィールド下のメガヤンギラスしかおらず、どちらもミミッキュを相手取ることが出来なかったため 構築コスト・選出コストが高かった んですなwww
この他にも「ヤットレイの代わりに物理火力最高の鉢巻ヤプ・ブルルを採用できる」「メガ枠の自由が利く」という利点がありましたなwww
余談ですが、アーゴヨン対策になるという理由でヤンペルトも昇格候補になったものの、「ヤードランやレヒレヤンギにしない理由がない」ことから落第しましたなwwwこいつとは真逆ですぞwww

他にも色々ありますがこんなところですかなwww
聡明な貴殿ならどの例も 強力だがクセがある/採用しにくい理由があるヤケモンとの相性 が語られていることにお気付きではないですかなwww
役割論理は 火力が第一 ですので、役割論理の可能性を広げると主張したいならば 『相手に火力を押し付けるパターンを増やす』 という視点で語るべきであり、そうなっていないならば 選択肢を広げてはいない でしょうなwww


ローカルルールに追記する文言の草案

+ ...
■ロジカル語法を使用すること
コメント書き込みの際の注意点ですなwww

まずよくあるQ&Aより引用しますぞwww

Q.さっきから「ですぞwww」とか「ありえないwww」とか言ってるけどこれって何なの?

A.これは「ロジカル語法」という知性溢れる語法ですぞwww
語尾を「ですぞwww」や「ありえないwww」などにするだけの簡単な語法ですなwww
「w」の数は3つ以上、また全角小文字にする以外ありえないwww
詳しく知りたいのでしたらロジカル用語集をご覧になる以外ありえないwww

Q.このwikiではロジカル語法を必ず使わないといけないの?

ロジカル語法を必ず使わないといけないという規則はありませんなwww
しかし、ほとんどの人がロジカル語法を使っており、ほとんどのページがロジカル語法で記述されていることから、事実上の公用語となっていますなwww
よって、このwikiではロジカル語法を使うのが礼儀ですぞwww
ただし、役割論理と関係のない場所でロジカル語法を使うのは礼儀違反であり、そのような行為をする者はムック(論者のふりをした異教徒)といわれていますなwww
このwikiではマナーとして以上が奨励されていますなwww
これは一種のユーモアとして遊び心から用いられているものであり、諧謔を解す聡明な論者であることを裏付ける証明でもありますぞwww
つまりこれを用いない場合、一端の論者であると認めてもらえなくても文句は言えませんなwww
特に昇・降格議論などの最中は論者諸氏の目も厳しくなっていますなwww
たとえ有益な考察をしたとしても、誤った言葉遣いをしたが為に白い目で見られるという可能性もありますぞwww
それは双方にとってマイナスであり、ひいては役割論理全体の損失ですなwww
不要な諍いを避けるという意味でも、論者であるならば可能な限りロジカル語法を用いた知的な会話を行うのが嗜みというものですぞwww
郷に入っては郷に従え、ですなwww


SVサンプルヤーティ案

レギュレーションの変わり目に使用しますなwww
過去レギュレーションの未完成サンプルはヤンドボックス/過去ログ1にありますなwww


ヤケモンの火力・耐久の目安について

+ ※工事中ですなwww
ヤケモンの火力・耐久について火力表/耐久表を見ただけでは伝わらない子羊の方もいらっしゃると思いますので、指数別に見た火力・耐久の大まかな目安表を作ってみましたなwww
新たなヤケモンの考察・提案などに活用できれば幸いですぞwww

