登録日:2026/02/07 Sat 16:23:00
更新日:2026/04/16 Thu 19:07:04
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概要
冒頭で述べた通り、本作におけるジョブシステム。各兵科ごとに基本兵種1、中級兵種2、上級兵種4(各中級兵種に2種ずつ割り当て)で構成される。
中級兵種は片方が基本兵種の正統強化型、もう片方が特化派生型となっており、各兵科ごとに実質2兵科が存在しているともいえる。
各キャラクターは割り当てられた兵科から転科することはできないが、兵科の範囲内で自由に兵種変更することが可能となっている。
例外的にアバンのみ全兵科を自由に選択可能。これはメタ的には主人公特権的なアレだが、劇中設定としては実技オールA判定ゆえに何やらせてもだいたいこなせてしまう規格外の兵科適性によるもの。
それぞれの兵科は独自の強みと弱みを有しており、これらを適宜組み合わせ極小規模の諸兵科連合として運用するのが攻略のキモとなる。
前作比でかなり難易度下がってるが、とりあえず脳死に全軍突撃でどうにかなるほど甘いゲームではないのだ。
それはそれとして兵種変更用の単位マラソンがクッッッッッッソ面倒臭い
兵科一覧
以下に各兵科・兵種を大雑把に解説していく。装備の右に括弧付けした数値は所有弾数。
偵察兵科
高いAP(移動力)と索敵範囲を誇り、小隊の耳目となる兵科。先行しての索敵と削り、土嚢などを確保して後続との連携攻撃、友軍が啓開した進路を一気に突破しての拠点占拠あたりが主な役割となる。
反面攻守ともに低く、正面戦闘や強行偵察には不向き。特に防御力の低さは最後まで尾を引く。
偵察兵
本兵科の基本兵種。所持装備はライフル・手榴弾(1)・標準服。
ライフルは迎撃可能な歩兵火器の中で次点の長射程で、他兵科の頭を抑え一方的に先制できる。
必然、迎撃距離も長くなるため、序盤だけは先制攻撃役のみならず迎撃での削りにも期待できる。
翻って射撃火力は全兵科ワーストであり、有料DLCミッションでヘルヴォルg21を確保しておかないと非常にキツい。まあ手榴弾あるだけ支援兵科よかマシではあるのだが。
上級偵察兵
偵察兵を順当に強化した兵種。所持装備は偵察兵+ラグナエイド。本職ではないため回復量は最低限(これは非支援兵科のラグナエイドに共通)。
APが伸びたため移動の快適性がさらに増しており、偵察兵では届かない距離の拠点に一発で到達できる範囲が拡がっている。
また、長駆しつつ匍匐潜伏してたり壁越しに潜んでる敵兵を捕捉できるルートはこちらのみとなるため、いないならいないで地味に困る。
なお欠点は偵察兵から据え置き。
偵察猟兵
偵察兵の正統進化ルート最終到達点。所持装備は上級偵察兵準拠。
全兵種最多のAPがもたらす最大の行動半径が特長であり、突撃兵科がAPギリギリで到達できる近辺まで行って戻ってこれる。このため「1CPで最低限索敵して拠点に帰還し後方待機、アタッカーを展開し押し上げつつ侵攻」といったプランをより効率的に遂行できる。
また、偵察兵科の上級兵種で唯一手榴弾持ちのため、偵察兵の頃からの十八番の「敵拠点に肉薄し、手榴弾で敵兵を拠点範囲外に押し出しつつ突っ込んで占拠」をより長距離・広範囲で実行できる。まあ終盤とかクリア後に単騎特攻するとほぼ確迎撃で乙るけど
一方で火力面は相変わらず据え置きなため、上述のヘルヴォルg21、あるいは対人威力が同値となる開発装備のガリアンD-F抜きには削りにも期待できなくなる。
重偵察兵
偵察兵ルートの派生最終型。所持装備は強化ライフル・ライフルグレネード(1)・ラグナエイド・標準服。
前作の偵察猟兵からライフルグレネードを兵種として分離独立させ、新装備の強化ライフルを与えたもの。
偵察兵と同値にまでAPが低下し行動半径が狭まったが、それと引き換えに火力が強化された。
変わらず下から数えた方が早いとはいえど、急所狙いでの撃破範囲がライフルに対して大きく広がっており、素殴りにおいても期待が持てるようになった。
またライフルグレネードを使用することで手榴弾による長距離砲撃が可能となり、見張り台などの高所に陣取った敵兵への対処能力が高まっている。
なお後述の迫撃槍よりよほど迫撃な弾道してる模様、あとそのせいで近距離手榴弾できなくなったため偵察兵の十八番やろうとすると工夫がいるし屋内だと天井に阻まれる
一方、元から低かった防御力は
全兵種ワーストの狙撃兵と同等という濡れティッシュ仕様と化しており、高いHPに物を言わせて
ライフで受けてたら速攻で逝く。
