刺青の女(コブラ)

登録日:2020/11/27 Fri 23:21:30
更新日:2020/12/01 Tue 11:53:31
所要時間:約 15 分で読めます




刺青の女は、寺沢武一の漫画作品『コブラ』の登場人物。
コブラガールズ*1の元祖的存在にして代表格である。


『コブラ』が連載開始されてから初めて登場したヒロイン格のキャラクターであり、初めて映像化された劇場版、TVアニメ(『スペースコブラ』)でもフィーチャーされたことから、コブラガールズの中でも別格的な知名度を誇る。
フルCG彩色されて再スタートを切った『ザ・サイコガン』編でも改めて話題に出されており、公式的にも主人公コブラにとって、特別な存在であったということになっている。
……とはいえ、実際に事実上の作品のヒロイン枠として扱われていたのはドミニクのみであったのだが、余りにも格差があった為か劇場版やゲーム等で是正が図られている面も。キャシーのフォローはどうしたって?よせやい。
その他の詳細については後述の個別の項を参照。

呼び名についても、他に“イレズミの女”や“イレズミの三姉妹”や“ロイヤル(ネルソン)三姉妹”……等があり、微妙に統一されていない。

ちなみに、三人が等しくヒロインとして扱われている劇場版では、他の多くの要素と共に三姉妹の設定も大きく変えられている。


【概要】

コブラと同じく、20年程前まで海賊ギルドに属さない正統派の大宇宙海賊として勇名を馳せていたキャプテン・ネルソン(ネルソン・ロイヤル)の遺児となる、登場順にジェーン、キャシー、ドミニクの三人姉妹。
その名のように、背中一面にかけて父親によって彫られた特徴的な紋様の刺青を持つ。

この刺青の図像を合わせると“惑星一つを買える程の価値があるキャプテン・ネルソンの財宝”の在処を示す座標が解るとされており、姉妹にとっては亡き父との絆であると同時に、自分達の身が狙われる理由となってしまっているという皮肉なことになってしまっているのは言わない約束。
TV版やPCエンジン版ゲームでは刺青を背負ったことで姉妹が生まれついて離れ離れにされたとまで説明されてしまっている。

因みに、原作でも台詞の中でさらりと流されてるだけなので聞き流してるファンも意外に多いと思われるが、三姉妹は三つ子である。
その為か、特にジェーンとドミニクの容姿は劇中でも瓜二つと評されている。
残るキャシーも同じ容姿のようなのだが、彼女のみは髪型が違うので見分けやすい。

尚、原作だと登場順の通りジェーン(長女)→キャシー(次女)→ドミニク(三女)という姉妹順なのだが、劇場版やTV版では各々に別の姉妹順となっていて、ちょっとややこしい。
……一応、上記の原作の順番が基本だと思われるが、ジェーンとキャシーは早々に退場。
生き残ってヒロインとして扱われていたドミニクも最初の連載の最終章(『シドの女神(サラマンダー)』編)の開幕で退場……と、劇中でもたまに個人名が出る程度の扱いとなっていた為か確認できていないというのが正確な所である。

背中の刺青についても、原作だと普通に目立つ状態で浮き出ているのだが、デザインが複雑な為か劇場版ではそもそも無いことにされ、TV版では普段は蝶の形にコンパクトになっているとされ、ゲームでは普段は見えずに体温が熱くなる等すると浮き出るようになるとされ……と、媒体毎に違っており一貫していない。
更に、現在のフィギュア化では原作でコブラが正しい地図を導き出した時にコンピューター上で光の三原色を割り振って色を付けた描写から、最初からジェーンは、キャシーは、ドミニクはに色分けされている。


【姉妹個人のプロフィールと活躍】


ジェーン・ロイヤル

劇場版:中村晃子/TV版:藤田淑子/ゲーム版:勝生真沙子

三姉妹の長女。(※TV版では次女の筈だが、一部の台詞で“妹達”と他の二人を纏めて呼んでいる場面もある。)
刺青の色は
“早うちジェーン”の異名を取る光線銃(レイガン)の達人。
腕利きの重犯罪者捕獲人(賞金稼ぎ)であり、認識番号はR223。