火力指数 評価・備考 ヤケモン火力
15000前後 かなり低いですぞwww4倍弱点狙いを基本とした火力ですなwww
ヤケモンにおいてもこのレベルの指数の技は無目的な採用はされませんなwww
ヤータクン/アイススピナー
ヤオンジェン/かふんだんご
20000前後 基本的にはサブウエポンによる役割破壊や遂行、すなわち2倍以上の弱点を突ける前提の火力ですなwww
等倍でこの火力で押し切るのは神器でもほぼ不可能ですぞwww
最高火力がこの程度の場合はヤケモンにはまずなれませんなwww
ヤロバレル/ヘドロばくだん
ヤウドボーン/シャドーボールなど
25000前後 ヤケモンとしてギリギリあり得るラインですかなwww
等倍で強い負担を掛けたい場合が神器が強く求められますぞwww
ヤャラドス/アクアテール
ヤヤゲザン/ドゲザン
ヤオー/ダストシュート
30000前後 ヤケモンとしては平均的な領域ですなwww
これぐらいの指数であればタイプ強化でも負担を損なわないラインになりますかなwww
ヤンギラス/ストーンエッジ
ヤキノオー/リーフストーム
35000前後 ヤケモンとしては高い水準となる火力ですなwww
等倍でも相当な負担をかけることができ、YTの主軸としても成り立つレベルですなwww
ただしチョッキヤケモンにはまだ低いですぞwww
ヤダイナキバ/インファイトorぶちかまし
ヤーマンダ/りゅうせいぐん
40000前後 ヤケモンとしては極めて高い火力ですなwww半減ですら相当な負担がかかりますぞwww
ヤケモンでもノーアイテムでこのレベルの火力を出せるのは貴重ですなwww
このレベルに肉薄する火力がなければチョッキヤケモンは難しいですぞwww
ヤツノドクガ/オーバーヒート
ヤラミドロ/りゅうせいぐん
45000以上 火力がヤバコイルwwwwww
平均的な火力のヤケモンに神器を乗せた時の火力に匹敵しますなwww半端な耐久では半減ですら吹っ飛ぶレベルですなwww
アイテムフリーでここまでの火力を出せるは歴代ヤケモンでもそうそういませんなwww該当例は隣にあるもののみですぞwww
ヤプ・ブルル/GF下ウッドハンマー
ヤンデヤンデ/最大威力ジャイロボール
ヤッチラゴン/先制or交代先でんげきくちばし
ヤリーヴァ/GF下リーフストーム
ヤーユイ/災い補正下オーバーヒート

+ 一応の注意点ですなwww
あくまで火力の目安として参考になることを目当てにした表であることに留意する以外ありえないwwwそれぞれの技のタイプは無視していますなwwww
実際には一貫性が高い技タイプである霊や妖技であればそこそこの火力指数でも高めで見られますし、逆に一貫性で劣る草や虫の場合では高い火力指数でも低く見られやすいですなwww

前者の例としてはニンフィアが該当しますかなwwwニンフの最高打点であるスキンハイボは補正込みでも火力は30000にも届きませんが、一貫性の高い妖技という点を買われていますぞwww(身代わり貫通や無反動命中安定による耐久メタ性能もありますがここでは省略しますなwww)
逆に後者の例としてヤュバルゴのメガホーンあたりが言えますかなwwwこれは35000を超える高火力ですが、一貫性の悪い虫技ということもあって評価は高くありませんでしたなwww

また、役割対象の弱点を突けるかどうかも重要ですなwww例えば竜は一貫性こそ高いですが、竜ではなく炎水草電を相手にするため弱点を突く機会がほとんどなく、流星群レベルの火力が求められやすいですなwww
竜ヤケがだいたい特殊型なのもこれが一因だったりしますなwww

+ チョッキヤケモンの火力についてですなwww
先の表の火力指数35000前後の項目にて「YTの主軸としても成り立つレベル」としながらも「チョッキヤケモンにはまだ低い」と書きましたなwwww
これを見ると「指数35000前後といったらA特化ガブの逆鱗(36000)くらいあるじゃん。それでも低いの?」という疑問が浮かぶ方も多いと思いますなwww

