登録日:2011/02/06(日) 16:06:37
更新日:2025/04/11 Fri 12:28:12
所要時間:約 5 分で読めます
「人か魔女か幻想か。」
「推理は可能か不可能か――。」
うみねこのなく頃に
07th Expansion presents.Welcome to Rokkenjima.
"WHEN THEY CRY 3"
【概要】
『うみねこの
なく頃に』とは、同人サークルである07th Expansionが製作している同人ゲームである。
タイトルは『うみねこの
なく頃に』と、「
な」を
赤文字で表記する。
2007年夏の
コミックマーケット72で第1作が頒布された。以降半年ごとに発表されており、最新作は2010年12月31日冬のコミックマーケット79で頒布された第8作。
第5作目からは、展開編として『うみねこの
なく頃に散』となっている。
ひぐらしのなく頃に同様選択肢はなく、話を読み進めていってプレイヤー自身が推理するというものになっている。
だが、最終エピソードであるEP8では選択肢がついた。
作者曰わく、「推理をしても解かせる気など全くない。それでも魔女の仕業だと認めずに立ち向かう、あなたを屈服させるために用意した」とのこと。
【あらすじ】
伊豆諸島、六軒島。
全長10kmにも及ぶこの島が、観光パンフに載ることはない。
なぜなら、大富豪の、右代宮家が領有する私的な島だからである。
年に一度の親族会議のため、親族たちは島を目指していた。
議題は、余命あと僅かと宣告されている当主、金蔵の財産分割問題。
天気予報が台風の接近を伝えずとも、島には確実に暗雲が迫っていた…。
六軒島大量殺人事件
(1986年10月4日〜5日)
速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは18人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続殺人、大量殺人、猟奇の殺人。
台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。
俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。
うみねこのなく頃に、
ひとりでも生き残っていればね…?
貴方に期待するのは犯人探しでも推理でもない。
貴方が“私”をいつ信じてくれるのか。
ただそれだけ。
推理がしたければすればいい。
答えがあると信じて求め続けるがいい。
貴方が“魔女”を信じられるまで続く、
これは永遠の拷問。
【登場人物】
≪主要人物≫
CV:
小野大輔
主人公。次男一家の息子で、6年ぶりに右代宮家に帰還。
CV:
大原さやか
魔法を使って殺人を行うと主張する魔女。戦人と推理合戦を交える。
≪子供組≫
CV:
井上麻里奈
長男一家の娘。男勝りな恋する少女。
CV:
鈴村健一
長女一家の息子。優しく紳士的な青年。
CV:
堀江由衣
次女の娘。オカルトに傾倒し、魔女の存在を吹聴。
CV:
佐藤利奈
次男一家の長女で戦人の妹。事件から逃れ生存し、事件の真実を12年後の未来で追う。
≪右代宮家親族≫
CV:
麦人
当主。亡き恋人の魔女を蘇らせることに執心し不気味なオカルト思想に取り憑かれる。
CV:
小杉十郎太
長男。次期当主だが投資に次々と失敗。傲慢な性格で弟たちの天敵。
CV:篠原恵美
長男の妻。高潔な淑女だが他兄弟からは疎まれ不遇な扱いを受ける。
CV:伊藤美紀
長女。強欲で高飛車だが自分の家族には愛情深い。
CV:広瀬正志→宝亀克寿
長女の夫。妻に忠実な関西弁使い。
CV:
田中敦子
次男の後妻。一見、聡明な女性だが夫に激しい独占欲を抱く。
CV:
小清水亜美
次女。言うことを聞かない娘に苛立ち虐待を繰り返す。
≪使用人≫
CV:
小林ゆう
不愛想な少年。朱志香に恋している。
CV:船木真人
無表情な使用人頭。常に金蔵に忠実。
CV:羽鳥靖子
冗談好きなパートのおばあちゃん。
CV:上別府仁資
料理が得意。調子よく、目立ちたがり屋。
CV:石住昭彦
金蔵の主治医。若い頃からの友人。
≪1998年の登場人物≫
≪魔女の眷属≫
CV:甲斐田ゆき
