ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ

登録日:2010/05/13(木) 17:05:33
更新日:2021/02/23 Tue 22:18:20
所要時間:約 3 分で読めます




Sola-Ui Nuada-Re Sophia-Ri


Fate/Zero』の登場人物。

声:豊口めぐみ
身長:165cm
体重:52kg
サイズ:B88/W56/H84
血液型:O型
誕生日:8月19日
イメージカラー:菫色
好きなもの:ショッピング
特技:料理へのダメ出し、店員へのクレーム
苦手なもの:整理整頓、炊事洗濯
天敵:久宇舞弥

第四次聖杯戦争でのランサーのマスター、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトの婚約者。ランサーへの魔力供給を担当している。
燃え上がるような赤毛と対照的に冷たい印象を与える美女。ケイネスよりやや年下で、少女期を終えたばかり。

父にルフレウス・ヌァザレ・ユリフィス、兄にブラム・ヌァザレ・ソフィアリが居る。
ソフィアリ家はユリフィス家の分家だが、代々養子縁組を通して本家を乗っ取っている。父と子でラストネームが違うのはその為。
ユリフィス家は時計塔の降霊科学部長を歴任しており、降霊科自体の別名もユリフィスである。
名門の宿痾か、彼女が生まれた時、ソフィアリ家は不穏な権力闘争の真っ最中にあり、兄共々暗殺されるのではと懸念されていた。
そこでどちらかが死んでも問題ない様、一子相伝の筈の魔術を基礎だけとはいえ兄妹の両方に教える方針が取られた。
何やかんや2人とも生き残ってブラムが魔術刻印を継承し、ソラウは一人前の魔術師になる道を断たれたものの、
その魔術回路と知識は魔術師の助手としては一級品で、それを売りに政略結婚の道具となった。

貴族としての品位と気高さを備える反面、我侭な所もある。
だが、それは「貴人としての商品価値」を高める為にと幼少から刷り込まれた処世術。
本来の彼女は心の底から何かを望んだことも、希望を懐いたこともない。そもそも好悪というものが理解できていない。
後継者になれなかったコンプレックスこそあれ、政略結婚の道具という立場にも何ら不満はない。ケイネスにも何の感情も懐いていなかった。

そんな冷めた女性だったのだが、ランサーと出会ったことで凍えた心に変化が起こる。

さりげなくZeroキャラ中で一番の巨乳

余談だが、そのキャラ背景やお嬢様キャラなことから奈須きのこのお気に入りらしい。
『Fate/Zero material』の対談での最後のセリフが
「ソ」と「ラ」と「ウ」であることから、その愛が伺える。 


作中での活躍
※ネタバレ含む











ランサーの持つ「異性を魅力する、呪いの黒子」により、彼に恋をする。
本来、ソラウほどの能力があれば黒子の魅了など簡単に無効にできる。
しかし彼女にとっては生まれて初めて感じた「心の底から沸き上がる激情」だった為、抗わず受け入れた。
恋い焦がれる胸の熱さこそが彼女にとって至宝で価値あるものであり、その感情が「正しい」かどうかなど問題ではなかった。

だが、それによりケイネスとランサーの関係が悪化し、ランサーにとって二回目となる最悪の事態を引き寄せることに……

ケイネスが衛宮切嗣との戦いで魔術回路と神経をズタズタにされ、全身不随になると、
ソラウは痛覚のなくなった彼の指を一本ずつ折って、彼に令呪の移植に同意させた。

令呪を自分に移植した時点で、1画が既に使われていたことに不満を覚えており、
大海魔討伐で1画獲得の目が出た時は、令呪が完全な形に戻ると喜んでいた。
その矢先、舞弥に令呪のある右腕を切られ、
腕が失くなったことではなく、ランサーとの繋がりを断たれたことに涙する。
舞弥がソラウの天敵になるのも宜なるかな。

最終的に切嗣の策で、ランサーは令呪によって自害させられ、彼女は舞弥に射殺された。
ランサーが自害する時も自らが撃たれている時も気絶していたのは、ある意味良かったのかも知れない。



アニメの初登場時には、同作で幾度となく使われた「ぐるぐる」を披露した。


同人・アンソロなどの二次創作では恋する乙女だったり鬼嫁だったりと忙しい。
まあケイネスに冷たいのはデフォだけどね!





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最終更新:2021年02月23日 22:18