ニィロウ(原神)

登録日:2023/10/28 (日) 15:30:59
更新日:2025/03/28 Fri 23:19:44
所要時間:約 5 分で読めます






こんにちは、私はズバイルシアター所属のニィロウ。


今日の演目はダンスだよ。見逃さないでね。さあ始まるよ!




ニィロウとは、オープンワールドRPG「原神」の登場キャラクターである。




プロフィール


レアリティ:☆5
所属:ズバイルシアター
使用武器:片手剣
誕生日:12/3
命ノ星座:睡蓮座
CV:金元寿子

概要


青の瞳に、赤色の長い髪を結んでおり、角の生えたヴェールを頭に着けている少し天然要素を漂わせている少女。
スメールの片隅にあるズバイルシアターに所属している踊り子で、彼女のダンスはかなり好評(例の大商人がテイワットでのツアーを計画していたらしく、それに連れていかれそうになったこともある)
しかし、スメールを支配する教令院は理性を重んじるあまり芸術を軽んじる傾向があり、目の敵にもされていた。

ヴェールはGalaxyのコラボやGIGOでのコラボの時でも着けている。いつになったら外す時がくるのやら…。
待機モーションではタフチーンという料理(バリバリのハイカロリー食)を食べていたりする。

スメール全体で軽視されている二代目草神・クラクサナリデビに信仰を捧げている少数派で、草神の誕生を祝う*1「花神誕祭」を推し進め、教令院に逆らって伝統の「花神の舞」を行おうとすることがスメール編前半のストーリーにおける大きなイベントとなる。


人物


性格は優しく少し天然さも混じっている。
平凡だが温かい家庭で育った彼女は、暮らしているグランドバザールの人々を愛し愛され、グランドバザールの人々と同じくクラクサナリデビを敬愛している。

幼い頃、ズバイルシアターに雇われて芸を披露していた踊り子に心惹かれ、その踊り子を先生として踊りの道に踏み入った。
踊り子としての想いは強く「自分の人生は踊ること、踊ることは自分の人生」と考えておりそれだけ彼女が踊りが好きなことがうかがえる。

彼女が神の目を授かったのは初めて舞台で踊った時らしく、彼女は「神様が私の観客になってくれたってことは、きっと人間の芸術の美しさを認めてくれたってことだよね。」と語っている。


旅人への態度


ストーリーや伝説任務で見られるように旅人にも他のスメールの民と同じく優しく接している。
だが璃月七星の刻晴や神里家のお嬢のように旅人に恋意を抱いていることが彼女のボイス(プロフィール)からうかがえる。

(例)ニィロウを知る・5
  • 「以前ね、私のことを暖かな陽の下にあるオアシスみたいな、人々に癒しと温もりをもたらす存在だって言ってくれた人がいるの。それはそれで嬉しかったんだけど、私が追い求めていること…私がみんなに見せたいのは、それ以上に価値があるものなの。それに、あなたと長く一緒にいて分かったことがあるんだ——誰かに気を遣ってもらって、大切にしてもらうのってこんな感じなんだなって。い…今あらためて考えてみると、あなたのほうがあの喩えにピッタシだなって思うの。」遠回しに褒めていて可愛いね

(例その2)突破・結
  • 「あなたと一緒にいるのが好きなんだ。自分でもよく分からないけど、まるで胸のところから蝶が舞い上がるような、そんな感じがするの…うん、やっぱりダンスでこの気持ちを表現するね。」ストレートすぎじゃない?

またVer4.8のイベント「陽夏悪龍童話の王国」では絵本の世界で邂逅するなり突然旅人に正面から抱きつくという大胆さを発揮。
更に積み木の列車が転落した際は位置関係上仕方ないとはいえさり気なく旅人にしがみついている。
その後は放浪者に救出されたわけだが、なんと旅人が目覚めるまで膝枕をしていた
さすがにこれは自分でも恥ずかしかったようで、パイモンがぺらぺらその事を喋ると慌てだしていた。

新衣装

ver4.8で新衣装「東風はこぶ花の吐息」が追加された。
スメールの花であるスメールローズをふんだんにあしらった女の子らしいドレスで頭の飾りが角から葉冠になりナヒーダと同じ裸足になるなど大きく印象が変わるものとなった。
前髪が揺れるようになるなど細かな変更点もあり。