ベアトの友人の悪魔。若い男好き。
CV:斎藤佑佳(ルシファー)、米澤円(レヴィアタン)、
日笠陽子(サタン)、吉田聖子(ベルフェゴール)、新名彩乃(マモン)、山岡ゆり(ベルゼブブ)、
豊崎愛生(アスモデウス)
ベアトの忠実な家具。生贄用の杭が擬人化した姿。
CV:廣田詩夢(シエスタ00)、水野マリコ→
花守ゆみり(シエスタ45)、
喜多村英梨(シエスタ410)
ウサギ耳の楽団兵。厳密にはベアト側ではない。
CV:
茅原実里
真里亞が大切にしているライオンのぬいぐるみに命が宿った姿。
CV:伊藤美紀
絵羽の内面意識が具現化した魔女。
≪天界大法院≫
CV:
伊藤静(ガートルード)、朝樹りさ(コーネリア)
ドラノールの補佐官。
CV:高橋広樹
引退した異端審問官。イトミミズ髪の
イケメン。
CV:
川澄綾子
とあるカケラにしかいない右代宮家の一員。
≪上位層の魔女≫
CV:
田村ゆかり
奇跡の魔女。ベアトの魔女幻想を否定する。
CV:
桑谷夏子
ベルンカステルの分身。変態の探偵にして真実の魔女。
CV:大浦冬華
絶対の魔女。無邪気かつ残酷なベアトの後見人。
CV:根谷美智子
遥か上位層の魔女。ベアトの物語を鑑賞し続ける。
【原作(同人ゲーム版)】
作画は
竜騎士07本人が手掛けている。
各エピソード毎に、前のエピソードが収録されており、出題編ラストのEP4にはEP1〜EP4が、展開編ラストのEP8にはEP5〜EP8までが収録されている。
※和訳は公式のものではなく編集者が訳したものです。参考程度に。
【うみねこのなく頃に(出題編) 】
【うみねこのなく頃に散(展開編)】
EP1~EP4のOPは志方あきこの『うみねこのなく頃に』
EP5、6はAyumiの『オカルティクスの魔女』
EP7、8は木野寧の『霧のピトス』
となっている。
【うみねこのなく頃に翼】
正確なタイトルは「うみねこのなく頃に翼 ~これまでの贈り物、全部。詰め合わせ~」。
イベントで配布された小冊子等の内容が
ゲーム化された短編集。
後には翼に収録されなかった短編をまとめた「うみねこのなく頃に羽」も頒布されている。
【翼】
『Letter of Bernkastel』
『魔女達の七夕は甘くない』
『ゲームマスター戦人!』
『朱志香の母の日のプレゼント』
『朱志香と恋のおまじない⌒☆』
『Memoirs of ΛΔ』
『ある料理人の雑記』
『勤労感謝の贈り物』
『七姉妹のバレンタイン』
『ベアトリーチェのホワイトデー』
『新人司祭コーネリア』
『だれのおちゃかい?』
『バレンタインペーパー』
『さくたろう、煉獄山へ』
『Arigato for 556』
【羽】
『朱志香と殺人扇風機』
『戯書No.xxx』
【うみねこのなく頃に咲】
2019年に発売された同人版うみねこのオールインパッケージ。
出題編、展開編(散)、短編集(翼、羽)、イベント配布上映スクリプト(07th theater)といった既出作品に加え、新たな短編が収録されている。
新規収録作品は『我らの告白(初スクリプト化)』『Last Note』。
【移植版】
- うみねこのなく頃に~魔女と推理の輪舞曲~(PS3)
キャラクターデザインは原作の肖像画などを手掛けている江草天仁とFFC。
原作のEP1からEP4が、アニメ版とほぼ同じ声優陣によるフルボイスと、新たなキャラクターデザインにより表現されている。原作に忠実な移植となっており、選択肢や新規シナリオは存在しない。また
BGMも原作と同じ物を使用している。OPはKOKOMIの『誓響のイグレージャ』。
原作のEP5からEP8が収録されている。
出題編同様に原作と大きな違いは存在しないが、規制の影響か一部の設定に差異が見られる他、一部のキャラに新たな衣装がデザインされた。
OPはZweiの『イナンナの見た夢』。
EP1、2の収録された『うみねこのなく頃にPortable 1』
EP3、4の収録された『うみねこのなく頃にPortable 2』が発売されている。
展開編の発売も予定されていたが未発売。
今のところ配信してるのはEP1のみ。
原作の全部入り『咲』のCS化。収録作品は原作『咲』と同じ。
短編も含めて全ての収録作品にボイス付きで収録されている。