ここでちょっとおさらいになりますが、チョッキヤケはチョッキ以外のアイテムでは役割を持てない。つまりチョッキ以外のアイテムは持たせることはできない訳ですなwww
より踏み込んでいえば、これは「一切の火力アイテムを持たせられない」ということですなwww

話を戻しますが、火力指数25000の項目にて該当指数を「ヤケモンとしてギリギリあり得るライン」としていますなwww
この「ギリギリあり得るライン」に1.5倍神器の枠を割いた場合、指数は37500まで引き上がりますなwww
つまり、この37500という指数は「ヤケモンとしてギリギリあり得るラインに1.5倍の神器の枠を割いて漸く届く火力」と言えるんですなwww

その前提を踏まえると、先に書いたA特化ガブの逆鱗などに匹敵する35000前後の火力というのは、その神器枠を割いて得る火力にすら届いてない訳ですなwwww
結果、「一切の火力アイテムを持たせられない」という制約のあるチョッキヤケモンにとって、このレベルの数値は低すぎる、というロジックに至るのですなwww
37500という数値自体は高いですが、チョッキヤケモンとしてみる場合はかなり火力は低い方に当たりますぞwww
チョッキヤケモンの提案の際はその点を留意しておいた方が良いでしょうなwww

具体的な例としては、カプ・テテフがいますなwww
テテフは第7世代、火力強化無しサイコキネシスの火力が40500ありチョッキを持てば数値受けが出来たため、超が弱点を突きにくい弱タイプであることを加味しても負担が十分かけられるとしてチョッキヤケモンとして認められていましたが、第8世代ではフィールド弱体化により35100まで火力が下がり負担不足として落第しましたなwww

耐久表ですなwww
耐久指数 評価 ヤケモン耐久
15000前後〜以下 かなり低いですぞwwwヤケモン内においては紙耐久と言われる部類ですなwww
このデメリットを持ってなおヤケモン足り得るのはもう片方が鬼耐久だったり、それを補えるような耐性・火力を持ち合わせているのが殆どですなwww
ヤレベース(特殊耐久)
ヤーユイ(物理耐久)
20000前後 ヤケモンとしてはやや低い〜平均的なラインですかなwww
等倍で受けようとするとあっさり落ちがちなのでうまく半減に繰り出す以外ありえないwww
各種ヤトム
ヤリルリ
25000前後 ヤケモンとしては平均的なライン〜やや高めのラインですなwww
並みの不一致くらいなら一発は耐えるのでいざという時の対面処理ができたりもしますなwww
ヤウドボーン(物理耐久)
ヤツノドクガ(特殊耐久)
30000前後 ヤケモンとしては高い水準となる耐久ですなwww
一致高威力技で弱点突かれるでもしなければ致命傷を負うことは少ないですぞwww半端な不一致は余裕で耐えるため、相手や対面次第で想定外の仕事も振りやすいですなwww
ヤオー(特殊耐久)
ヤオンジェン
35000前後 ヤケモンとしてはかなり高い領域ですぞwwwこの辺りから数値受けが可能になってきますなwww
相手によっては弱点突かれて尚2耐えなんて事もありますなwww
いのちのたまも心配なく持たせられますぞwww
ABヤツノカイナ(物理耐久)
ヤメルゴン(特殊耐久)
40000以上 壁ですなwww平均的なヤケモンの倍近い耐久がありますぞwww
無論余裕で数値受けが可能ですなwww
ヤレベース(物理耐久)
ヤィンルー(B振り時物理耐久及びD振り時特殊耐久)


Q&Aの追加案など

+ ...

Q.どんなポケモンがヤケモンになれるの?

