登録日:2024/06/29 Sat 01:15:00
更新日:2025/03/05 Wed 21:40:23
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坂本太郎はジャンプ漫画『SAKAMOTO DAYS』の登場人物にして同作品の主人公。
CV:
杉田智和(アニメ)、深澤純(ボイスコミック)
●目次
【概要】
かつては「最強の殺し屋」として裏社会で名を馳せた存在であり、多くの悪党から尊敬と恐怖を集めていた。
しかし、とあるコンビニにて後の妻となる葵と出会い、一目惚れ。
その後は速攻で暗殺家業を引退。
彼女と結婚して娘の花を授かり、現在は東京のはずれで「坂本商店」という小さな店を経営し始めることに。
だらだらと平和な暮らしを送る中、かつてのスリムな面影は見る影も無くし、顎や腹がタプタプになるほど激太りしてしまう。
現在はメタボった腹と後ろで団子状に纏めた銀髪、瞳の見えない丸眼鏡にちょび髭、脂肪で縦に伸びた顎が特徴の容姿となっている。
この眼鏡はギャグ描写で、精神的に驚いたり動揺するとよくひび割れる。
本編開始時まで悠々自適な生活をしていたが、殺し屋時代の同僚の南雲が、自分の首に10億の懸賞金がかかったことを知らせに来たことをきっかけに、再び裏社会の戦いへと身を投じていくことに。
【人物】
非常に寡黙で、あまり語りたがらない性格。
特に無口な部分は連載初期が特に顕著であり、相方のシンが心を読めるエスパーというのもあって、ほぼ心理描写でしかモノを語ってなかった。
一応、陸が登場するマフィア編からは、必要な時はしっかりと自分の口で話すようにはなったが。
昔は
殺連の最高戦力部隊
『ORDER』の一員でもあり、
殺しに一切の躊躇は見せなかったが、葵と付き合い始めてからは
『もう人は殺さないこと』、『その力を人助けに使うこと』を約束され、以降はその誓いを固く守っている。
というより、
破ったらもれなく離婚しなければならないというのが、約束を守る一番の原動力となっているが。
他にもノートでまとめられる程の家訓があったり、家の財布を握られたりと妻には完全に頭が上がらないものの、家族仲は非常に良好。
休みの日には遊園地に連れて行ったり、結婚記念日にもちゃんとプランを立てたりなど、家族サービスにも余念は欠かさない。
他にも食いっ逸れたシンや陸を従業員として雇ったり、彼らが危機に陥ったときは何をおいても駆けつけたりと、本質はかなり人の良い性格。
これについては過去、赤尾に「大切なものを外に置きたがるタイプ」と言われている。
それゆえにシンや陸を含む家族を大事な存在として抱えており、彼らを守るためにあらぬ無茶をしてしまうことも。
無口ではあるものの、困ったことがあったら引き受ける便利屋としても動いており、人付き合いも決して悪くはない。
つくづくなんで殺し屋なんてやっていたのか……。
殺しの腕も完全には衰えたわけではなく、今でも住宅地の屋根の上を駆け抜ける体力や、数十人の犯罪者に囲まれても無双するCQCは健在。経営する商店も、実は裏側に大量の銃器武器爆弾類などを隠し持っている(しかし不殺の誓いがある故に、使うのはもっぱらテーザー銃だが)。
なお、昔はレーションしか食わなかったようだが、今は間食で団子や肉まんやホットドッグ、カップヌードルと、割と贅沢三昧している模様。そして食いすぎて葵に怒られる。
【戦闘能力】
見かけこそ、かつて伝説と謳われた姿とは見る影もないが、上述した通り、そこいらの下っ端殺し屋ならば歯牙にもかけない強さは健在。
腹や顎の脂肪がタポタポ震えるメタボの状態でも……
- 標識をつっかえ棒にしてバスの暴走を止める。
- 至近距離で構えている銃を解体しながら殴りつける。
