ドゥレムディラ(MHF‐G)

登録日:2014/12/19(金) 23:15:10
更新日:2024/03/24 Sun 20:34:22
所要時間:約 13 分で読めます





天廊ネコ
あっハンターさん!
この先はちょっとマズい感じがするのニャ。
ネタバレの空気がココまで流れてきてるニャ。
かなりの「手ダレ」じゃないと、回避は難しいと思うニャ。

でも安心するニャ!
ボクが見つけたそこのブラウザバックボタンからどうやら前に戻れそうニャ。
「ニゲルガカチ」ってヤツニャ!

あっそうだニャ!
この先のページは一度スクロールしたらネタバレの嵐みたいニャ。
ヤツの情報を拝みたいというニャら(未プレイのハンターは)バンゼンの覚悟を固めていくことニャ!




















天廊の番人

ドゥレムディラ



天廊の番人「ドゥレムディラ」とは、『モンスターハンターフロンティアG』G6アップデートで実装されたG級のエンドコンテンツ「天廊遠征録」、及び新フィールド「天廊」限定のモンスターである。



概要

多数のトラップとモンスターに満ちた超巨大な古き塔「天廊」だけに生息する謎の大型モンスター。
俗に「天廊の番人」と称される。

本アップデートの前のインタビューで運営はこの「天廊限定モンスター」の存在を仄めかしており、更にその難易度は至天征伐戦を越えるとも発言していた。
※至天征伐戦…G級のエンドコンテンツの一種。極限征伐戦の上位版であり、簡単に言えば超凶悪なモンスターを20分以内にガチ討伐するチャレンジクエスト。
ゲーム内でも天廊専用のスキル「タワースキル」の中に対番人用のそれを確認することができ、番人に対する攻撃力、防御力、後述する専用の状態異常への抵抗力を高めることが可能。


見た目はいわゆるドス古龍骨格のがっちりした体格のドラゴン。
シジルの古龍種特攻が発動することから内部データ的には古龍種らしい。そら古龍種以外にいないよなぁ
だが、全体的に暗い体色をしており、更に目の周りに光るライン状の模様が他のモンスターとは違う異質さを際立たせている。


天廊遠征録ではいわゆる乱入モンスターに位置づけられており、天廊の探索中に緊急クエストとしてランダムで遭遇する可能性がある。
基本的に超低確率のランダム要素だが、確実に発生するのは40階毎。
つまり40階で機を逃すorスルー(後述)しても、次の80階で再び発生する。

フロアの奥に進むと冷気が漏れ出し凍りついた扉が存在し、これを潜ることでドゥレムディラの待つ一面凍りついた部屋に移動することが可能。
また、部屋の手前にはアイテムを売ってくれる「天廊ネコ」もいるのだが、緊急クエスト発生中の場合は台詞がいつもと違い、ハンターに警告すると同時に「戦わず先に進める抜け穴」を教えてくれる。
(項目冒頭の台詞はこの時の台詞が元ネタである)
緊急クエストは成否に関わらずその場1回限りの20分勝負であり、消滅(スルー)後は次の階へ自動的に進む扱いとなる。

※天廊には飛行船を乗りつけて侵入する必要があり、その関係で物資が制限されるという設定からハンター側はアイテム持込が一切できない。
あらかじめ支給されたGm=ジェムという通貨で必要なアイテムを現地購入することになる。



スルー可能、という点から察することができるように、天廊遠征録ではこいつの討伐は必須ではない。
ついでに言うと新モンスターでありながら固有素材が無く、討伐しても特殊武器「天廊武器」にスキルを1個付与できるアイテムの中でも高レア度のものが手に入りやすくなるだけ(=他の方法でも入手可能)である。

