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笑顔のたえない職場です。

登録日:2026/01/12 Mon 01:33:32
更新日:2026/08/21 Fri 21:34:59
所要時間:約 11 分で読めます




出典:「笑顔のたえない職場です。」オープニングテーマより
2025年10月~12月/Voil/Ⓒくずしろ・講談社/「笑顔のたえない職場です。」製作委員会


エンタメ業界を舞台にした

ワーキングガールズコメディ

笑顔のたえない職場です』は、くずしろによる漫画作品である。
「Kiss」(講談社)2019年4月号・6月号に読切作品としての掲載を経て、同年5月18日より「コミックDAYS」(講談社)で連載されている(連載第1・2話は読切の再録)。ただしTVアニメのエンディングにて、原作協力として「ヤングマガジン編集部」が記載されていたため、2025年時点には「Kiss」編集部からそちらへ管轄が移っていた可能性が高い。
既刊14巻(2026年1月現在)。
公式略称は「えがたえ」。


【概要】

漫画家」という職業にスポットを当てて、なかなか自信の持てない主人公が担当編集者やアシスタント、同僚漫画家、取材協力者、といった様々な人々の「つながり」を基に、時に辛い局面を乗り越えて成長していく。
こうした積み重ねを通じて、主人公と「楽しい」職場の様子を描いたコメディ作品である。

元々は編集側から「漫画家」を題材にした作品はどうかと提案されたのがきっかけという。
主人公の双見に関しては作者自身をモデルにしたという設定ではないが、自身のこれまでの経験を反映させているとのこと。*1
単行本発売前ウツ」「脱稿ハイ」といった漫画家あるあるのネタも盛り込まれている。
併せて、漫画家だけでなくアシスタントや編集者、出版社や書店の従業員のスタッフが執筆・編集・出版・イベントにどう関わっていくかについて、業界モノ漫画としても掘り下げているのが特徴である。
また、メインの登場人物がほぼ全員女性であることもあり百合要素も盛り込まれている。
読めば読むほど味の出てくる作品であると言えるだろう。

なお、他のくずしろ作品の一部とは世界観を共有している(スターシステムではなく同一世界)。
具体的には『永世乙女の戦い方』『少年少女18禁』のキャラがレギュラーとして登場する。
ほか、『雨夜の月』*2『兄の嫁と暮らしています。』*3『犬神さんと猫山さん』*4の各主人公たちも登場シーンがある。

メディアミックスとしては2025年10月から12月までテレビアニメ版が放送された。



【あらすじ】

新人少女漫画家の双見奈々先生は、年上の女性担当編集の佐藤 楓さんやアシスタントの間 瑞希さんに支えられながら、時々本人曰く職業病の激しい妄想を拗らせながら、今日もお仕事中!
様々な女子を描き続ける作家が贈る、エンタメ業界を舞台にしたワーキングガールズコメディ。
(コミックDAYS作品ページより引用)

双見は駆け出しの少女漫画家。
クールな担当編集や、頼もしいアシスタントらの
力を借りて、念願の将棋漫画『昴へ』の連載を、
ようやくスタートさせることができたけど……

ストレスでお腹をやられて、1話から締切を延ばしてもらったり。
ネームが進まず、深夜まで机にかじりつく羽目になったり。
夜食で太っちゃったり、
よからぬ妄想が止まらなかったり……

前途多難な漫画家ライフ、笑顔で謳歌できるのか!?
(アニメHPより引用)



【キャラクター】

・双見奈々
CV:夏吉ゆうこ
「やつの手持ちの中で私は最弱…」

本作の主人公。25歳の漫画家。
月刊少女漫画誌『クローバー』にて将棋漫画『昴へ』を連載している。
内気な性格と妄想癖の強さ*5から何か一歩踏み出そうとすると億劫になってしまうことが多い。
更には自己肯定感が低めであるため、何かにつけて自分に自信を持てていないような言動をとる。

