リィザ・ランドッグ/リザーディア

登録日:2015/05/03(日) 13:40:08
更新日:2018/04/13 Fri 02:19:05
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人物

ミスルギ皇国の近衛長官を務める女性。本名は『リザーディア』

ジュリオ・飛鳥・ミスルギの腹心の部下であり、冷静沈着で職務に忠実な人物。
ジュリオが『神聖皇帝ジュリオ一世』として即位してからも側近として暗躍している。

実はミスルギ皇国の人間ではなく、始祖龍アウラ奪還のために本来の地球から来たアウラの民の一人。
大巫女アウラ・ミドガルディアの命令を受けてミスルギ皇国に潜入し、スパイ活動を行っている。
偽名のランドッグ(RANDOG)を英語に直して並び替えると、「DRAGON(ドラゴン)」になる。

アウラをさらった張本人であるエンブリヲに怒りを露わにしている。


劇中での活躍

アンジュの洗礼の儀で彼女がノーマであることが発覚した際、
ジュリオとともにジュライ・飛鳥・ミスルギを拘束して皇帝の座から引きずり下ろし、アンジュをアルゼナルへ追放した。


追放後もジュリオの部下として活躍しており、アンジュの処刑に立ち会っていたが、ジルの命令を受けてアンジュを助けに来たタスクの妨害で処刑が失敗し、逃げられてしまう。


深夜、ジュリオの寝室で自身の正体を明かしてジュリオを一時的に洗脳。
その様子をこっそり見ていたシルヴィア・斑鳩・ミスルギを拘束して毒薬で眠らせる。
そしてジュリオを利用してシンギュラーポイントを開き、サラマンディーネと多数のスクーナー級ドラゴンをアルゼナルへ向かわせた。


サラマンディーネのアルゼナル襲撃後、ジュリオとともにミスルギ皇国の艦隊旗艦『エンペラージュリオ一世』に乗艦。
アルゼナルへと向かったが、艦隊が壊滅状態になってからはジュリオを見捨てて脱出する。
ラグナメイル『ヒステリカ』とともに現れたエンブリヲに怒りを露わにしていたが、
ディスコード・フェイザーでジュリオが抹殺された時にはその高い威力に驚愕していた。


ジュリオを失った後もスパイ活動を続け、ミスルギ皇国の明けの御柱の地下に閉じ込められているアウラを発見して大巫女に報告したが、
エンブリヲに囚われてしまい、サリア率いるダイヤモンドローズ騎士団に殺される仲間達の姿を見せつけられる。
その後はシルヴィアの奴隷となり、鞭で叩かれてこき使われていたところでサリアから逃れてきたアンジュと再会した。


アンジュとの再会後、シルヴィアによって地下牢へ連れて行かれて拷問を受け続けていたが、
アンジュを探していたモモカ・荻野目に助けだされ、任務のためとはいえ陥れたアンジュに謝罪するように言われた。


その後は、地下牢を抜けだしてシンギュラーポイントを開き、サラマンディーネ、ナーガ、カナメの3人をミスルギ皇国に突入させたリィザは、
追いかけて来たシルヴィアに「哀れな子…。ジュリオ…、あなたのお兄さんを殺したのはあの男だというのに…」とジュリオを殺した真犯人がエンブリヲであることを教え、ミスルギ皇国から撤退に成功する。
アウローラへ合流、着艦後に担架に乗せられながらエンブリヲの時空融合で地球が崩壊することを話し、医務室へ運ばれた。

医務室のベッドではエマ・ブロンソンとマギーに
『ドラゴンの声はマナに干渉して人間を狂わせるため、マナを使えないノーマでないとドラゴンを倒せない』ことを明かす。
そして『マナを破壊するノーマは世界の嘘を全て暴いてしまう』とノーマが差別されてアルゼナルへ隔離される理由を教え、
『マナを使える人間はノーマを本能的に憎むようにプログラムを与えられている』という事実を話した。


アンジュの帰還後、罪悪感に苛まれていたリィザは気まずい状況に陥っていたが、
アンジュ本人が自身に対する恨みを持たずに接してくれたお陰で和解に成功し、アウローラの乗組員としてリベルタスに参加することとなった。


リベルタス成就後、サラマンディーネ達と共に元の世界へ帰還。
エピローグでは大巫女から感謝とねぎらいの言葉を掛けられるサラマンディーネをカナメ達と共に見守る姿が描かれている。



追記・修正はスパイ活動をしながらお願いします。

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