J SOUL BROTHERS

登録日:2019/10/20 (日曜日) 11:03:00
更新日:2019/11/02 Sat 10:59:46
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日本のボーカル&ダンスグループ。略称は「JSB」。

この名前を持つグループは初代、二代目、三代目がいるが、現在は単に「J SOUL BROTHERS」と言った場合「三代目J SOUL BROTHERS」を指すことが多い。

三代目J SOUL BROTHERS

2010年にEXILEに続くLDHの新たなグループとして結成。略称は「三代目」。
パフォーマーにはEXILEメンバーでありその前は二代目J Soul Brothersとして活動していたNAOTO、小林直己、劇団EXILE所属のELLY、山下健二郎、オーディションで選出された岩田剛典を迎え、ヴォーカルにはVOCAL BATTLE AUDITION 2で選出された今市隆二、登坂広臣を起用し、2010年に『Best Friend's Girl』でデビュー。
その後も順調に人気を伸ばし続け、2014年に発表した『R.Y.U.S.E.I.』では曲中のダンスが一大ブームを引き起こし、その地位を不動のものとした。
また、2015年に発表した『Summer Madness』では、オランダの音楽プロデューサーAfrojackのプロデュースにより、日本にEDMを広く浸透させた。

現在はEXILEと並びLDHでトップクラスの知名度を誇り、5人のパフォーマーによる個性の強いダンス、今市と登坂によるコントラストの強いヴォーカル、AfrojackやSTY、Giorgio Tuinfortなどによる前衛的とも言える楽曲など、EXILEとはまた違った魅力を持つグループである。

【メンバー】

EXILE NAOTO(NAOTO/片岡直人)

パフォーマー。リーダー。主な立ち位置は最前列左。
浜崎あゆみや後藤真希、AIなどのバックダンサーを務めた後、2007年に二代目J Soul Brothersの追加メンバーとして加入。2009年にEXILEに加入した後、三代目J SOUL BROTHERSのメンバーとして起用された。
EXILE TRIBEには比較的珍しいポップダンスの要素を取り入れたようなスタイルが特徴で、指をメインに使うダンスのフィンガータットが特に有名。また、元はお笑い芸人を目指していたらしく高いトークスキルを持ち、バラエティ番組に出演する機会も多い。

小林直己(NAOKI)

パフォーマー。リーダー。主な立ち位置は最後部センター。
元々はヴォーカリストを志していたが、リズム感を養うために始めたダンスに魅了されダンサーを目指すようになる。2007年からはNAOTOと共に二代目J Soul Brothersの追加メンバーとして加入、EXILE、三代目J SOUL BROTHERSにメンバー起用という経歴を辿る。
一番背が高いため、おそらく初見では一番目立つ人。元RAG POUNDのメンバーでもあり、クランピングを得意としている。

ELLY(CrazyBoy/エリオット・ロシャード・昂矢)

パフォーマー。主な立ち位置は最前列右。
久保田利伸や黒木メイサなどのバックダンサーを務めた経歴を持つ。2010年に劇団EXILEの公演に出演したのをきっかけに劇団EXILEメンバーとなり、そこからJ SOUL BROTHERSに起用された。
グループではメインのコレオグラファーであり、『R.Y.U.S.E.I.』で話題となったあの「ランニングマン」を振付に取り入れたのは彼。
ヒップホップMC「CrazyBoy」としても活動し、J SOUL BROTHERSの楽曲内でもラップを歌うことがある。また、ゲーマーとしてもかなりの腕前を持っているようで、現在はプロゲーマーとして配信や大会出場などもしている。
ちなみに、プロレスファン的には名字が気になったかもしれないが、その通り父親はOPBFスーパーウェルター級王者のカーロス・エリオット。また、弟の力矢も同じくダンサーであり、LDHのボーカル&ダンスグループである『THE RAMPAGE』のリーダーを務めている。

山下健二郎

パフォーマー。主な立ち位置は中段右。
USJのパフォーマーを務めたのち、LDHの養成所「EXPG」のインストラクターを経て劇団EXILEに加入。その後、J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして起用される。
Hip-Hopの中でもいわゆるオールドスクールのカラーを最も色濃く持つメンバー。また、釣りやバイクが趣味であり、MVでのソロダンスシーンでは時折バイクを登場させており、釣りに関してはYoutubeチャンネルを自前で持っている。