MHFには現在までこうした「腕試し用」の位置づけに、元々のモンスターを超強化した魔物のような個体を実装しており、同時に武具絡みの素材が手に入らない共通点がある。
G6時点でざっと挙げるだけでも
  • 赤き金獅子ラージャン
  • 幻の冥雷竜ドラギュロス
  • 上2体や極限征伐戦をも越える至天征伐戦対応モンスター(ディスフィロア、UNKNOWN)
これぐらいいる。
ラージャン・ドラギュロスは全く怯まない超ハイパーアーマーにターボがかった俊敏性を発揮し、その更に上を行く難易度の至天ディスフィロア・UNKNOWNは新たな形態をもって歴戦のハンター達を迎え撃ってきた。

少し話が逸れたが、要するにこいつの強さはと言うと




そんなもんじゃない




ドゥレムディラとの戦いはMHF全モンスターが可愛く見えるレベルの絶望的な高難度を誇る。

自前でアイテムが持ち込めず現地調達の量は限られ、今やPTプレイのメジャーアイテムである生命の粉塵の調合材料もアウトなので安定した回復が望めないのだ。
そして、十分なタワースキル無しでは勝てるかどうか怪しい凶悪無比な強さをドゥレムディラは持っている。

現にG級武具が充実してハンター側の火力インフレが凄まじいFにもかかわらず、プロハン揃いのネ実2で実装初日に討伐報告が殆ど上がらなかったのである。
これについては討伐数0であったとか、たった2頭しか討伐されなかったとか色々情報が錯綜していたが、とにかく誰もろくに討伐できなかったことは紛れもない事実。
ミ・ルのように遭遇機会が限られること、そもそも天廊自体が特殊な環境であることを考慮しても、初日でこれは恐ろしい事実としか言い様がない。
(2日目以降は対策が広まって討伐報告も上がりつつあるが、2日目夜の時点ではまだ100未満だった)
遠征録が開催を重ねるごとにハンター側も討伐成功率が上昇・安定傾向にあるため、以前のような脅威は薄れているが、それでも普通のハンターが手を出せるような強さではないと言える。


ちなみに専用BGMはしっかり用意されており、重苦しさと威圧感、何より絶望感が伝わる曲調となっている。



主な攻撃

基本的にFの同骨格の古龍種モンスターとその頂点であるディスフィロアから流用&アレンジした技が多く、もっぱら古龍版UNKNOWN。
いずれもとんでもない凶悪性能に仕上がっていることもあり、初見では蹂躙されること間違いなし。
特にドス古龍お馴染みの猫パンチモーションはそのまま振り向き動作として行うため、隙らしい隙が殆どない。

また、一部の行動後には翼から冷気を発射してくる。
空中戦に秀でた武器種「穿龍棍」への対策であり、空中も安全とはいかない。
更に(これを含めて)冷気を使った攻撃を受けると凍傷状態になり、スタミナ等に支障が出てしまう。


  • 咆哮
勿論ただの咆哮であるはずがない。

まず2種類あり、開幕時(=部屋全面が凍結している時)に使うものは2連発で咆哮を行う。
1回目は同時発生する黒オーラのせいでかなり広範囲の上に当たると確定気絶、2回目の咆哮は部屋の氷全てを砕き尽くす全体攻撃となっており、後者で範囲外に逃れる術はない。
それ以外の状況で行う咆哮は単発だが、部屋を徐々に凍結させていく効果があり、全面凍りつくと2連発咆哮の発動条件が満たされるようになる。


  • 3連突進
開幕以外の咆哮後に確定で行う大技。
軽い溜めの後、黒オーラをまといながら打ち上げ判定の塊と化し猛然と直進してくる。
外した場合は猫パンチではないほうの振り向きを挟んで再度突っこむ。
この突進を3回1セットで行う。