- 清掃員に身をやつした殺し屋をすれ違いざま、見向きもせずにボールペンで一突き。※急所は避けてます。
- コンクリの壁や床を平然とぶち抜き移動する。
- 10m以上先の建物の壁にたたきつけられても、数コマ後には戻ってきてぶちのめ返す。
- 暴れる恐竜模型(正確には模型を操っている電子機能)をパンチ一発でぶちぬく。
- ライフル弾を素手で反らす(流石に多少、肉は削れたが…)。
- 投石でスナイパーを狙う。
- 大型トラックを吹き飛ばすジェットバスを平然と耐える。
- 自然発火するほどのサウナ、水温1度の冷水、水圧10tの打たせ湯で平然と整う。
といった、常人には到底できない真似や芸当は、今でも可能。
また、普段ギャグ描写で割れる眼鏡も防弾仕様になっており、本来拳銃程度では傷一つつかない代物。
無論乗り物類の技術も超一流。訓練校時代からもっぱらバイクを愛用している。
ただ、当然ながらこれでもORDER所属時代とは比べるまでもなく衰えており、元同僚の南雲とはずいぶん差をつけられたとまで言われる始末。
事実遊園地編では、かつて訓練校時代で同期だったボイルの爆弾攻撃に全く対処できておらず、常に後れを取られてしまうほどだった。
おまけに太った身体はそのまま「狭い場所から抜け出すのに時間がかかる」という欠点にもつながっている。
一方で動きすぎてカロリーを消耗しすぎると、一時的に殺し屋時代のスリムな体型に戻ることも可能。
こうなったときの戦闘力は、現役の殺し屋だった時代に匹敵するほどに向上。現役ORDERとも互角以上にわたり合うこともできるようになる。
身体能力の描写もより大げさなものとなり、
- ボイドを吹っ飛ばしながら観覧車の一室に着席。
- 向かいの電車に吹っ飛ばされても走りながらまた元の電車内に戻ってくる。
- 蹴りで二階の天井をぶち抜きさらに追撃を仕掛ける。
- パイプオルガンの吹付けで京を吹っ飛ばす。
みたいな芸当を平然とこなす。言っておきますが彼は普通の人間です。
なおせっかく痩せても大概は一日でリバウンドしてしまうが。
戦闘方法は、基本的にはその膂力を活かした徒手空拳。しかし彼の強みは『その場にあるものを武器としてなんでも活用する』器用さと適応力にある。
チラシ、半額シール、シャーペンといった、店で使うが戦闘では役立たなさそうな代物でも、彼の手にかかれば刃物、目潰し、刺突武器に早変わり。
他にも、
- 口で転がしていた飴玉を咄嗟に吐き出して銃弾を弾く。空想科学読本によれば肺活量が460気圧相当らしい。
- 釣り竿で落ちそうになっている車をひっかけ、橋の向こう側へと吊り上げる。
- 冷蔵庫を持ち上げ叩きつける(通称、冷蔵庫の衝撃)。
- 紙手裏剣、トング、フライパンといった代物で平然と相手の刃物をへし折る。箸やフォークで銃弾をつまむ。
- 視界の塞がれたシンが心を読めることを利用して彼に心の中で指示を送り、彼と対峙した刺客を完膚なきまでに叩きのめす。
- てこの原理を飛行機の翼で利用して相手を吹き飛ばす。
- 飛行機の車輪をセグウェイ(移動用)&ハンマー(鈍器)代わりに用いる。
- 折れたパイプオルガンを投げ槍のように放つ。また、それを使って照明光線を反射させる。
- 電車のつり革つき棒を根のように用いて振り回す。つり革部分を手枷のような代わりにして相手の体勢を崩す。
などなど。
ちなみに最も活用している得物はおそらくボールペンである。
この戦闘スタイルは訓練校時代から確立していたようであり、同期の中では最も戦闘センスに秀でていた赤尾をして「何でもありだったら坂本が一番強い」、「周囲が雑多な状況だと100回やっても勝てない」とまで言わしめるほど。
