オメガモン(パズドラ)

登録日:2025/03/21 Fri 16:20:00
更新日:2025/04/21 Mon 12:16:30
所要時間:約 15 分で読めます






グレイソード!!

ガルルキャノン!!


オメガモンとはデジタルモンスターの一種であり、最強クラスのデジモンの一体であるが、本項目では老舗ソーシャルゲームパズル&ドラゴンズ』で登場するモンスターとしてのオメガモンを説明する。
デジモンとしてのオメガモンは当該記事を参照されたし。

アニメ『デジモンアドベンチャー』とのコラボ期間中のみ回せるガチャ(デジモンコラボガチャ)でのみ登場し、オメガモンはその最高レアのキャラであった。
オメガモンはパズドラでの性能があまりにも強力であり、2024年の10月に実装されて以来、2025年の現在においても環境最強クラス。
その1強ぶりはあの曲芸士の再来と言われるほどである。



基礎スペック

オメガモン
属性: 、タイプ: 攻撃/体力/マシン
能力値: HP 13911、攻撃力 6487、回復力 331(Lv120時かつ+297適用)
覚醒スキル: バインド耐性+、スキルブースト+、スキル封印耐性、熟成、浮遊、超コンボ強化+ ×2、2体攻撃+、スキルボイス
超覚醒スキル: スキルブースト+・2体攻撃+・回復L字消し軽減・部位破壊ボーナス の中から1つ
第一スキル(5ターン): グレイソード
2ターンの間、自分のダメージ上限値が200億、ダメージ無効を貫通、ダメージ吸収を無効化。シールドを1つ破壊。スキルが進化(第二スキルに変化)。
第二スキル(1ターン): ガルルキャノン
1ターンの間、自分の攻撃力が4倍、ダメージ上限値が400億。ロックを解除し、盤面を火水光回復に変化。シールドを1つ破壊。
(第二スキル使用後、第一スキルに戻る)
リーダースキル: 究極合体デジモン
火、水、光の4個消し1個につき攻撃力4倍、1コンボ加算。火、水、光の同時攻撃でダメージを81%軽減、固定1000万ダメージ。

イラストについては、パズドラお抱えの絵師作成のものではなく、版権元がパズドラのために描き下ろしたものであった。
セル画っぽい独特の色合いはそれが理由である。


2024年当時のパズドラの環境

オメガモンの性能について解説する前に、オメガモン実装前後のパズドラの環境から簡潔に解説する。
2024年当時のパズドラでは、本来のパズルギミックの追加は少なく、とにかく数値上のインフレが進んでいる状態であった。
というのも、素のダメージ上限値である21億や、その2倍である42億に到達する(カンストする)のはもはや当然で、更に「スキルの効果でダメージ上限値を変更して」100億以上のダメージを出す状況となっていた。
すなわち、敵に行動させると厄介なギミックが飛んでくるため、早期決着が望ましく、「ワンパンできるかどうか」が強さの基準となっていた。
そのため、ギミック対策のほかに、火力を増強できるアシストを盛り込み攻撃力の倍率をさらに上げ、第3属性*1まで攻撃力のカンストを狙えるようにする編成が最強だとされた。
これに対抗してダンジョンの敵もどんどんHPが増加していったり、「超重力」としてダンジョン自体が攻撃力を制限したり、超根性だけでなくシールド*2を貼ったり、部位破壊*3を要求したりするようになっていた。

また、ガチャには、昨今のソシャゲにはよく見られる、いわゆる「天井」機能は設けられておらず、代わりにガチャで排出されるキャラ5~20体と交換で最高レアのキャラをゲットできたり、課金をすることで確定で目玉キャラをゲットできる販売形態をとっていた。
さらにガチャの目玉キャラは、1体だけだと十全に扱うことはできず、2~3体でスキルループさせると「最強」となり、場合によってはアシスト用の武器も必要になる(他のソシャゲでいう限界突破)。
そのためユーザーはそれを目指してガチャを引く状況であった。*4


オメガモンの長所

そのような状況の中、2024年10月18日からオメガモンは実装された。
オメガモンは、課金することで確定でゲットできるほか、デジモンコラボのキャラ14体と交換可能*5であった。
改めて、オメガモンの性能について解説していこう。

