本イベントのラストマップ。
…ではあるが、E-5に比べると平均的な難易度はあまり高くない。ラストゲージも札を使いまわせるために投入戦力的な不備も起こりづらい。
友軍来訪前は伊201・伊203を欠いた状態でのクリアは非常に厳しかったものの、現在では友軍として登場するため致命的な影響はない。
札は第二水雷戦隊および伊号作戦部隊、逆上陸部隊。
更に最後の決戦連合艦隊には連合艦隊、支援連合艦隊を合流させて使用可能。
基地航空隊は硫黄島に上陸した深海側の攻撃で航空基地が使用不可になっているために当初は出撃出来ず、E6-2クリア、E6-3解放、E6-3クリアの段階を経て1隊づつ使用可能数が増加する。
E6-1/戦力ゲージ
札は伊号作戦部隊。
道中・ボスともにあまり強力ではないが、伊号作戦部隊はここで出番が終わりなので強力な艦は投入しづらいこともあって詰まることもある。
編成例は金剛改二丙+比叡改二丙+Langley+4スロ軽巡+駆逐3など。
きわめて使いづらい僚艦夜戦突撃を珍しく活かせる構成。
道中での弾着は警戒陣の1・2番目でも駆逐艦程度は仕留めてくれるため頼れることも大きい。
ゲージ破壊時でも道中はあまり強化されないので道中支援は必要ない。
道中は対潜・水雷戦隊・水雷戦隊の3戦。
全て警戒陣で突破できる。支援も不要。
ボスは高速軽空母水鬼。
甲作戦でも乙個体なので装甲は絶望的なほど高くはない。(231→271)
とはいえ基地航空隊が使用不能な関係で制空権は取りづらく、仮に取ったとしても随伴のナ級が量産型でない上に輪形陣なのでまず艦載機が全滅する。
なので拮抗で妥協して敵の弾着を阻止しつつ決戦支援で先制攻撃、夜戦で仕留める形となるだろう。
ゲージ破壊時も傾向としてはほとんど変わらない。
E6-2/輸送ゲージ
札は逆上陸部隊。
ここだけでしか使用しないため過剰戦力は不要。
とはいえ道中が節約しすぎると面倒、なおかつギミック解除でも使用するのでケチりすぎも禁物。
そもそもこの後使うのは対地艦は既に出揃っているはずの二水戦と、E2-3の支援連合艦隊とE3-2の連合艦隊を丸々使い回せる決戦連合艦隊なので、
こと駆逐艦や軽巡に関してはそこまで出し惜しみの必要はない。但し能代とGotlandのどちらかと天霧改二丁とТашкентはまだ残っているならこの後使う可能性がある(特に天霧改二丁)事に注意。
編成例は水母2+輸送駆逐4/軽巡+航巡2+駆逐3。
道中で対処すべきマスが多い上に基地航空隊が使えないため、第二艦隊は基本的に戦闘用装備になるだろう。
航巡には夜戦瑞雲を搭載すると夜戦マスでの事故率を大きく減らすことができる。やや発動率は心もとないが、複数ターゲット攻撃はやはり強力。
駆逐艦はもはや定番だがFletcher級がマルチロールな活躍ができる。比率的には空襲が非常に多いため秋月型でも可。
残り2人のどちらかは3スロの対潜装備にしておくと対潜空襲での閉幕雷撃の阻止を狙いやすくなる。
水母については揚陸艦や補給艦に置き換え可能。どちらも素の輸送力は水母を上回っている上に艦戦を持ち込める面々もいる割にはそんなに話題にならなかった感もある。
基地航空隊の支援が得られない上に道中支援も効果が薄い以上、旗艦への司令部施設装備も忘れないようにしておきたいところ。
道中は空襲戦・夜戦・空襲戦・対潜空襲の4戦。
対潜空襲以外は適切な陣形選択でおおよそ対処できる。
しかし対潜空襲はほとんど打つ手がない。ヌ級の攻撃回数こそ2回だが潜水新棲姫からの先制・閉幕雷撃と合わさった猛攻は大被害を受けやすい。
とはいえ陣形が単横で出現することも多く、こちらを引ければ大破に至るほどの被弾はそこまで受けなかったりする…こともある。
道中支援はしてもいいが、大破艦が出るのはほぼ対潜空襲。
その上、退避するのは被害の集中しやすく輸送装備をほぼ持たない第二艦隊となりがち。なのであまりやるうま味がない。
ボスは近代化戦艦棲姫。
言うまでもなくS勝利は不可能。
とはいえ随伴艦が非常に貧弱なので、決戦支援と夜戦でA勝利の条件を満たすのはそこまで難しくない。
ただ制空が劣勢以下の場合、ル級flagshipが昼連撃する可能性がある。
E6-3/戦力ゲージ
札は第二水雷戦隊。実に5回目の出番である。
航空基地が復旧したらしく、ここから基地航空隊が徐々に使用可能になっていく。
なお、3年ぶりに恐怖のレーダー射撃マスが復活…したが?