これだけ書くとナナ・テスカトリ特異個体の3連突進と似ているように感じるが、実物は全然違う。
ハンターが突進を喰らった時にHPが1以上残っていた場合、その後は突進ではなく空中への跳びかかりでトドメを刺してくる
いわゆる根性殺しコンボだが、逆に突進でHPが0になった場合は別のハンターにターゲットを変更・続行するのがこの攻撃の恐ろしさ。
最後まで全く油断ができないのである。
しかし、全て回避すれば終了後にドゥレムディラはバテて隙を晒す。
前述の振り向き仕様もあって殆ど隙を晒さない中では絶好の反撃チャンスなので、何としても全部回避したい。


  • 氷ブレス
只のブレスであろうはずがなく、着弾後にクシャルダオラ特異個体のごとく広範囲を吹っ飛ばす。


  • 氷柱発生
2種類ある。
1つは翼で身を包んでから展開し、ドス古龍の咆哮モーションで周囲の地面を凍りつかせ無数の氷柱を発生させる。
初見殺しだが攻撃までにはある程度の間がある。
もう1つは飛び上がってボディプレスと同時に近距離に氷柱、更に力んで中距離に氷塊を発生させる。
近・中ともに判定は一瞬。


  • 尻尾なぎ払い
これも2種類ある。
1つは一度叩き付けてから反時計周りに180度ブン回して氷柱を出すもの、
もう1つはバックジャンプを挟んでからダイナミックに前へ踏み込み、回転しながらなぎ払って氷柱を出すもの。
どちらも地面から突き出る氷柱の付与によって、単なる尻尾振りにあるまじき広範囲と化している。


  • 空中キック
サイドステップで空中に飛び、後ろ足でキックして着地する。
出だし、キック、着地全てで(氷柱に比べると)小規模な氷のトゲが発生するのが厄介。


  • ステップ&なぎ払いブレス
剛種テオ特異個体のようなステップを2連続で繰り出し、そのまま間髪入れずに超高速でブレスをなぎ払う。
ステップに惑わされたハンター達を一網打尽にする極悪な技だが、なぎ払い速度を突いて回避性能無しの回転回避でやり過ごせる。
もちろん回避性能を発動させていれば更に安心。


  • 滞空氷柱ブレス
バックジャンプでそのまま飛び上がり、前方に凄まじい量の氷柱のブレスを吐き続ける。
見た目は覇種テオの滞空ブレスと似ているが、氷柱という性質上多段Hitする上にかなり遠距離まで届く。


  • 氷柱落とし
床ドン地面を殴りつけるだけ。
…のように見えるが、実はこの時点で天井に氷柱が生成されており、テオナナの粉塵起爆モーションを取った時点で一斉に落ちてくる。
中距離まで普通に届く。


  • タックル&往復ビーム
少し踏み込んでから前方にタックルし、着地でドリフト反転するとれいとうビームで一往復分なぎ払う。
射程距離が物凄く長い。部屋の端にいてもお構いなし。
似たような技をルコ&レビディオラも行うので誤認しやすいが、ビームの出だしの動きをよく見るとテオナナの火炎放射と同じである。


  • 尻尾プレス
尻尾に氷エネルギーを溜め、渾身の叩きつけ。
ディスフィロアの前後同時叩きつけと同じモーションだが、頭側は何もない。


  • 空中突進
見てくれはクシャルダオラのそれだが、通った後を凍結させて突進終了後にでかい氷塊を突き出す。



ここまでのラインナップでも十分ハンター達を捻り潰すほどの脅威を誇るが、当然まだ序の口。

体力をある程度減らすとドゥレムディラは部屋中央に移動し、赤黒い毒液を大量に噴出させて第2形態に突入。
体中が毒で染まり、手足に氷をまとった姿と化す。
以降は全ての氷技がぶどうシャーベット毒々しい紫色になり、毒をも越える状態異常「壊毒」が付与される。
この壊毒は毒以上に物凄い勢いで体力が減るという、早い話がナンバリングの猛毒ポジション。
しかも防御力が激減させられる上に、毒無効スキルでは対処できない。
特効薬で解除は可能だが、Gmは限りがあるのでタワースキル「耐壊毒」を発動させて軽減したい。

