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ニュー戦闘機械人ユメパックン

登録日:2025/12/21 Sun 19:53:52
更新日:2026/06/27 Sat 07:46:36
所要時間:約 3 分で読めます





ユメパックン!

脳波センサーをもっと強力にして、子供のどんな小さな夢も見逃さずにパックンなさい!


出典:時空戦士スピルバン/東映/第34話「まんぷくりん・夢をパックンしないでね」/1986年12月22日放送

時空戦士スピルバン』の第34話「まんぷくりん・夢をパックンしないでね」に登場したニュー戦闘機械人。

CV:増岡弘




【概要】

真っ赤な体色にでっぷりした体型をしたニュー戦闘機械人で、カエルカタツムリを組み合わせたような姿をしている。

女王パンドラが立案した「夢狩り作戦」の実行者。
口から伸ばすチューブから発射するバルーンで子供たちを包み、を壊す悪夢を見せて夢を奪い取る事ができる。
夢を奪われた子供はあらゆる事に無気力・無関心・無反応となり、二度と夢を抱かなくなり心を化石のように閉ざし人を愛する事もなく希望のない灰色の世界にうずくまるだけとなってしまう。
夢を奪われた子供がそのまま大人になった場合、その様子はギローチン皇帝曰く、「社会のクズ」
さらに、子供の夢を奪われた親までも絶望から生きる気力を無くしてしまった。

戦闘では相手をバルーンの中に拘束したり、チューブから光弾を発射して攻撃する。光弾は攻撃以外にも、ゴムのように相手にまとわりついて動きを封じるバージョンもある。
鈍そうな見た目のわりに神出鬼没に動き回り、スピルバンに中々動きを掴ませなかった。
夢を奪う時は夢を見ている子供の脳波をセンサーで探知しており、妨害電波を流されると夢を探知できなくなる。
なお奪われた夢はユメパックンの体内に蓄えられているだけなので、ユメパックンを倒せば元に戻る。


【活躍】

クリスマス前のある日、女王パンドラの命を受けて子供たちの夢を次々に奪っていく。
神出鬼没の動きでスピルバンに中々その動きを掴ませなかったが、一計を案じたスピルバンが脳波センサーの妨害電波を流した事で誘い出され、ついに対決となる。

チューブから発射する光弾や意外と身軽な動きで戦ったが「トリプルボンバー」で怯んだ所に「アークインパルス」を受けて倒された。


【その他】

言葉を話すが、台詞は「パックン」、「ユメパックン」のみ。

2017年に放送された『宇宙戦隊キュウレンジャー』にも、同じ「ユメパックン」という名前の怪人が登場している。
能力も「子供の夢を奪って無気力にする」と全く同じで、でっぷりした体型まで同じ。
ただし、赤一色のスピルバン版と違ってカラーリングはカラフルで、顔もこちらはワニのようないかつい顔をしている*1
また、あまりに大きな夢は食べきれず、爆発してしまう。



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最終更新:2026年06月27日 07:46

*1 モチーフは有名な未確認生物「ニューネッシー」