東部オリョール海(艦これ)

登録日:2014/04/30(水) 14:39:51
更新日:2024/12/09 Mon 11:15:48
所要時間:約 6 分で読めます



東部オリョール海とは、ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』に登場する海域の一つである。



作戦名:01号作戦
作戦内容:オリョール海に進出し、敵通商破壊艦隊を排除して、海上輸送ラインを防衛せよ!
難度:☆5


以下の記述は艦これ1期(Flash版)に準拠した記述です
2018年8月以降の2期(HTML5版)はマップ内容に大幅な修正が入ったため、現在は適用できません。


概要

第二海域「南西諸島海域」における3つ目のマップ。
海域名の由来は、史実上で日露戦争に登場した病院船「オリョール」からとったもの。


分岐があみだくじのように多く、ボスへ行く可能性のあるルートでも北回り、東直行の2つが存在する。
更に東直行も、途中でボスから外れる南回りのルートに分岐する可能性あり。

また、見かけることが少ない補給艦ワ級が出現するマップでもある。

全体的に燃料、弾薬の獲得マスが多く、出撃時のコストがそれなりに軽減できる。
ただし、最初に踏む可能性のある2マス(便宜上A・Bと呼称)を除いた敵艦隊は殆どが
軽or正規空母・戦艦を組み込んだ編成。
特にボスマスの「敵主力打撃群」には、戦艦ル級と正規空母ヲ級が必ず含まれており、
運が悪いと片方がeliteランクであることも少なくない。

とはいえ、次の沖ノ島海域と比べたらこの程度は序の口。
制空権や(戦艦を沈められるぐらいの)火力を十分に確保していれば恐れる事はないだろう。

さて、このオリョール海だが、実は非常に多くの提督達が足繁く通う海域の一つである。


俗に言う「オリョールクルージング」なる運用法が注目されてからは特に顕著であり、
それ以外でも後述の理由から訪れる機会が多いため、印象に残る提督も多い。

オリョールクルージング

オリョール海でメジャーな運用法。
通称「オリョクル」。
その内容は、潜水艦のみで編成された艦隊の出撃を繰り返すというもの。


まず、潜水艦は非常に低燃費であり、1回の戦闘で燃料をたった2しか消費しない特徴がある。
(弾薬はその2倍。一部は潜水空母に改造すると更に増える)
しかも入渠時の修理時間がかなり短く、必要資材も極小と気軽に運用しやすい。
流石に改造したりレベルが上がると時間が長くなるものの、各潜水艦にスペアを2隻以上用意するという手もある。
修理時間で待たされる間をスペア艦隊の出撃に回せば無駄がない。
これなんてブラック鎮守府?
オリョクルを只管絶え間なく回すだけのために、潜水艦を各種10隻以上所持している剛の者も多いとか。


だが、普通は下調べもなしに潜水艦だけで出撃したら、天敵の単横陣や輪形陣で痛い目を見るのがオチ。


ところがこの海域、A・B・ボスを除くと潜水艦に攻撃可能な駆逐・軽巡・雷巡洋艦が殆どいない。
編成の大半が空母や補給艦ばかりで、駆逐などがいても1隻がせいぜいなのだ。
陣形もボスを除けば、なぜか輪形陣ではなく複縦陣ばかり。
(空母込みの艦隊は輪形陣を取ることが多い)
つまり潜水艦の天敵が非常に少ない。
そのため最初のマスを越えると、ルート次第で
ほぼ被害を受けることなく確実にB判定(戦術的勝利)以上を取れてしまう。
運が良ければ4隻沈めてA、更に全滅でS判定を取ることも不可能ではないのである。



更に、この海域の資源は1マスの最高値が45に設定されており、
場合によっては獲得合計値が出撃コストを上回る。
そう、出撃すると資源が(ちょっと)増えるのである。

例えば燃料。
先程戦闘1回で燃料を2消費すると書いたが、この海域での戦闘回数は通常2回、南ルートが3回。
4隻の潜水艦を出撃させて3回戦ったとしても、燃料マスで45を引けば45-24=21も余るのだ。
たかが21、されど21、出撃しただけで資材が増えるなんてうれしいことこの上ない。
どのルートでも燃料マスは必ず踏む上に、一番北回りは燃料マスを2回踏むことになるため、
両方とも45ならば合計90
弾薬は踏めないルートもあるので赤字になることも多いが、燃料ほどではないとはいえ消費は少なく、
そもそも弾薬は(重点的に行う遠征や建造・開発、主力艦隊の編成にもよるとはいえ)
余りがちになることが多い資源のためあまり問題はない。

更にボス勝利時のドロップテーブルには一航戦・二航戦が含まれているだけでなく、
オリョクルに欠かせない潜水艦娘の伊168、そしてレア駆逐艦の巻雲まで・・・
(ただしS勝利以外では確率がとてつもなく低いが)