草むらや土嚢に待機し側面射や支援攻撃で主力を援護する、偵察兼遊撃手としての運用が向いている。
狙撃兵
偵察兵とは全く別物の長距離対人特化兵種ルート。メタ的には前作の狙撃兵を偵察兵科に統合吸収したもの。所持装備はスナイパーライフル(3)・ラグナエイド・標準服。
この兵種ルートの特徴はフィジカル面全兵種ほぼワーストと引き換えの圧倒的狙撃能力。その高い対人威力で視界内の歩兵はほぼヘッショでワンパンできる。
反面移動力はゴミカスで迎撃もできず、拠点外運用には支援兵科の弾薬補給や装甲車でのキャリーなどサポートが不可欠。
狙撃猟兵
狙撃兵の対人特化最終型。所持装備はオートSライフル(3)・ラグナエイド・標準服。
スナイパーライフルを3点バーストという頭のおかしい主兵装をしており、モブ歩兵ならばどこ狙ってもだいたいワンパンする。強化バルドレンとかディルク相手でも、ラグナイト供給剥がした瞬間ヘッショ&ワンパン高乱数余裕。
なお、後述の楽奏猟兵に支援されると驚愕の4点バーストをかます。まさに死ぬがよい。
一方でHPは狙撃兵すら下回る単独ワーストとなっており、見つかった状態で拠点外にいるとだいたいそのままお陀仏する。拠点外を移動する際は装甲車のキャリーなどでケアしてあげよう。
対戦車狙撃兵
狙撃兵の対甲特化派生型。所持装備は対戦車Sライフル(3)・ラグナエイド・標準服。
スナイパーライフルの代わりに対装甲目標用の対戦車ライフルを引っ提げてきた。敵拠点からわずかに覗いてるV2用供給車や、障害物などの隙間からわずかに除く戦車のラジエーターなどを問答無用でぶち抜ける。
開発ルートの対戦車ライフルは対人威力もそれなりに高いものが多く、対人との両用運用も可能。一方で鹵獲品は対甲特化しており、特に最強モデルのスケグルg21は全歩兵火器最強の対甲威力1200を2点バーストという対装甲最終兵器となっている。
欠点に関しては狙撃兵準拠、運用上の注意も狙撃兵準拠。多少HPは増えたがぶっちゃけ誤差。
突撃兵科
射程に劣るが高い威力と発射数を誇る専用火器を武器に、小隊の主力を担うメインアタッカー。
APでは偵察兵に劣るが火力と耐久は段違いで、彼ら抜きに突破作戦は行えない。
突撃兵
突撃兵科の基本兵種。所持装備はサブマシンガン・手榴弾(1)・標準服。
高い近距離火力とそこそこの耐久力、標準的な移動力を活かし、浸透肉薄攻撃を得意とする。
長射程・高命中な鹵獲品を入手すると迎撃にも強くなる。
歩兵としての主力を担う兵科の起点であるため、強力な鹵獲装備の確保や訓練によるステータスアップは優先的にやっておきたいところ。
欠点は……鹵獲装備を運用しない限り射撃装備ワーストタイの射程だろうか。火力は高くとも短射程のせいで歯噛みする場面は少なくなく、そういう意味で短くても開発品の倍近い射程を誇る鹵獲品の確保は欠かせない。
というか序盤から有料DLCミッションで鹵獲できて、クリア後も運用余裕なヒルドg11充当したら開発品要らん子……
上級突撃兵
突撃兵の正統強化版。所持装備はサブマシンガン・手榴弾(3)・ラグナエイド・標準服。
手榴弾の所持数が増えたことで土嚢爆破がしやすくなった。なお奪った拠点の土嚢はそのまま使いたいため吹っ飛ばすと痛し痒しの模様
それ以外はステアップしたくらいで特に突撃兵から変化なし。使用感も変化なし。
突撃猟兵
突撃兵の最終型。所持装備は上級突撃兵準拠。使用感も準拠。
上級兵種で唯一手榴弾を複数所持するが、それ以外の強みに欠ける。というか強襲兵の火炎放射器がつよつよすぎて突撃猟兵の立場が……
一応突撃兵科で最も防御が高いという利点はあるけどそれって火炎放射器捨てるほどの利点じゃありませんよね(たらこ唇並感)。
地味に対人攻撃の極みを習得可能なのはこのルートのみのため、これを覚えるキャラは一度この兵種を経由する必要がある。
強襲兵
突撃兵ルートの派生最終型。所持装備はサブマシンガン・火炎放射器・ラグナエイド・標準服。
性能的には前作の突撃猟兵から火炎放射器を分離独立させ、ステータス配分を変えた感じ。HPとAPが上がったが射撃がちょっと下がった。
火炎放射器はヘッショできず射程も短いが、範囲攻撃の上に匍匐やしゃがみ状態の敵兵も
容赦なく焼き払う高威力を誇る。
さらに銃座・トーチカ・砲台塔といった
固定装甲目標特効となっており、これらを真正面から随伴兵もろとも焼き尽くせる。
土嚢爆破できないのは一応デメリットだが、それを逆手に取って拠点占拠後に残った土嚢で防御態勢を取ることもできる。
概して「突撃兵ルートは最終的に強襲兵でおk」レベルの使い勝手のよさを誇るが、突撃兵科の上級兵種としては最も打たれ弱いことにだけは注意が必要。
