塔野高速鉄道八真線

塔野高速鉄道八真線とは,新都特別市八城区の新都工大八城駅から笠布町の笠布駅までを結ぶ運行系統の通称である。ラインカラーは青緑色,路線記号はHS。

塔野高速鉄道八真線
系統データ
総延長 78.7km
(ただし北八城〜桜樹間14.9kmは新都環状線と重複)
駅数 29(始終点含む)
複線区間 新八城〜北真砂
電化区間 新都工大八城〜北真砂
電化方式 直流1500V/非電化
軌間 1067mm
最高速度 110km/h(新都工大八城〜北真砂)
95km/h(北真砂〜笠布)
閉塞,保安装置 TR-TIACS ver1.18

路線の成り立ち


八真線はもともと1つの路線だったのではなく,
1:判ノ谷鉄道線として開業した部分(商栄〜笠布)
2:八商都市鉄道線として開業した部分(新都工大八城〜商栄)
この2つの区間の総称として名付けられた。路線名も「八」城と「真」砂を結ぶことから。


沿線概要


1面1線の新都工大八城駅を発車するとすぐに複線になる。北西方向に進み,高層ビルが多くなってくると右手に判ノ谷検車区の八城分室が見え,そこからの連絡線と合流してビルの2階にある1面2線の新八城駅に入る。次の東八城駅も同じく1面2線の高架駅で,ここでは散野急行鉄道都東線との乗り換えが可能。北八城駅からは新都環状線との複々線区間(八真線は外側の快速線)となる。近年再開発が続く榊野区に入るが,榊野町駅周辺は古くからの百貨店などが残る新都の中でも昔の面影を色濃く残す地域となっている。中央区に入り,次のしろがね橋駅はしんトラム市内線との乗り換えが可能。周囲には多数の企業の本社が集中し,会社員を見かけることが多い「サラリーマンの街」となっている(新都では駿田町駅周辺も同じく)。金屋通駅を過ぎるとここまで高架線だったのが地上に降り,新都東部を代表するターミナル駅にして新都特別市の中心駅に位置付けられる新都中央駅に入る。ここは多くの路線が集中するが,八真線・新都環状線のホームは2面4線のみとコンパクトにまとまっている。新都中央駅を発つとまた高架に上がり,次は君島駅。その次の柏井駅では新都メトロ常柏線の下をくぐる。船橋重工業の本社も位置する電気街はここが最寄り。次の日暮駅は駅からネオン看板のよく見える歓楽街の駅。桜樹駅手前でB線は地下に潜り,地下ホームに到着する。桜樹を出発するとA線も地下線となり,北桜樹駅に到着する。また地上に上がるとほどなく商栄駅。八真線は5,8番線を使用する。地上駅ではあるが,周囲を建造物に覆われているため地下駅のような雰囲気だ。