勿論、戦闘で使うような銃器武器の扱いにも長けており、訓練校時代では「時間内に銃器を一から組み立て何発撃てるか」といった項目で堂々1位を取っていた(のちに平助に抜かれるが)。
その強さは太った姿を見られた後でもなお「あの人が死ぬとこ、想像できへんねん」と現ORDERの神々廻に言わせるほど。
彼の手にかかれば、セブンティーンアイスのスティックすら投げナイフと化すのだ。
「武器の性能に頼るのは三流の証」とは当人の言。相棒のシンも「周囲の状況を利用して戦う」スタイルは要所要所でリスペクトしている。
【経歴】
妻子以外の家族構成や、JCCに通うことになった経緯はいまだ不明。
ただ、訓練生時代から殺しの才覚を発揮しており、同じ暗殺科だった赤尾リオン、諜報活動科のから転科してきた南雲の三人は、当時の学生たちの間では有名だったという。
その縁あって三人で良くつるむようになったが、同時にあまりに問題児すぎたので、有月(後の×)と共に進級の補講という名目で不良撲滅用の任務を言い渡されてしまう。
その達成率0%と言われる任務である「鋼龍」の討伐すら、あと一歩のところまで追いつめた坂本達だったが、そこで当の鋼龍ことキンダカから「この任務自体が体のいい退学通知」であること、「任務を達成してももう学校には戻れない」ということを告げられる。
そしてキンダカに誘われる形で当時の殺連会長護衛任務(実際は当人ではなく妻子だが)に従事。彼女たちを攫いに来た追手の二人と戦い、結果的にはほぼ単身で全員撃破する。
妻子の護衛自体は無事達成できたが、同時についてきた有月がキンダカ用の解毒薬を破壊しようと不穏な動きを見せ、そのせいでキンダカが毒によって昏睡状態に陥ってしまう。
実は有月は、現会長を蹴落とすために幹部の麻木によって送られた刺客だった。
追い詰められた有月はそのまま逃亡。そして彼を追った赤尾も一緒に消息を絶ってしまう。
その後は、同じくORDERの一人で発足人でもあった四ツ村の引き入れでORDERへと就任。任務をこなす傍ら、消息を絶った赤尾と有月を探しまわった。
そして護衛任務から一年後、有月の消息が判明。しかし現場に駆け付けた時はもう、遺体となって横たわる赤尾と、彼女の隣に立つ有月の姿が。
坂本が彼女を殺した理由を問うも、「ずっと殺連に縛られてきた」、「ずっと暗い水の中にいるような気分だった」と、(坂本視点から見れば)要領を得ない話ばかり。
言いたいことはそれくらいかな。じゃあ…殺し合おうか
蛇腹剣を使った戦法に対し、純粋にナイフと拳銃だけで張り合う坂本。有月の方も、ORDER時代で全盛期に近い状態の坂本に、着実に手傷を負わせていく。
しかし最終的に坂本は有月に勝利。生殺与奪の権を握るところまでいった。
そして確かに、拳銃で有月を撃ち殺し、この件についての決着は済んだ。……はずだった。
しかし現実として有月は生きており、殺し屋を殺す×となって、殺し屋業界の清浄化に動き始めることとなる。
一方、坂本のその後の描写の詳細は、まだ語られないものの、この後にシンと出会って相棒となったり、任務の過程で様々な武勇伝を立てていくうちに、妻の葵と出会い、本編へと至ったようである。
【人間関係】
坂本の妻子。上述した通り、自分が最も守りたい大切なものとして一番上に置いている。
事実、彼女の出会いが坂本の人生を大きく変えたきっかけとなっているため、非戦闘員ながらもかなり重大な存在。
というより、妻の方も坂本の殺しをやめさせるために高台から投身したり、バスジャックに遭っても「主人が必ず助けてくれるから」と泰然としていたりと、その実中々にぶっ飛んでいる。
伊達に最強の殺し屋の妻をやっているわけじゃないのだろう。
ちなみに彼を好きになった理由は「足が速いから」だとか。
娘の花に関しても、当然ながら強く溺愛している。ちなみに偶然とはいえ、名前をつけたのも坂本自身。