ゲーム内での性能


最高レベルでの基礎HPが15,185と全キャラ屈指の高いHPを持ち、またそれを利用して戦う水元素片手剣キャラクター。アタッカーともサポーターとも言える性能を持つのが大きな特徴。
クセは強いが強力な天賦を活かしたサポーター運用が主流だが、天賦倍率もそこそこ高めなので、アタッカーとして運用することもできる。
防御力はさして高いわけではないが、育成方針の都合上HPが高くなるのでタンク役のようなこともできてしまう。

天賦

通常攻撃 弦月のダンス

ニィロウの通常攻撃は3段での攻撃で行われる。他キャラに比べると変わったモーションであり、攻撃と呼ぶよりは舞に近い。
HP依存キャラのニィロウの攻撃力は捨て能力になってしまうし、後述する「剣舞のステップ」による通常攻撃はスキル扱いになるため、通常攻撃の天賦レベル上げは不要。

元素スキル 水月のダンス

「ピルエット」状態に入り、ニィロウのHP上限を基準に周囲の敵へ水元素ダメージを与える。
ピルエット状態になると、ニィロウの通常攻撃と元素スキルは、それぞれ「剣舞のステップ」と「旋舞のステップ」へと変わり、与えるダメージが元素付与によって他の元素に変化しない水元素ダメージへと変わる、このダメージは元素スキルダメージと見なされる。
この状態の時、ニィロウの3段目のステップでピルエット状態を解除し、3段目のステップのタイプに応じて、それぞれ下記効果を発動する。
ピルエット、または祈月状態の時、ニィロウは重撃を行うことができない。上記の状態はニィロウが退場する時に解除される。
  • 剣舞のステップの場合
水月を一つ発動し、命中した敵に水元素ダメージを与え、ニィロウに祈月状態を付与する。この状態において、ニィロウの通常攻撃は剣舞のステップへと変わり、最後の一撃で水月を発動する。
  • 旋舞のステップの場合
空を洗う水輪を一つ発動し、水元素範囲ダメージを与える。また、フィールド上の自身のキャラクターと共に移動する天を滌う水環を生成し、中にいる敵に継続的に湿潤状態を付与する。

「剣舞」は要するに、通常攻撃自体が元素スキルで出す水の打撃に置き換わるという効果。
この最後の攻撃「水月」の射程が長くダメージもそこそこ高いため、開花を起こさず水元素で直接殴りにいく脳筋型ニィロウがいるとか旅人の間ではもっぱらの噂。
「旋舞」で付与される「水環」は近づくだけで敵に水元素を配ることができるため、開花反応で敵を叩きのめす際にはこちらを張り、その間ニィロウは元素爆発と貧弱な通常攻撃しか打てないため別のキャラに交代する方が有効。
そのため大体「旋舞」にすることになるが、その場合タンク性能があまり活かせないのが玉に瑕。


元素爆発 浮蓮のダンス・遠夢聆泉

遠夢聆泉のダンスを踊り、遥かなる水の蓮華を展開し、ニィロウのHP上限を基準に水元素範囲ダメージを与える。また、命中した敵に「久遠の惑溺」状態を付与する。
短時間後、久遠の惑溺状態の敵は水元素ダメージを受ける。

つまり時限爆弾を付与する二段ダメージ攻撃。エフェクトだとわかりづらいが、元素爆発も意外と攻撃範囲が広い。
実はダメージ倍率は強烈だが、元素反応狙いという点ではあまり適さないので、スキルCTの合間に打てるなら打っておくくらいのことが多い。


ここまで読めばお気づきになると思うが、ニィロウの元素スキル、及び元素爆発のダメージはHPが基準となっている。つまりHPだけをひたすら伸ばすだけで様々な役割を一手に引き受けることができるという、シンプルかつ高性能な能力になっている。