A.火力(AorC種族値と技威力)、範囲(技タイプ)、耐性(タイプ)、耐久(HBD種族値)をバランス良く、かつ全て兼ね備えたポケモンがヤケモンになれますぞwww
特性は上記のどれかに換算して考えますぞwww
火力はあっても受け出しが出来ず、襷・S振りに頼らないとまともに戦えないようなポケモンなんぞ問題外ですなwwwもちろん耐久だけのポケモンもゴミですなwwwこっちは一見強そうに見えるので要注意ですなwww
ただし、耐性のみ残念なヤレベースのような例外もあるので総合的にロジックする以外ありえないwww
耐性を超耐久で補っているのであって、耐久を火力では補えませんぞwww逆もまた然りですなwww
重要なのは所持している火力・耐久・耐性で『サイクル戦ができること』と『ダメージレースを制すること』の両立ができるか、になりますなwww
また論者になりたての方にはよく勘違いされますが、『対面で耐えて下から殴る事が出来る』だけのポケモンはヤケモン足りえませんぞwww
あくまで『相手の攻撃に受け出し、次の役割破壊技などを耐えてから撃破することが出来る』事が役割遂行の条件であり、受け出しからの遂行を想定出来ないポケモンはありえないwww

↓の文章を追加
また、『上位互換的ヤケモンが存在しないこと』も重要ですなwww性能的には上記で述べられた要素をすべて満たしていても、より優れた性能を持つヤケモンがいてそちらを採用しない理由が無い場合はヤケモン足りえませんぞwww
ポケモンSVでは『性能的には不足していないがより優れたヤケモンが存在するためヤケモン足りえない』という例が少なくないですが、絶対勝利を目指す以上は下位互換を採用するのはありえないwww

Q.一軍ヤケモン、二軍ヤケモンってあるけど基準はどこにあるの?

A.
環境に幅広く役割を持てて、総合性能が優れており、厳正な審議の結果多くの論者から一軍と認められているヤケモンが一軍ですなwww
二軍は総合性能は高いが上記を満たしきれないようなヤケモン、目立つ欠点はあるが補完性能が優れているorそのヤケモンを軸にしたヤーティであれば強力な駒になれるヤケモンなどが該当しますぞwww
ただし、野球などの一般的なスポーツ用語としての一軍・二軍とは基準・ニュアンスが若干異なる点は注意ですなwww
スポーツ用語としての二軍は控えメンバーといった意味合いになりますが、二軍のヤケモンの中には最早レギュラーのような扱いを受けているヤケモンも数多く存在しますなwww
要するに役割論理における二軍は一般と比較して価値が高めに置かれていると思っていただければおおむね問題はありませんぞwww


ヤケモン一軍が持つべき素養

+ ...
SV第7回昇・降格議論において「防御面に関しての記述がない」という意見があったので、一軍なら持っていてほしい性能について受け出しに焦点を当ててロジックしてみますなwww
防御面が優れたヤケモンは主に2パターンありますかなwww

①複数の環境最メジャー相手に何回か受け出しができる

シンプルに行動回数が担保されているパターンですなwwwSV碧の仮面追加後議論では炎ヤンタロスが一軍に昇格しましたが、彼はトップメタのかまどオーガポンやパオジアンに強固に役割を持つことができますなwww
繰り出し→遂行というごく普通の行動がローリスクで行えるため安定した試合運びが可能で、誰にでも強さが分かりやすいヤケモンといえますぞwww

また、ハイスペックなヤケモンの組み合わせで低負担降臨を狙うことができるため試合展開が安定するという場合もありますなwww
ボブの一致技+岩技に対するヤャラヤットの黄金コンビであったり、SVパラドックスポケモン解禁後環境でのハバタクカミに対するヤンギドクガなんかが好例ですなwww強ヤケ同士はひかれ合いますぞwww

