神田千晶

登録日:2020/2/2(日) 18:43:03
更新日:2020/02/02 Sun 20:05:05
所要時間:約 3 分で読めます




神田千晶とは、あつまれ!ふしぎ研究部の登場人物。

南湘高校二年三組に在籍している。金髪を後ろへ二結びしている。

ふしぎ研究部の部員で、担当は手品。手品の腕前はマジシャンの常套句である「種も仕掛けもありません」を額面通り受け取っている為、気合いでやるものと思っているので壊滅的で1週間でボールマジックを覚えた大祐にも劣る(因みに大祐が覚えた動機は彼女の手本になる為)。

外見は細身だが女子高生どころか人間としてもおかしいフィジカルの持ち主で、行うマジックも大概強引な力技。例としてスプーン曲げは指の力、既製品の服を腕力で破る、デコピンでフォークの先端を曲げる、ばた足のみでクロールより速く泳ぐ、木の棒を降り下ろして爆音と砂煙を立てる等やっている。指二本で人を持ち上げられると思われた事もある。
ただ力任せなだけでなく、コップの底にボールを押し込みボールを破損させず穴だけ開けるというテクニックも身に付けている。投げ縄による瞬間束縛も得意。トランプマジックは地味なのであまりやらない。
形から入る性格で、本格的なマジック用品を大量に保有しているが、当人の手品への無理解と前述のフィジカルから悉く壊している。所有している剣やナイフは、作中の描写から本物の刃物。以上の点から大祐は彼女の研究に本気で命の危機を感じており、時折考えを改めるよう説得したりことねに協力して避けようとしている。
一応自分の行動が危ないものだという自覚はある。

彼女の手品の壊滅的な腕前は前述した手品への根底的な思い違いによるものが大きい為、それさえどうにか出来れば普通に成功する可能性はあると思われる。

四人兄弟の一番上で、弟達とは年が離れている。弟達にしばしば食器を使って前述の力技を見せてあげている。弟達からは大絶賛で、これが彼女の妙な自信に繋がっている。食器が壊れるので親は当然認めておらず、家で行った場合手酷く折檻される。

学校では「怪力の千晶」と呼ばれ、恐れられている。とは言えアイドル扱いのことねや敬遠されていると違って初期から同性の友人はいる。
勉強は全般駄目な模様(当人曰く「体育にパラメーターが全振りしてる」)。
はじめの頃はリンゴの皮剥きもろくに出来なかったが、後に料理部の友人の手伝いもあってチョコケーキを作れるようになっている。

和香からしたらバラの匂いがするらしい。但し作中では彼女がマジックでバラを使った事はない。
承認欲求は強く、喫茶マーコットに来店した時は良子にせがまれるままに店の食器を使ってマジックを行った事も。当然店長は怒り、罰として良子は損害分タダ働きするはめになった。

両親は共働きで、休日は一緒に出掛けて遊んだりと弟妹の面倒をよく見ている。

心霊現象は苦手で、鈴が主となって行う夜の学校探索や降霊術等は本気で恐がっていた。残酷な描写も耐性は無く、スプラッタ映画を観た時は終始怯えており、影響で暫くマジックが出来ない程引っ張った。
未成年である事を差し引いてもアルコールに非常に弱く、甘酒や掛かったシャンパンですぐに酔っ払ってしまっている。泣き上戸。

他の登場人物にも言えるが自分の担当分野が絡まなければ一般的な視点から物事を観る事が出来、他の登場人物の妙な言動や行動に当たり前の疑問を抱いたりツッコミを入れる事も多い。
胸の発育については気にしている。身体測定では前日に大量の豆乳を飲み、一センチでも増えていれば有頂天になっていた。決して小さいという訳ではない(大祐曰く手応えあるような無いような)が、同年代にことねや麗子等恵まれたスタイルの持ち主が多いのと大祐が巨乳好きであるのが大きな要因と思われる。

麗子とは一年の時はクラスメイトで、お互いに呼び捨てで呼び合ってる。作中では結果的、意図的含めて嫌な目にあわせているが、麗子に強く出られたら弱気になって押し切られる時も多々ある。麗子の性格は熟知しており取締りと別の意図がある場合すぐ見抜いている。

大祐に対してははっきりとした好意を寄せており、二人で映画を観る事になった時は普段通りを心掛けながら普段しないお洒落をしたり、見つめられて顔を赤らめたり、ことね、鈴、麗子、和香、良子等に親しげにされていたりすると不機嫌になったりと最も表情、態度に出る。
寄り掛かられたり胸触られたりしたら(照れ隠しも多少はあるが)本気で怒る。ここら辺は同じ事をされても怒らないことねや鈴とは対照的である。
弟達や友人は好意を知っている。

最近では意識の変化があったのか普通に仕掛けのある手品を行う事もある。


追記、修正お願いします。


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