ジャスティス・リーグ:新たなる正義

登録日:2019/11/19 (火) 21:16:20
更新日:2019/11/19 Tue 21:16:20
所要時間:約 15 分で読めます




『Justice League: The Totality』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。

+作品情報
『Justice League Vol.4』#1~#7
発売 2018年6月から
脚本 スコット・スナイダー(#1~#4、#6~#7)、ジェームス・タイニオンⅣ(#5)
作画 ジム・チャン(#1、#7)、ホルヘ・ヒメネス(#2~#4、#6)、ダグ・マーンキ(#5)

日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。

スコット・スナイダーとジェームス・タイニオンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第1巻。
正義を信じ高みを目指す『ジャスティス・リーグ』と運命を信じ自らを偽らない『リージョン・オブ・ドゥーム』の戦いを描いた作品。
地球の命運を懸けた戦いで幕を開けるも、それが序章に過ぎないという衝撃の展開で始まり、
両陣営が入り乱れるマルチバースと地球の運命を懸けた戦いがスピーディーな展開で描かれていく。
それでいて今後の伏線も多数存在し、新たな壮大な物語の始まりにふさわしい内容になっている。
過去の作品を意識しながら新たな設定も登場し、他の物語にも影響を与えている。
『ジャスティス・リーグ』のメンバーはアニメ版を意識したものになっており、その世代はより楽しめる。



【物語】

ヴァンダル・サベッジ率いる進化した原始人ネオアンデルタール人の野望を阻止した『ジャスティス・リーグ』。
その直後『ソースウォール』の全てを宿した存在『総和体(トータリティ)』が地球へと墜落した。
危機が迫るマルチバースを救うとも滅ぼすとも言われる謎の存在の調査を開始した『ジャスティス・リーグ』は、
スーパーマン、マーシャン・マンハンター、バットマン、ホークガールを『総和体』に向かわせる。
一方待機していたメンバーはグリーンランタンから銀河を飲み込む暗黒の太陽アンブラックスの存在を知り、
二手に分かれアンブラックスとその復活につながる『スティルフォース』の阻止に向け動き出した。
正義を信じ高みを目指して戦う『ジャスティス・リーグ』だったが、全ては『総和体』を狙い運命に従うレックス・ルーサーと
彼の率いる『リージョン・オブ・ドゥーム』の手の内にあった。


【登場人物】

≪ジャスティス・リーグ≫

世界を守るヒーローチーム。バルバトスオメガ・タイタンズとの戦いを経てチームを再編し、新たな基地『ホール・オブ・ジャスティス』を建設した。
予備メンバーと協力してサベッジの野望を打ち砕くも『総和体』の到来を知り、会議によってその存在を受け入れることにした。
そして『総和体』、宇宙、海底にチームを分けて向かい、各地で『リージョン・オブ・ドゥーム』と戦闘になる。
未知のエネルギーを使いこなす『リージョン・オブ・ドゥーム』に追い詰められる中、そのエネルギーを受け入れることで反撃を試みる。

メトロポリスを守る鋼鉄の男。ネオアンデルタール人との戦いではサイボーグと共に都市部で戦った。
『総和体』が引き起こす細胞変化に耐えられるため、マーシャン・マンハンターと共に特製スーツで『総和体』の調査に向かう。
しかし『総和体』内部の『ソースウォール』に似た壁での戦いの中で、体内に侵入していたルーサーに体を操られてしまう。
そしてルーサーが『総和体』の力を引き出すと『ホール・オブ・ジャスティス』に追い返された。
それでも諦めること無く『不可視の感情スペクトラム』の対処に向かうグリーンランタンの援護を行う。

ゴッサムを守る闇の騎士。ネオアンデルタール人との戦いではグリーンアローと共に地下で戦った。
アトム(レイ・パーマー)の協力で開発したビークルでスーパーマンの体内に侵入し、『総和体』による細胞の変化を食い止める。
しかしホークガールがジョーカーに襲われたのを知った直後ルーサーの攻撃を受け、細胞が変化した怪物に食べられてしまった。
『クリプトナイト』の指輪で危機を脱するとルーサーに反撃し、『総和体』と接触したマーシャン・マンハンターに全てを賭けるが、
狙いは外れ『総和体』の力を引き出したルーサーの手で重傷を負い、『ホール・オブ・ジャスティス』に追い返された。