しかし、漫画家としての才能やプロ意識は高く、ひとたびスイッチが入ると取材中であってもペンを走らせてしまうほど。担当の佐藤をはじめ、作画のクオリティも高く評価されている。
と言うか、作中での実績は現状、初連載作が単行本1巻から重版出来→掲載誌の表紙に抜擢→漫画賞にノミネート→海外版発売→単行本3巻にしてアニメ化決定 というものなので低い自己評価に反して順調な漫画家人生を歩むことができていると言っていいだろう。
ちなみに自作の題材としている将棋の他にバレーボールや手話の心得もあるようで、漫画以外のスペックも意外と高い。

担当編集の佐藤のことはどん底にいた時に手を差し伸べてくれた人だと捉えており、「絶対に嫌われたくない」と強い思いを抱いている他、自分に良くしてくれることを非常に感謝している。

執筆作業は集合住宅の一室*6で行っており、作品開始当初は双見とはーさんしかいなかったが、作品が進むにつれて梨田、たから、ねこのて などどんどん利用者が増えている。

担当声優の夏吉氏は役作りに向けて漫画家のエッセイやインタビュー記事を読んで勉強したとか。ネガティブ思考になりがちな双見が頑張る姿を演じることを通じて落ち込むことのない魅力を感じているという。


・佐藤楓
CV:雨宮天
「双見みたいな面倒くさい作家 他の人には任せられない」

双見の担当編集者。29歳。
双見の漫画家としての才能を高く評価しており担当編集として名乗りを上げたが、最初は別の編集担当に取られてしまった。
その後新しい担当が必要と聞き付けるや否や、すぐに立候補した。

双見のコントロールの上手さや『昴へ』のアニメ化が決まった際の八面六臂っぷりを見る限り基本的には編集者として大変優秀。
実際、双見以外にも多数売れっ子を担当しており、双見の弁によれば自分が最弱らしい。
だが、「報連相」が異常に苦手なのが玉に瑕*7
サイン会などのイベント開催について唐突に双見に伝えて彼女を狼狽させてしまうこともある。
また、褒める事も(恥ずかしいので)苦手。

クールに振る舞うため中々その本心を表に出さないが、双見に対する想いはかなり強く、他の編集者から声を掛けられた双見に対して「私だけとやってほしい」と伝えたり、双見に声を掛けた編集者に対して「双見は私ともう一本やります」と宣言したりするほど。作者いわく「双見にとっての理想の編集」。

作者の読み切り「恋の匂わせ」では「クローバー編集部の佐藤さん」と名前だけ匂わせ言及がある。
中の人はクールで表情が変わらない中で時折みせる気持ちが滲む瞬間やシチュエーションを大事にしているという。


(はざま)瑞希
CV:伊藤美来
「どうでもいいから仕事して♡」

双見のアシスタント。20歳。茶髪サイドテールで前髪にヘアピンをしている。
双見の同級生の妹で、彼女とは学生時代から面識があった。
なお彼女からの呼び名は姉妹揃って「はーさん」である「いつ名前で呼んでくれるの?」
何かとネガティブ思考に陥りがちな双見(と梨田)に対してツッコミを入れ、物事を強引でも進ませることもある。

双見の状態によっては5歳下のはずなのに保護者に見えることすらあるが、反面誰よりも双見のことを漫画家として尊敬しているという一面も持っており、学生時代に双見に描いてもらったイラストは今でも大事に保管している。
現在の仕事についても「天才のお手伝いできるだけで十分」と述べている。
双見「ウチ以外にもアシスタント行ってんの!?」

4コマ漫画がバズるなどネット上でそれなりに人気を得ているようで、過去にはその実績から編集に声をかけられて連載を持ち掛けられたこともあった。
しかし、そこで「描いてみたい作品」を聞かれて何も思い浮かばず、自身の創作意欲に対して限界を感じ逃げるように辞退してしまう。
直後、双見からアシスタントの仕事を持ち掛けられ「やるー♡」と快諾して今に至っている。

