レジェンド・アタッカー

登録日:2014/12/25 (木) 14:03:51
更新日:2018/04/28 Sat 09:54:50
所要時間:約 4 分で読めます














ダダダ! ダダダ! ダダダダダ!








概要


レジェンド・アタッカーとは、デュエル・マスターズの呪文。
DM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」に収録。レアリティはレア。

ドラゴノイドデッキで使われる切り札的呪文。


スペック


レジェンド・アタッカー R 火文明 (4)
呪文
このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のドラゴノイドはすべて、種族にアーマード・ドラゴンを追加し、パワーが+4000され、「W・ブレイカー」を得る。

唱えたターンのみ、ドラゴノイドの種族をアーマード・ドラゴンにし、パワーを大きく向上させる。

ちなみにDM-08収録時のテキストでは、追加種族が『ドラゴン』というカテゴリのような曖昧な表現になっている。
これは後に公式ホームページにてエラッタが出され、追加種族が『アーマード・ドラゴン』に訂正されたため注意。


ドラゴノイドは場に並べやすい。

4ターン目までに3体以上を並べることもそう難しくは無い。
闘魂編当時の環境よりはゲームスピードは上がっているが、全く場に並べられないということは少ないはず。

W・ブレイクによって、相手がブロッカーやシノビを用意しなければ最低でも二枚は割れるはず。
二体の攻撃を通せただけでも、相手のシールドを序盤の時点で四枚も割れる。

パワーのパンプアップも心強い。

パワーの向上で、相手の火力呪文に対する耐性が大きく上がる。
なので、よく多くのデッキに投入され、小型クリーチャーをストップさせてしまうクロスギアの《ノーブル・エンフォーサー》なども無意味にできるはず。

相手の場にブロッカーがいても、序盤に出されるブロッカー相手ならバトルで破壊できるだろう。

種族の追加も強力。

アルティメット・ドラゴン》などとのコンボを行えるほか、進化元としても一気に強力になる。
ドラゴンサポートのカードと組み合わせてみるのも面白いだろう。



ただこの呪文の欠点は、ドラゴノイドのサポート呪文であることか。

現在のところ、ドラゴノイドは不遇気味な状況。
要のドラゴノイドが、なかなか種族の強化がされず、現在まで来てしまっている。

ドラゴノイドが苦しんでいる間に、DMでは次々と強力なフィニッシュ用の強化カードが登場している。
このため、レジェンド・アタッカーの立ち位置も微妙になっているとこ。

さらにいうなら、この呪文自体がDM-08以降再録されていない始末。

そのことから、今後ドラゴノイドがプッシュされることを期待したいのではあるが…


組み合わせたいカード


アルティメット・ドラゴン SR 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+
このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のドラゴン1体につき+5000される。
クルー・ブレイカー:ドラゴン

DM-10で登場したアーマード・ドラゴン。

レジェンド・アタッカーとの相性は抜群。
周りの小型ドラゴノイドがドラゴンになることで、アルティメット・ドラゴンも一気に大型化できる。

このコンボは漫画でも使用された。

愛護兵ブランカ C 火文明 (2)
クリーチャー:ドラゴノイド 1000
セイバー:アーマード・ドラゴン

セイバーでアーマード・ドラゴンを守れるドラゴノイド。

今でこそ上位互換が多く、使われないようなクリーチャー。
しかし、レジェンド・アタッカーがあれば話は違う。

レジェンド・アタッカーで一斉に攻撃を仕掛ける、アーマード・ドラゴンが追加されたドラゴノイドを守ることができるのだ。
ブランカもドラゴノイドなので、こちらも攻撃要因になれるというオマケもある。

下位互換でも専用デッキなら活躍できるという貴重な例。

超竜バハム P 火文明 (4)
進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000
進化-自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。
このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分のドラゴノイド1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。

コロコロコミックのプロモーション・カードとして登場した進化アーマード・ドラゴンかつドラゴノイドの神。

コストの軽さが逆に仇となってしまっているバハム。
だがレジェンド・アタッカーを唱えれば、軽いドラゴノイドを進化元に出来るのだ。

……そんな手間かけるなら、最初からレジェンド・アタッカーでさっさとフィニッシュさせるとか思ってはいけない。


補足


漫画での活躍


漫画「デュエル・マスターズ」では、対ヤカンマン戦で切札 勝舞が使用。

唱えた際の勝舞の場には、攻撃できない状態の《奇襲兵ブルレイザー》などで場が沈黙していた。
しかしこの呪文の効果により、アルティメット・ドラゴンをQ・ブレイカーにしてヤカンマンの4枚のシールドをすべて吹き飛ばした。

ちなみにこの時の試合はかの《無双竜機ボルバルザーク》の漫画デビュー戦。

…なのだがボルバルザークは《電脳聖者タージマル》にブロックされて撃破されるなど散々な扱いだった。
漫画掲載当時、一番販促が求められているであろうボルバルザークがこの扱いって……

まあ、同じ新規カードのアルティメット・ドラゴンが活躍できたからよいのか。
それにこの頃からボルバルザークのせいでDMの環境は焼け野原になったし、漫画で活躍できなくても多少はね?

一応フォローしておくと、このボルバルザークで得たエクストラターンが試合での勝利に繋がってはいる。








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