いずれ来るだろう反抗期に悩んだり、未来の恋人を想像で既に撃ち殺したり、地獄のようなバーゲンセールに命を懸けてランドセルを買いに走ったりと、娘が絡むと典型的な親バカと化す。
殺し屋時代の相方。どの時期からタッグを組み始めたのかは不明。
彼が坂本商店を訪ねるところからこの物語は始まる。現在は殺し屋から足を洗い、坂本商店の店員として働くことに。
ある事情により相手の心を読む能力を手にしており、彼と二人組になると思考で会話するためか坂本がより無口になる。
そして心を読めるがゆえに坂本の脳内殺害によく巻き込まれる。
殺し屋時代から背中を預け合っただけあって、コンビネーションは今も完璧。
特に心を読む能力を様々な形で応用し、劣勢な状況を打破してきた。
坂本のことは今も尊敬すべき人物として見ているが、死刑囚編以降は明確に坂本の隣に立つことを意識するように。
坂本自身も手塩にかけて育てていたこともあってそれなりに気にかけているが、それゆえに心身ともに成長していく彼に寂しさを覚える一面も。
マフィア編にて出会った中華娘。紆余曲折あって最終的には坂本商店の看板娘ポジションへ。
それなりに荒事には慣れているものの、シンと比べると出番はあまり多くない。
それでも彼女が手違いで誘拐された際は救助しに駆けつけるなど、大切な人の一人の中に入っている。
サバゲー編より登場した、元は坂本の懸賞金を狙った殺し屋。
最初こそバカが目立つために扱いがぞんざいだったが、狙撃の腕前自体は坂本も認めるほど。
気の良い性格もあってか、商店の店員ポジではないものの、よく遊びに来ては坂本たちに手を貸してくれる屈指のコミュ強。
シンや赤尾や南雲さえしてない、坂本を気兼ねなく「太郎」呼びするのは彼くらいである(名前呼びは後に晶もするようになるが)。
JCC時代からの同期。当時坂本、南雲、赤尾の三人組は悪い意味でかなり有名だったという。
殺しから足を洗った後でも坂本のことは友達と見ているようであり、わざわざ10億の懸賞金がかかったことを告げに来たり、JCCに潜入できるように適宜を図ったりなど個人的な交流は多い。
坂本も、家族を守るために臨時で雇ったりと要所要所で彼の手を借りることも。
とはいえ、普段の言動が言動なので基本、扱いは雑になりがちなのだが。
「結婚するから引退する」と告げられた当時の彼の心境は、はたしていかほどのものだったのだろうか……。
同じくJCC時代の同期。卓抜とした戦闘センスの持ち主で当時の坂本や南雲と鎬を削っていた。
子供のように幼稚でガサツな面を持ちながらも、ぐいぐい引っ張っていく強気な性格は、当時の坂本たちにとっても強い印象を残していた。
坂本同様「大切なものを外に残すタイプ」であり、姪の晶のためなら己の命もいとわないときっぱり言い切るほど大切にしている。
経歴の項で記したように、有月を追う最中で失踪。その一年後には遺体となって発見されている。
最終的に坂本は彼女のことを「親友」と称しており、その死は彼の心境に少なからず影を落としている。
リオンの姪。JCC試験編にて登場。失踪した彼女を探すために試験を受け、そこで坂本と出会う。
ガサツな彼女とは正反対の臆病で気の優しい性格である一方で、戦闘センスはリオンと同じくらいの才覚の持ち主。
一方で殺しに向かない気質や亡き友の忘れ形見ということもあってか、坂本も人一倍彼女の行く末を気にかけている。
同じく訓練校時代の同期。とはいえ、不良撲滅任務前まで特に交流はなかったようだが。
後に×と名を変え、殺し屋界の撲滅にまい進するようになった。
坂本とは赤尾殺しの件を巡って互いに殺し合った仲。坂本曰く「確かに殺した」とのことだが、実際に彼は生きており、殺連に仇なす存在となって帰ってきた。