まずはボス出現ギミックから。
編成例は二水戦で矢矧+最上+駆逐艦4+潜水艦1。
電探を5個以上装備していなければレーダー射撃マスに逸れてしまうが、潜水艦をデコイにすることでほぼ100%攻撃を回避して無力化することが可能。
その後の夜戦マス・重機動部隊のマスでも凄まじい回避率で相手の攻撃を吸っては避け吸っては避けの大活躍を見せてくれる。
まさにかつての名誉西村艦隊の再来である。あまりにも集中攻撃を受けるので矢矧には遊撃司令部施設を忘れずに。
但し、油断すると潜水艦離脱→索敵値不足でボス前逸れが発生する可能性があるので遊撃司令部施設を使うなら索敵値はしっかり計算すること。
ちなみに難易度が下がるごとにレーダー射撃マスを避けるための電探の数が加速度的に少なくなるので、低難易度になればなるほど潜水艦に頼る必要性はなくなる。
上記をクリアするとボスマスが出現。この時点から基地航空隊が2隊使用できる。
解除後は高速統一が必要になるので、潜水艦は3スロの伊13/14を採用すると無駄がない。
タービンと缶以外の装備についてはカミ車で対地もやれるがそんなに重要でもないので生存性を上げるために潜水艦電探ガン積みで問題ないだろう。
道中は対潜戦闘・空襲戦・レーダー射撃・夜戦・重機動部隊の5戦。
本来は非常に厳しいはずのレーダー射撃以降のマスは潜水艦が仁王立ちで受け止めてくれる。
よって問題になるポイントはほとんどない。陣形選択のミスに注意するのと、退避ミスだけは絶対に起こさないようにするくらいか。
削り中は対潜マスに東海隊を1隊突っ込んでおくと更に到達の安定度を上げられる。
ボスは集積地棲姫Ⅳ。
バージョンアップも4回目となり、そのHPは8000にまで到達。
ここまで来ると対地装備でも一撃必殺は厳しい…が、ボスマスまでの航続距離がなんと1。
しかも制空値が非常に低い。なんと陸攻だけでも制空拮抗になってしまう。あとは適当に決戦支援も合わせて料理してしまおう。
PT小鬼群がいるので、対地と両立できる天霧改二丁を入れておきたいところだが、基地航空隊がPTを消し飛ばしていく事も多い。
ゲージ破壊段階は編成が強化され、戦艦棲姫が1隻増えるかわりに制空値が下がる。
更に陸攻の効きが良くなるので、下手するとゲージ破壊時の方が楽に終わってしまうかもしれない。ボスマスに2隊回すと猶更。
その分集積地棲姫Ⅳ-壊が対空カットイン持ちのためにあまり刺さらず戦艦棲姫がどちらも残る可能性もある。
まあ陸上型は庇えないので対地艦の攻撃が集積地棲姫に集中砲火すれば勝てるのだが。
E6-4/戦力ゲージ
最後の戦いとなる本マップでは支援連合艦隊と連合艦隊も日本近海から駆け付け、全戦力を投入しての決戦となる。
この時点から基地航空隊がフル稼働し、3隊の出撃が可能。
デフォルトでボスマスは出現しているものの、このままだとゲージ破壊はともかく削りには非常に重たいルートになってしまう。
よほど資材に余裕があるのでなければ以下のギミックを解除したい。
- 第一ボスにS勝利2回
- Z1マスで航空優勢1回
- 防空優勢2回
第一ボスはゲージ削り段階に戻っている。基地航空隊も使えるためまずS勝利を逃すことはないだろう。
非常に簡単なのでこの時にまとめて防空優勢2回も達成してしまってもOK。2隊防空に回しても1隊集中させれば敵の随伴艦はおおよそ壊滅させられる。
Z1マスは下記の高速編成で到達できる。
解除後はルートが解放され、高速編成によるゲージ削りが可能となる。
編成は高速統一艦隊か潜水母艦入りの重量艦隊の2択に分けられる。