復活したばかりのコブラがタートル号を取りに行った序でに立ち寄った酒場にて、ジェーンのターゲットである荒くれもの共と当たり前のようにトラブルを起こしたコブラとの初遭遇を果たした。

周囲を巻き込んだ撃ち合いの中で、ダンゴ鼻の惚けた男が、実は自分よりも早く鉛弾をターゲット達に撃ち込んでいた事実を知って追跡。
男が“あの海賊コブラの墓”へと参ったことから早々に正体を見抜き詰問していた所で、反対にクリスタル・ボーイと手下の親衛隊に取り囲まれて身柄を確保されそうになるがコブラに救われる。
その後は成り行きのままコブラが墓地の地下に隠していたタートル号に乗って飛び立つこととなり、コブラの力でシド刑務所に無実の罪で囚われている妹キャシーの救出をしてもらうようにちょっと強引だが依頼することになる。

……しかし、その直後に尾行していたボーイに麻酔薬を打ち込まれて拉致されてしまい、更に……。

ちなみに、基本的な経緯は同じだがTV版では予てからコブラの死を信じておらず、目的であるキャシー救出を叶える為にコブラが現れるのを待っていたという展開となっていた。
TV版では、賞金稼ぎになったのも他の姉妹を探すためだったと補完されている。

また、劇場版から引き継がれた設定でタルカロスという酒が好物となっており、劇場版程では無いが、原作では描写が皆無に近かったコブラへの好意も垣間見られる。

ギルドにより刺青を徹底的に調査された後、用済みとしてボーイが呼び寄せた“魔術師”の異名を持つ殺し屋にして植物人間のターベージに延髄に種子を埋め込まれて操り人形とされてしまう。
しかも、植え付けられた種子は宿主の体内に根を伸ばしていき、末端まで伸びきると宿主を殺してしまうというオマケ付きであり、この時点で事実上ジェーンは殺されてしまっていたと言ってもいい。

そして、無事にキャシーを救い出してシド刑務所を脱出したコブラへの刺客に仕立て上げられてしまい、自らの手であんなに救い出したかったキャシーを射殺するという、正気であったならば耐えれなかったであろう大罪を犯すことに。
キャシーを殺した後も大出力のレーザーライフルを使いコブラを追い詰めるが、コブラの機転によりレーザーが無効化され、更に100m5秒フラット(時速72km)の健脚により反対に追い詰められる。

その後、上記の様に反撃に転じたコブラにより正体を確認されると共に保護されることになったのだが、目覚めた後で再びコブラの命を狙うも失敗。
時を同じくして襲撃にやって来たボーイに雇われた荒くれもの共の所為にしてどさくさ紛れにしようとしたものの、利き腕が変わっている事に気付いたコブラにより、暗殺者はジェーンであると指摘されて再び眠らされる。

ここで、元の人格はおろか本来の生体機能すら覆される程の影響=単なるマインドコントロールを越えた処置を施されていたことをコブラは推察するも、前述のターベージの種子は植物故に(この時代でも金属的な装置が主流らしく)通常のセンサーでは捉えられず、対処を遅らせてしまうことになってしまった。

荒くれもの共の一人で、結果的に命を救われたことでコブラに協力するようになった情報屋のダックの助けもあり、原因がターベージにあることを知ったコブラであったが、調査に向かったダックの追加情報までターベージが植物人間であるという事実が解らず、更にタイムリミットが迫る。
そして、漸くジェーンを操り現在進行形で命を縮めていることが明らかになった体内に伸びる種子の根は外科手術でも取り除けないものであり、親木であるターベージを殺すことで種子を枯らす作戦に出るも、ターベージが周囲に浮かべている三位相反射衛星によりサイコガンが防がれてしまう。
ダックの犠牲により生き延びたコブラが、これを破る策を講じている間に根の侵食は更に進み、遂にジェーンは儚い命を散らすのであった。