再会した際、娘を狙うような発言をして坂本をブチ切れさせるが、坂本自身はあくまで彼を殺すのではなく、止めるために戦う決意をする。
なんと赤尾は生きていた。……といっても肉体は間違いなく死んでおり、有月が潜在的に彼女の人格を模倣しているという状態でだが。
といっても性格仕草口調から内部の精神構造含めて彼女そっくりとなっており、姪の晶でさえ本人だと動揺してしまうほど。
そして坂本の首に10億の懸賞金をかけた張本人。ある意味、坂本が再び裏社会に戻るきっかけを生んだ。
JCC時代の同期。とはいえ追い詰められるまで当人はすっかり忘れ去られていたが。
ハードボイルド仲間として向こうから話しかけてきたのだが、坂本や南雲がチョコをたくさんもらうほどモテモテ(しかも当人は至極うざったそうにしていた)だった上、そのチョコを食べてもいいといわれたことで勝手に離れていった。
とはいえ、裏社会最強と呼ばれた坂本に対して、一種の憧れも抱いていたようでもあったが。
【余談】
第一回人気投票はなんと5位。相方のシンどころか元同僚の南雲、大佛、神々廻にも負けるという結果に(しかもシンや南雲とは倍以上差がついての結果)。
なお作者の鈴木氏からは「5位で安心しました…! もっと低いものかと」とコメント。
とはいえ、当人は自分の順位より娘の花に160票以上集まったことに感涙していたが。
作者が話を考える際に「物凄く強い主人公が変わった奴なら面白いんじゃないか?」というアイディアがあったので
じゃあ『物凄く強いデブ』にしようというコンセプトを基に読切版のプロットが組まれている。
逆に言えば本当にコンセプトがそれだけだったので、葵との結婚を機に不殺の誓いを立てた連載版と違い、読切版の坂本は悪党なら命を奪うことも躊躇がないキャラになっている。
追記・修正は坂本商店からお願いします。
- 現役オーダーだった当時から篁さんいたし、学生時代は南雲赤尾と並んで3強(それぞれの得意分野では一番)だったし、痩せ本モードでも片目潰れてる京(オーダー序列No.3以下)を倒し切れず血糊演出に騙されて逃がすしでイマイチ最強感がない -- 名無しさん (2024-06-29 11:06:31)
- 篁さんはアレもう人間というか本当に生物なのかどうかも怪しいから……。 -- 名無しさん (2024-06-29 12:57:22)
- そもそも衰えてるのは作中で明示されてるし公式でも最強ではない -- 名無しさん (2024-06-29 19:51:21)
- 身体能力がぶっ飛んでるといっても他の猛者も大体そうだからなあ。篁は勿論規格外だけど大佛や楽も相当膂力が強いし -- 名無しさん (2024-06-29 20:27:08)
- 最後の楽園… -- 名無しさん (2024-06-29 20:43:31)
- ↑それは漫画家だw -- 名無しさん (2024-07-01 16:04:47)
- 引退して5年カタギの商売やってデブった(ここ数ヶ月?勘を取り戻し中)元最強の殺し屋坂本より8年ぶりに昏睡から目覚めたばっかりのキンダカの方が強いってどういうこったよ -- 名無しさん (2024-08-05 23:56:35)
- ニコニコで安西先生と間違える人湧きすぎて吹いた。バスケ復帰したいなら頼む相手間違えてるよっ!w -- 名無しさん (2025-01-18 22:56:15)
- 坂本さん坂本さん お腰に付けた(坂本商店の)引換券 一つ私にくださいな♫ -- 名無しさん (2025-01-23 23:51:58)
- 伝説の殺し屋ではあるけど、今27歳、JCC卒業が8年前、結婚引退が5年前って現役期間めちゃくちゃ短いんだよなこの人 -- 名無しさん (2025-03-05 21:40:23)
最終更新:2025年03月05日 21:40