そして、第一形態では見せなかった更なる攻撃も繰り出す。
翼からの冷気にも当然毒が混ざる。


  • 4連突進
アレがなんと4連続化する。
逆に言ってしまえばそれだけという事であり、全部回避すればいつも通りバテる。


  • 2連パンチ+ボディプレス
ハンターを狙ってワンツーパンチから強力なボディプレス。
珍しくシンプルな技で(よく見ていれば)回避しやすい。


  • 極太ブレス
G級ミラボレアス原種のモーション。
息を大きく吸い、一旦飛んで着地してから体勢を固定して巨大なブレスを吐き出す。
発射までには少し時間があるが、飛んでいる最中に軸合わせを行うので猶予はそこまで無い。

特筆すべきはその攻撃性能。
あろうことか直撃しただけで即死する。
更にガードしても超多段Hit&削りダメージ付きなのでいかなる方法をもってしても防御不可。
絶対に回避することが前提となっている。


  • メテオ
何と自らがメテオと化し、部屋中央でボディプレスと共に落ちて大爆発を発生させる。
もちろん範囲は部屋全体と凶悪で、問答無用の即死といっても過言ではないダメージを受ける。
(他の攻撃もそうだが、壊毒が付与されているせいで根性が発動しても意味ない)
その分、判定時間は短いので回避性能が有効。

なお、このメテオだが稀に他の攻撃技モーションを中断してまで移行する時がある。
天に向かって吠えるような予備動作を見たら警戒。


  • 毒地雷
モンスターで地雷と言ったらそう、あのシャガルマガラの狂竜地雷である。
なんちゅうモン輸入してくれてんだ
ただ、地雷というよりF的には剛種オオナズチ特異個体の毒泡に近いものがある。
周囲に発生させるが幸いにも個数は少なめであり、事故率はさほどでもない。
そもそも他に注意を向けるべき攻撃が多すぎるため、必要以上に気を取られていると命取りである。



狩猟方針

天廊ではハンターが力尽きると他ハンターに助けてもらって復活するか、救助を待たずにフロア入口で復活する特殊な仕様が存在する。
しかし、ドゥレムディラ戦では救援を待たずに復活すると、ギルドの判断で残り時間が60秒マイナスされてしまう。
制限時間は20分であることを考えると、決して少なくないペナルティである。
準備が不十分ではあっさり即死してしまう程の実力を持つため、極力気つけ系のアイテムで助け舟を出したいところ。
が、逆に自分が死んでしまっては元も子もない。慎重に。
また救助された側も時間が許す限り倒れたままでいられるため、隙を見計らって起き上がるのが得策。


主な属性弱点は龍、火。
ただし物理・属性含めてかなりのっぺりで、極端に効きやすい弱点が存在しない。
少なくとも武器の斬れ味が良質であれば、どこぞの鬼畜怪物共みたいにガキンガキン弾かれることは殆どない模様。

スタン以外の状態異常が通用せず、かなり怯みにくい。
そのスタンも5秒程度と短く、更に立ったままピヨるので大ダウンを誘発させられない。




公式が「至天征伐戦をも越える」と評するだけあって激烈な強さを誇るが、至天に比べるとハンターが準備できる対抗要素は多い。

まず、冒頭で述べたようにタワースキルの中には「脅威への~」と題した番人関連のものが存在し、レベルアップさせることでドゥレムディラへの与ダメージを引き上げ、被ダメージを抑えることができる。
前述した「耐壊毒」も並んで重要なタワースキルであり、これらをきちんと整えておくと無策で挑むよりも楽になる。
更に「希望への活力」というスキルは、自身がHR帯ハンターなら低HRほど能力をG級並に強化する効果を持つ。
※天廊は駆け出しも駆け出しのHR1から参加可能
これがあればHR帯でもドゥレムディラに対抗しうる可能性ができる…かと言うと実は微妙。