②完璧な対策ではないが、特定の状況でなら対処できるという相手が非常に多い

選出択や致命的な対面が少なくなるパターンですなwwwヤャラドスは素の耐久が高く、弱点が少なく、耐性にメジャータイプが多いため役割関係のない相手でも実戦ではなんとかなる場合が全ヤケモンの中でも頭抜けて多いですぞwww
ロジカルブレインを持つ論者でも常に最適な行動を取り続けることは難しいため、とりあえず出しておけば何かしらの仕事ができるスペックがあるというのは非常にありがたい存在ですなwww
実際SVにおけるテンプレ構築の一つであるヤャラカイナ軸は両受け安定択のヤャラドスと対物理安定択のヤツノカイナを軸に、環境に合わせた対特殊ヤケの3匹を基本選出とするため相手に依らず安定した立ち回りが可能である点が強みとされていますぞwww

一部の特性は「なんとかなる状況」を自ら以外にも作り出すことができるため重宝されますなwww
いかくは疑似的に後続の耐久を向上させられますし、すなおこしやてつのトゲは「襷以外なら、耐久無振りなら」をサポートできますぞwww
特にいかくについては実践例/その4が非常に優れた例ですので一読しておくことを勧めますぞwww


どちらかが優れていればもう片方も並以上になるため不可分ではありますが、2つに共通するのは「安定行動でこちらが動きやすいターンを生み出すことができる」ということですなwww
不利な状況下ではリカバーを第一に考えなければならないため、相手は積極的に交換を読む余裕があるのにこちらはその対処に追われる…というような試合展開を能動的に避けられればその分勝利がぐっと近づきますからなwww

これは裏を返すと「相手が動きにくいターンを積極的に作っていけるヤケモン」もまた強いということでもありますぞwww
そのため下記の要素も一軍には必要ですなwww攻撃は最大の防御ですぞwww

③安定して大きな負担をかけられる攻撃性能を持っている

いきなり相手に大打撃を与えればダメージレースで優位に立てるだけでなく、相手の思考リソースも奪うことができますなwww余裕がない状況ではリスクの大きい選択肢は取りづらいものですぞwww
ヤットレイの鉢巻ジャイロボールやヤティオスの眼鏡竜星群は単純に火力指数が高いため非常に分かりやすいですなwww紙耐久のボケモンなら2耐えどころか1耐えすら怪しい超火力をお見舞いする以外ありえないwww
また、役割対象と被役割対象に一貫する技選択を自然とできるヤケモンは火力指数が控えめでも優れた攻撃性能を発揮できますなwww
ヤャラドスでかまどオーガポンにエッジを撃ったらテツノツツミが出てきて出落ちさせたという経験がある論者は多いのではないですかなwww
技威力などの兼ね合いもありますが、一般に物理ヤケなら岩・地面・格闘打点が、特殊ヤケなら水・炎・竜打点が強いヤケモンは扱いやすいですぞwww


まとめると「こちらの安定行動を作り、相手の安定行動を奪うことのできるヤケモン」が一軍にふさわしいということですなwww
結局のところ受け出しを安定させたい役割対象や誘い込んで倒したい被役割対象は世代や環境によってまちまちなので個別に判断するしかないのですがなwww

なお余談ですが、受けが成立しても火力が低く技範囲が狭かったり、技同士の補完がうまくいっていないヤケモンは相手の安定行動が増えてしまうためそれだけで白い目で見られますぞwww一軍どころか二軍への昇格すら怪しくなりますなwww
役割範囲だけは圧倒的なものの、無駄なSのせいでジャイロの火力を出し切れず、氷技の火力指数に低種族値がモロに出てしまっているヤータクンやヤレベースが一軍昇格候補にもならなかったり、
鋼を出すだけで簡単に受かってしまうヤロバレル、遂行をサブの4倍弱点に頼るヤイラッシャが環境の煮詰まりとともに落第したりが典型例ですなwww
こうした欠点はシステムによって隠れることもあるため、作品が変わると一気にここに文字を入力落ちぶれるパターンもありますぞwww
遂行速度の遅さや微妙に足りない種族値をダイマックスで補い剣盾初期環境で活躍したヤーマーガアもSVでは見る影もないですなwwwせめて氷打点でもあれば遂行はマシになるんですがなwww