  • ワンダーウーマン(ダイアナ)、アクアマン(アーサー・カリー)
超人的力を持つアマゾン族の王女と海底王国アトランティスの血を継ぐ者。
ネオアンデルタール人との戦いではワンダーウーマンはスワンプシング*1と共に赤道付近で戦い、
アクアマンはアニマルマンとビクセンと共に海底で戦った。
宇宙を飲み込む暗黒の太陽アンブラックスを呼び起こした『スティルフォース』の反応を追い、フラッシュと共に海底に向かう。
そこで謎の施設を発見しアマゾン族の様式やアトランティスの技術が使われていることに疑問を感じていると、
ホワイトマーシャンに似た存在と戦闘になり、さらにゴリラ・グロッドに操られ互いを宿敵と思い込み戦ってしまう。
グロッドが姿を消すと正気を取り戻し、『スティルフォース』へのアクセスを試みるフラッシュのサポートに回る。

  • グリーンランタン/ウルトラバイオレットランタン(ジョン・スチュワート)
宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員。兵士の経歴と建築家としての一面を持つ。
ネオアンデルタール人との戦いには参加しなかったが、『総和体』への対抗策として呼び出された。
その一方で『ジャスティス・リーグ』の任務には過去の惑星ザンシーでの失敗*2が原因で乗り気ではなく、バットマンの頼みも断っている。
『コァ』の任務で暗黒の太陽アンブラックスの調査をしていると、シネストロの接触でウルトラバイオレットランタンに変化した。
その力で待機していたヒーローを襲撃し彼らを追い詰めるも、サイボーグの力で正気を取り戻しアンブラックスなどの情報を伝えた。
その後サイボーグと共にアンブラックスの捜索を行うも、シネストロからアンブラックスが既に地球の近くに現れたことを知る。
シネストロを止めようとサイボーグと共に挑むも、『不可視の感情スペクトラム』の影響で『パワーリング』を失ってしまう。
撤退した先の『ホール・オブ・ジャスティス』で追い詰められる中、シネストロとの戦いの中でザンシーでの失敗を受け入れ、
『不可視の感情スペクトラム』の影響が無くなっていることに気が付き、同じく操られた人々を救おうと動き出す。
そのためにフラッシュが開発した『スピードフォース』を動力にした車で地球中を駆け回り、
過去を受け入れる方法を伝えていると、地球に白く輝くホワイトランタンのマークが浮かび上がった。

  • フラッシュ(バリー・アレン)
超スピードを操る鑑識官。ネオアンデルタール人との戦いではミスター・テリフィック*3とプラスチックマンと共に北極で戦った。
マルチバースの調査を長年を続けていたため、『総和体』の調査も行くつもりだったが待機を命じられ不満を抱いている。
自身の不調の原因である『スティルフォース』が暗黒の太陽アンブラックスに影響を及ぼしていると知り、その反応を追い海底に向かう。
そして謎の施設で『スティルフォース』を操るグロッドを発見し戦いを挑むも、逆に力の覚醒につながり動きを封じられてしまう。
グロッドが姿を消しても力に囚われていたが、事態を打開するため仲間たちの力を借りて『スティルフォース』への接触を試みる。

  • サイボーグ(ビクター・ストーン)
特殊な技術で半身が機械化された青年。ネオアンデルタール人との戦いではスーパーマンと共に都市部で戦った。
正体不明の反応を追って深宇宙に向かい、ウルトラバイオレットランタンとなったグリーンランタンの元にたどり着き彼を救った。
シネストロと暗黒の銀河アンブラックスの危険性を知り、グリーンランタンと共に月面基地で調査を行う。
そこで襲撃を仕掛けてきたシネストロから逃れるも、対策が間に合わず地球人を含む様々な宇宙人が彼の手に落ちてしまう。
追い詰められる中『ホール・オブ・ジャスティス』の防衛と状況確認に回り、未知のエネルギーへのアクセスをサポートする。

  • マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)
様々な超能力や変身能力を持つ火星人。議長役を任され、テレパス能力でチームをまとめている。
ネオアンデルタール人との戦いでは通信役を務め、敵の真の目的である月を破壊し地球を救った。
『総和体』についての会議では自らの辛い過去と正義への思いを明かしチームの考えをまとめたが、
その直後に過去と未来そして破滅を幻視し、自分の判断に迷いを抱くことになった。
その後スーパーマン同様に細胞変化に耐えられるため、特製スーツで『総和体』の調査に向かう。
『総和体』の中で『ソースウォール』に似た壁を発見し接触を試みるが、壁に埋められた巨人から糾弾され、
さらに会議で幻視した過去を見て動揺し、そのスキを突かれジョーカーに体を乗っ取られてしまう。
ホークガールの復活で意識を取り戻すも、ルーサーの手で『ホール・オブ・ジャスティス』へ追い返された。
議長役としての役割を果たせず後悔しながらも、未知のエネルギーを受け入れさせるために、
エネルギーに囚われた人々のもっとも後悔する記憶を呼び起こさせていく。