パッシブ1 落花廻旋の庭

チーム全員の元素タイプが草元素と水元素であり、かつ草元素と水元素のキャラクターが少なくとも一人ずついる時、ニィロウの七域のダンスの3段目のステップが完了すると、周囲のチーム全員に「金盃の豊穣」状態を付与する、継続時間30秒。
金盃の豊穣状態のキャラクターが草元素の攻撃を受けた後、周囲のチーム全員の元素熟知+100、継続時間10秒。また開花反応を起こした時、草原核の代わりに「豊穣の核」が生成される。
草原核に比べ、豊穣の核は生成された直後に迸り、より大きな影響範囲を持つ。
豊穣の核は超開花反応と烈開花反応を起こすことができず、草原核と上限数を共有する。豊穣の核の攻撃は、開花反応による草原核の攻撃と見なされる。
チーム内キャラクターの元素タイプが固有天賦の条件を満たさない場合、既存の金盃の豊穣効果はクリアされる。

ニィロウ最大の特徴にして強み。
書いてあることが非常にややこしいがチームにある元素の種類が草元素水元素の2種類に限定されるというこれまでにない異例の編成縛りを条件に、元素反応の仕組み自体を弄るというこれまでにない効果を発揮する、ニィロウを象徴する天賦。
下記のパッシブ2の効果も合わせることで、豊穣の核は通常の草原核とは別物の強力さになり、これの運用を前提とした「豊穣開花」編成はVer3台の環境を席巻する強さを誇った。
注意点として、強すぎて開花の自傷ダメージも強烈になる点があり、ニィロウ自身ならHPで耐えることもできるが基本的に回復手段が必須。

パッシブ2 軽やかに舞う永世の夢

ニィロウのHP上限が30000を超えている時、その上限が1000超えるごとに「金盃の豊穣」状態のキャラクターが起こした豊穣の核によるダメージ+9%。
この方法でアップできる豊穣の核のダメージは最大400%までとなる。

最大効果に必要な最大HPは74444*2。普通のキャラのHPは聖遺物の影響も含めて16000~18000くらいであり、とんでもない量が要求される。
HP補正のかかる武器がない場合、HP補正の2セット効果を重ね、サブ効果含めてHPだけにつぎ込めるよう厳選を重ねても困難。あっても決して楽ではない。
そしてHP補正のかかる片手剣は非常に希少で、長らく限定☆5のみ、Ver4.1で初めて限定☆4のものが登場したという状態で、この点はかなり高いハードル。
ただ、そこまで詰めなくても強いことは変わりない。


パッシブ3 白き玉蓮の盃

冒険系料理を完璧調理した時、12%の確率で料理を2倍獲得する。
腐ることはないが、☆4の雲菫と被っているためありがたみもあまりない。

命ノ星座(凸効果)

星座名 睡蓮座(すいれんざ)
開花サポーターとしての能力が上がるのは1凸と2凸。
3凸以降はニィロウ自身で火力を出すアタッカー運用向け。

  • 【却月の舞踊 / 1凸】
七域のダンスは、以下の強化効果を獲得する。
  • 水月によるダメージ+65%。
  • 天を滌う水環の継続時間+6秒。
剣舞のステップの最終段の火力が上がり、旋舞のステップで生成される水の輪の継続時間が伸びる。
水輪の継続時間がスキルのクールタイムと同じになるので、水元素付着力がさらに上がり扱いやすくなる。
水月のダメージバフもかなり強力で、元素スキル全体の火力がおよそ1.2倍になる。
豊穣開花サポーター運用、水アタッカー運用の両方に恩恵のある優秀な凸効果である。

  • 【星天の花雨 / 2凸】
「金盃の豊穣」状態のキャラクターが敵に水元素ダメージを与えた後、その敵の水元素耐性-35%、継続時間10秒。開花反応を起こして敵にダメージを与えた後、その敵の草元素耐性-35%、継続時間10秒。
「落花廻旋の庭」の効果を前提とした内容。水・草の味方=味方全体のダメージが跳ね上がるため、最も価値が高い凸効果と言える。実用的に凸を狙うならここまでが手堅い。

  • 【朝影の蓮歩 / 3凸】
浮蓮のダンス・遠夢聆泉のスキルLv.+3。
いつもの。
最大Lv.15まで。

  • 【清漣の音節 / 4凸】
七域のダンスのピルエット状態の3段目のステップが敵に命中すると、ニィロウの元素エネルギーが15回復する。また、浮蓮のダンス・遠夢聆泉によるダメージ+50%、継続時間8秒。
元素爆発の回転率・威力が大きく強化。元々の元素爆発は元素反応のダメージに比べるとやや地味な印象も受け、そのため別に回転率の悪さもさほど気にならなかったが、大分存在感を増す。

