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笠松幸男

登録日:2014/09/08 (月) 20:10:00
更新日:2026/04/22 Wed 12:57:22
所要時間:約 5分で読めます







「ウチのエースを信じろ!」



黒子のバスケ』に登場するキャラクター
CV:保志総一朗

基本データ


身長:178cm
体重:66kg
所属:海常高校3年生(主将)
ポジション:PG
背番号:4
誕生日:7月29日
星座:獅子座
血液型:O型
座右の銘:日進月歩
家族構成:父・母・弟2人
好きな食べ物:肉じゃが
趣味:音楽
特技:ギター
苦手な事:女子と話す事
得意科目:数学
得意なプレイ:3Pシュート・ドライブ
オフの日の過ごし方:CDや服を買いにいく。
好きな女性のタイプ:真面目な女性。
バスケをはじめたきっかけ:親の勧めでミニバスから。
注目している選手:伊月俊

パラメータ(10段階評価)


身体能力:8/10 技術:8/10 スタミナ:9/10
特殊能力:5/10 精神力:9/10 合計:39/50

●性格

海常バスケ部メンバーをまとめる主将でレギュラー陣唯一のツッコミ役。
ややオーバーリアクション気味の体育会系熱血漢。後輩(特に黄瀬)をド突いている姿がよく見られる。
高いキャプテンシーと分析力を兼ね揃えた海常バスケ部の精神的支柱であり、周囲からの信頼も厚い。
また女性が苦手らしいが、密かにおっぱい星人らしい。

初登場は誠凛vs海常の練習試合と非常に早い登場で、その後は黄瀬とセットで描かれることが多め。


●プレイスタイル

やや小柄な部類ながら身体能力も高く、特に速度に優れ、誠凛の伊月俊から「キセキの世代を除けば今までやった選手の中で最速」と評価されている。(ちなみにこの評価はWC準決勝の誠凛vs海常の物。)*1
SGでこそないが3Pの精度も非常に高いため、DFが離れていれば3Pを打ち、逆にフェイスガードならば高速ドライブで抜き去る、という単純かつ強力なOFスタイルを持っている。
また、メンタル面でも隙はなく、自分よりも体格も身体能力も遥かに上の青峰に対し臆することなくチャージングを取りに行ったり、ラスト数秒の逆転の場面でミドルシュートを決めてみせるなどその凄さがうかがえる*2
熱血だがかなりの切れ者で、それまでほぼ無敵だった黒子の幻影のシュートを完璧に攻略してみせた。

…ここまでPGとして理想の能力を詰め込んだ選手はそうはいないだろう。

ただ、他のPG勢が特殊な眼を持っていたり、露骨に性格が悪かったりするため、陽泉の福井と並んで地味な方ではある。


●過去

笠松が高校2年生の頃、海常バスケ部はI・H優勝を狙えるメンバーだった*3。しかし、I・H初戦で笠松のパスミスによる逆転を許してしまい、初戦敗退という結果になってしまう。責任を感じた笠松はバスケ部を辞めようとまで思い詰めるが、監督はそんな笠松を「だからこそお前がやれ」とキャプテンに指名する。そのことが笠松のキャプテンとしての高い自覚、I・H制覇への執念へと繋がった。

時は流れて笠松が主将になってからの新1年生入部自己紹介の場面で進入部員とは思えない態度を笠松に咎められたスカウトされた当時の黄瀬が、

「一、二年早く生まれただけでそんな偉いッスか」

「バスケもたぶん オレの方がうまいんスけど」

と確かにわからなくもない「才能ある者」らしい正論を吐く。それに対して

「偉ーよ」


「上手い下手の前にここは海常高校バスケットボール部だ」
「ここにいる二、三年はみんなお前より長くこのチームで努力し貢献してきた」
「そのことに対する敬意を持てっつってんだ。キセキの世代だろーがなんだろーがカンケーねんだよ」
「お前はもう海常一年黄瀬涼太 そんでオレは海常の三年主将笠松幸男だ なんか文句あんのか」

彼の言葉が黄瀬の精神の変化に繋がり、彼を「チームを勝たせるエース」へ成長させていった。


●試合
誠凛の練習試合では実力の高さを見せつけたが、黒子のプレーに翻弄され惜敗。
続くIH準々決勝の桐皇戦では過去の誓いもあり一層強い思いで臨んだが、惜しくも敗北しベスト8止まり。
会場では気丈に振る舞いつつも、試合後のロッカーでは一人号泣した。

そのことについて黄瀬が詫びた時も

「チームを勝たせるのがエースの仕事だ」
「けど負けた時の責任まで負うな それは主将(オレ)の仕事だ」
「お前(エース)は前だけ見てりゃいい」

主将としてエースを気負わせなかった。

そして因縁のWC準決勝の誠凛戦では黄瀬の完全無欠の模倣でリードするが、黄瀬の足の怪我のため彼をベンチに下げたことで一気に追い込まれる。
それでも必死に誠凛に食らいつくが実力差は如何ともしがたく、残り4分で15点差と絶望的な状況に追い込まれる。
黄瀬が戻ったことで一気に追い上げ、笠松は残り4秒でミドルシュートを決めて逆転に成功するが、最終的に敗北した。
続く秀徳との3位決定戦では黄瀬が欠場したため秀徳には歯が立たず、WCの成績は4位となった。
その後、WC決勝戦を海常メンバーと共に観戦した。

番外編のEXTRA GAMEではStrkyのメンバーとして登場した。


●人気

人気投票の推移は12→10→9位 と非常に安定した人気を維持している。そして作者が好きなキャラクターらしい。理由は


黄瀬をシバいてくれるから 


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最終更新:2026年04月22日 12:57

*1 そのため、速さだけなら無冠の五将の花宮や、キセキに匹敵する実力を持つ氷室をも上回っていると思われる

*2 氷室からは「土壇場での腰の据わり方も一流」と評されている

*3 無冠の五将3人が揃っている洛山に勝てるほどのチームだったのかは不明