  • ホークガール(ケンドラ・ソーンダース)
猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士。ネオアンデルタール人との戦いではホークマンとアダム・ストレンジと共に空で戦った。
バットマン同様に特製のビークルでマーシャン・マンハンターの体内に侵入し、『総和体』による細胞の変化を食い止める。
しかし忍び込んでいたジョーカーの襲撃で気を失い、マーシャン・マンハンターの意識を乗っ取られてしまう。
何とか復活すると、ジョーカーを倒しマーシャン・マンハンターを目覚めさせようとして間に合わなかったが、
戦いの中で変異した翼のお蔭で『ホール・オブ・ジャスティス』に戻されずに済み、『総和体』へ迫るルーサーに挑む。


≪リージョン・オブ・ドゥーム≫

真実に目覚めたレックス・ルーサーが『総和体』を支配するのに必要な7つのエネルギーを集めるために結成したヴィランチーム。
メンバーは7つのエネルギーを知らず知らずの内に求めていた者が選ばれ、真に望む物を与えると言われ参加した。
『イモータルズ』やサベッジが使用していた『ホール・オブ・ドゥーム』を奪い拠点にしている。
ルーサーの指示に従い、エネルギーを手に入れながらその力を活かして『ジャスティス・リーグ』を追い詰めていく。

  • レックス・ルーサー
大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。しばらくヒーローとして活動していたが人類の本質と運命を知り、
『リージョン・オブ・ドゥーム』を結成し『総和体』の力を手に入れようとする。『総和体』の力を持つドアノブを携帯している。
『ジャスティス・リーグ』とキラークロックとの戦いの間にスーパーマンの体内に侵入、障害となるバットマンを倒し、
『ソースウォール』に似た壁の前で宿敵スーパーマンの体を手に入れ『総和体』へ足を進める。
復活したバットマンの反撃を受けるも、ドアノブで『総和体』の力を引き出しヒーローたちを追い返し、
そして『総和体』の核に接触しようとしたが、ドアノブに異変を感じたスキにホークガールの攻撃を受ける。

彼が今回の事件を起こしたきっかけは、オメガ・タイタンズとの戦いで自分が間違っていたと思い知ったためだった。
彼はヒーローとして人類を導こうとしていたが、人類の本質はエントロピーでヒーローとは真逆の存在だった。
更なる確証を得ようとした彼は、スーツに組み込んでいた『マザーボックス』から動力を取り出し、
開発中のタイムマシンに組み込んで未来に向かい人類の行きつく先を見ようとした。
そこで彼が見たものは、自分を信奉しヴィランだけが生き無秩序に繁栄を遂げた世界だった。
住民たちによると、世界はより高みを目指しヒーローになろうと懸命に生き続けていたが、幾度も挫折を繰り返していた。
そんな時、ルーサーの残した何かを発見した人々はそれを受け入れ、自分たちを偽らずに生きるようになり繁栄を遂げたのだった。
住民たちから称賛されながら、何の功績も残せず世界を変える鍵を見逃した者として歴史に刻まれることを知ったルーサーは、
自分が残すことになりながら現代では見逃す何か、『ドゥーム』という言葉とマークを現代で捜索し始めた。
そして彼は飲んだくれの父ライオネルが好んだ在郷軍人クラブで同じマークのドアノブと『総和体』を研究していた部屋を発見し、
そのドアノブと7つのエネルギーで『総和体』の力を得て人類を目覚めさせようと動き始めた。

犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。
ホークガールのビークルに忍び込み彼女を倒し、マーシャン・マンハンターを操った。
『総和体』へと近づき初めて世界と共に笑えると思っていたが、復活したホークガールの攻撃で倒れ、
『総和体』の力を引き出したルーサーに『ホール・オブ・ドゥーム』に戻された。
それでも勝利を確信し最後のお辞儀の時を待っていたが、ヒーローたちの活躍で地球が光り輝くのを感じた。

  • チーター(バーバラ・ミネルバ)、ブラックマンタ
呪いによって姿を変えられた考古学者でワンダーウーマンのライバルと特殊な潜水服を着たアクアマンのライバル。
海底の謎の施設でライバルを出迎えるも、あえて戦わずに『神々の墓所』の鍵と『絶滅の涙』を回収した。
そしてゴリラ・グロッドと共に脱出するとライバルたちが残る謎の施設に向け攻撃を開始する。

  • サール・シネストロ
恐怖を力にする『シネストロ・コァ』のリーダーでグリーンランタンのライバル。
かつて自ら封印した『不可視の感情スペクトラム』の力を手にし、ウルトラバイオレットランタンになった。
その力で宇宙を飲み込む暗黒の太陽アンブラックスを操り、地球人や様々な宇宙人をウルトラバイオレットランタンに変え、
『ホール・オブ・ジャスティス』へと攻撃を仕掛ける。