岩田剛典

パフォーマー。主な立ち位置は中段左。
慶応義塾大学中等部に中学受験で入学。慶應義塾大学法学部卒という超エリートだったが、就職とダンサーとしての活動の狭間で小林からJ SOUL BROTHERSのオーディションの誘いがあり、最終的にJ SOUL BROTHERSを選んだという経歴を持つ。その後、2014年には「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」によりEXILEにも加入した。
クランピングでは小林と共にトップクラスの実力であり、大学ではダンス部の部長を務めていた。また、端正な容姿が話題に上ることも多く、実際ミスター慶應のファイナリストになったことがある。

今市隆二(RYUJI IMAICHI)

ボーカル。主な立ち位置はボーカル左側。
圧接工をしながら歌手を志しており、オーディションに落選し続けていたところ、最後の挑戦になるかもしれないと臨んだ「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2」で合格し、J SOUL BROTHERSのボーカリストとなる。2018年からはソロ活動も開始。
パワフルな歌い方が特徴であり、よく「赤と青の『赤』」「熱い側」などと表現される。

登坂広臣(HIROOMI TOSAKA)

ボーカル。主な立ち位置はボーカル右側。
元美容師であり、これといったボーカルのトレーニングを受けていなかったが、「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2」で合格してJ SOUL BROTHERSに加入。その様子は「経験値0のシンデレラボーイ」と形容された。2017年からはソロ活動もしており、アニヲタ的には『名探偵コナン 紺青の拳』の主題歌「BLUE SAPPHIRE」が有名か。
ハイトーンボイスが特徴であり、「赤と青の『青』」「クール側」と表現されることが多い。


主な楽曲

R,Y,U.S.E.I.

2014年の楽曲。東京シティ競馬2014キャンペーンソング。
「春・夏・秋・冬」をテーマにしたシングルの第二弾で「夏」をイメージしたもの。
この楽曲内で、その場に留まったまま歩くような動きをする振付「ランニングマン」が取り入れられ、そのダンスが一大ブームを引き起こした。現在ではEXILEにとっての「Choo Choo TRAIN」ダンスのように、この楽曲のランニングマンが三代目J SOUL BROTHERSの代名詞となっている。

Summer Madness

2015年の楽曲。
オランダのプロデューサーAfrojackが提供した楽曲。
Afrojackにとって日本で初のプロデュースであり、日本に「EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)」を浸透させた。楽曲のサビ部分はボーカルが入っておらず、トラックに乗せたダンスパフォーマンスのみで展開される「音サビ」を取り入れている。


二代目J Soul Brothers

2007年にHIROプロデュースのもと、橘ケンチ、黒木啓司、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、小林直己により結成。
2008年にavexのインディーズレーベルよりデビューし、2009年にはメジャーでアルバムをリリースした後、EXILEに合流した。
その後、2012年からは橘ケンチ、黒木、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIにより「EXILE THE SECOND」として始動し、2016年からはこれにEXILE AKIRAも加わった6人で活動している。

メンバー

橘ケンチ(KENCHI/寺辻健一郎)

黒木啓司(KEIJI)

EXILE TETSUYA(TETSUYA/土田哲也)

EXILE NESMITH(NESMITH/ネスミス・竜太・カリム)

EXILE SHOKICHI(SHOKICHI/八木将吉)



EXILE NAOTO(NAOTO/片岡直人)

小林直己(NAOKI)



J Soul Brothers

1999年にHIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、SASAにより結成。同年にデビューするが、2001年にSASAが脱退。
ATSUSHI、SHUNが加入し、「EXILE」と改名した。

メンバー

EXILE HIRO(HIRO/五十嵐広行)

松本利夫(MATSU)

EXILE ÜSA(USA/宇佐美吉啓)

眞木大輔(MAKIDAI/DJ MAKIDAI)

EXILE ATSUSHI(ATSUSHI/佐藤篤志)

SHUN(清木場俊介)


元メンバー

SASA(笹本將太/MASATAKA/笹本将崇)




追記・修正はランニングマンしながらお願いします。

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