デュエルジャッカー・ショー(DUEL JACK)

登録日:2014/12/31Wed18:46:10
更新日:2020/12/12 Sat 21:19:53
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ターボってのはマーボのことなんだよ。からくてうめぇぞ~。

漫画DUEL JACKの登場人物であり主人公。
実在のデュエルジャッカー・ショーとは関係はない。あってたまるか。

容姿はオレンジに近い茶髪であり、常に眠たそうな細い目をしている。
体型も輪郭もかなり丸く、身長も小さい。
口癖は「にょほ」。

(マーボ豆腐を食べる時以外は)常にどちらかの手をズボンの中に入れており、ナニかをボリボリとかいている。もちろんそのかいた手でデュエルもする。

作中では、バトル・アリーナの子供たちにターボラッシュ=マーボをラッシュで食うことだと教えた。
その際に、彼の名を騙る偽物が現れるというハプニングもあった。



追記・修正ってのはマーボのことなんだよ。からくてうめぇぞ~。




-チンコかゆいの?-


















み、みんな、だまされるな!こいつは、にせ項目だ!!

ここから本当の紹介。

髪の色はオレンジ色。スラッとした(見た目は)イケメンである。
マルバツデパートのバトルアリーナをデュエルジャッカーとして仕切っており、子供たちに常日頃デュエルを教え、見守っている。
リーグなどの大規模な大会の時には、司会進行を任される。
アリーナを荒らされ、球技用のボール(おそらくドッジボール)をぶつけられ半殺しにされ(更に自滅で足を折り)つつも、マナトをデュエル・マスターズの世界に引き込んだ。
デュエルジャッカー・ショーの表記は区切り方がまちまちだったりする。

19XX年にデュエル・マスターズ病院で生まれる。
生まれた時には既にデュエマのカードを手にしていたらしい。「デュエルおぎゃー!」
小学3年生の頃にはモノマネをしており、回想ではゼリーワームのモノマネをしていた。
初めてのトーナメントでは速攻デッキで挑戦。
1分で決めてやると意気込むが10秒で負けた。
母親は「妖姫シルフィ」。

オチでは大体酷い目に会っていたり、よく重傷を負ったりと三枚目なところが目立つが、リーグ戦では贔屓をしないよう心掛けたり、マナトのライバルである水野くんを(内容は置いといて)厳しく鍛えるなど、デュエルに対する姿勢は真面目である。
もちろんデュエルの実力も高く、マナトの敵を討つ為に、Dr.ハギーに敗北したマナトのデッキを使いハギーに勝利した。
彼の作ったデッキの中でも、「憎悪と怒りの獄門」と「逆転のオーロラ」のコンボ(ショーは逆転のエターナル・ゲートと呼んでいた。)を使用したデッキや、「ラッキー・ダーツ」で呪文を踏み倒すデッキは現実でも使えるものである。…まあ後者は話の内容の方がインパクトが大きいが。

モノマネ

彼を語る上で最も欠かせないのが、彼が頻繁に行うクリーチャーのモノマネ。
ダジャレに使ったり、召喚されたり話題に上がったクリーチャーに合わせてモノマネしたりと、とにかくモノマネをしたがる。
そして脱ぐ。オチに使われることも多い。
レパートリーは豊富で、気軽に(?)真似できるもの(チッチ・ホッピー)、小道具があれば可能なもの(予言者クルト)から、危険なもの(サウザント・スピア)、人間には到底出来そうもないもの(エウロピカ)、死ぬことにより成立するもの(滅びの影ナイト・マスター)など様々。何人かで協力してモノマネをすることもある。
…え?ショー自身がクリーチャーなんじゃないかって?母親がクリーチャーなんだから、そりゃそうだろう。
このせいで現実のデュエルジャッカー・ショーもモノマネをするよう頼まれてしまうんだとか。
モノマネせずともカードになったけどね!


ショーの「キミもクリーチャーになってみよう!」
①酢を毎日10L飲め!!「体をやわらかくするのだ!」
②体で8の字を作れ!
③気をためろ!
④レッツ・クリーチャー!!!
「キミにもできるぞ!」mg
「できねーよ!」



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「修正を歌って覚えろ!!!」
「これで、キミもアニヲタ・マスターだっっ!!!」
「なれるかっつーの!!!」

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最終更新:2020年12月12日 21:19