登録日:2010/05/28 Fri 09:40:42
更新日:2026/08/03 Mon 22:23:09
所要時間:約 2 分で読めます
プロフィール
人物
熟練の中年リンクス
ランクは最下位だが、カラードの上位ランクに相当する実力者
重量二脚タイプの乗機、フェラムソリドスは
追加整波装置を採用し、極めてタフに仕上げられている
ORCA旅団では最下位だが、カラード所属のリンクスを複数撃破したり、登場時の台詞を信じるならば並のネクストでは勝ち目がないAFを物ともしない様子なのでかなりの実力者であると分かる。
事実カラードの上位ランクに相当する実力を持っているらしい。
らしいのだが……(後述)
性格はとにかく「熟練者のリンクス」としての自信と自負に溢れ、戦闘にある種の誇りを持っている様子。
冒頭の台詞に加えて、「良いぞ、お前の感情が見える。戦場はこうでなくてはな」、「やはりデカいだけの鉄屑とは違う」等、戦い延いてはネクスト戦を心底楽しんでいる様子。
ここまで楽しそうに戦うリンクスは『fA』ではそう居らず、特にORCA旅団としては異例の戦闘狂ぶり。
反面、ORCA旅団の理想に関する台詞は全く無い。
が、大きくストーリーに関わる訳では無いので『そう言えばORCA旅団だったね、あいつ』程度の認識で片付けられてたりする。
カワイソス…
搭乗機体
ネクスト:フェラムソリドス
画像出典:ARMORED CORE for Answer ゲーム画面 オーダーマッチ選択
© フロム・ソフトウェア 2008年3月19日発売
| 部位 |
パーツ名 |
製造元 |
| 頭部 |
GAN01-SS-H |
GA |
| コア |
GAN02-NSS-C |
| 腕部 |
GAN02-NSS-A |
| 脚部 |
SOLDNER-G8L |
アルドラ |
| 右手武器 |
GAN01-SS-WB |
GA |
| 左手武器 |
SAMSARA |
アクアビット |
| 右背武器 |
OGOTO |
有澤重工 |
| 左背武器 |
PLATTE01 |
MSAC |
| 肩武器 |
EUPHORIA |
アクアビット |
| メインブースター |
GAN01-SS-M.CG |
クーガー |
| バックブースター |
GAN02-NSS-B.CG |
| サイドブースター |
GAN01-SS-S.CG |
| オーバードブースター |
GAN01-SS-O.CG |
| FCS |
YELLOWSTONE01 |
MSAC |
| ジェネレーター |
GAN02-NSS-G |
GA |
悪魔超人頭、
NSSコアと腕部、脚部を
アルドラの新型重量二脚に仕上げた重量級の機体。
内装もジェネレーターとバックブースターだけNSSに変更した以外はほぼサンシャインそのままである。
機体名はラテン語で「鉄の固体」の意味。そのタフな防御力が名前にも現れている。
武装は右腕にGA軽バズ、左手にアクアビットプラズマライフル「SAMSARA」、右肩に有澤の軽グレ「OGOTO」、左肩に標準型ミサイルという高火力の機体。
特記すべきは肩に装備した整波装置である。
ベースそのものはお察しの通り、実弾、エネルギー共に防御が高い機体なのだが、この整波装置によって更なる防御力を得ている。
要するにどっしり構えて撃ち合いをすると言う戦闘スタイルを主軸に添えた機体なのである。
それならいっそ
ガチタンにすりゃ良いのに……と、誰しも思うのだろうがこの機体、結構素早い。アクティブなデブって感じ。
しかし悲しい事に全レギュレーションでどこかしらに重大な問題を抱えてしまっているという難儀な機体。
動きも大して良くはないので結論から言ってしまえば大層な前評判に対して、実際には大して強いネクストではない。
何なら程よく動きが鈍いためレーザーブレードをネクストに当てる練習台に丁度いいとの声すらあるほど。
レギュ1.00(初期レギュ)~レギュ1.10
PA強化効果は大したことないのに消費ENが異様に悪く、徒に機体の燃費を悪化させるだけになってしまっている。
SAMSARAは後述の理由に加えて、距離減衰の激しさや弾速の遅さ等々の問題で威力が出ず、そもそもネクストには中々当てられない。
左肩のミサイルも特に強みらしい強みが無く、牽制くらいにしかならない。
また以下の全レギュレーションに共通する問題として、
- EN武器適性の低いGA腕で使用しているため、SAMSARAはさしたる威力が出ない
- ミサイルが主力という訳でもないのにミサイル特化型FCSを装備しているせいで、大半の武装の性能を引き出せない
- 重量二脚に中量コア・腕部を装備しており、機動力が犠牲になっているわりに耐久力を稼げていない
という問題も抱えている。
脚と一緒に腕もアルドラにするとか、プラズマの代わりにグレネードを積むとか、FCSを別の何かに変更するかしていればもう少し手強かったかもしれないが……。
レギュ1.20
問題だったミサイルの威力やプラズマの弾速向上、ついでにバズも弾速が増した……がゲームスピード自体も向上。
重量級かつまだまだ弾速の遅いこれらの武装がネクスト戦で生きるとは言い難い。
レギュ1.30
ここまで散々悩まされて来た武装の弾速の遅さが尽く改善された。しかも今度はゲームスピードが低下してくれた。
いよいよ追い風……! と思いきや機体本体が重量過多に。
レギュ1.40
今までただの重石だったPA追加装置がようやく強化された。
武器の数々も更なる強化を受け、今度こそ追い風……! かと思いきや重量二脚全般の重量大幅増の煽りを受けて機動性大幅低下。
総評
「弾速が遅いが高威力」「鈍重だが重防御」という武装や機体の構成はどう考えても対アームズフォートや通常兵器向けであり、その点に関しては割と理に適ったアセンである。
彼の好きそうなネクスト戦との相性は寧ろ最悪なのだが、こんな機体でよくネクスト戦を楽しもうと思えるものである。
メインストーリーでの活躍
チャプター2
ミッション「不明ネクスト撃破」
ルート分岐する前に、恐らくは初めての腕利きとの戦闘として戦う。
この時はまだORCA旅団の名前すら出ないので単なる不明ネクストとの戦いとしか印象が残らない。不遇な扱いにも程がある。
……が、台詞が有るだけ二言しか言わないリンクスや台詞すら無いリンクスに比べればまだ優遇されてる。
泣くな、ラスたん18歳(ラスたんは男です。それも中年のオッサン)
実際の戦ってみた感触は上記の通りだが、設定上は相当な強者らしく、対峙するミッションでは僚機を付けることができる。仲介人曰く「強く協働をお勧めします」らしいが、僚機を放っておくとマッハで蜂の巣にされたりガキの使いにしかならなかったり光が逆流したりする上にプレイヤーが戦えば意外とあっさりカタが付く。余程ネタが聞きたい方で無い限り単機で戦った方が金銭的にもミッション的にも良いと言えるだろう。
このミッションの舞台は以前にAF
ランドクラブと戦った、アルゼブラの「リッチランド農業プラント」。
ORCA旅団が本格的に活動を開始する大分前のタイミングでいきなり農場に現れて占領するという行動の真意は全く謎。
撃破されると、戦いを楽しみ過ぎたことの反省を述べながら斃れて行く。
追記・修正お願いします。
- 機体そのものは最低限の回避ができる機動力とタフさを両立しているんだが、レギュが変わるたびにどこかしらで弱体化を受けるのも不遇さに拍車をかける -- 名無しさん (2020-10-14 23:26:20)
最終更新:2026年08月03日 22:23