機関銃兵
突撃兵科の派生ルート。所持装備は機関銃・手榴弾(1)・ラグナエイド・標準服。サブマシンガンを上回る威力と倍以上の発射数を誇る機関銃を装備する重火力兵種。
機関銃系統の通常射撃・反撃は左から右への掃射となっており、範囲攻撃が可能な代わりに全弾命中は密着しないと不可能。ただし他の範囲攻撃兵装と違い、銃器なので弱点狙いが可能。
迎撃と援護攻撃の際にはまっすぐ単体狙いで撃つため、どちらかといえば拠点防衛や拠点近隣での迎撃に向く。
サブマシンガン同様射程が短いため、多少威力が落ちても射程が倍の鹵獲品の方が圧倒的に戦いやすくなる。
この辺はほぼすべての兵種でそうだが、突撃兵科で特に顕著。
ちなみにこのルートは手榴弾使う機会自体ほぼない。攻めるときは肉薄して機関銃ぶっぱすれば相手は死ぬし、迎撃時に手榴弾選択できんので。というか投げてる暇があったら
撃つべし撃つべし。
機関銃猟兵
機関銃兵ルート最終型の攻勢担当。所持装備は軽機関銃・手榴弾(1)・ラグナエイド・標準服。
軽機関銃は機関銃より射程と発射数が強化され弾幕密度が増しており、またAPが強襲兵と同値に強化され攻めに強くなった。
拠点防衛を任せれば迫りくる敵兵を片っ端から薙ぎ払ってくれるが、攻めても敵拠点の近くで待機させるだけで敵増援を出てくる端から殲滅し、次ターンに空になった拠点を確定占拠できるようになる。
強いて欠点を挙げるなら、最強鹵獲武器(ムスペルg21)のマラソンがちと面倒というくらいだろうか。
重機関銃兵
機関銃兵ルート最終型の防衛担当。所持装備は重機関銃・手榴弾(1)・ラグナエイド・標準服。
射程は据え置きだが威力が超強化された重機関銃は、単純な総火力(威力×発射数)においては最強クラス。なんなら迎撃で装甲車粉砕くらいはやってのけるし、楽奏兵系の強化を受けてるとV2も真っ向からぶちのめす。
APが下がったため侵攻には使いづらくなったが、移動不要な拠点防衛では無類の強さを発揮する。本拠点に1人配置しておけば「留守中に後背突かれて負けました」ということはほぼなくなると言っていい。
対戦車兵科
槍のような見た目のパンツァーファウスト的装備・対戦車槍(及びその派生武器)を装備する重火力兵科。
頑丈で爆発耐性が高い代償に迎撃・反撃不可で、さらに対戦車槍も弾数制限があり、拠点外での連続攻撃には支援兵の補給が欠かせない。
対戦車兵
本兵科の基本兵種。所持装備は対戦車槍(3)・戦闘服。
序盤は戦車を除き唯一の対装甲兵種なため大車輪を余儀なくされる。特に初期配備の軽戦車A型はCPコスト2の分際で性能が微妙なため、CP消費を加味すると戦車1回動かすより対戦車兵2回動かした方がいい場合も相応にある。もちろん悪い場合もある。
「堅さに物を言わせて敵兵の迎撃を強行突破し、拠点守備兵に対戦車槍を直接叩き込んでお外にボッシュートし拠点占拠」というのもわりと重要なお仕事。
手榴弾と違い放物線の投擲弾道を考慮する必要がなく、撃ち込んだ相手が拠点外に吹っ飛ぶ方向から回り込んでぶっぱするだけで済む簡便さが利点。
なお出番がなくてもとりあえず本拠点で土嚢裏にしゃがませておけば、後背突かれて手榴弾食らってもダメージは最小限で済む。
返しのターンに敵兵のドタマに対戦車槍ぶち込んで潰せればなおよし。
上級対戦車兵
対戦車兵のアッパークラス。所持装備は対戦車槍(3)・ラグナエイド・戦闘服。使い勝手に関してもだいたい一緒。
より頑丈になったため、敵戦車の後方に強引に突っ込みオカマを掘りやすくなった。
……とまあ、悲しいほど書くことがない。
悲しいねバナージ。
対戦車猟兵
対戦車兵最終型。所持装備は強化対戦車槍(3)・ラグナエイド・戦闘服。
強化というだけあって対戦車槍よりも威力がダンチ。高火力モデルの最終型に至っては鹵獲品すら超える
ハイパー兵器と化す。
まあ純粋な対甲火力はこのカテまるごとスケグルg21に食われてるんだけど
とはいえ頑丈さゆえの肉薄攻撃成功率や、戦車破壊が便利だったり対甲攻撃の極みを習得可能な唯一の兵種であることなど、運用するメリットはあってもデメリットは特にない。
というか、最大火力特化で拠点外では重介護確定な対戦車狙撃兵の方が対装甲兵種としては異端まである。
機動対戦車兵
偵察兵並みにAPが増え、行動範囲が大きくなって増量中。ただし装備は上級対戦車兵から変化なし。
さらに上がった防御と合わせ敵戦車後背を突きやすくなった他、拠点強襲占拠にも使いやすくなった。
ただし火力は据え置きなので、敵戦車を強行破壊したい場合には対戦車猟兵の方がいい場合も多い。