  • 【旋舞の流光 / 5凸】
七域のダンスのスキルLv.+3。
いつもの。
最大Lv.15まで。

  • 【霜絶の弦歌 / 6凸】
HP上限1000ごとにニィロウの会心率+0.6%、会心ダメージ+1.2%。
この方式でアップできる会心率は最大30%、会心ダメージは最大60%となる。

会心系のステータスが跳ね上がるため、基本的に開花サポーターとしてしか扱われず、低凸では趣味枠に等しかったサブアタッカー運用も馬鹿にできないものになる。というかその運用をしないとぶっちゃけオマケ程度の効果。
4凸で強化された元素爆発もさらに強くなり、前に出てHPでゴリ押しできる頼もしいキャラクターに成長できる。ただし、最優先事項であるHPと合わせて攻撃性能も極力高めるようにステータス厳選するのは非常に難易度が高い。
なお、開花サポーターを投げ捨てて脳筋運用をする場合は、自然に上がる範囲以上にHPを上げる暇があったら会心自体を上げた方が効率が良い。
ニィロウを6凸するくらいニィロウが好きな人のための効果と言えよう。

相性のいいキャラ

上述の通り、天賦「落花廻旋の庭」を活かした豊穣開花で戦う場合、パーティーに編成できるのは草元素水元素のキャラのみである。
開花の自傷ダメージが痛いため、ヒーラーキャラは編成しておきたい。また、とにかく開花反応の数を稼ぎたいため、草/水元素の付着が得意なキャラクターとも相性がいい。

草元素
  • ナヒーダ
我らが草神様。元素スキルで裏から複数の敵に草付着を行える上に、元素爆発では元素熟知のバフをできる。スキルでの草付着は付着量、頻度ともに十分で、豊穣開花に欲しい要素は粗方持っている。
復刻ピックアップの際はニィロウ・ナヒーダが同時にピックアップされるなど、「組み合わせてね」と言わんばかりである。
ただし、雑魚敵が複数回に分けて湧くようなwave戦だと、スキルの付け直しが手間になる。

  • 草主人公
元素爆発でフィールドを展開し、広範囲に長時間草追撃が可能。元素爆発を水変化させることでフィールドはさらに広くなる。ガチャを引かなくとも誰でも入手可能なのも嬉しい所。
ただ、スキルはシンプルな単発攻撃で、草付着能力は80族と重めの元素爆発に依存している。粒子生成も得意ではないので、武器や聖遺物で元素チャージ効率を盛る、粒子生成が得意な草元素キャラをもう一人編成する等で対策したい。

  • コレイ
草主人公と同じく、元素爆発で草付着が可能。また、スキルでも瞬間的に大量の草付着ができる。元素爆発は60族と草主人公よりは軽めだが、その分継続時間は6秒と短め。スキルのクールタイムも長めであることもあり、継続的な草付着は苦手。草主人公と同時採用すればお互いの短所を補い合えるらしい…

  • 白朮
草元素のヒーラーキャラ。強力な回復能力に加え、固有天賦で開花ダメージアップのバフもできる。
法器キャラなので、通常攻撃でいつでも草付着が行えるのも魅力。

  • 綺良々
待望の草元素シールダー。スキルのシールド持続時間がクールタイムより長いので、常時シールドを展開できる。シールドの硬さも優秀で、特に草元素ダメージに対しては250%の吸収量を持つため、開花の自傷ダメージを防ぎやすい。ただし、回復能力は一切持たないため、回復が欲しい場合他にヒーラーを編成したい。
裏からの草付着を行うには4凸が必要だが、スキル長押しでネコ箱急便状態に入った後敵に突進するだけで草付着を行えるため、綺良々が表で草付着役を担うこともできる。ニィロウの水輪を纏って突進し、大量の草原核で敵を吹き飛ばす死の宅急便運用が流行っているとか