流石に特定艦にMVPを安定してとらせるのは難しいが、運良く集中してキラが付いたら遠征に回して大成功を狙うという手もある。
海上護衛任務は三隻まで潜水艦を入れられるため、数合わせという意味でもお得である。

上記の点から、オリョクルは提督の懐にとっても優しいものであると言える。
大型艦建造などで資材が枯渇した提督がこれに手を出すこともしばしば。
また、後述の任務達成でもコスパの良さから潜水艦で臨む者も少なくない。
遂には公式でもネタにされてしまい、半ば公認と化している。




注意点は、ボス艦隊の編成パターンの中には輪形陣、かつ雷巡2・軽巡1を含んだものが存在すること。
しかも同編成内の戦艦によって砲撃戦が2回行われるため、潜水艦の先制雷撃で先に仕留められないと
一撃で中~大破に追い込む対潜攻撃が最大6回も飛んできてしまう。
どれか1隻でも大ダメージを受けた場合、夜戦込みで相手の艦船を4隻以上沈められないと敗北が確定する。
中破なら夜戦でも攻撃は可能だが、大破すると完全に置物と化すので絶望的。
反航戦でも結構喰らってしまうため、双方の与ダメージが大きく減衰する丁字不利を祈るしかない。
また最初のマスでも、丁字有利を引いてしまうと限界まで近代化改修済み+相当高レベルでも中~大破を食らうこともある。
楽に回せるからと慢心しきって大破に気付かず進軍してしまい、潜水艦娘を沈めたという話が非常に多いため気を付けよう。
今はイムヤゴーヤイクは1-5で簡単に手に入るから沈んでもすぐに補充できるし問題ないとか言わない。


コストパフォーマンスと安全性の両立が悩ましい所で、どの編成数にもメリット・デメリットがある。
4隻は敵を多く潰しやすいので安全性は高いが、ハズレルートを引いた際の赤字の確率も高くなる。
そのため2~3隻辺りがコスパ的にもベストだと考える提督は多い。
ただし2隻だと敵の攻撃が集中しやすいため、旗艦大破による強制撤退の危険を孕む。

オリョクルでよく見られる艦娘は以下の通り。


  • 伊168
  • 伊58
  • 伊19
  • 伊8


この中では伊19が現時点で建造落ちしておらず、ドロップでもやけに手に入り辛いため
19を抜いた編成も少なくない。
・・・というか、普通の提督はこれしかない。
他にも一応いることはいるのだが、


  • 史実からして非武装艦ゆえに超絶低ステータス「まるゆ」
  • まるゆと違って実用性十分だが、入手手段が大型建造か6-1北端部での超低確率ドロップのみ「伊401」
  • イベント海域報酬で、現在は新規に手に入れる手段もイベント内でのドロップのみとされる「U-511(呂500)」「伊13」「ルイージ・トレッリ」
  • イベント海域報酬で、現在は新規に手に入れる手段がない「伊26」「伊14」

片やまともに使えない、片や新規提督には手が届かないと難アリの艦娘ゆえに難易度がとてつもなく高い。
伊401は耐久面に優れる代わりにコスパがやや悪く、オリョールでしか使わないなら改造しない方がよい。
168とU-511以外は改造すると艦種が変わり入渠時間が倍になってしまうため、オリョクルでしか使わない場合は58や19もそのままで使い続けるのも十分選択肢に入る。
ただし、改造すると火力が上がり、敵を壊滅させてS勝利をもぎ取る確率も上がり、そうするとボスドロで巻雲や飛龍といったレア艦を狙える確率も自然と上がるため、
結局は提督が資源と戦果を天秤にかけてじっくりと考えることになる。




任務面

この海域は様々なデイリー・ウィークリー任務を達成するのにかなり適している。
オリョクルと並行して進めると、コスパが良いのでより多くの資材を獲得しやすい。
以下に主だった任務を挙げる。



  • 敵艦隊を~ の3点セット
敵艦隊に1回、あるいは10回勝利。
最初の2つは1戦で切り上げてもいいが、疲労が溜まりやすいので考え物。


  • 敵空母を3隻撃沈せよ!
  • 敵補給艦を3隻撃沈せよ!
  • 敵輸送船団を叩け!(補給艦)
  • い号作戦(空母)
  • 海上通商破壊作戦(補給艦)
  • ろ号作戦(補給艦)
指定された数と艦種の敵艦を撃沈。
A・Bマスとボス以外は空母2~3隻、補給艦2隻を含んでいる。
更に南側のルートは2回続けて似通った編成のマスを踏める可能性があり、一気に消化しやすい。
そんな時に限って羅針盤が働いてくれないのは最早お約束。
一応ボスでも空母は出るものの、耐久力が高い正規空母ヲ級なので沈めにくい。