TV版ではキャシーが自らの命を分け与えたこともあり回復すると共に洗脳から目覚め、最後は自らボーイに決闘を挑むも敗れて死ぬ展開となっている。
アーケード版ではコブラに不意打ちを仕掛けようとしたジプシードックを逆に後ろから撃って倒すというカッコいい登場の仕方をする。その後クリスタルボゥイの追っ手を振り切った後は原作通り姉妹の救出を依頼する。

なお、ここまで読んでも解るようにコブラはジェーンと過ごした時間が短く、ドミニクのように親しくなる時間がろくに無かった筈なのに“コブラがジェーンを好き(印象を強く残しているのは)なのはおかしい”と作者はファンから指摘されたことがあるらしく、それを受けて自らが監修、ゲーム内の原画も書き下ろした91年に発売されたPCエンジン(CD-ROM2)版ゲーム『コブラⅡ 伝説の男』では『刺青の女』編を再構築すると共にジェーンをメインヒロインとして扱っている。

作者によれば、モデルは往年の美人女優ジェーン・フォンダ。(『バーバレラ』辺りのイメージか?)


キャサリン(キャシー)・ロイヤル

劇場版:藤田淑子/TV版:佐々木祐子(現:佐々木優子)/ゲーム版:丸山真奈美

三姉妹の次女。(※TV版では末妹。)
刺青の色は
ネルソンの財宝の一人占めを狙った海賊ギルド幹部で、シド刑務所所長にして奴隷商人のシュルツによって無実の罪で捕らえられると共に、厳しい尋問によりジェーンとドミニクの居場所を教えるように迫られていた。
他の姉妹は各々に賞金稼ぎに銀河パトロール隊員と血腥い職業に就いているだけあってか、相応に戦闘力や胆力も持ち合わせていたのに対して、キャシーのみは普通の女の子である。
その為、TV版ではシュルツに捕まるまでは小学校の先生をしていたということになっており、ファンもキャシーの性格や反応から原作でも概ね似たような境遇なのだろうと補完されている。

また、TV版では父親に背中に財宝の在処を示す刺青を彫られたことによって姉妹が離れ離れに暮らさねばならなくなったことや、普通に暮らしていた筈なのに虜囚とされる羽目になったこと等、自分に過酷な運命を背負わせた父ネルソンを恨んでいるとキャシーは語らせられている。
また、イメージの為か三つ子であるにも関わらずジェーンよりも体格が小さく描かれている。

これは、刺青を背負ったことに対して諦感ばかりでなく、ある種の使命感すら持つまでになっていたジェーンや、そもそも刺青を背負ったことを気にしていなかったドミニクとは対称的である。
ちなみに、TV版では三姉妹は20歳ちょうどという当時のアニメ特有の若すぎる年齢設定。

シド刑務所は広大且つ、複雑な設計をされた巨大刑務所(TV版とゲーム版では空とぶ移動刑務所となっていた。)であり、ジェーンの腕を持ってしてもキャシーの救出は困難だった訳だが、ジェーンの目論見通りにコブラはキャシーを連れて脱出することに成功。
……しかし、脱出直後に謎の刺客(ジェーン)によりキャシーは殺害されてしまうのだった。

原作版での登場は本当にこの程度であり、三姉妹の中では非常に影が薄かった。

……その境遇を憐れに思われたのか、全く設定の違う劇場版はともかく、上記の様にTV版の他、PCエンジン版ゲームでも一応は出番が増やされている。
ただし、原作での描写を守りつつバックボーンを掘り下げられているTV版に対して、原作を無視してまでジェーンの妹であることを強調して豪胆な性格にアレンジされたにも関わらず、結局は結末が一緒のゲーム版は元のキャシーの個性を消してしまったとも言え、統一感を出そうと思ったのが余計に半端な描写になってしまっているとも言える。

