ゅめみ「徹子~おばけ~
」
徹子「eek!!!」
ゅめみ「おどかしてすまぬ。これはジャコランタンといって、メリケンのお祭り用のかぼちゃぢの彫りものぢゃ。」
徹子「ja...jaco...」
ゅめみ「そうぢゃ。スプーンやナイフを使って、かぼちゃをくりぬいて作る。英語ではカーヴという。」
徹子「curve...」
ゅめみ「それは道路のカーブぢゃ」
徹子「carve...」
ゅめみ「それぢゃ。ナイフなどで切り刻むときにも使うが、仏像などを彫りあげるときにも使うぞよ。仏像をカーヴすると言えば、仏像を傷つける意味ではなくて、仏像を彫りあげる意味ぢゃ。」
徹子「image...」
ゅめみ「おのれの人生を切り開く意味にも使う。座して待っておっても、機会は訪れぬ。ところで…
おばけ~
」
徹子「eek!!!」
ゅめみ「すまんかった。おまえのためにも、まじめに自分の将来をカーヴすることを考えねばのう」
a carved pumpkin(彫りぬかれたかぼちゃ)
carved roast beef(カットしたローストビーフ)
□[~を]
carve a pumpkin
([ハロウィン用に]かぼちゃをくりぬく)
carve a statue
(像を彫る [=彫って彫像を作る])
carve out one's career
(自分の仕事を切り開く [=そのみちで出世する])
◆
career を参照してください。
□[~を]+[~に] {on} or {in}
名前などを、木や壁に彫るときの言い方です。on と in で、じゃっかん語感が違いますが、気にするほどではありません。恋人の名前を、腕などに刻み込むことが多いようです。
I carved my name on a desk .
(わたしは、自分の名前を机の上に彫りました。)
We carved her initials in a tree.
(わたしたちは、彼女のイニシャルを木に彫り込みました。)
□[~を]+[~から] {from}
彫りものの材料をあらわすときの言い方です。
carve a figure from wood
(木材から像を彫る [=木を彫って像を作る])
A canoe was carved from a cedar tree.
(カヌーが杉の木から、彫って作られました)
= They carved a canoe from a cedar tree.
(彼らはカヌーを、杉の木から彫って作りました)
◆ しばしば、受身で使われます。
□[~を]+[~(のため)に] {for}
She carved some roast for her guest.
(彼女は、自分の客のために、ロースト肉を切り分けてあげました)
□[~を]+[~で]
carve meat with a knife
(ナイフで肉をさばく)