北大路さつき(いちご100%)

登録日:2012/02/09(木) 00:40:22
更新日:2024/09/15 Sun 19:58:27
所要時間:約 4 分で読めます





北大路さつきとは『いちご100%』の登場人物。

身長:162cm
血液型:O型
誕生日:5月3日
CV:小林沙苗

バスト:Gカップ(※高校1年時!)

茶髪で腰まで届くロングヘアーでポニーテールにまとめることが多い。

当初は真中を自分の身体をエロ目的で撮っていると勘違いし邪険にあしらっていたが、足を捻挫した所を真中に保健室まで担いで貰ってから態度を軟化させる。

真中が右指を骨折したときは替わりにノートを写してあげたりご飯をあーんしてあげたりとデレるようになる。

真中とは話や趣味が合い、ケガが治った後もよくくっ付くようになり、更に半ばヤケクソで真中に告白した。
しかし自分の好意が伝わればそれでよく、返事は要らないと言い出し真中と読者を困惑させた。


好意が伝わってからは真中に対して人目をはばからずエロいアプローチを積極的に仕掛けるようになる。




いちご100%最大のエロ要員でハプニングに巻き込まれるだけではなく自ら脱ぐことも多く逆レイプも幾度も実行した。
自分から脱ぐので他ヒロインとは違いパンツだけではなくブラ姿を拝むことが出来る。
河下先生の書き込み(トーン?)の凄まじさは必見。





一方、自分から返事は要らないと言ったのも原因の一つではあるが、真中の曖昧な態度にはヤキモキしており、
我慢出来ず自分の気持ちを真中に何度かぶつけたりとただのエロ要員ではなくしっかりと恋愛もしている。




終盤では突然真中に友達宣言をし、しばらく微妙な距離を保っていた。

真中が自分に振り返らないと悟り、異性であることを排除すれば真中ともっと接点が持てると思ったが、
寧ろ互いに話かけづらくなったことを後悔していると告白。

その後諦め気味に好きだと告白する姿は何とも言えない。



「友達になったらさ、前よりもっといろいろ話せると思ったわけ」

「あたし真中といる時間が大好きだからさ」

「でも実際は以前より距離開いちゃってお互いに話かけづらくなった気がするんだ」

「最近ずっと考えてた。友達宣言は失敗だったかなーって…」

「友達宣言したときはね。あたしのこと全部選んでもらえないなら選んでもらえそうな所だけ残してあとは捨てようって思ったの」

「それで友達として側にいようって決めたんだけど」

「でもやっぱ、真中のこと追いかけまわすくらいの方がいい関係築けてたかな?」

「真中…好きだよ」

「ずっとずっとだいすき…」






まあ、そこまでシリアスなシーンではない。
ここで真中が付き合うか振るかすればそうでもないが、返事を聞かずさつきはその場から離れ実質友達宣言は終結。
元のさつきにもどっただけである。



【主なエロシーン
  • 制服のボタンとブラのフロントホックの暴発
  • セルフおっぱいシェイク
  • セーラー服、下パンツ
  • 部室内で逆レイプ
  • 教室で人目はばからず真中の頭にGカップを押し付ける
  • ハイセンスな勝負下着
  • 修学旅行の大浴場で二人きりで閉じ込められる→逆レイプ
  • 公園で逆レイプ(野外プレイ強要)
  • 2人きりの狭い個室で半裸状態でマッサージを強要
  • 身動きの取れない真中を逆レイプ
  • 狭い路地裏で真中を逆レイプ(野外プレイ強要)
  • ジュニアショーツだから恥ずかしくないと真中に堂々とパンツを見せつける(大人パンツじゃないから恥ずかしくないもん!)




追記・修正よろしくね!真中!

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最終更新:2024年09月15日 19:58