オメガモンは、主に以下の点で、従来のキャラとは一線を画す強さを有していた。

1. ダメージ上限解放の数値

オメガモンは第一スキルによって、2ターンの間200億ダメージまで上限解放される。
デジモンの直前にコラボが行われていた呪術廻戦コラボにおける最高レアの五条悟のスキルは、発動まで3ターンかかるスキルで、1ターンの間150億となるものである。

いきなり上限値が50億も伸びている。
五条悟の150億ですら当時の環境としては異常な値であり、2024年前半はせいぜい50億~75億解放が一般的であった。
おまけに第二スキルでは上限値がなんと400億となり、第3属性まで全てカンストさせればオメガモン単騎で1200億も叩き出せる。
第3属性もダメージ上限突破も持たないキャラの出せる最高ダメージが計42億だということを考えると、まさに桁が違う。
そこのお前!オメガモンに含まれるダメージは通常キャラの約30体分だぜ!


2. 青天井なリーダースキル

しかし400億ものダメージを出すためには、無理やり火力を増強させなくては不可能なのでは?と思うかもしれない。
これを可能にしているのが、倍率青天井のリーダースキル(以下「LS」と略)である。
指定色の4個消しを3セット消すだけで64倍、5セット消すと1024倍、そしてフレンドも同じオメガモンなら攻撃倍率1,048,576倍(約100万倍)を叩き出す。
さらに盤面が6×5なら最大7セットの4個消しを組むことができるので、そうなると攻撃倍率は最大で268,435,456倍(約2億7000万倍)となる。
この2億7000万倍というのは攻撃力やそれ以外の覚醒スキルを考慮していないので、当然400億もカンストできるというわけである。
青天井の掛け算は、乗算して繰り返すと大変なことになる。

オメガモンの前にも「~ごとに〇倍」というLSを持ったキャラは、実は結構いた。似たようなものと比較してみよう。

  • オメガモン
火、水、光の4個消し1セットにつき、攻撃力4倍

  • リオレウス希少種&リオレイア希少種
火の4個消し1セットにつき、攻撃力4倍

  • リムル=テンペスト(変身後)
水を消すごとに攻撃力2.8倍

上2体は、いずれも2024年に実装されたコラボの目玉キャラである。
数値上の倍率ではオメガモンとレウス&レイア希少種とは同じ数値である。しかし1色のみ指定の青天井だとパズルが繋がってしまう関係上、オメガモンと同じだけの高倍率を出すことはできない。
なお、オメガモンは攻撃倍率だけでなくコンボ加算でも青天井となっている。当時の敵ギミックとして「コンボ減算」からのコンボ吸収*6は対策必須のものであったが、4個消しを5セット組むと10コンボ加算されるため、全く問題にならなかった。


3. ギミック対策スキル

オメガモンのスキルは上限解放するだけでなく、敵のギミックに対処することもできる。
第一スキルではダメージ吸収とダメージ無効を同時に対策し、第二スキルでは盤面を火・水・光・回復の4色だけに変えることでパズルの盤面荒らしを無効化できる。「○個生成」ではなく盤面すべてを変換しているので、毒・お邪魔の対策も必要としない。
ギミック対策としても、スキルだけで単純に4種類のギミックを対策できている。


4. シールド破壊できる

シールドを1つ破壊。

スキルを使うとシールドを1つ破壊する。
さもギミック対策のおまけのように書かれているが、「シールド」という概念自体が2024年2月に初実装されており、当時としてはシールド破壊スキル持ちは貴重であった。
さらに、第一スキルから第二スキルを使用するためには1ターンだけスキルを貯めればいいせいで、「スキルターンを溜められるスキル(俗に言う「ヘイスト」)と組み合わせると、シールドを2つ破壊できる」というコンボが可能であった。


5. スキルブーストを必要としない

これだけ盛ったLSやスキルを持っているのに、オメガモンは変身などを必要とせず、最初からこのスキルである。
さらに、たった5ターンで溜まるスキルであるため、アシストでヘイスト武器やリーダーチェンジ武器を持たせることも可能であり、どんなギミックにも対応しやすい。