そんなバックボーン持ちなので、それぞれの分野でプロとして活躍する双見や塔子らの姿を見て打ちひしがれることもあるが、アシスタントとしてはとんでもなく敏腕。
メインで入っている双見からはもちろんのこと、梨田・和・滝沢らの現場に入った際も軒並み高評価を得ている。
双見の現場では漫画の執筆以外にも他のアシスタントへの指示の作成やスケジュール管理、果てには料理やマッサージまでこなすという優秀さである。

中の人は「はーさん」をやりたがったらしい。ツッコミは自然体でいるように意識したという。


・梨田ありさ
CV:小林ゆう
「いいよなァ… 愛されてる奴は!!!」

漫画家。双見のアシ時代に先輩だった。
少年誌でラブコメ漫画『こくさんはあんしん!!』を連載していたが打ち切りとなり、失意の中で双見の仕事場に転がり込んだ。そしてそのまま居付いている。

漫画家として順調かつ編集者から愛されている双見をやっかむようなシーンも多かったが、彼女も後に浅倉からの依頼で師匠・滝沢の『君蝶』のスピンオフを連載することになり、これが当たる。
結果、打ち切られた『こくさんはあんしん!!』まで再注目*8され、連載再開が決定。

大の酒好きで飲んだくれているシーンが多い。体を壊すと言われても「もう壊れている」と開き直るほど。
言動のノリも軽く、事あるごとに結婚を申し込む。なお相手は全員女性である。
こんなんでもプロの漫画家であるため時折芯を食った発言をすることもある。


  • 角館(かくのだて)塔子
CV:松井恵理子
「私 どうしても負けたくない人がいるんです」

双見の『昴へ』の監修を担当している女流棋士*9
褒め上手で人たらしなところを持っている。
また、所作が綺麗で、理想的な大人の女性の雰囲気を纏っているが、20歳なので実は双見や梨田よりも年下で、はーさんと同い年。
打ち合わせ時はもちろん、打ち合わせがない時でも度々双見の仕事場を訪問しており、間や梨田とも顔見知り。特に梨田からは女神と崇められている。
元々は、前述した作者の別作品『永世乙女の戦い方』(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載)のキャラクター。
そちらでは勝負の世界に生きるものとしての側面が出ており苛烈だったり厳格だったり負けヒロインだったりめちゃくちゃ曇ってたりする。
一方後輩に文句を言いながらも世話を焼く、面倒見のいい一面は共通している。
なお永世乙女~15巻ではとても笑顔でいられないことが起きているが、タイトルに反することになるためこちらにはその件は持ち込まれない模様。*10
同作からは他に、女流棋士最強でラスボス系ヒロインの天野香織がゲスト出演している。


・浅倉栞
CV:佐伯伊織
佐藤の後輩編集者。同じく『クローバー』の編集部に所属している。
佐藤のことは「(ねえ)さん」と呼び慕っている。
梨田の項に書いた通り、打ち切りを喰らって仕事がなかった梨田に仕事を依頼、そのままヒットさせて過去作を掘り返すことまで成功している。
梨田が余りにもアレなのでそれなりに厳しく接するシーンが多いが、内心では双見と佐藤の関係に劣らないほどの信頼を梨田に寄せている。


・ねこのて
CV:花井美春
双見のアシスタント。本名は「樹里(じゅり)」。
未成年の16歳だが、不登校であり自宅に引きこもっている。
緑髪のツインテールと黒マスクが特徴。
青森県在住ということもあり、リモートアシスタントとして双見の執筆を手伝う。
元々双見の作品のファンで、岩手でサイン会を開催した際にはわざわざ青森から来てくれたほど。
後に高校を中退し上京、双見の仕事場に居候しつつプロの漫画家を目指している。
生真面目なところがあり、単行本発売前ウツに阿鼻叫喚するいい大人2人を見て単行本を出せるステージにいる者だからこその悩み買いかぶり解釈し早くそこに至ろうと決意を新たにしていた。