以下加筆中……

駅名一覧



駅番号 駅名 駅間
営業
キロ
累計
営業
キロ
列車種別 接続路線 所在地








HS00 新都工大八城駅 0.0 0.0 八城区
HS01 新八城駅 2.6 2.6 風都東環鉄道TH本線(TH02)
八城総合市場駅新都メトロ榊野線(K16)
HS02 東八城駅 1.5 4.1 散野急行鉄道CT都東線(CT26)
HS03 北八城駅 1.2 5.3 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL29)
HS04 榊野町駅 2.4 7.7 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL31)
新都メトロ:船津線(F01)
EV東部縦貫軽電鉄(EV15)
MO新都モノレール(MO02)
榊野区
HS05 しろがね橋駅 3.4 11.1 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL34) 中央区
HS06 金屋通駅 1.1 12.2 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL35)
HS07 新都中央駅 1.1 13.3 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL01)・AB青葉浜線(AB01)
香花急行電鉄新香新幹線
新月急行電鉄TT新都本線(TT01)・KA河城本線(KA01)
新都メトロ志根線(S01)・新城線(R10)
雨川高速鉄道HM春咲本線(HM01)
散野急行鉄道TE 散野線(TE-01)
YA夢吊橋空港アクセス鉄道(YA01)
HS08 君島駅 2.5 15.8 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL03)
新都メトロ:君島線(M23)
柏井区
HS09 柏井駅 1.0 16.8 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL04)
新都メトロ:豊崎線(T34)・北條線(J07)
HS10 日暮駅 2.3 19.1 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL06)
HS11 桜樹駅 2.1 21.2 塔野高速鉄道:SL新都環状線(SL08)
新都メトロ:坂樹線(G14)
桜樹区
HS12 北桜樹駅 1.1 22.3 新都メトロ:奈川線(N02)
HS13 商栄駅 1.0 23.3 塔野高速鉄道:TN塔野線(TN05)
新都メトロ:奈川線(N01)・商志線(O01)・弓田線(Y25)
雨川高速鉄道HE商栄線(HE01)
商栄区
HS14 商栄本町駅 2.3 25.6 塔野高速鉄道:SO新都大海ライン(SO01)
新都メトロ:船津線(F19)
都西開発鉄道TJ東城線(TJ19)
HS15 川間新町駅 1.3 26.9 判ノ谷市
HS16 川間駅 1.5 28.4
HS17 南判ノ谷駅 2.5 30.9
HS18 判ノ谷駅 2.3 33.2 新都メトロ:判鷲線(A21)
HS19 湯川駅 2.3 35.5 真砂市
HS20 真砂駅 2.5 38.0 塔野高速鉄道:TS都西線(TS01)
新月急行電鉄:CF千舟線(CF18)
学園都市交通4号線(401)
HS21 真砂市役所前駅 3.7 41.7
HS22 北真砂駅 3.6 45.3
南古力駅 4.2 49.5 車谷町
古力駅 4.9 54.4
北古力駅 5.7 60.1
車谷駅 5.6 65.7
具志山駅 5.9 71.6 笠布町
笠布駅 7.1 78.7

列車種別



特別快速 Special Rapid
略して特快とも表記される。この路線の最優等種別。日中に毎時4本が運転される。2022年3月のダイヤ改正までは日中のみの運転かつ商栄以南にも通過駅があったが,3月の改正で朝夕にも運転時間帯が拡張され,商栄以南の停車駅が快速と同様になった。表示は特別快速または特快,ただし3色LED車は特別快速

快速 Rapid
実際には各駅に停車するが,八真線そのものが(商栄以南において)新都環状線の快速線扱いのため快速を名乗る。なおB線(真砂方面)では商栄以北では各駅停車として運転される。表示は快速,ただし3色LED車は快速

各駅停車 Local
略して各停とも表記される。地下鉄奈川線直通列車は直通先の種別にかかわらず各駅停車として運転されるほか、B線快速の商栄以北では快速ではなく各駅停車と表示される。線内のみ運転の純粋な各駅停車も早朝深夜に僅かな本数ではあるが設定されている。

普通 Ordinary
北真砂以北でのみ運転される。各駅停車との区別の理由は,かつては途中駅を特別通過する列車があったため。全ての列車がワンマン運転となっている。

日中の運転形態


新都工大八城 新八城 商栄 商栄本町 判ノ谷 真砂 北真砂 笠布
特別快速 4本
快速 4本
4本
各駅停車 (←奈川線内快速・音色原) 4本
普通 0~1本

直通運転


2006年より,(検見山駅〜)商栄駅〜真砂駅間で新都メトロ奈川線との直通運転を行っている。2021年に運転範囲が音色原駅まで延長された。なおこれらの列車は10両で運転されるため,一部駅ではドアカットが行われていた(現在はホーム延長で解決)。

使用車両

本線運用(8連)


地下鉄直通運用(10連)


ワンマン・非電化区間運用(4連)


塔野高速鉄道の路線
営業中の路線 SL新都環状線 - HS八真線 - TN塔野線 - RT緑園都市線 - TS都西線 - AB青葉浜線 - SO新都大海ライン
計画路線
関連路線
最終更新:2022年05月01日 23:00