6. 編成を選ばない

ここまで特に優れている点を挙げていったが、地味にオメガモンの強さを支えている点として、「LSの縛り要素が極端に薄い」ことがある。
普通は「水属性だけHP○倍」とか「体力タイプだけ攻撃力○倍」などの条件に沿うように編成を組むのに対し、オメガモンはただ指定のドロップを消すことしか要求していない。
そのため「スキルが強いから」という理由だけでどんなキャラでも採用できる。なんなら闇属性や木属性を入れても、オメガモンだけで火力が出せるため、全く問題がない。
当然固定ダメージによる追い討ちも持っているため、相方すらどんなキャラでも採用できる。
また仮に、サブとしてオメガモンを採用する場合でも、火水光どれかの属性さえ合っていれば「副属性だけで400億出せるキャラ」であり「シールドを破壊するついでに種々のギミックも対策できる」ため、普通に別パーティにも採用圏内であった。


7. 覚醒スキルが充実

オメガモンは覚醒スキルにおいてもまったく無駄のないものとなっている。
なお、浮遊と熟成と部位破壊とをすべて自前で持っているキャラは、オメガモン登場から半年経った2025年3月現在でも他に存在していない。
スキルだけでなく、その存在だけでも非常に優秀なのである。


以上がオメガモンの強みである。多すぎる。
そしてこれらの強みは、それぞれ独立して見ても比較対象すら存在しない長所であった。
つまり、例えばこのうち1つだけでも持っていたら「使い道がある強いキャラだよね」と言われるような代物であった。


オメガモンの弱点

今でこそ「なんなんだこいつ」と言いたくなるようなぶっ壊れキャラだが、パズドラ運営は実装前にも能力の告知を行っており、開発中の性能をユーザー側にダブルチェックさせるため発表しておきながら、下方修正を行うことなくそのまま実装している。*7
となると適正な能力であったのかといえばそうではなく、デジモンコラボ期間が終了する前にはパズドラのプロデューサーもなんと「調整をミスった」ことを認めて、なんとなんとプロデューサー自らオメガモンを確保しておくことを推奨するまでになっている。
なぜここまで異常な強さでの実装を決断してしまったのかは定かではないが、当時はインフレの過渡期であったこともあり、また以下のような弱点があることを鑑みて、この性能でOKを出したのだろう。


1. 400億をカンストさせるのは難しい(不可能とは言っていない)

運営としては、いくら上限解放値を上げたとしても、これをカンストさせるのは難しいと考えていたと思われる。
オメガモンの火力覚醒だけ見ると、そこまで突出したものではなくむしろ平凡である。しかし前述のとおり、青天井LSによって難なく400億ダメージを出すことができる。

2. LS発動条件が厳しい、棘などのギミックに弱い(戦えないとは言っていない)

性能発表時にはユーザーの間でも評価が上がらなかった理由の一つとして、当時「多色条件」というのは「面倒なもの」として受け止められていたことが挙げられる。
たしかに条件発動のために必要なドロップの個数は、火水光の4個消し+回復ドロップなので、最低でも15個のドロップが必要になる。
ただ、オメガモンは自前で必要なドロップを生成できるうえ、倍率があまりに高すぎて、割かし雑なパズルでも相手を吹き飛ばす火力が出せたので、実際に使ってみると案外簡単に感じる条件であった。

3. 属性吸収対策が必要(属性吸収を無効化できないとは言っていない)

オメガモンは3属性持ちであり、属性吸収には引っかかりやすいキャラである。
オメガモンのスキルでは属性吸収には対応していないが、潜在覚醒スキルに属性吸収無効をつけてあげれば、オメガモンだけで火力を出している都合上実質的に属性吸収を無効化することができた。

4. 消せない状態・覚醒スキル無効状態の回復が必要(戦えないとは言っていない)