  • ゴリラ・グロッド
天才的頭脳とサイキック能力を持つゴリラでフラッシュのライバル。
『スティルフォース』を操るためにフラッシュの旧敵タートルの子孫の管理を任された。
海底の謎の施設でフラッシュたちの前に立ちふさがり、『スティルフォース』と超能力でヒーローを追い詰めていく。
勝利を確信するとヒーローを残しチーターたちと共に脱出した。


≪ヴィラン≫

  • ヴァンダル・サベッジ(ヴァンダル・アドギュ)
太古の時代から生き続ける不死者。ネオアンデルタール人を率い『インジャスティス・ギャング』を結成した。
各地で大規模な戦いを繰り広げ『ジャスティス・リーグ』をかく乱し、秘かに月を加速装置に変え大地をバラバラにした。
その真の目的は地球を本来の軌道からズラすことで『総和体』を回避することにあった。
太古の時代に『総和体』の破片を発見し、その力で不死者へと変わったがその全てと危険性も知り今回の事件を起こした。
作戦は失敗するも新たな計画を実行に移そうとしたが、『総和体』を望むルーサーに破片を加工したドアノブで殴り殺された。
その時の衝撃はマーシャン・マンハンターに過去と未来そして破滅に関する幻を見せた。

  • キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ)
特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。『総和体』に近付いた結果、怪物に変化し『ジャスティス・リーグ』に倒された。


≪その他≫

  • 総和体(トータリティ)
『ソースウォール』の絶大なエネルギーを宿す存在。現代の地球に向かう姿は時を超え目撃され*4、様々な時代に破片が墜落している。
独特なマークが象徴とされ、火星において正義に最も近い考え方で高みを目指すという意味を持つマークに似ている。
マルチバースで最も古い存在で、記号のような信号を放っている。ニュージェネシスでは宇宙を進化させる存在だとされている。
サベッジとの戦いの直後『ソースウォール』から現れ、何らかの意図を持って地球のネバダ砂漠に墜落した。
墜落後は何かの頭部の姿となりバリアを張って接近を拒み、近づいたものは原始的な本能が目覚め細胞の変異が生じている。
内部には原始的な環境が育ち、その先には『ソースウォール』に似た壁が存在し、その奥に核である白い多面球が存在する。
『総和体』が持つエネルギーを支配するには、宇宙に隠された7つのエネルギーを手に入れる必要がある。

  • スティルフォース
『総和体』を支配する力の1つ。フラッシュの旧敵タートルが使っていた減速能力の正体で、『スピードフォース』と真逆の力。
強力なパワーを持つが年老いたタートルには使いこなせず、彼の子孫がグロッドを仲介役にして力を発揮している。
宇宙の膨張を止めることで『不可視の感情スペクトラム』の封印を解く力でもある。

  • 不可視の感情スペクトラム
『総和体』を支配する力の1つ。生ける暗黒の太陽アンブラックスに封印され、アンブラックスを支配する伝説のエネルギー。
アンブラックスは自滅的な惑星に引き寄せられ宇宙を進み、その惑星を『不可視の感情スペクトラム』で包み込んで吸収する。
かつて冒険者だったシネストロがその在り処を見つけ出し、その危険性から誰にも伝えず『オアの書』に封印していたが、
『スティルフォース』の覚醒で活動を開始し、地球のエントロピーに引き寄せられ星全体を飲み込もうとする。
シネストロは当初封印するつもりだったが、自作のコスチュームの力でエネルギーと銀河両方を操り、最強の『コァ』を生み出そうとする。
力を得た者はウルトラバイオレットランタンに変わり、敵の暗く原始的な感情からエネルギーを生み出し攻撃する。
他の『コァ』と異なり『パワーリング』を持たず、指に模様が浮かび上がる。また体にも似た模様が浮かぶ。
『セントラル・パワーバッテリー』も存在せず、アンブラックスが力の源となる。
宣誓は、「昼の遮られ、夜に遮られ、見えざる場所で我らは育つ。己の昏き心が我が騎士となる。不可視の光の剣を携えよ!」

  • 守り人(キープ)
全ての意識が結びついている火星人に代わり、火星人の全ての歴史を宿した存在。
火星では無く惑星サナガー・プライムに存在し、火星滅亡の真実を求めたマーシャン・マンハンターによって発見された。
彼に滅亡の原因が精神的疫病だと伝えたが、サベッジの死と『総和体』内の『ソースウォール』に似た壁で見た幻では、
火星人の子供と人間の少年が鍵を握っているようだった。



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