封入特典のDLコンテンツとして、『黄金夢想曲X』が追加された。
【黄金夢想曲】
2010年12月31日コミックマーケット79にて頒布された『うみねこのなく頃に』のキャラクターによる対戦格闘ゲーム。キャラクターごとにアビリティの設定されたタッグマッチや、原作を再現したメタ展開(反論)システムなどが特徴。
参戦キャラクターは『
右代宮戦人』『ベアトリーチェ』『
右代宮縁寿』『紗音』『嘉音』『ワルギリア』『ロノウェ』『ルシファー』『シエスタ410』『エヴァ・ベアトリーチェ』。
そのタイトルから参戦を期待された無双の魔女こと『
右代宮楼座』は不在であった。
しかし…。
2011年10月6日に
Xbox360で発売された移植版。
多くのプレイヤーの期待に応え『
右代宮楼座』が丸太サイズの金塊を引っさげ登場。
他にも『右代宮朱志香』『
右代宮譲治』がプレイヤーキャラとして追加された。
2011年12月31日に頒布された黄金夢想曲のアペンドディスク。
上記Xの要素に加え様々な点で追加/調整が行われている。
新規参戦キャラクターは『
古戸ヱリカ』『ドラノール・A・ノックス』『黒き戦人』の3名。後にアップデートで『ウィラード・H・ライト』『ラムダデルタ』『ベルンカステル』が追加された。
あれ、ガァプは?
【書籍】
【漫画版 うみねこのなく頃に(散)】
計50巻に渡る大長編。
スクウェア・エニックスのガンガン系列のコミックスより発売中。
EP8は大幅に原作にない部分を追記されているので人気も高いが、刷数が少なくほぼ絶版に近い状態なため、紙での入手は困難である。
電子書籍版は文字色が原作通り変化する(紙版はフォントが変化)ため、そちらの方が入手もし易いのでお勧め。
購入することに拘らなければ、漫画喫茶で読むという選択もよいであろう。
EP1 作画:夏海ケイ 全4巻
EP2 作画:鈴木次郎 全5巻
EP3 作画:夏海ケイ 全5巻
EP4 作画:宗一郎 全6巻
EP5 作画:秋タカ 全6巻
EP6 作画:桃山ひなせ 全6巻
EP7 作画:水野英多 全9巻
EP8 作画:夏海ケイ 全9巻
【うみねこのなく頃に翼】
上記翼、及び羽に収録されていた外伝のコミカライズ。
作画は伊東フミ。全3巻。
【うみねこびより】
まんが4コマkINGS
ぱれっとLiteで連載されていた
4コマ漫画。作者は楓口誠。全1巻。
紗音を主人公として嘉音やベアトリーチェ、長男一家や他の使用人との日常を描くほのぼのストーリー。比較的初期のメディアミックスであるためベアト以外の幻想勢の出番は少なく、主人公の戦人もほとんど出番がない。本作に登場するうみねこさんは逆輸入の形で黄金夢想曲にも登場している。
上記の通り非常にほのぼのとしたギャグストーリーなのだが、メインキャラは紗音、嘉音、べアトリーチェ。この3名の関係性を認識した上で読むと、また違った印象を受ける。
【うみねこのなく宴に】
まんがぱれっとLiteに連載されていた
4コマ漫画。作者は平こさか。全2巻。
上位世界における戦人と魔女たちのドタバタ日常ギャグコメディ。
主な登場人物は戦人、ベアトリーチェ、ラムダデルタ、ベルンカステル、ロノウェ、ワルギリアなど。魔女、悪魔、家具、武具、変態の入り乱れるカオス空間で極めて貴重なラムバトが展開されたり、
とある少女との関わりが明言されたり、ラムダ好きにはオススメ。
【うみねこのなく宴に紫】
EP8に登場した
紫文字を使った推理ゲームのルールを用いた漫画作品。
作画は珠州城くるみ。シナリオは人比良。全2巻。
魔法要素を抜きにした純粋な
ミステリーであり、コンプエースでは犯人予想フェアと題して読者の推理応募キャンペーンも行われた。EP8の出題と違い
古戸ヱリカが漂着しており、
戦人以上に良くも悪くも大活躍する。なお犯人の一人はとても意外な人物である。マジで。
【小説版】
「ひぐらし」同様に講談社BOXより、EP8まで発売中。
各エピソード上下に分かれている(EP8のみ1巻完結)。
原作同様、文字色が変化するギミックが取り入れられている。
【うみねこのなく頃に ~最初で最後の贈りもの~】
イベントで配布された小冊子等の短編をまとめた書籍。
一部、『翼』や『羽』に収録されなかった内容も含まれている。
【テレビアニメ】