移動力据え置きで大火力化した対戦車猟兵か、火力据え置きで行動範囲が増した機動対戦車兵か、どちらが有効かは適材適所。
迫撃兵
対戦車兵の派生ルート起点兵種。所持装備は迫撃槍(3)・ラグナエイド・戦闘服。
前作での榴弾強化型対戦車槍をより対人特化させ、兵種として独立したものと思えばよろし。
拠点などの敵密集ポイントにぶち込んでまとめて更地にしたり、回避の高いエースに投げて回避されても確実に削ったりするのが主なお仕事。
榴弾は緩い弧を描いて飛ぶが、弾道の融通はあまり利かない。迫撃なのに迫撃砲っぽい弾道じゃないのはよく突っ込まれる、なんならライフルグレネードの方が迫撃砲っぽい
敵に近すぎても当たらんので、撃つ際には事前ターゲッティングで弾道と着弾点を確認しておこう。
低弾道なので屋内でも問題なく使えるが、逆に高台に攻め上がる際には弾道が坂や段差に阻まれる。
なるべく見晴らしがよかったり若干高めの位置に陣取って、弾道阻害要因を排除してから撃ち込みたいところ。
重迫撃兵
さらに威力と爆破範囲が強化された重迫撃槍を装備する迫撃兵ルート最終型。所持装備は重迫撃槍(3)・ラグナエイド・戦闘服。
エリアマップ1マス分よりやや大きいくらいの爆破半径を誇り、威力と範囲の両面において戦車砲の榴弾クラスとなる。
爆発耐性の高くない兵種の密集地に放り込めば一撃でキレイキレイである。
芸術は爆発だ。
ただし破壊力の代償として重機関銃兵同様APが下がっており、攻勢運用には装甲車でのキャリーなど支援を要する。
機動迫撃兵
機動対戦車兵の迫撃兵版。所持装備は迫撃兵準拠。
強化されたAPと防御力に物を言わせて強行突破し、迫撃槍を叩き込んで拠点制圧が可能。索敵範囲こそ偵察兵ほど広くないが、初手での強行偵察にも向いている。
例によって迎撃・反撃不可のため、拠点制圧後はさっさと後方待機して防衛要員と交代しておこう。
支援兵科
「
アパム!弾!弾持って来ーい!アパーム!」……は特に関係ないようで微妙にある。
この兵科の仕事は味方への弾薬補給、車両の応急修理、ラグナイト治療による味方の回復/蘇生など多岐にわたる。
というかやること多すぎて前作で担当してた地雷除去や土嚢修復は技甲兵科に分離独立した。なおついでとばかりにライフルと手榴弾もボッシュートされ、戦闘能力がガタ落ちた模様。
支援兵
本兵科の基本兵種。所持装備はピストル・強ラグナエイド・スパナ・標準服。
偵察兵ばりの移動力で拠点と前線を往来し、味方の回復や補給を行う。
この兵科のラグナエイドは他兵科のと比べ高性能かつ長射程で、2マスくらい離れてても余裕で届く。やはり本職は違うね。
ボッシュートされたライフルの代わりに手にしたピストルは、サブマシンガン程度の短射程かつライフルよりは高火力程度のもので、立ってる相手にはそこそこ戦えるがしゃがまれると即座に不利になる程度の性能。
同じく手榴弾もボッシュートされてるため、総合的な戦闘能力は全兵種でもワーストに近い。迎撃できるだけ狙撃兵よりはマシかもしれない。
上級支援兵
支援兵のアッパーバージョン。所持装備はピストル・強ラグナエイドA・スパナ・標準服。
よりラグナエイドの回復性能が上がっており、救急法の極みを習得可能なことも相まって支援性能が大きく向上した。
一応、立ってる同兵科や偵察兵くらいなら問題なく倒せる程度にフィジカルも強化されている。そんなことよりAP増えたことの方がありがたいけど。
支援猟兵
支援兵の最終型。所持装備はピストル・強ラグナエイドD・スパナ・標準服。
範囲回復可能な強化ラグナエイドを所持しているが、複数人ボロボロで救援待ちってシチュ自体がほぼない。そうなる前に誰か戦闘不能になってる。
ただ、近距離なら自分含めて範囲全回復というのはシチュがないだけで十分強力。でも蘇生できる方が偉いんだよなぁ……
衛生兵ともどもAPが上級偵察兵と同等まで増えたため、拠点占拠役として運用することもできなくはない。
衛生兵
支援兵の派生最終型。所持装備はピストル・蘇生ラグナエイド・スパナ・標準服。
瀕死状態の味方をその場で完全回復させられる蘇生ラグナエイドがオンリーワンかつ非常に強力。敵迎撃圏外から蘇生できるため回収係もボッシュートという二次災害を防げるし、拠点制圧役をその場でリスタートというのも非常に大きい。
またリーダーが倒された場合でも、その場で蘇生すれば次ターンのCP減少を回避できる。その辺鑑みると小隊に少なくとも1人はほしい。
蘇生しなくても普通に大回復ラグナエイドとして運用できるため、その……支援猟兵の立つ瀬、ある?