耐久力を上げるためには火水光それぞれ消さないといけないため、このどれか1色でも消せない状態になると、相手の攻撃を受けられなくなる。
しかし、オメガモンは2体攻撃+の覚醒スキルを持っていたため、消せない回復潜在を3体のオメガモンにつけて、火水光のどれか1色でも4個消しできれば消せない状態を回復することができた。
また、覚醒スキル無効状態はスキル封印耐性などが没収されるだけであり、青天井LSだけでも火力の出せるオメガモンは、最悪覚醒スキル無効を解除しなくてもワンパンすることができた。
なお、オメガモンは3個消しなら攻撃力は上がらないので、4個消ししないように気を付ければ回復力の続く限り耐久することも可能である。

5. 縛りのあるダンジョンに弱い(潜れないとは言っていない)

例えば同キャラ禁止のダンジョンだと、オメガモンは1体しか使えない。
しかし、デジモンコラボの際には、イラストと覚醒スキルとステータスを変えただけで同じスキルを持つ「オメガモン【報酬】」を全ユーザーがゲットすることができた。
そのため、この報酬キャラを使えば「同じスキルの別のキャラ」としてオメガモンを2体入れることが可能である。
また、全属性必須のダンジョンでも、オメガモン自体が3属性持ちであるため、適当に木・闇属性を1体入れれば縛りを満たすことになる。

6. 各種デバフへの対策が必要(カンストできないとは言っていない)

オメガモンは通常のスキルで攻撃力を増幅(俗に言う「エンハンス」)できるわけではないため、デバフを解除することはできない。
しかし、火力面のデバフは解除しなくても、青天井倍率によってデバフを食らったままダメージカンストできる。そのため、エンハンススキルを用意しなくてもクリアできてしまうことも多い。
ただし回復力に関しては、オメガモン自身の回復力は素で「34」しかなく、先制ダメージの多いダンジョン及び超高度*8のダンジョンでは流石に対策必須だといえる。
とはいえ回復力を上げる手段は回復ドロップ強化や自動回復スキルなど色々あるので、まだカバーしやすい範囲である。

7. LSにHP倍率がない

これも相方や防御スキルで(以下略


本当になんなんだこいつ

正直なところ、弱点らしい弱点がないといえる。


全盛期のオメガモン伝説

  • 第3属性200億カンストは当たり前、400億カンストも
  • 高難易度を全階層スキル貯め無しでワンパンを頻発
  • オメガモンにとってのツーパンはスキルの打ちそこない
  • 高防御ワンパンも日常茶飯
  • 他の編成全員が火力覚醒なしの状況から1人でワンパン
  • その火力覚醒がないキャラも青天井によりカンスト
  • 一回のスキル発動でアニメ演出が2回見える
  • 最高難易度を初見クリアが特技
  • 最高難易度の最速クリアがオメガモン3体とハーデスドラゴン2体だった(計4回)
  • あまりに強すぎるから7×6盤面を5×4盤面に変更
  • その5×4盤面でも200億カンスト
  • 4色陣からドロップを少し動かしただけで4個消しをしていく
  • 他コラボの期間中でもオメガモンの話題
  • コラボキャラを編成せずにコラボイベントが終わっていたことも
  • 自分でドロップを生成して自分でワンパンする
  • ダンジョンに突入するだけで強敵が泣いて謝った、自滅を起こす敵も
  • アシスト無効を回復しないなんてザラ、アシストなしのまま周回することも
  • 新しい編成を考えるより汎用オメガモン編成でクリアする方が早かった
  • 副属性変更で闇染め編成にまで入ってきた
  • グッとスキル発動しただけで5枚くらいシールドが割れた
  • 素材ドロップ率upが増えたきっかけはオメガモンの部位破壊超覚醒
  • とてつもない超重力を楽々カンストしていた
  • オメガモンの影響で、二人一組なのに第二スキルしかループしないキャラばかり出るように
  • オメガモン後の新キャラは上限値が100億~110億止まり。産廃になったキャラも
  • それオメガモンでよくね?と言えば上方修正に
  • これオメガモン超えてね?と言えば下方修正に
  • オメガモンのおかげで課金率が下がる
  • 他コラボの正体はオメガモンの付属パーツの強化