基本的にゲージ削りが高速艦隊、ゲージ破壊で重量艦隊という使い分けになるだろう。
高速艦隊は第1艦隊に大和改二+Iowa+Zara+Pola+一航戦改二+制空担当軽巡、第2艦隊に4スロ軽巡+特効持ちの幸運艦から3隻+伊201+伊203。
重量艦隊は第1艦隊に大和改二重+武蔵改二+(Iowaなどの強力な戦艦or伊勢型改二)×2+正規空母+潜水母艦、第2艦隊に(護衛空母or雷巡)+特効持ちの幸運艦2隻+4スロ軽巡+伊201+伊203など。
どちらも共通して高性能電探を6個装備していなければルートが逸れてしまうため、スロット数の少ない艦を起用しすぎるのは避けたい。
大和型が好まれるのは、火力だけでなく補強増設に電探を入れられるため装備を邪魔せず電探を稼げるという面もある。
副砲に10cm連装高角砲群 集中配備を持たせ、増設の電探と併せて最低1回、場合によっては2回ある空襲マスをカバーすることも可能。
軽巡枠は矢矧だともっとも強力な友軍を阻害してしまうものの、来訪率が低いので別に本隊に入れても大きな問題はない。
あるいは能代かGotlandで対潜&(大型)探照灯&電探の補助担当にするという手もある。特効艦なので火力や回避が優遇されている能代、大型探照灯が使えるGotlandという差となる。
駆逐艦は1隻は対潜装備、もう1~2隻はD魚電見にしておくと電探数を稼げる。
また、特効持ちで高夜戦火力の艦をここまでに使い切っている場合は電探+対潜装備のТашкентの起用もあり。
第2の自由枠は色々考えられるが、龍鳳改二戊で夜戦カットインを狙ったり、護衛空母で対潜の高い艦載機で道中潜水マスの安定にも一役買わせることもできる。
潜水母艦は大破撤退要因になりがちではあるが、水戦で制空補助&電探要員ともなれるので腐る訳ではない。一番搭載数が多いのは大鯨だが、他でも改造してあればさして問題はない。
潜水母艦+伊勢日向改二に制空を補助させることで、ラスダンであっても正規空母も攻撃要員にすることも可能になる。ボス相手では流石に火力不足でも、道中の安定には役立つだろう。
但し迅鯨型を潜水母艦枠にする場合、正規空母の攻撃を邪魔する恐れもある事に注意。
また、重量艦隊における戦艦枠はSouth Dakotaを編成するとアメリカ友軍を弾いてしまうので避けたい。
道中は高速編成であれば空襲戦・対潜戦闘・高速打撃部隊の3戦。
重量編成であれば対潜戦闘・空襲戦・対潜戦闘・水雷戦隊・高速打撃部隊・空襲戦の6戦と倍になる。
基本的に1~2回ある対潜戦闘の潜水新棲姫と高速打撃部隊のネ級改とル級の機嫌次第と言ったところ。
2回遭遇する重量編成でも命中・回避ボーナスのある艦を採用してキラキラを付けていれば撤退に至るほどの被弾は少ない。
友軍来訪で夜戦火力はある程度補えるようになったため、対潜艦を2隻を入れて安定を取るのもいいだろう。
水雷戦隊は警戒陣固定で出現するが、砲撃支援+警戒陣貫通の伊201&伊203の雷撃で砲戦前の壊滅も珍しくない。
高速打撃部隊のネ級改は耐久330のそれほど硬くない個体。だが随伴のフラルの砲撃も侮れないし、フラトの対空砲火が強烈、ナ級も前哨戦はノーマルなのだが…。
乙だとト級が旧eliteになり対空砲火に怯えることもないのでネ級改の事故率に目をつむるとかなり優しくなる。
丙ではネ級改がネ級eliteに変更と大幅弱体化し、丁ではネ級ではなくリ級eliteともはやネ級改シルエット逆詐欺マスである。
行キハヨイヨイ……帰リハ…サア…ッ!……アハハハッ…!