なお元から蘇生距離はそこそこあるが、救急距離の極みを覚えているとより安全圏から蘇生できるようになる。
楽奏兵
支援兵科派生ルートの起点。所持装備はピストル・楽器・強ラグナエイド・標準服。
弾薬補給と車両修復ができなくなった代わりに楽器演奏による範囲バフが可能となった。
演奏の射程距離は前方200(エリアマップ2マス分)、それなりの広角で展開するため結構な数の味方をまとめて強化できる。
強化される項目のうち、攻撃・防御・回避は最大1.5倍に上がり、しかもポテンシャルと重複する上に2T持続する。さすがに瀕死になると効果は切れる。
様々な運用が見込めるため、1人は編成しておくとよいだろう。V2や強力な敵ユニットを手早く撃破する際にたいへんお世話になる。
前作に比べCP消費が爆増し使い勝手もへったくれもなくなったオーダーに代わる、いわばジェネリック簡易オーダー。まああそこまでマルチではないが。
楽奏猟兵
楽奏兵の正統進化型。所持装備はピストル・強化楽器・強ラグナエイド・標準服。
強化楽器は最大強化すると射程延長が可能になるうえ、なんと発射数まで増える。
発射数補正は1.35倍。狙撃猟兵が4連射とかいう様子のおかしすぎることすら可能となる上、軽機関銃に至っては90発前後の連射数を叩き出すブラッドバスメーカーと化す。ついでに剣甲猟兵はバリア付きV2も真っ向両断する。まさに相手は死ぬ。
その他の強化倍率は楽奏兵に準ずる。
「強い奴に強いバフかけてゴリ押しすればそれが最強なんだよ!!」派の皆様にぜひ。
軍楽兵
楽奏兵ルートの派生型。所持装備はピストル・楽奏楽器・強ラグナエイド・標準服。楽奏兵じゃないのに楽器の名前は楽奏。ややこしいなオイ。
こちらは相手に干渉するデバッファー。効果範囲や距離は楽奏兵と同じと思ってよろしい。最終強化するとかなりド派手なデバフを範囲内に撒き散らす。楽奏猟兵と組み合わせれば倍率ドン、さらに倍。相手は絶滅する。
デバフは相手が回避モーション取ってもしっかり効くが、車両ユニットやバリア付いてる人造ヴァルキュリア組には無効化される。聞かせたければ供給車ぶっ壊してからどうぞ。
技甲兵科
前作の支援兵からボッシュートされた土嚢修復・地雷撤去能力に、
ピッケルとハンマーの間の子withレンチヘッドと盾を持たせたサポート兵科。うん、たぶんサポート。派生兵科が殺意に満ち溢れてるけどきっとサポート。
APは平均程度で火器を持たないが、基本的な銃器ならほぼ無効化する盾と頑強な装甲服を装備しており、とにかく堅い。ただし爆発耐性は対戦車兵科ほどではない。
射撃できないので所属全兵種共通で「
得物ブン回してぶっとばす、まっすぐ行ってぶっとばす」がセオリー。
技甲兵
本兵科の基本兵種。所持装備は軍用レンチ・手榴弾(1)・装甲服。
レンチは前方小範囲を薙ぎ払う範囲攻撃で土嚢を破壊可能。そして壊れた土嚢の近くで修復コマンドが表示された場合、○ボタンで土嚢を修復できる。
なお土嚢修復にはどこからか取り出したでかい鋏のようなものを使う模様……で、レンチヘッドは何に使うの?
