ガァプ(うみねこ)

登録日:2010/01/04 (月) 04:02:03
更新日:2020/10/26 Mon 21:34:27
所要時間:約 4 分で読めます




うみねこのく頃に』及び『〃』に登場するキャラクター。
CV:甲斐田ゆき


初登場はep4からで、きんぞー☆が親族会議の場で呼び出した。
ソロモン七十二柱の序列33番に位置する大悪魔で、空間の瞬間移動能力を持つ。
移動方法は、床や壁、果ては虚空に穴を出現させ、その中に入ることで自由な場所へ移動する、というものである。
簡単に言えば某青狸の「とおりぬけ○ープ」や「ど○でもドア」みたいなもの。
しかし、穴出現には微妙なタイムラグがあるらしく、わざと劣勢を演じたとは言え、譲治に悉く回避されていた。

明らかにニンゲンの理解の範疇を越えた奇抜にも程がある格好をしている。尚、魔界ではファッションリーダー的な存在らしい。
横にパックリとスリットの開いた怪しげドレスに金髪クルクルヘアー。
横乳全開な上に、ほぼ間違いなくはいてない。
赤で言う。
ガァプはパ(ピー)をはいてない。

だがアニメではきちんとはいていた。

性格はどちらかと言えば自由奔放といった雰囲気で、ベアトリーチェと和やかに談笑するような姿も見受けられた。
だが、ワルギリアにとっては余り良い印象は持っていないらしく、
ガァプが「リーア」と略称で呼ぶのに反発し、「ガプガプガプ!」と連呼するというやり取りも見せる。
ちなみに、ベアトリーチェは「リーチェ」と略している。


―各エピソードの活躍―
■ep4
金蔵に呼び出され、第一の晩終了後すぐさま蔵臼、霧江紗音、嘉音、南條の5人を九羽鳥庵の地下牢に移動させる。
その後は特に何をするわけでもなく従兄弟組の当主テストへ。
譲治相手に穴+足技で戦闘。苦戦するも実はブラフであったと明かし、朱志香を移動させ相討ちさせた。
「ただしイケメンに限るッ!!!」

■ep5
夏妃の魔女幻想内にのみ登場。
魔女幻想内である。
大事なことだから2回言ったのであって、けしてゲロカス妄想ではn(ry
第一の晩で見付かった6人の遺体を全て消し去った…ようで赤で遺体移動は否定されるため、実際は消していない。

後の金蔵の書斎から脱出する際は、活躍の場かと思いきや、ベアトリーチェが1人で頑張ると言ってしまったので渋々先に脱出する。
裏お茶会にてようやく活躍することが出来たが、殆ど一瞬みたいなものだった。残念。
「足下がお留守よ、お嬢ちゃん。金蔵は既に死亡している!!!

■ep6
最初はセリフすら満足に与えられずにチラリと横乳のように姿が映るだけだった。
譲治がエヴァ・ベアトリーチェを破った直後にマトモな出番が来たが、あまり長くはなかった。
改めて出番があったのは終盤。
ロジックエラーを起こした戦人を救うため、密室トリックを破る可能性を考え、
ドラノールから「隣部屋は扉、窓共に封印は保証している。」という赤を引き出し、いとこ部屋の窓が怪しいというところまで踏み込めた。
しかしその影響で、シエスタ姉妹近衛兵により牢屋にぶち込まれた。すぐに逃げたが。
「私に牢屋なんて無意味だし。」



実際のソロモン七十二柱では人の意識を失わせたり、透視能力や未来予言、人の使い魔をぶんどる、対象を好きな場所に瞬間移動など他の七十二柱と比べて能力が高い。





以下、EP7ネタバレ














元々は自分の物忘れを「ワープ能力を使ってイタズラをする六件島の魔女ベアトリーチェ」の仕業だと思い込んだヤスが作り出した存在で、
赤いドレス姿は禍々しい魔女のイメージによるもの。

暫くしてヤスが自分がベアトリーチェになることを望んだ為、「ベアトリーチェの友達の名無しの魔女」となる。
因みにこの時のヤスが作り出した姿は元のベアトリーチェとは真逆の白いドレス姿。これがクレルの外見である。
この頃はヤス(ベアトリーチェ)と一緒に戦人を想う紗音を励ましたりする存在でもあった。


その後ベアトリーチェと真里亞との交流の中で物体移動の能力から由来し、悪魔であるガァプの名を得る。
つまり真里亞が名付け親。




「追記・修正? 構わないわよ。ただしイケメンに限るッ!!!」

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最終更新:2020年10月26日 21:34