帰ス…モノカヨォ! ココデ…ココデ…シズンデ逝ケョ……!
ボスは深海擱座揚陸姫。
凡そ報酬艦のカラーリングをエナドリカラーに変更して角を生やしたような容貌。
ゲージ削り段階では友軍の来訪もあって高速編成でもS勝利を取れることも多い。
1隊を東海隊にして対潜させてしまうのも十分にあり。
ソウサッ……! チョク接…ジョウ陸サセルノサァ……ッ…
揚ゲテル間ニ…ヤラレチマゥダロゥガァ……アハハハハッ!
ゲージ破壊段階になると-壊となって大幅に強化。流石に道中に基地を放るわけにはいかなくなった。
随伴艦も非常に凶悪になり、大和型改二の2人による特殊砲撃でも1撃での撃破を狙えるのが実質的に戦艦水鬼とネ級改のみ。
更にこれまでは割と何とかしやすかった道中が凶悪化。ボス前のZマスでナ級が後期型Ⅱeliteへと変貌を遂げ、2発の高命中高威力の先制雷撃を放ってくる。
ちなみに乙で登場するラスダンナ級はただの後期型なので先制雷撃はない。
さすがに装甲破壊を行わなければ友軍の手を借りたとしてもかなり勝機が薄く、また道中がきついことからできる限り到達時にチャンスをモノにするためにも、下記のギミックを解除しておきたい。
- 第一ボスでS勝利1回
- 第二ボスでS勝利1回
- 第三ボスでS勝利1回
- LマスでS勝利1回
- Z1マスで航空優勢
- 防空優勢2回
E6-1/2/3のボスはそれぞれボス編成の流用でクリアできる。すべて攻略時より使える基地航空隊が増えているため苦戦はないだろう。
このうち第一ボスの攻略時、1回撃破後も何度か出撃して防空優勢を2回こなしておくといい。
LマスはE6-2編成の水母を1隻護衛空母に変えれば到達可能。E6-2の突破後にそのままクリアできる。
Z1マスは高速編成の潜水艦を1隻潜水艦に変更すればOK。
装甲破壊を行うことで他のマップ同様装甲がダウンするが、やはり減少値は35止まり。
随伴艦も含めて非常に高い装甲を貫通するにはかなり厳しい…ように見えるが、決め手となる伊201&伊203の2人には関係なかった。
特に魚雷2本の装備が可能となる重量編成ではすさまじい猛威を振るう。
後期型魚雷2本+シュノーケルという装備構成であれば、後期型魚雷+シュノーケルの1.75倍x2が発動。
特効込みでそのダメージ倍率は実に5倍に達し、クリティカルすれば1000以上のダメージを与えて無傷からの一撃必殺すらも可能。
なお、後期型魚雷は1本あればカットイン条件としては整うのでもう1本の魚雷はなんでも火力が高いのを借りてきてよい。
こともあろうに伊201&伊203に高い装備ボーナスが付く後期型艦首魚雷(4門)が2023年4月唯一改修可能な潜水艦魚雷であるため、フル改修で火力を少しでも上げるのも手ではある。
加えて所持していなかったとしても友軍で来訪するようになったため手を借りられないという事態もまずない。
とにかく潜水艦両名がボスにカットインを刺すかどうかの勝負であるため、道中の安定を意識した編成とすることも一考すべきである。
すでに勝利は目前、暁の水平線に、勝利を刻め!