・たから
双見が散歩中に拾って飼うことにした捨て犬。
アニメの主題歌的に「ポメラニアン」ではないかという声もあったが、マメシバである。


・滝沢蓮
CV:能登麻美子
双見・梨田・和がかつてアシスタントを務めていた漫画家。平たく言えば彼女らの親分師匠。
アニメ化もされた人気作『君蝶』を執筆している。
重度のヘビースモーカーであり、灰皿には吸い殻が山のように積もっている。
クールで物怖じしない物言いをすることが特徴。
弟子たちのことは独立後でも大事に思っており、単行本発売や連載決定を記念してホームパーティーを開いたことも。

実は新人時代は少年誌にて活動していたが、打ち切りを喰らってスランプに陥っていた過去がある。
一時はそのまま廃業を考えるまで追い詰められていたが、そんなときに立浪から声を掛けられ出版社も名義も変えて少女漫画家として再スタート。
以降ヒットを飛ばせるようになったことから立浪には相当な恩義を感じている。
ついでにスランプ時代の滝沢のためにすべてを擲ってやってきた押しかけ女房的専属アシスタントがおり、そちらは立浪をライバル視している。
恩義のある編集に入れ込む傍ら押しかけ女房を侍らす構図、弟子が弟子ならというヤツである。


・立浪和歌子
CV:井上喜久子
『クローバー』の編集長。つまり、佐藤達の上司。
かつては滝沢の担当編集であった。
「トラブル処理とアフターケアはトップがするべき」という信条を持って『クローバー』をまとめ上げており、佐藤ら編集部員からの信頼は厚い。


・間柚希
CV:早見沙織
双見の高校時代からの友人で、はーさんの姉にあたる。
双見からの呼び方は妹と同じく「はーさん」である。
エステ関係の仕事をしており、はーさん(妹)もその受け売りで簡単なリラックスできるノウハウを双見に施すこともある。


早池峰(はやちね)(なごみ)
CV:上坂すみれ
「着衣エロの申し子」と称される18禁漫画家。赤髪で三つ編み、眼鏡着用。
一見すると双見宅のメンバーには居ない淑女だが、慣れた相手には隠語混じりで喋る淑女でもある。
双見とはかつてのアシスタント仲間。ただし、梨田とは入れ違いになったためアシ時代には面識はなかった。
双見のことを「奈々ちゃん」と呼んで慕っている。
そのクオリティの高さは18禁漫画に抵抗感を持っていたはーさんが思わず感動してしまったほど。
そして後にR-18レーベルでアニメ化する。

彼女も元々は『少年少女18禁』(スクウェア・エニックス「ビッグガンガンコミックス」全2巻)のキャラクター……と言うか主人公。
そちらでは「エロ漫画家になりたいと言う夢を持つ女子高生」であったため、本作は無事に夢を叶えた未来の姿と言う事になる。


・戸田昌行
CV:福山潤
編集者。ある程度出番のあるキャラの中では数少ない男性。
常に笑顔でヘラヘラとしておりどことなく軽薄な印象を受ける。

元々双見を担当していたのは彼だったが、週刊少年誌に異動になったため佐藤が担当を引き継いだ。
ベタベタの王道ラブコメが好みで、双見に対してもそのような作品を描くよう要求しており、将棋漫画は女性誌でやってもヒットするとは思えないとして没にしていた。
異動後は梨田の担当として『こくさんはあんしん!!』を立ち上げたがわずかな期間で打ち切られてしまう。
そんなわけで双見と梨田からの心象はかなり悪い。ついでに佐藤と浅倉からも良く思われていないようである*11

これだけだとテンプレ的な悪い編集者でしかないのだが、実際のところは自身の担当作で漫画賞を受賞するなどヒットを飛ばしており編集者としては結構有能な模様。
また、『こくさんはあんしん!!』の連載再開に際してもそれを察知して事前に根回しを済ませており、少なくとも一括りに「悪い編集者」と言えるような存在ではない。
それはそれとしてノンデリなのは紛れもない事実だが
なお、アニメでは話がここまで行かなかったので、悪い編集者な所しか見せなかった。


