/けあ ラス/ [形] 不注意な
ゅめみ「徹子、毎度ながら。わらわたちは貧乏ぢゃのう。何が悪いんぢゃろう」
徹子「no...wrong...」
ゅめみ「そうかのう。実を言うと、わらわは、貧乏ながらいま財布に諭吉殿が何枚入っておるかがわからぬ。これは、わらわが『大人物』であるしるしであろうか。」
徹子「...ah...」
ゅめみ「無理して答えなくともよい。こういうのを注意不足であるという。英語で言えば、ケアレスぢゃ」
徹子「care...less..」
ゅめみ「そうぢゃ。日本語では『うっかり』の印象の強いケアレスであるが、もっと日常的に家計や健康に、気配りが足らないことも言う。ケアレスな主婦とは財布を忘れて、裸足で飛び出すだけではなくて、家事や家計全般に、抜かりの多い性格の持ち主ということぢゃのう」
徹子「...about...」
ゅめみ「はっはっは。アバウトのほうが近いかもしれぬのう。とにかくレスとつけば、何かがないことぢゃ。現金がなければキャッシュレス、骨がなければ、ボンレスハムぢゃ。そういうわけで、注意がなければケアレスなのぢゃ。」
徹子「candy...less......」
ゅめみ「キャンディレス?そうか、もうおまえの飯の時間か、これはうっかりしておったわい」
a careless remark(不注意な発言)
a careless mistake(ケアレスミス)
a careless driver(不注意なドライバー)
□[~が]+[~に] {about}
He is careless about healthy diet.
(彼は健康的な食生活に気をつけていません)
Government is careless about spending our money.
(政府は、わたしたちのお金を使うことに、不注意です [=気くばりをして使っていません])
□[~が]+[~するとは]
It is careless of ~ to do で、「~するとは、~は不注意です」という意味になります。It は形式主語で、to do のかわりに先頭に立っています。長いのでたいへんだと思いますが、「of」が、日本人にとっては予想外なので、試験問題によくでてきます。注意しましょう。
It is careless of her to forget her password.
(パスワードを忘れるとは、彼女は不注意です/彼女は不注意で、それでパスワードを忘れてしまいました)