共通クリアボーナスは第百一号輸送艦。
イラストレーターはしばふ氏、CVは能美と同じくはやしりか氏。
実艦は日本海軍が建造した二等輸送艦である第101型輸送艦のネームシップ。
二等輸送艦はロイヤルネイビーの戦車揚陸艇(LST)を参考に開発されており、沿岸から直接物資を揚陸する用途を主眼としている。
建造時期が1944年とほぼ終盤なだけあって建造は徹底的な効率化が図られており、高速性能も揚陸艦としては確保。
後に陸軍も輸送艇の不足を補うために海軍に建造を委託・譲渡してもらう形で借り受けて使用し、戦車の揚陸に使用。
時期が時期だけあって当初から強行輸送に多用され、そのほとんどが撃沈・擱座・大破。
戦後に残った少数の艦は輸送能力を活かして戦後に復員船として活動した。
第百一号輸送艦は建造直後からフィリピン方面の輸送に従事。
レイテ沖海戦・多号作戦の最中も輸送を懸命に行っていたが、オルモック沖で機動部隊からの空襲を受けて撃沈されている。
外見は陸軍の芋。
地味な配色ながら陸軍らしからぬ明るい性格。
一人称も他の陸軍艦と違ってモモチと捩ったものを自称する。
性能面ではなんといっても専用装備であるチハ系列が特徴。
通常の対地装備としての性能はもちろんのこと、2つ以上装備するとダメージが爆増するという謎の特性を持つ。
また、射出時のエフェクトが自分が対象の陸上型の前に接近、HPバーが開いて戦車隊を揚陸というかなり特殊なエフェクトが発生する。
とはいえ本体の性能があまりにも低すぎることに加えて対地のスペシャリストは陸軍の先任を始めとして数多い。
検証勢の結果、陸軍歩兵部隊+チハ改、九七式中戦車 新砲塔(チハ改)☆4、特二式内火艇☆10で集積地棲姫に9999ダメージを単独で与えることが可能なことが証明されている。
今後の搭載する戦車の増加に期待といったところだろう。
他のクリアボーナスは丙作戦以上で九七式中戦車(チハ)、勲章、改修資材。
乙作戦以上でGFCS Mk.37or改修資材、九七式中戦車 新砲塔(チハ改)、戦闘詳報が追加。
甲作戦以上で陸軍歩兵部隊+チハ改と甲勲章となる。
チハに関しては
該当項目を参照。この系統の装備は現時点では戦車揚陸艦のみが装備可能。
見てわかるとおりほとんどが戦車揚陸艦である第百一号輸送艦の専用装備となっている。
今後の対地戦次第ではあるものの、前回のコルセアほどの汎用性は無いため甲作戦の攻略による絶対的なリターンはあまりないかもしれない。
レアドロップとしては3隻目もドロップするAtlantaが目玉。
他、Heywood.L.EもドロップするためE3-3攻略中に落ちていない場合は2面待ちも悪くない。
イベント終盤でアーケードでもAtlantaの実装が発表された、とまさにAtlanta祭り
また、クリア後は輸送護衛部隊で出撃することでE6-2の出発地点から即座に空襲マスに進む。
実はE6-2クリア前なら水上打撃部隊でも来る事ができた
この空襲マスは航空戦火力が非常に低く、レベル1の艦の赤疲労艦であろうとほとんどダメージを受けない。
1周1分強でそれなり以上の経験値を稼げる穴場なので、水雷戦隊の改造・量産を行う上でとても便利。
更に狙ったように今回の新規実装艦は全員参加できる上に、特に熊野丸と第百一号輸送艦は通常海域ではまともに育てるのも大変なので、
ここで改造できるところまでは経験値を稼ぎたいところ。