盾の防御範囲内は射撃をほぼ無効化でき、盾でカバーできない部分も装甲服のおかげでダメージ抑止……と、やたら頑丈。やはり地雷啓開がイメージなのだろうか。
射撃できないのもあって反撃も迎撃も不可能。ゆえにできることは突っ込んでレンチブンブン丸か手榴弾しかない、脳筋突撃兵種。逆に言えば敵拠点への強行突入には最適に近い。
上級技甲兵
技甲兵の上級仕様。所持装備は軍用レンチ・手榴弾(1)・ラグナエイド・地雷(8)・装甲服。
中間兵種以降共通の微回復ラグナエイドはさておき、地雷設置が可能になった他、さらに上がった防御の恩恵でより鉄壁に。
翻ってお世辞にも強いとは言えないレンチ装備ということもあり攻撃力は頭打ち。8月以降ならPSPo2連動ミッションでカテゴリ内対人最強レンチが鹵獲できるためかなりマシになるが、それまでは殴り性能に期待しない方が吉。でかい杖をレンチに見立ててるのがクッソシュール
ちなみに地雷は敵がなかなか踏んでくれない上に開発強化できないこともあって空気。
なお技甲兵ルートの真価が発揮されるのはクリア後の地雷が嫌になるほど敷設されたミッションで、ここで技甲兵科全員剣甲兵ルートに進ませてると地雷撤去できなくなり、最悪詰む可能性が出てくる。
土嚢修復技能と併せてこの兵種ルートオンリーワンの特性であり、
まさかの時のスペイン宗教裁判……もとい、転ばぬ先の杖として1人でも編成しておくと、思わぬところで役立つ。
技甲猟兵
技甲兵ルートの最終型。地雷の代わりに対戦車地雷が設置可能になった以外は上級技甲兵準拠。
基本的には人数上空けざるを得ない拠点の防衛や、装甲を活かした拠点強行突入が役割となるだろう。
とにかく堅いので引きこもるのも強行突破も得意な部類。これでライフルでいいから持ってればなぁ……
特殊技甲兵
技甲兵ルートの派生最終型。所持装備は軍用レンチ・閃光手榴弾(1)・ラグナエイド・装甲服。
地雷ボッシュート&手榴弾のスタン化でさらに攻撃力が落ちた。まあ地雷ほぼ使わんからあってもなくても変わらんのだが
しかしこの閃光手榴弾がなかなかいやらしい性能をしており、これの効果範囲にいた敵の反撃・迎撃を封じるというわりとえげつない効果を持つ。
自身の攻撃手段はレンチのみだが、強行突入して敵の迎撃を封じつつ後続を安全に拠点に引き込めるため使いどころは多い。
なお、軍楽兵よろしくラグナイトバリア展開中の人造ヴァルキュリアには無効。供給車ぶっ壊してから投げましょう。
剣甲兵
技甲兵科の戦闘特化派生ルート起点兵種。所持装備は剣・ラグナエイド・装甲服。
APが狙撃兵と同値のワーストタイになった代わりに対人威力爆上げの剣を握る。しゃがんでようが匍匐してようがモブ歩兵なら斬れば死ぬ。
兵科固有の防御力も相まって対V2性能が非常に高く、この兵種ルートを揃えてるかいないかで3月以降の難易度が露骨に変わる。
移動性能に関しては狙撃兵同様お察しなので、長駆させるには装甲車のキャリー必須。
なお、この兵種ルートには手榴弾も土嚢修復・地雷撤去技能もないため、上述の通り全員こっちのルートに回してると最悪詰む。
せめて誰か1人くらいは特殊技甲兵に回しておこう。
剣甲猟兵
剣甲兵ルート対人特化最終型。剣の代わりにより対人特化した大剣を握る以外は剣甲兵と同一装備。
その対人破壊力はぶっちぎりの一言で、供給車付きV2と真っ向ガチンコして勝てる程度にはぶっちぎり。
さらに有料DLCミッションで最強装備(エーベルジュ)鹵獲が可能になるのが兵種変更可能になると同時のため、それをクリアして鹵獲成功した瞬間最強の剣甲猟兵が爆誕する。
後半のV2大量発生ミッションへの救済措置と思しい。
またAPが重機関銃兵と同値まで改善され、少し移動性能が上がった。でもキャリーがないと長駆は無理。
爆剣兵
剣甲兵ルート対甲特化最終型。剣の代わりに対甲特化した爆剣を握る。
相変わらずのAPワーストタイと引き換えに全武器種最強(鹵獲砲塔込みで)の対甲威力を誇り、重戦車だろうが砲台塔だろうが随伴兵の迎撃ごと弾きつつ真っ向から爆破する。
ところでその爆発ハンマーみたいなの……それ本当に剣って言っていいの?