というのも、コイツのフロアはG級クエスト同様の防御減算が発生する仕様なのだ。
ハンターの防御力から差し引かれる数値は1050、G級のG★7をも越えている。
防御減算の式は「防御力-150×(★の数-1)」なので、★7が900であることを考えれば事実上の★8級。
HR帯の防具は高性能であっても900辺りがせいぜいなので、並の防具は裸同然である。
よほどプレイヤースキルが高くないと毎回攻撃を受けるだけで即死、根性持ちでもヒーコラ逃げ回るハメになる。
被ダメージ激減アイテム「元気のみなもと」の効果を内包したブーストタイムの発動で補強できないこともないが、この為だけに貴重な120分の効果時間を割けるかと言われたら微妙。


もちろん、通常のスキルでも有効なスキルは多く存在する。
その中で補助面をピックアップすると、粉塵以外の回復アイテムを広域化させ回復量を増大させる「薬仙人」、倒れても食事効果が失われない「おまけ術」、一定確率でアイテムを消費しない「へそくり回復術」辺りはかなり役に立つ。
※後ろ2つは狩人珠スキルなので通常の防具スキルでは付与できない。
特におまけ術があると最大体力も維持されるので、あるとないとじゃ大違いである。


GSR999(=G級限定)かつ一日一回限定だが「秘伝開眼奥義」も有効。
相手の体力に応じた超大ダメージを与えられるため、第2形態後に4人で使えば回数制限ありとはいえそれに見合う効果を発揮してくれる。
ただし、第1回ではどうも「緊急クエストのモンスターに秘伝開眼奥義のダメージが想定より多く与えられる不具合」が確認されていたらしく、修正済みの現在では極端に有効とはいえない可能性がある。
というか猛烈に動き回るドゥレムディラに真っ向から当てるのはなかなか難しい。
それでも使用を検討するだけの価値はあるが。





とにかく「狩れるもんなら狩ってみろ」と言わんばかりの殺意の塊であり、持込不可という特殊な環境を差し引いても手数パワースピード搦め手全てを一つも劣らせることなく両立させた戦闘能力は
正真正銘「史上最強」と呼ぶに相応しい化物。
実際に対峙するかプレイ動画を視聴すれば、そのおぞましい実力を嫌というほど理解できるだろう。
今まで覇種だの、真のG最強だの、GG最凶だのと恐れられたモンスター達が霞んで見える、という人までいるほど。
これで従来通りの3乙で失敗ルールだったら、覇種UNKNOWN以上のごめんなさいオンライン発生の可能性は否めない。
武具の素材が全く設定されていないのも妥当な判断と言える。
(過去にフォワード時代で覇種が実装された時、激烈な強さなのにG級への準備にこいつらの武具作成が必須という無視できない問題点が浮上した)



もしもこんな化物が外の世界に進出したらと思うと……



しかし、何より恐ろしいのはこれでもまだ第一の番人に過ぎないことであろう。
実際にプレイしているハンターならお分かりだろうが、天廊遠征録のステータス画面の「モンスター調査報告」にはドゥレムディラの下にあからさまな空白が存在している。
つまりは他にも番人がいるという事であり、あれだけ多数のハンターを蹂躙しておきながら下手すると




という展開が今後有りうるのである。あってたまるか。


それ以前に番人がこの調子だとまだ見ぬ最上階のモンスターは一体どうなってしまうのだろうか



不幸中の幸いは、やはり討伐を強いられることがない点だろう。
興味が無いハンターは抜け穴でさっさとスルーしてもいいし、G6最強であろうこのモンスターに挑みたいプロハンは入念に準備した上で扉を開けてもいい。
前述の事情からHR帯のハンターは素直に通り抜けた方がいいだろう。トラウマになりかねないから。




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最終更新:2024年03月24日 20:34