トップアイドル(サーナイトの記事よりアイコン追加)

3DS時代のアイコンしかないポケモンもおり統一感はボロボロですなwww
♥ ♥ ♥ トップアイドル ♥ ♥ ♥
ピカチュウブースターオオタチキレイハナハピナスミロカロスジラーチグレイシアエルフーンドレディアメロエッタ
テールナーデデンネラランテスアマカジキュワワーフェローチェブリムオンマホイップマスカーニャハバタクカミチヲハウハネ
メガサーナイトメガチャーレム
メガミミロップ
🖥️ 🧠 🖥️ ロジカルアイドル 🖥️ 🧠 🖥️
ニドクインキュウコン(アローラのすがた)マリルリレジアイスラティアスロズレイドトゲキッスシャンデラビリジオン
ニンフィアヒスイヌメルゴンアシレーヌカプ・テテフカプ・レヒレウツロイドマッシブーンテッカグヤ
イダイトウラブトロスオリーヴァデカヌチャンドオーイーユイテツノイサハオーガポン
チルタリスメガクチート
メガディアンシー
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個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧
世代考察
サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察
データ
火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史

  • 案2

♥ ♥ ♥ トップアイドル ♥ ♥ ♥
サーナイトグレイシアエルフーンドレディアメロエッタテールナー
アマージョフェローチェブリムオンマホイップマスカーニャハバタクカミ
メガサーナイト
メガミミロップ
🖥️ 🧠 🖥️ ロジカルアイドル 🖥️ 🧠 🖥️
ニドクインマリルリレジアイスラティアスドータクンシャンデラニンフィアヒスイヌメルゴン
アシレーヌカプ・テテフマッシブーンテッカグヤデカヌチャンオーガポン
チルタリスメガクチート
メガディアンシー
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世代考察
サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察
データ
火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史

  • ♥♥♥↓人気投票ですなwww複数投票可ですぞwww♥♥♥
+ 開きますぞwww
ポケモンは正式名称(例ヤジアイス→レジアイス)でお願いしますなwww
順位 選択肢 得票数 得票率 投票
1 レジアイス 20 (11%)
2 マッシブーン 15 (8%)
3 アマカジ 14 (7%)
4 デカヌチャン 13 (7%)
5 シャンデラ 9 (5%)
6 ヒスイヌメルゴン 8 (4%)
7 イーユイ 7 (4%)
8 ドータクン 7 (4%)
9 チヲハウハネ 6 (3%)
10 バンギラス 6 (3%)
11 フェローチェ 5 (3%)
12 アシレーヌ 4 (2%)
13 クチート 4 (2%)
14 サーナイト 4 (2%)
15 デデンネ 4 (2%)
16 マホイップ 4 (2%)
17 ミミロップ 4 (2%)
18 ラティアス 4 (2%)
19 カプ・テテフ 3 (2%)
20 キュウコン(アローラのすがた) 3 (2%)
21 ドオー 3 (2%)
22 マスカーニャ 3 (2%)
23 マリルリ 3 (2%)
24 ユキメノコ 3 (2%)
25 イベルタル 2 (1%)
26 ウツロイド 2 (1%)
27 ギャラドス 2 (1%)
28 グレイシア 2 (1%)
29 サザンドラ 2 (1%)
30 サンド 2 (1%)
31 テールナー 2 (1%)
32 ニンフィア 2 (1%)
33 ブリムオン 2 (1%)
34 メロエッタ 2 (1%)
35 ヤバソチャ 2 (1%)
36 ラプラス 2 (1%)
37 アイドルピカチュウ 1 (1%)
38 ザシアン 1 (1%)
39 ツボツボ 1 (1%)
40 トゲキッス 1 (1%)
41 ナマコブシ 1 (1%)
42 ハバタクカミ 1 (1%)
43 パルデアケンタロス(炎) 1 (1%)
44 モスノウ 1 (1%)
45 ラグラージ 1 (1%)
その他
投票総数 189