相変わらず移動性能は無事死亡しておりキャリー介護必須だが、その「当てれば死ぬし当ててぶっ殺す」と言わんばかりの対甲殲滅力は全兵科でも屈指。
車両ユニット
厳密には兵科ではない(というか扱えるの
ラビニアしかいない)のだが、攻略に欠かせないユニットなのでこれも記載する。
大まかに戦車と装甲車に大別され、それぞれ軽中重の重量別(+多目的装甲車)で小カテゴリを持つ。基本的に軽いほど積載量が小さいが、車体サイズも小さく小回りが利く。
逆に重くなるほど積める代わりにでかくなる。軽戦車では抜けられるが重戦車なんかは引っかかったりする場所が出ることもある。
戦車は基本的に歩兵火器では傷一つつかない。とりあえず戦車を初手で動かして偵察と盾代わりに配置、というのは脳死だが最後まで有用な戦術。
代わりにAPが400固定で移動性能は装甲車より控えめになっている他、CPコストも高めに設定されている。
一方、装甲車は戦車に比べ装甲に劣り砲塔や装甲オプションの装備が制限されるが、代わりにキャリー能力を持つ。
このキャリー能力は大威力だが移動性能が終わってる兵種の行動半径拡大という意味で、非常に大きな価値を持つ。具体的には剣甲兵系の皆さん、特に爆剣兵。
これらの車体からミッションに合わせて適宜最適と思われるものを選択し、砲塔やオプションを組み付けていくのが車両ユニットの醍醐味。
まあ脳死とり生感覚で軽戦車B型with鹵獲砲塔に落ち着くのも戦ヴァル2あるあるなんだけど
軽戦車A型
ゲーム開始時から使用可能な初期装備の戦車車体。cap(装備重量キャパシティ)4、CPコスト2。設定上の制式名称は「36式戦車」。
戦車中最も紙装甲かつ低耐久だが、こんなんでも腐っても戦車なので歩兵の銃撃では傷一つつかない。
また、CPコストはともかく小回りの利きは悪くなく、開発レベルが4になるまではなんやかんやお世話になる。
ただしそれ以降は倉庫番永久就職が確定する、慈悲はない。救いもない。
軽戦車B型
開発レベル4で軽戦車A型から派生開発可能となる軽装高機動戦車。cap4、CPコスト1。
歩兵や装甲車と同じ感覚でガンガン使えるガリア驚異のテクノロジーである。これで徹甲砲塔積めるんだから神、いわゆるゴッド。
鹵獲徹甲砲塔積めばとり生感覚で真っ向から敵戦車をスクラップ&スクラップしていく。前作仕様のヴァルキュリア人が自軍にいたらこんな感じなんだろうな、と思うこと請け合い。
また悪路走行機能を搭載しており、ユエル市の毒沼やディバル山脈などの不安定な足場でもAP消費が増えない。
なお、敵戦力に銃座やトーチカはあれど戦車はない場合、装甲車の相手は対戦車兵科に任せて火炎放射砲塔に換装するのがオススメである。
強襲兵の段で説明した通り火炎放射器は対人・対銃座系特攻のため、敵兵掃討という意味で徹甲弾搭載砲塔とは比べ物にならないためだ。これでキャリーできればさいつよなんだがカーゴユニットは装甲車専用
総じて小回りの利きと最低限の拡張性を兼ね備えた、
運用性ナンバーワン戦車と言えよう。
唯一の欠点はA型より向上したとはいえ、やはり心もとない装甲……ではなくcapの方。鹵獲万能砲塔なぞ積もうものなら他に何も付けられなくなる。積まなくても「あと1あればなぁ……」と思うことがとてもとてもとてもとても多い。主に工作装置とか掘削装甲で。
中戦車A型
開発レベル3で解禁される中型車体。cap6、CPコスト2。
前作のエーデルワイス号に近い使用感覚の戦車。なお見た目も近い、というか実際に前作で活躍したエーデルワイス号が開発母体だった模様。
でかくなった割にcapは増えておらず、かといって耐久面が大強化されたかというとそうでもなく……と、そこはかとなく中途半端感が漂う。
ただし強力な鹵獲砲塔に何らかのオプションを追加するにはこの車体以上のクラスが必要となるため、拡張性自体は軽戦車より増している。運用性が上がったとは言ってない。
中戦車B型
開発レベル8で解禁される中型発展車体。capやCPコストはA型準拠。
耐久力が増した代わりに、同等の開発レベルではA型に比べ気持ち装甲強度で劣る。最終的には微妙に逆転するので気にしなくてヨシ。
また「足回りが改良された」との触れ込み通り砕氷走行機能が追加され、ディバル山脈でルートを塞ぐ氷河っぽいものを踏み越えて進行できる。なお悪路走行がないのでAP消費は増える模様
重戦車A型
開発レベル11で解禁される重量車体。cap8、CPコスト3。開発コストが肥大化しており生産性に難があるそうな。
圧倒的耐久力に加え高いキャパシティを誇り、一つ一つのコストさえ抑えめにすればかなりてんこ盛りできる。
一方でCPコスト3に加えクソデカ車体が引っかかり踏破能力激減と、動かしづらさも重量級。
その分動く必要のない拠点防衛、もしくは拠点のすぐ近くで盾兼トーチカをやらせるには非常に頼もしい。要するに侵攻戦向けではない。
重戦車B型
クリア後に開発レベルが最大化することで解禁される最重量車体。cap10、CPコストはA型準拠。
A型よりさらに防御力が増しており、追加装甲を足すと迎撃で戦車削ってくる連中すら屁でもなくなる。
最大の特長であるcap.10がとにかく暴力的で、鹵獲万能砲塔と全体装甲改に加えてフィールドデメリット効果打ち消しショルダーを全部載せできる唯一の車体。でかくて積めるようにすれば強いとかモーター理念かな?