TV版ではコブラと共に逃げる時間が増やされており、確かな交流が描かれている他、ジェーンに撃たれた時も即死せずに保護され、死の間際にありながらも魂で姉妹の再会を果たしすと共にジェーンに命を与えて目覚めさせる活躍が描かれている。
アーケードゲーム版では刑務所から脱出しようとした際現れたターベージに種を植え付けられコブラと戦うことになるが、無事生還する。


ドミニク・ロイヤル

劇場版:風吹ジュン/TV版:高島雅羅/ゲーム版:小宮和枝

三姉妹の末妹。(劇場版では次女。TV版では長女。)
銀河パトロール隊員で階級は大尉。*2
刺青の色は

登場当初はルールジュ星を根城とする武装強盗団で、海賊ギルドの末端組織でもあるスノウ・ゴリラへと潜入捜査をしており、ジェーンとキャシーの死を受けてキャプテン・ネルソンの財宝の正体=古代火星人の最終兵器を破壊するために、残る一人としてドミニクの身柄を探す中でミス・マドウの占いを受けてギルドの連絡員と入れ替わってやって来たコブラと邂逅を果たす。

成り行き上、コブラが運んできた情報によりスパイとバレて処刑されそうになるも、銀河パトロールであると理解しながらも命を救ったコブラとは立場を越えて頼り、頼られる存在となっていく。
最終兵器の件が解決した後は銀河パトロールの任務に戻ったものの、コブラの力を頼りにして協力を求め、ランド競技場で行われていた銀河規模の麻薬ルートを壊滅させている。

その後は、順当に個人的な親交を深めていったらしく、一緒にバカンスを過ごすまでの仲(後には恋人と明言されている)となった模様。
実際、ジャンプ連載期間(TV版『スペースコブラ』の原作)では、事実上の『コブラ』のメインヒロイン格と言えばドミニクであったのだ。

容姿は髪型も含めて長姉のジェーンと瓜二つであり、原作では、金髪に描かれているジェーンに対して、同じ髪型でもドミニクにはトーンが貼られる等、髪色が違うのではという印象があったのだが、後のカラーイラストでは三姉妹共に金髪(ブロンド)となっており、実際には全員が同じ髪色というのが正解だと思われる。(劇場版やPCエンジン版ゲームでは区別の為か別の髪色になっている。)

こうして読者にも印象を強くしていたドミニクだったが、最終的にはギルドの大幹部サラマンダーを追う過程で言い知れぬ危機感を抱くようになり、今回もコブラに協力を求めようとしていたものの、やっと連絡を入れた直後に襲撃され、刺青の浮かぶ背中の皮を剥がされ窓に貼り付けられメッセージにされるという衝撃的な退場をする。

生来のプレイボーイながら、本気で入れ込んでいた相手を殺されたコブラの怒りは凄まじく、自分にも襲いかかってきた刺客達に対して連載でも初となるセーブをかけないでサイコガンを浴びせるという残酷な報復に出た程だった。

その後は見事にサラマンダーを倒したもののドミニクの死は後々までコブラに重くのし掛かり、恐怖を食らう黒龍王に悪夢を見せられた際には自分が殺してきた相手の集団以上にドミニクの姿はコブラを戦かせていた。

そして、続く『黄金の扉』編でコブラは偶然からドミニクに生き写しのシークレット・サンダース(OVA版の声優は坂本真綾)と出会うことになる。
彼女も銀河パトロール隊員であるらしいのだが、素性は不明。
コブラとしてもドミニクの生き写しであることを気にしてか(コブラ曰く、名前の通り謎の女(シークレット))、コブラとしては珍しく必要以上にモーションをかけるような真似もしていない。