とあるロジカル語法について

(次にゴミ廃止論が提言された際に門前払いをするための文章としてどこかしらに記載されるか審議中の内容ですなwww有力なのはロジカル用語集ですかなwww)

過去に「ゴミ」というロジカル語法を廃止した方がいいのではないかという提言がなされましたが、論点整理の結果提言が取り下げられましたぞwww

ゴミ廃止論の論点として下記3つの論点が挙げられましたなwww
①「ゴミ」が誹謗中傷ワードであるため法的/@Wikiの取り締まり対象になる
②口の悪さで子羊に忌避されて健全な布教の妨げになる
③「ゴミ」を起点にしてさらに挑発的な表現に発展し、レスバ(コメントによる罵倒の連鎖)が頻発する
このうち①は法律的にも@Wiki的にも問題ないことが示されたこと、②はWiki外部からの干渉は受けないという当Wikiの方針にそぐわないことからそれぞれ論点から外され、残る③も例が数件、しかも古い物しか実在が確認できなかったため提案者自身の手で提言が取り下げられましたなwww
+ 当時の提言のまとめですなwww
+ 提案者の提言ですなwww「ゴミ」廃止論の根拠が並べられていますなwww
過去ログ50にて提案をさせていただいたのでここに書き込みますぞwww

その提案とはロジカル語法において二軍候補未満のポケモンに対する蔑称である「ゴミ」をロジカル語法から消した方がいいのではないかという提案ですなwww
理由は以下の通りですなwww

①2024年現在、ネットにおける暴言の扱いが厳しくなっている
D振りユキノオーから始まった役割論理も15年目ですなwwwそして年月が経つにつれ、インターネット上における誹謗中傷発言は大変厳しくなっておりますぞwww数年前ならギリ許された雰囲気もどこへ行ったのやら、今やコメントを間違えれば誰でも加害者という時代ですなwww

②当然ロジカル語法である「ゴミ」も暴言の1種である
当たり前ですなwww適切な使い方をしなければwiki外部で使うのは絶対ありえない暴言ですぞwww
…しかしながらこういう意見もありますなwww「別に創作物であるポケモンに対してゴミと言うのは自由だろ」という意見ですなwwwそこで次の問題が発生しますなwww

③外部でロジカル語法を使う輩が発生するとリスクが発生する
原則としてロジカル語法をwiki外に持っていくのはご法度ですなwwwしかし残念ながら外部でロジカル語法を使用し迷惑をかける「ムック」が定期的に発生しますなwww
例えば他人の動画や生放送でハバタクカミに対して「ハバタクゴミですなwww」と発言するムックが発生した場合即BANされますなwwwBANされるだけならどうでもいいですが、不特定多数に観られた場合以下の問題が発生しますなwww

④健全な布教が出来なくなるどころか最悪の場合wiki自体が通報される可能性がある
①で述べた通り年々暴言コメントが減ると同時に暴言に対して嫌悪感を持つ者も多く現れるようになりましたなwwwではその中で新規に布教することは本当に出来るんですかなwww
戦術を理解される前に口の悪さで足切りされてしまいますぞwwwありえないwww
また、荒らしが悪目立ちすると外部から通報ラッシュされた場合通報数が多くなれば対応される可能性もありますぞwww時代と共に許容ラインは変わりますから今は良くても今後はダメということもありますなwww

⑤起点として必要以上の煽りコメントをする論者が一定数存在している
ここまでは外部トラブルの話でしたがここからは内部の話ですなwww
議論の中で「ゴミ」まではロジカル語法だとしてもそれに付け加えて「カス」だの「クソ」だの書き込む論者がいますなwww「()」も大概中傷ですかなwww
そのような状況で今後も荒れない議論が出来るのか疑問ですなwww5世代ガッサコメントなんかは見るに耐えないレベルの中傷合戦ですなwww
結局のところ「ゴミ」が許されてるからこそ免罪符的にその他暴言を使う論者がいると認識しますぞwww