2009年7月から12月にかけて放送された。全26話で、原作の出題編にあたるEP1~EP4を題材としている。EP1は全5話、EP2は全6話、EP3は全7話、EP4は全8話。
原作の展開通り戦人がベアトリーチェを殺す手前で終わるのだが、2022年現在展開編のアニメ化は未定。一部のセリフに自主規制(ピー)や一部のシーンにモザイク処理がされている。
監督は今千秋、構成は川瀬敏文、キャラデザは菊地洋子。
BGMは原作曲をアレンジしたものとアニメオリジナル曲が使用されている。
次回予告はひたすらにはっちゃけている。
OPは志方あきこの『
片翼の鳥』。
EDは
じまんぐの『la divina tragedia ~魔曲~』。
アニメ版ひぐらしと同様に全体的に駆け足でストーリーが展開される。そのため多くのエピソードが省略されており、時には推理に必要な情報が削除されていることもある。また、インパクトを最重視しているため、より悪趣味な形に原作から改変されている箇所が多数ある。その影響からか、基本的に心情描写の扱いがぞんざいである。
竜騎士07によれば、アニメ版だけでも推理は可能とのこと。ただし、以下の点を考慮すると、本当に推理が可能かどうかは疑問が残る。
- 竜騎士07本人が、アニメで省略された箇所を把握していない。
- 竜騎士07がメインスタッフに対して、作品の重要な個所を周知していない。
- 監督の今千秋が、展開編以降に関わる重要な個所を把握していない。
- 構成の川瀬敏文が「視聴者と同じ立場で脚本を書いた」と発言している。
- 竜騎士07がインタビュー内で「指摘するタイミングを逃したために修正が間に合わなかった」と受け取れるような発言をしている。
【2.5次元舞台】
劇団「進戯団 夢命クラシックス」により『Stage of the golden witch』として舞台化。
2022年より、EP1から順次舞台化されている。
お茶会、裏お茶会といったエピローグ部分は特別公演「EVE」として別枠で上演された。
プロジェクションマッピングを駆使した赤字システムを再現しており、原作完結後ならではのストーリー構成を取り入れ、ファンからも高評価を得ている。
EP1:2022年3月上演
EP2:2023年9月上演
EP3:2024年2月上演
EP4:2024年9月上演(前後編)
EP5:2025年2月上演
EP6:2025年9月上演予定
【余談】
本作品はひぐらしと逆で熟女好きに優しくなっている。
熟女好きでない人も、なっぴー☆を見れば好きになるだろう。
ミステリ要素はひぐらし以上にぶっ飛んでいて、批判の声が多い。
明確な答えなどは明かされなく、あやふやなまま終わってしまった。
一応最終的には2つ(あるいは3つ)の可能性まで絞られるが。
だが竜騎士曰わく、「自分の力で考えた読者のみが真相に辿りつけるよう、簡単に説明が出来る(
ネタバレしてもらえる)ような明確な答えの出し方はしない」と、
あらかじめ明言しているので、怒っちゃいけません。
一応冬コミで、犯人「魔女ベアトリーチェ」が真実を告白するという小冊子を出した。
……しかしこの小冊子、2015年発売の『うみねこのなく頃に 最初で最後の贈りもの』(『うみねこのなく頃に 翼』と未収録短編・作者解説が収録された単行本)に収録されるまで、
黄金無双曲のプラスディスク等との抱き合わせ販売のものしか入手できなかった。このため、(真実を公開するという姿勢はともかく)ファンからも銭ゲバと叩かれてしまっている。
もっともこれは本来出る予定だった「うみねこのなく頃に 礼」がお蔵になってしまい、その中で明かすはずだったものではないかとも見られる。
『最初で最後の贈りもの』と漫画版Ep8の内容である程度真相の補完は出来るものの、「どっちが真実」かは未だ読者の考えに委ねられている。
――この追記・修正を、我が最愛の魔女、ベアトリーチェに捧げる――
- 漫画版EP8でかなり真実について触れたな -- 名無しさん (2014-02-28 23:13:57)
- 声優の豪華さがやばいな -- 名無しさん (2014-06-27 16:23:42)
- 竜ちゃんゴーストライター説の引き金 -- 名無しさん (2014-08-07 04:57:04)