欠点はA型準拠。基本的には亡霊戦車だのといった、クリア後にとり生感覚で出てくる面倒な連中相手にご出馬願うことになるだろう。
でっかいことは積めるのでいいことだが小回りは死ぬし地雷も踏みやすくなる。対戦車地雷が多めに設置されてるルートを通る場合は、技甲兵を先行させて地雷撤去してからにしたいところ。
軽装甲車
ゲーム開始時から使用可能な四輪式装輪装甲車。cap4、CPコスト1、キャリー2。
軽戦車同様積載量は最低だが、CP消費の軽さと偵察猟兵をも上回る700という膨大なAPに加え、装甲車系で唯一悪路走行機能を装備しており、行動半径が広く小回りが利く。
剣甲猟兵や爆剣兵を迅速に最前線に投げ込むのに最適な性能をしているが、逆に言えば拡張キャパの小ささから兵員輸送以外の役割を持たせるのは非常に難しい。というか鹵獲火炎砲塔とか鹵獲機銃砲塔入手しないと無理。
ちなみにキャリーは隣接した歩兵からだけではなく装甲車側からも行うことができる。意外と忘れがち(n敗)。
歩兵火器に対しては対装甲型以外食らっても特に支障はないが、敵戦車や対戦車装備持ちの兵種が残ってる状態でターンエンドするとだいたいそのままお陀仏する。
歩兵には強く出れるが戦車に比べれば所詮濡れティッシュ、周囲の安全を確保した上でターンを渡そう。
中装甲車
開発レベル7で解禁される六輪式装輪装甲車。cap5以外は軽装甲車準拠。
APが600に減少したが防御性能が上がってcapが1増えた。おかげで歩兵に対し強気に出られる局面が少し増えたが、その分行動半径は少し狭まっている。
重量コスト2の鹵獲火炎砲塔と工作装置とフィールドデメリット効果打ち消しショルダーをフル装備できるのはこの車体から。対人・対銃座系特化になるが、これが意外と強力な組み合わせ。
というのも軽戦車B型の段で述べた通り火炎放射戦車は対人性能特化型となるわけだが、そこに防御劣化と引き換えにキャリーとショートカット作成機能が追加され行動半径1.5倍。普通に強い。
弱点はやはり防御の脆さ。軽装甲車よりマシになったとはいえ対装甲装備で殴られればピチュる。
重装甲車
クリア後に解禁される八輪式装輪装甲車。cap7以外は軽装甲車準拠。
ここまで来ると側面から銃撃されてもよほど重火器でない限り抜かれなくなるし抜かれてもカスダメ。ただしオカマを掘られた場合は別。
一方でAPは500と上級支援兵程度に落ちている。車体も大型化したので小回りの利きは鈍くなった。
軽戦車ほどではないがだいぶパワーアップした装甲厚を頼みに熾烈な歩兵の攻撃を跳ね除けながら前進し、キャリー中の爆剣兵や剣甲猟兵を投げて対戦車肉薄攻撃や敵拠点強襲制圧、対エース白兵戦を低コストで確実に遂行させるのに向く。
また、中戦車より装備キャパが高いのもあってツボを抑えればかなりの重装備も可能。
欠点は例によってだいぶマシになったとはいえ、対戦車攻撃されるとガバ穴ダディーな耐久性能。この辺は装甲車系車体の宿痾なので割り切るしかない。割り切れないやつすぐ下にいるけど
多目的装甲車
開発レベル4で解禁される六輪式装輪装甲車。cap12以外は軽装甲車準拠。
多目的の名に恥じぬ……というかむしろ恥なさすぎて持て余す、全車体最強の暴力的すぎる装備キャパを誇る。脳死で全部位オプションフル積載余裕なのは実質この車体だけ。というか全部位フル装備しても余る。
軽戦車B型を超える装甲車系最大のHPを持ち、多少の攻撃はライフで受けられる余裕がある。装甲追加しておくとなおよし。APも600確保しているので行動半径は中装甲車レベルをキープしている。
また地味に砕氷走行機能を搭載しているが、悪路走行未搭載なのでAP消費が増えるのも中戦車B型と同じ。
……と、ガチのマジで多目的なステキ車体なのだが、その代償は最大まで開発しても軽装甲車の初期段階に毛の生えた程度という、濡れティッシュ通り越して水溶性レベルにまでクソザコ化した装甲防御。
追加装甲取り付けてなかったら真正面から歩兵の銃撃や機銃座にゴリゴリ削られるというのは、もはやクソザコすら超えて逆に神。
なお、装備キャパ的にむしろこいつにこそ装備したくてたまらない前側面装甲や側面掘削装甲や全面装甲系はよりによって戦車専用。というか初期に開発可能な低ランク装甲以外装甲車にはそもそも装備不可。救いは一切なかった。
パーツが揃ってない序盤では豊富すぎるキャパを持て余し、パーツは揃うが敵の迎撃がバチクソ熾烈になるクリア後には水溶性装甲が死ぬほどネックという、真価を発揮できる期間が悲しいほど短い車体。悲しいねバナージ(天丼芸)。
追記・修正は全兵科全兵種コンプリートしてからお願いします。
- 爆剣兵は今思い出してみても頭おかしい。刺突爆雷担いで戦車に自爆特効する日本兵かよ。 -- 名無しさん (2026-02-07 17:55:26)
- 兵科は2が一番好き(単位ガチャとシナリオから目を逸らしつつ) -- 名無しさん (2026-02-07 18:57:30)
最終更新:2026年04月16日 19:07