以上ですなwwwこの議論は今までのようなヤケモンや持ち物議論とは違い、このwikiを形成しているロジカル語法への提案なので極めて影響が大きくなりますなwwwこのような提案をさせて頂きましたが、今後似たような議論が起きた際に役割が持てると期待しますぞwww
+ ↑の提言を踏まえた別の論者による提言ですなwww論点整理とロジックの部分否定ですなwww
↑の提言で言いたいことはおそらく以下のようなものだと解釈しましたなwww
①「ゴミ」が誹謗中傷ワードであるため法的/@Wikiの取り締まり対象になる
②口の悪さで子羊に忌避されて健全な布教の妨げになる
③「ゴミ」を起点にしてさらに挑発的な表現に発展し、レスバ(コメントによる罵倒の連鎖)が頻発する

この内②、③についてはロジックが通っていると考えましたが、①については我の認識と齟齬があるため我の解釈を置いておきますぞwww
結論からいうと「ゴミ」は法的にも@Wiki的にもリスクのあるワードではないと解釈していますなwww
+ 「ゴミ」と誹謗中傷、Wiki規約等の関連性について
まず、現在誹謗中傷として取り締まりされているものは以下のようなものですなwww
実在人物への罵倒
実在人物との関連性が強いもの(ハンドルネーム、アバター等)への罵倒
制作物を著作者と絡めて罵倒する行為
これらを踏まえると、「○○というポケモンはゴミ」と表現するのは上記のどれにも相当しないため 法律上は 誹謗中傷とは扱われず取り締まり対象とはなりませんなwww
もっとも「最近のポケモンのデザイン(特に○○)はゴミ」等のデザイナーと絡めたものは誹謗中傷として取り締まりの対象となる可能性がありますが、Wiki上ではそのような表現は(我の知る限りでは)存在しませんぞwww
あとは「○○というゴミポケモンを使用するプレイヤーの勝率を疑うwww」といった用法が割とグレーですが、これも使用されている例がほぼない上に↑の用法だと中傷の対象が広すぎて個人への罵倒とならないため法的な取り締まりの対象とはなりませんなwww
以上から「ゴミ」というロジカル用語はロジカル語法の範囲では法律上は問題ないことが分かりますぞwww

一方@Wiki上での取り締まり対象となるか否かについてですが、抵触に最も近い利用規約は以下のものですなwww
https://atwiki.jp/tos
第12条(利用者の禁止行為)
利用者は、以下の各号に該当する又は各号に該当するおそれのあると当社が判断する行為を行ってはならないものとします。
5. 次の内容を含むコンテンツを送信又は投稿する行為
e. 暴力的、グロテスクな写真、又は利用者が不快に感じる画像、言葉その他の表現
「ゴミ」は暴力的な単語に近いものですが、5-eの文脈を読み取るに取り締まりの対象として想定しているのはグロ小説や 法律上の 誹謗中傷に相当するものですなwww
以上から「ゴミ」は@Wikiの利用規約に抵触しないものであることが示唆されますなwww

よって論点は②、③のみに帰結するためそこを焦点とし、①は問題から切り離すべきですなwww

+ さらに別の論者の指摘ですなwww執筆しているのは二個目の提言の論者ですがなwww
「二個目の提言の②は Wiki外部の話であるためWiki側が配慮する必要がない 」とのことですなwww
こうなると問題は
③「ゴミ」を起点にしてさらに挑発的な表現に発展し、レスバ(コメントによる罵倒の連鎖)が頻発する
のみに帰結するため、「ゴミ」廃止派の方はWikiにあるログから③の実例等の根拠を明示する必要がありますなwww

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最終更新:2024年09月02日 21:25