- 今更やってみたが面白いけど批判されるのもわかる内容だなこれ、まああちこちで言われるほど酷いとは思わなかったしむしろ面白かったし自分的にはありだ。 -- 名無しさん (2015-03-09 16:49:33)
- ただの物語なら悪くないが、推理してみろって言ってからのEP8だから批判されて当然 -- 名無しさん (2015-06-04 23:53:28)
- そういうものだと理解してからやれば一定の需要は確かにある -- 名無しさん (2016-02-10 03:54:10)
- ep1のコミカライズはおまけページで暴れまくっててワロタ。「ダバダー蔵臼」とかいうパワーワード -- 名無しさん (2016-10-22 00:55:25)
- 小冊子「我らの告白」は事件計画書をもとに裏側から種明かしするゲーム盤メイキングだったはず。過去EPの似たような事件のトリックの解明(買収、同一人物、連鎖密室、幻想口裏合わせ)になるけど、動機までは明かしていない。「絶対に動機は秘密にするから各自想像して」って終わり方だった。だから動機の告白はEP8漫画版が初めて -- 名無しさん (2016-10-27 14:06:06)
- ひぐらしは何度もやり直すうちに大団円にたどり着いたが、うみねこの場合、話の本質的に大団円のハッピーエンドって成立しないんだよね -- 名無しさん (2017-01-15 12:52:47)
- 金田一少年の事件簿とクロスオーバーさせたら面白そう -- 名無しさん (2017-04-22 02:56:46)
- 今更新作が出るのを知った。大きく混ぜっ返すのはやめてほしいけれど… -- 名無しさん (2018-12-18 01:28:08)
- 荒らし書き込みを削除 -- 名無しさん (2019-07-20 10:53:19)
- 漫画のep8の4〜8巻が売ってなくて残念 -- 名無しさん (2020-03-12 11:03:41)
- 漫画読むと真相がわかりやすい。っていうか漫画の人マジでよーまとめたわ。 -- 名無しさん (2021-02-21 18:55:56)
- 漫画版しか読んでねえけど原作がオチを出さなかったのはまんま「愛がなければ視えない」ってことなんだろうなぁ まあ俺には無理w -- 名無しさん (2021-08-01 01:50:37)
- もし散がアニメ化するなら漫画版準拠でやってほしい。 -- 名無しさん (2021-09-29 23:34:56)
- ↑気持ちはわかるけど、あの内容を丁寧にアニメ化すると、6クールは必要だぞ -- 名無しさん (2021-09-30 17:35:21)
- 漫画の紙媒体は売ってるところによっちゃプレミア価格ついてるが、稀にブックオフで捨て値で売ってたりもする。まあ電子書籍が一番いいのでしょう。 -- 名無しさん (2021-12-13 11:46:55)
- 最終的には「愛がなければ視えない」で大体片付けられるからすごい作品だよほんと -- 名無しさん (2023-08-03 20:46:37)
- 「遺産争いなら親世代がメインだろ」という理屈を忠実に実行した結果父母の出番と見せ場が非常に多くなりひぐらしの次回作とは思えないほど経産婦熟女が多数出て人気が出る怪作になった。下手すると朱志香や真里亞より母親の方が人気で後年の家元人気の先駆けと言えるかも -- 名無しさん (2023-08-04 22:02:05)
- 今やってるYOUTUBEの見放題で知ったけど、すごい物語だなこれ……。 -- 名無しさん (2023-08-17 11:27:30)
- アニメep4までなんだ…やっぱり原作の結末が物議を醸して映像化までいけなかったのかな。CS版は最後まで出てるけど -- 名無しさん (2023-08-22 09:02:49)
- 最初で最後の贈り物じゃなくて最後で最初の贈り物だった気がする -- 名無しさん (2023-09-11 21:13:02)
- 原作その他メディアミックス未見で舞台Ep1無料公開してたから観たんだけどめっちゃ面白いじゃん -- 名無しさん (2024-09-09 21:56:39)
最終更新:2025年04月11日 12:28