  • 南西諸島海域の制海権を握れ!
南西諸島海域のボスに5回勝利。デイリー任務完遂最大の壁。
ボス艦隊は普通の艦隊で挑む分には問題ない。
ただ、オリョクルと並行する場合は前述の理由から運の要素が強く、難易度は高い。
ボスまで行ったのにむざむざ負けて帰ってくることも日常茶飯事。
ただ、受けた途端になぜかボスに行く確率が下がるという都市伝説が囁かれる任務のため、
羅針盤を制御したい場合には受けておくだけでも有効・・・かもしれない。
(同様の現象は上記の特定艦種を倒す任務でも噂されている)
またオリョールでは必ず2回は戦闘する必要があるため、せっかちな提督は理論上1回の戦闘で果たせる可能性のあるバシー島沖に行くことも。
バシーで手に入るのはボーキ。ボーキ不足ならまあまあ美味しいが、単横陣でボコボコにされることもあるので危険度は高い。

それにしても、毎日制海権を握り返さなければならないとは、深海さんの攻勢もなかなか激しいものと見える。

  • あ号作戦
とにかく戦って戦いまくり、ボスとも戦いまくる。
疲労度に気をつければ出撃の回転効率が良いため、素早く達成に近づける。
ただし、内包する条件の1つであるボス到達24回は運も多少絡むので、
こちらは鎮守府海域1-1の「鎮守府正面海域」を遠征要員のキラ付けついでに回したほうが効率は良い。
(1-5の「鎮守府近海」は条件さえ満たせば確実にボスまで辿り着くが、戦闘の多さからコストは高い)



また、デイリー・ウィークリー以外にも特定の編成で出撃・勝利する任務がよく集中している。
中でも厄介なのが6隻フルに指定された「新「三川艦隊」出撃せよ!」。
空母を入れられないために必ずボスで制空権喪失してしまう。
今まではその程度で良かったのだが、4月23日のアップデートから新システム「弾着観測射撃」の導入によって
新たに偵察機を積んだ戦艦・重巡が昼戦でも連撃を行う可能性が発生しているため、難易度が上がってしまった。


ドロップ

道中ではコモン駆逐艦、軽巡洋艦、重巡洋艦、軽空母がドロップする。
ボスでのレアドロップ艦は、飛龍、伊168、巻雲あたりが目玉。
がこの海域は前述の通り試行回数を増やしやすいので物欲センサーに引っかからない限りそこまでレアには感じないかも。
伊勢型、金剛型、扶桑型、一航戦、二航戦が出るため、2-4への下準備をしたり、対空餌を稼いだりするところと割り切ろう。

オリョクル消滅~新たなクルージング確立へ

しかし、2期になってオリョール海は海域改変の対象となった。
結果、オリョール海はあちらこちらで対潜能力が高い後期型駆逐艦が跋扈し、資材マスは最短ルートでは踏めず、輸送ワ級は終点ハズレマスの1マスを除いて引き上げ、空母系の敵もボスにしか出なくなった為、資材稼ぎは愚か潜水艦の運用にも定期任務の消化にも向かない海域となってしまった。
潜水母艦+潜水艦で新たなオリョールに挑む任務「静かな海を護る「鯨」、動き出す!」もまともに潜水艦隊で挑むとルートは逸れる、道中で大破すると非常に難易度が高く、羅針盤の安定と引き換えに自由枠に空母や雷巡を入れて先制攻撃で強行突破する方が楽だと言われている。

結果、潜水艦実装から長らく親しまれてきたオリョクルはほぼ完全に消滅
この事実が知られると「オリョクル」は死語となり、二次創作界隈においてその名を残すのみとなった。
皮肉なことに、二期移行後に実装された伊47は伊58の運と伊19の雷撃、そして伊168の修理時間を兼ね備える「オリョクルの申し子」というべき性能であった。

また、同時にオリョクルで鍛え上げられてきた潜水艦を運用できる確固たる場の一つだった5-5の潜水ルートも消滅した*1上に、カレー洋も最短ルートでは鋼材が拾えなくなり、此方もクルージングとしては消滅*2するなど、潜水艦の運用に適する海域自体が激減する事となった。
今や6-1のマンスリー・クォータリー任務か、南西諸島海域のデイリー・い号作戦消化に駆り出されるのが関の山となってしまっている。

…だが、2期移行から暫くして、プレイヤー達もこの動きへの対応を開始。

三重クルージング

新たに1-3「製油所地帯沿岸」における三重クルージングという燃料稼ぎ手段が登場・確立される事となった。
なお、読み方はさんじゅうクルージングではなくみえクルージングである。理由は簡単、燃料が拾えるマスの位置がまさに三重県だから(余談だが、三重県四日市市には実際に海軍の燃料廠があった歴史がある。燃料廠は当然現存しないが、今もコスモ石油や昭和シェル石油の製油所とそれに連なる石油コンビナートが稼働中である)。