シークレットは、その後は『マンドラゴラ』編に出た程度であり、更にエピソードが進んでもドミニクは言及されたり回想されても、シークレットには全く触れられないという期間が続いた。
しかし、その後『ブルーローズ』編にて満を持して再登場。
相変わらずコブラからの距離感は微妙であったものの、ヤマを掛けたのかコブラによりベッドでも共にしていなければ解らないような身体的な特徴(乳首の黒子)を指摘されてシークレットが怒るという場面が登場。
……エピローグにて、その特徴はドミニクのものであったことがコブラからもう一人の生涯の恋人であるレディに明かされている。
その後は、多少は距離が縮まったのか『マジックドール』編では、シークレットからコブラに嘗てのように協力が依頼されている。

実は、余りにも衝撃的だったドミニクの退場シーンであるが、同時に肝心のドミニク自身の死を直接的に描いた場面や死体は描かれておらず、生存説も根強かった。
これは、ドミニクの退場を信じたくないファンの声もあったのだと思われるが、実はTV版では上記のような原作の後になってからの展開の遥か以前にドミニクの生存が描かれて大団円を迎えている。(何故か原作では全く別キャラクターであるエルラド教の首長ミラールに偽装されていたという謎展開だったが。)

以上の様に、原作とTV版では単独でメインヒロインとして扱われているドミニクなのだが、他の姉妹への配慮からか劇場版やPCエンジン版ゲームだと他の二人の出番を増やした分だけ影が薄くなることも。

また、フルカラーされて再スタートを切った『ザ・サイコガン』編では実際にコブラと恋仲となっていたのはドミニクだけだった訳だが、ここでは三姉妹全員がコブラがギルドと戦う理由とされてしまっており、結果的にドミニクだけは三姉妹全員にスポットが当たった結果として、何故か昔に比べると割を食う事態となってしまっている。

ちなみに、寺沢の次作である『BLACK KNIGHT バット』の主人公バットのデザインはドミニクから多くの要素を引き継いでいる。


【劇場版】

最初に『コブラ』が映像化された作品であるアニメ映画『SPACE ADVENTURE コブラ』でも三人共にヒロインとして登場してくるのだが原作からは大きく設定が変えられており、ファミリーネームもロイヤルからフラワーになっている。
映画は『刺青の女』編と『黄金の扉』編を一応は下敷きにしているのだが大幅に脚色が加えられており、三姉妹は宇宙を旅する人工星である幻の星ミロスの次期女王となる運命を持った三姉妹であり、元は一人の肉体から分かれたという設定。

その為、原作には見られなかった魂の共有による一種のテレパシー的要素や共感覚を持つ超常的な存在となっており、劇場版のように超常の存在とはされていないものの、スタッフを同じくするTV版『スペースコブラ』の三姉妹にも劇場版を意識したと思われるスピリチュアル的な演出が取り入れられている。

姉妹が次の女王となってミロス星をコントロールする資格を得るには“姉妹で同じ男を愛することにより一人に戻る”“一人だけが生き残る”ことが条件となっており、愛する男=コブラを見つけて正統な方法で女王となろうとしたジェーン(声:中村晃子)と、その意思を引き継いだドミニク(声:風吹ジュン)に対して、クリスタル・ボーイのマインドコントロールを受けて意思を歪められたキャシー(声:藤田淑子)が敵対するという展開となっていた。

ちなみに、原作を踏襲したデザインとなっているのはジェーンのみ(ただし、髪色や服の色等は原作やTV版とは大きく違っている)で、ドミニクとキャシーは全く別の印象を受ける髪型となっている。

なお、原作でのミロス星に相当するガロン星のコントロールルームに入れる黄金の鍵=シバの女王の生まれ変わりとなっていたのは前述のドミニクと同一人物の疑いの濃厚なシークレット・サンダースなのだが、原作では“シバの女王と同じ宇宙一のプロポーションを持つ”という以外の詳しい理由が不明である。



追記・修正は、ギルドから追われる美女を助けてからお願い致します。

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最終更新:2020年12月01日 11:53