オメガモン後の影響について

実はオメガモンは、あの曲芸士とは異なり、デジモンコラボ期間中に炎上したわけではない。
なぜなら別格に強かったものの、交換可能キャラなのである程度ガチャを引くことさえできれば誰でも手に入れることができたからである。
プレイヤーとしては全員が持っているので、全員が幸せになれる状況であった。反対に、困ったのは運営側である。

本来であればソシャゲでは実装当時は高性能であったとしてもインフレの波に飲み込まれていくのが世の常であるし、かの曲芸士でさえ例外ではなかった*9。そしてオメガモンもやがてはそうなると思われていた。
が、オメガモンの異常な性能にビビった運営が「デフレ方向」に舵を切ったことでオメガモンは環境トップに居座り続け、その後の他のコラボキャラは全て「それオメガモンで良くね?」と、かつての「そ曲良」を彷彿とさせる一言で片付けられるようになってしまった。

当然ユーザーは今持ってるキャラの下位互換なんて引かないし、さらにパズドラの攻略動画も(オメガモンでいいので)投稿が激減してしまったことで、2024年12月と2025年1月の課金額が、昨年度比で7割減の売り上げとなってしまったのである。つまり、オメガモンは運営にさえ凄まじい火力を発揮したのだ。

結果として、2024年10月に実装されたオメガモンは、そこから半年後となる、当項目が作成された2025年3月現在でも、唯一無二の最強キャラとして君臨している。
「最強リーダー」や「最強キャラ」と言われるモンスターはパズドラの歴史上でも多くいるが、これほど長く最強を保っているキャラは、他に類を見ない。
一応「パーティ全員の上限値」を100億にするキャラや、「自分の両隣の上限値」を400億にするキャラが登場したことで、パーティ全体でみれば火力面においてはオメガモンに肉薄する編成も現れてはいる。
しかし単騎で考えると、オメガモンに比肩するようなキャラが出てくる様子はない。*10
そもそもオメガモンは交換可能であり、パーティ単位で新キャラを必要とするような、ガチャから苦労して手に入れなければならないものとはわけが違う。
また、更に今後400億よりも上限解放値が高くなっても、オメガモンはその青天井倍率により、無限大な火力を出せるため、今後も活躍していきそうではある。
リリースから14年目という夢のアトを迎えたパズドラが、名前の通りオメガモンが性能の終着点となり、なにもない世の中になってしまうのかどうかは、まだ誰も知りえないところである。



追記・修正はオメガモンを使い続ける方がお願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

+ タグ編集
  • タグ:
  • ゲーム
  • パズル&ドラゴンズ
  • デジモン
  • デジモンアニメシリーズ
  • 環境破壊
  • チート
  • オメガモン
  • オメガモンでよくね?
  • 調整ミス
  • 炎上←してない
  • ほぼ誰でも入手できる
  • ある意味原作再現
  • デジモンアドベンチャー
  • ぼくらのウォーゲーム!
  • 坂本千夏
  • 山口眞弓
  • バランスブレイカー
最終更新:2025年04月21日 12:16

*1 第3属性は主属性(第1属性)の20分の1の攻撃力となる。

*2 シールドを破壊しない限り敵の体力を削ることができない。

*3 部位を先に破壊すると追加のクリア報酬がドロップする。

*4 1体しか引けなかった場合にも、フレンドに借りることが可能。

*5 魔法石7個で回せるガチャなので0から回す場合は最低でも98個は必要

*6 パズルのコンボ数が少ないとダメージが通らない。

*7 正式実装前に「※開発中です」との注釈つきで能力画面を発表し、動画投稿者などが大きく騒ぎ立てると、正式実装の際には能力が修正されていることがままある。

*8 回復力が大幅に下がるギミック。覚醒スキル「浮遊」で緩和出来る超重力に対し、こちらを緩和するリーダースキル及び覚醒はない。

*9 当の曲芸士は2023年のCD及びFFコラボ復刻で強化が入ったが、旧キャラであったこともありスキルはダメージ上限変更の効果なしな上に、リーダースキルも「悪魔・攻撃タイプのHP1.5倍」と「回復の2コンボで攻撃力70倍」となっただけであった。

*10 なお、パーティ全体100億の場合、敵の防御力が高いと、オメガモンの400億のほうが最終的なダメージでは上になる。