水元素
  • 珊瑚宮心海
水元素のヒーラー。回復力もさることながら、優秀な水元素付着も魅力。法器キャラなので通常攻撃だけでも水付着が行える他、元素スキルは攻撃ごとに毎回水付着を行える*3という特性がある。元素爆発を使えば次元的なアタッカー運用も可能。

  • バーバラ
水元素/法器/ヒーラーという点は上記の珊瑚宮心海と同じ。できることもほぼ同じだが、こちらは配布星4キャラであり入手性に優れる。また、元素爆発でパーティー全体を瞬時に大回復できるため、ピンチからの立て直し能力が高い。ただし、水付着能力は心海より低い点には注意したい。

  • 行秋
元素爆発で味方の通常攻撃に連携して追撃が可能。追撃回数が多いため、行秋一人で水付着要員を担える。元素スキルで少な目ではあるが味方に中断耐性とダメージ軽減を付与できるため、耐久の底上げもできる。

他キャラクターとの関係

  • ディシア
ディシアとニィロウは仲が良いらしく、フェイスパウダーをディシアにやったりと美容にも詳しいようだ。キャンディスの家に預けているとかなんとか…
  • コレイ
コレイから見たニィロウは少しぼんやりしているらしく、もしガンダルヴァー村の近くで踊る機会があったときに迷子にならないか心配し、しっかり見守りたいとまで言っていた。
またコレイ自身も彼女の踊りをたまに見にきているらしく、迷子にならないようにと注意してくれたらしい。今の今までニィロウは道に迷ったことがないらしいが
  • アルハイゼン
ニィロウとアルハイゼンの関わりはバージョン3.6くらいの学院祭ぐらいでしかなく、アルハイゼンはニィロウに対し他の人となんら変わりない態度をとっていた。
エリート学者にして理性の塊アルハイゼンと学なし知性とは縁遠い庶民であるニィロウとではまあ相性は悪そうに見えるが、「長所を伸ばすことで短所を補っている」と評しており、彼女のことを認めているらしい。
  • ナヒーダ
信奉する神クラクサナリデビその人(魔神任務三章のクライマックスまではニィロウは「数少ない信者」という立場だったが、その後の世界では数多いる信者の一人である)。
魔神任務三章を締めくくる宴の際、ナヒーダが旅人の体を借りる形で初めて言葉を交わし、信ずる神の眼前ということで普段使わない敬語まで使っていた。
ナヒーダは「花神の舞」の踊り手として以前から認知していたが、他人の体を使って「クラクサナリデビに踊りを見て欲しいかどうか」と聞いたら、(本心では「評価を聞いてみたい」と言っているが)恥ずかしいからと遠回しに断られて少し悲しかったらしい。
  • ドリー
先述の通り、ズバイルさんを通して
テイワット中のツアーをしようとしていた
テイワット中のツアーをしようとしていた。
大切なことなので2回言いました。

余談

  • 彼女のモチーフ武器である聖顕の鍵は、性能こそニィロウに最適であるが見た目は彼女に似合わないことで有名。武器性能そのものは本当にニィロウの1凸より優先されるほどに抜群なだけに惜しい。
  • きのこ嫌いの理由は小さい時に毒キノコに当たって数日間寝たきりだったらしいかららしい。
  • きのこ嫌いではあるが毒キノコと食べられるキノコの分別ができない事も悩みであり、きのこに詳しいティナリを羨んでいる。
  • ストーリー内で大賢者アザールから出た「学なし」というド直球な差別的発言のインパクトから、一部プレイヤーから学なし呼ばわりされることも。



日常生活でも舞台の公演でも
ニィロウが昔から考えていることはとても
シンプルである——
アニヲタWikiの項目を追記・修正し
閲覧者が楽しい気持ちになってほしいというものだ。
しかし、自分自身が項目を作って「誤字や脱字」が降りかかると
彼女はいつも修正ができずに苦しんでしまう。
追記修正お願いします。



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最終更新:2025年03月28日 23:19

*1 初代が姿を消して二代目が生まれてから、二代目の誕生祭という扱いになったが、ちゃんと二代目の誕生祭を行おうという人も当然ほとんどいない。

*2 説明だとHP1000単位で上がるように見えるが、厳密にはHP1ごとに計算されているため。

*3 通常、元素付着にはクールタイムが存在するが、心海のスキルにはクールタイムが無いため。