弾薬が回収できず、任務の消化も捗らないものの、燃料効率だけならオリョクルよりも上。
燃料が慢性的に不足する鎮守府では、潜水艦達の代わりに神威や宗谷に睦月型駆逐艦が酷使される事となるのであった…(逆に、三重クルージングにおいては潜水艦は燃費が良い伊168、伊504、呂500、Scampしか使われなくなっている)。

台湾クルージング

そして2021年も締めくくられようかという12月28日……疲労度MAXで走るアレは帰ってきた。

この2021/12/28のアップデートで新規追加された海域7-4「昭南本土航路」では潜水艦のみで艦隊を組むことにより、燃料とボーキサイトを獲得できるマスに到達できる。
それもルート選択することにより潜水艦に攻撃してくる敵がいないマスのみ通れる*3
こと燃料ボーキサイト補充において旧2-3を越える効率の良さを秘めており、他にも基地航空隊を派遣することが可能なので航空機の熟練度の付け直しなども可能であり、便利な海域である。
索敵逸れを起こすため水偵を積める潜水空母を連れていくと安心。獲得資源増量装備は潜水艦は大発が積めないため、特二式内火艇と特四式内火艇系統、ドラム缶(伊503と伊504のみが装備可能)のみである。
特四式内火艇系統は一部の潜水空母が補強増設にも積めるので、他の装備枠をすべて埋められるのなら優先して補強増設に載せたいところ。
なお、任務で一度はこのルートの終点に行く必要があるので、クルージングしない提督でも一度は使う事になるだろう。

ただし補給艦は出現しないためそういう点では旧オリョールのような利便性はない。2-2などで消化すると良いだろう。

期間限定イベント海域

2020年秋冬イベント「護衛せよ!船団輸送作戦」のE-1ではリビア辺りにある行き止まりのマスに到達することで大量の燃料を入手でき、そちらはリビアクルージング略してリビクルと呼ばれた。

2期のオリョール海

一方の2-3だが、潜水艦クルージング対策されてからプレイヤーの行く頻度が激減…したかといえばそんなことはなかった

確かに定期任務をこなすのには向かなくなったため、以前ほど通うことはなくなった。
しかし、1期から積もり積もった2-3出撃を指定する任務の数々に加え、結構な確率で限定ドロップが設定されることからレアドロップ狙いで周回するプレイヤーはまだまだいる。
恐らく新規提督でも比較的到達しやすく、ほどほどの難易度の海域であるため2-3が指定されているものと思われる。

特に1期では3-5のみのドロップ設定だった天津風、ほぼイベント限定の海外駆逐艦JohnstonとSamuel B.Roberts、貴重な揚陸艦神州丸に改修素材として優秀な海防艦が現在もドロップするのは美味しいところ。
そして時には駆逐艦屈指の入手難である秋月型、高速化に必要な缶を持参する天津風などなど、これでもかとレア艦が期間限定ドロップとして入れ代わり立ち代わりに追加されている。
後期駆逐艦を除けば敵もそこまで強くないので手頃な艦隊強化にはもってこいだろう。
それらの結果として、2024年12月現在も東部オリョール海はひっきりなしの爆撃と砲撃に晒され続けている……。

ちなみに2期では水上機母艦を混ぜておくとボスに行きやすい設定となっているため、余裕があれば大発動艇を載せた水上機母艦や駆逐艦を使って周回すると黒字とはいかないまでもそこそこ資源を回収でき効率が良くなる。勿論途中撤退リスクとトレードオフにはなるが。


追記・修正はありったけの燃料と弾薬を回収してからお願いします。


※このように、二次創作ではよく潜水艦娘がブラック企業並にオリョールに出撃して疲れ果てている姿が見られる(そして何故か58がネタにされる)が、
公式4コマでは58と168は大破しようが疲れ果てていようが周囲にドン引きされようが仕様変更司令部ストップがかかるまで志願して旗艦単艦でレベリングしていたので
公式設定ではこの2人は特に苦に思っていない可能性も考えられる。ってか、こいつらドM呼ばわりされてるし
逆に公式4コマ内でオリョールを嫌がっていたのは後からやってきた8と19だったりする。
また、呂500もゲームの時報でノリノリでオリョールかバシーに行こうとしてたのでおそらく余裕。



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最終更新:2024年12月09日 11:15
添付ファイル

*1 後に潜水艦用電探が補強増設に乗るようになったことで、装備のハードルは高いものの不可能ではなくなった

*2 任務消化海域としてはむしろ効率は上がっている

*3 ごく稀に敵駆逐艦が出現する可能性のあるマスはある。