・清宮美麗
CV:なし(アニメ未登場)
『クローバー』の新人編集者。浅倉が教育係を務めていた。
漫画編集が必ずしも必要ではない時代に漫画編集という仕事を選んだことを強く自覚しており、熱意を持って仕事に取り組んでいる。
突然梨田が始めた「講義」にも動じないなど中々肝が据わっている。
後に佐藤から『君蝶』の担当を引き継いだ。


【用語】

〇「昴へ」
双見が描いている少女漫画。
女流棋士を目指すも挫折した三月と中学生で三段リーグ入りした天才少年を主軸とした漫画で佐藤曰く「将棋に人生を賭けた人たちの人間ドラマ」。
恋愛要素は薄いおねショタしかない、とは双見の談だが塔子は恋愛パートも好きと述べている。
無名の新人の連載デビュー作ながらコミックスは重版決定、サイン会が開かれるなど、人気を博している。

〇君蝶
滝沢蓮作の少女漫画。
本編内では実写化、アニメ2期とまだ描いてもいないのに完結編の制作が決定し、スピンオフも順調という超人気作。
「雨夜の月」でも主人公たちの観に行く映画として登場している。他作品とのつながり示す指標のようになっており、その時点でスピンオフ1巻が刊行済み、後にアニメ2期放送時期が話題に上がる、と両者の時系列がなんとなくわかる。
また映画版は日本語字幕版も公開されており、主人公たちは関係者の働きかけが有ったのではと推測している。*12

【アニメ版】

2025年10月より1クールで放送された。全13話。

原作者のくずしろ氏はアニメ化の話をもらった時はあまり実感がなかった模様。
打合せが進むにつれてじわじわと感慨深く感じていったとのこと。
声優オーディションをした際には、本作のエピソードの1つである「昴へ」のアニメ化に向けて声優のオーディションをした話とシンクロしたと述べている。

双見役の夏吉氏は自己肯定感の低い双見に対して、ネガティブなことを敢えて言うからこそ、物事がうまく転がることがあるのではないかと感じながら、彼女の持つ元気でネガティブなところを意識して演じたという。
アニメーション制作はVoil。
シリーズ構成は井上美緒、監督は鈴木薫。

OP:「絶対絶賛!」HoneyWorks feat.ハコニワリリィによるOP。
ED:「Thankful」SizukによるED。歌唱はやなぎなぎが担当している。



追記・修正のたえないwikiです。

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最終更新:2026年08月21日 21:34
添付ファイル

*1 蒸しタオルでリラックスするのは作者の実体験によるもの

*2 奏音が原作第39話・アニメ第12話に登場。

*3 志乃と希が原作第9話・アニメ第4話に登場。

*4 犬神、猫山、柊木、杜松の4人が第49話に登場。

*5 本人は職業病と述べている。

*6 はーさんや梨田は自宅の描写がある一方、双見はそういった描写がないので恐らくは自宅兼職場。

*7 双見に有無を言わせないために意図的に省いていることもあるようだが、大抵は本当に忘れている模様。

*8 新連載に当たり少年誌から執筆の場を移したことでかつてとは別の読者層に届いたことが理由ではないか、とされている。また、ねこのてや和など作中でファンを公言している人物も多く、元々作品の完成度自体は高かったことも窺える。

*9 女流三段の大学生。(アニメ第3話では大学2年生を自称)

*10 ひたすら描写を避けるか明確にパラレル化するのかは不明。作者インスタによると双見の描写の有無で察して欲しい様子。

*11 佐藤は『昴へ』の立ち上げ時、双見に「一緒に戸田さん見返そう」と声を掛けていた。浅倉は梨田を担当する前から彼を嫌っており、具体的な理由は不明。

*12 バリアフリー対応や専門用語の理解のため日本語字幕付きの邦画上映があり、HELLO! MOVIE / UDCastといったアプリを利用した字幕も一部作品で可能だが、すべての作品、上映回とはいかない現状がある