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アーサー・ユング

登録日:2010/07/14 (水) 19:51:30
更新日:2025/12/16 Tue 05:56:58
所要時間:約 2 分で読めます





だってよ…アーサーなんだぜ?



劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』に登場するキャラクター。
CV.松野太紀

シーブック・アノーの友人であり、唯一の黒人。
幼い容姿の少年で、ハイスクールの機械科に通っていたムードメーカー枠である。
学園祭で見せた笑顔は眩しかった。そりゃあもう眩しくて直視できないほど。

劇中、クロスボーン・バンガードのモビルスーツたちが襲撃した際にはシーブック達と一緒に生き残るためにロイ戦争博物館に行く事となる。
そこで館長のロイ・ユングに唆されてガンタンクR-44の砲身に、バズーカを抱えて移動、モビルスーツを迎撃しようとする。
しかし運悪く周辺警戒していたデナン・ゲーに砲身を切断され、アーサーはその際の爆風で吹っ飛ばされ、ビルに叩きつけられてそのまま地面に落下。

おそらくビルに叩きつけられた衝撃で即死したと思われ、吹っ飛ばされてからアーサーのリアクションは全く無く、地面に落ちた勢いで力なく崩折れた。
五体満足で出血の様子もなく、ただ脱力した体と生気なく開かれた目だけがその死を主張するという、ある意味かえって悲惨な姿。
状況が落ち着いた後、セシリーの「アーサーは忘れて!」という端的すぎる忠告も無視し、シーブックはアーサーに駆け寄る……。

冒頭の台詞はシーブックが発してその場面を締めくくった有名な台詞であり、全文は

「おい、おい、アーサー!アーサー!おい!!何してるんだよ…こんなところで!
おい、こら!冗談やってる時じゃないだろ?
アーサー!目を開けてくれ!お前みたいのがいないと…みんなが困るだろ…?」

アズマ(友人)「やめなよ…もう楽にさせてやんなきゃ…(アーサーの瞼を閉じさせる)」

「だってよ…アーサーなんだぜ?」

ついさっきまで話していた友達の突然の死、動転、到底すぐには呑みこめない…
一フレーズだけだと「○○だから仕方ない」みたいなノリを連想するが、実際はこうもシリアスな場面を構成するモノである。視聴する機会があったらぜひ演技も感じ取ってほしい。


彼を死地に招いたロイ・ユングとは同じ名字だが、特に家族といった様子でもなく、小説では他人と明言されている。なんでそんなややこしい設定に。


一連の台詞にてシーブックは「目を開けてくれ!」と言っているが前述の通り目は開いている
(まあ、動揺してる時に適切な表現なんて選んでいられないということだろうが……)




アーサー!目を開けてくれ!お前みたいのがいないと、追記・修正に困るだろ…?

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最終更新:2025年12月16日 05:56