登録日:2026/05/15 Fri 23:33:26
更新日:2026/05/19 Tue 09:04:11
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概要
「カービィ 鳥をそだてるのだ!!」(単行本7巻収録)に登場した小鳥で、
カービィのようなドングリ眼とまん丸な体にくるんとカールした長いアホ毛が特徴。かわいい
カービィシリーズで小鳥キャラといえばツイジーやピッチなどがいるが、この小鳥はそのどれにも該当しない一般的な鳥であり、名前についても特に固有の名前は無くただ単に「鳥さん」とまんまな呼称が使われている。
なお、この小鳥とカービィとの交流は、時折導入される感動シーンに定評のある本作の中でも涙無くしては決して語れない屈指の感動エピソードとして読者たちから高く評価される神回でもある。
また、この小鳥は同巻収録のクイズコーナー「クイズ カービィQ」の扉絵にも登場している。
作中での関わり
誕生
春の日差しの中、卵の状態で鳥の巣から転げ落ち、その巣のあった木の下で昼寝していたカービィの頭上に落下し卵から孵り、目の前にいたカービィを親鳥だと思い込み付きまとい始める。
当初は困惑するカービィだったが、
バウから
「親鳥だと思ってるんじゃね?」と言われたことで鳥さんの親代わりになることを決め、鳥さんの世話を始めるのだった。
カービィに教わった知識
鳥さんの親代わりとなったカービィが鳥さんに教えた知識で、カービィが教えたのが以下の4つ
カービィが生まれて間もない鳥さんに最初に教えた実際にカービィが鳥さんに伝授しようとしたのは
コックカワサキのレストランで食い逃げするというカービィが普段からやってる日常茶飯事な食事行為で、当然ながらそんな子供に悪影響を及ぼす教育を黙ってるはずもないバウたちから
「ちゃんと世話しろよ!!」と叱られるのだった。
バウたちから↑の教えを窘められ、子育てに真剣に見つめ直したカービィが鳥さんが自身とはぐれてしまった際に不安にならないようにと鳥さんに教養した知識なのだが、その内容は
「人生の道に迷った時」を綴ったいつもの心のポエムであり、
ジョーたちにツッコまれたのは言うまでもない。
↑の件でジョーたちから「もっと生きていく上で必要なことを教えなきゃ!」とアドバイスを受けたカービィが教えたプププランドでの生活に必要なテクニックなのだが、カービィが挙げた内容は、
『まずは元気なあいさつから!!』
『時には失敗することもある!!』
『つらいことだってある!!』
『それが社会人!!』
…と、社会人としての道を踏み出し、降りかかる困難を歩んでいくというも~れつに生々しい現実的なもの。
当然ながら鳥の生態にはなんの関係もないテクニックなためジョーたちから「社会で生きるテクニックじゃねー!!」とツッコまれた。
鳥さんが他の鳥たちと仲良くなれるようにカービィが披露した
友達をたくさん作る方法。
最初は
クールたちに
「そんな作り方あるかーっ!!」とツッコまれたが、当の鳥さんは結構ウケていたのに加え、
「変顔で笑えば、みんな友だちなのだ!」というカービィの持論を前にクールたちも思わず笑ってしまうのだった。
そして、旅立ちの時
カービィにヘンテコな知識を教えられながらも世話されてから月日が流れ、元気に飛び回れるほどに成長。
そんな中、遠くで飛んでいる鳥の群れを見かけ、その様子を見ていずれ来る別れの時を察したバウから「やはり鳥は大空を自由に飛び回ってこそ」と諭されて意を決したカービィから別れを告げられる。
突然の別れを切り出されたことに困惑し最初は躊躇するが、カービィに教えられたプププランドで生きていくことで大切なヘンテコな知識や「変顔があれば友だちもいっぱいできるのだ!」と変顔で励まされ、
それを受けて旅立つ決心を固めて変顔で応え、意気揚々とカービィの許を離れて鳥の群れへと向かう。
そして、その鳥の群れと変顔を見せたかは置いといてすぐに打ち解けたようで彼らと共にバウたちに見送られながら空の彼方へと飛び立っていった。
一方のカービィは鳥さんたちが見えなくなるまで変顔で見送った後、
鳥さんとの別れに堪えきれなくなり、
大粒の涙を流しながら走り去っていった…。
バウたちは鳥さんと別れて泣き伏せるカービィを心配して
デデデや
メタナイト、
ドロッチェなどプププランドの住人を集めてカービィの前であるものを見せようと提案する。
そして…
「カービィ、こっち向いてみ!」
「「「「せーの!!」」」」
「「「「「「変顔~~~~~~~~~~!!」」」」」」
カービィはバウたちの変顔を見て大笑いし、そのおかげでいつものような元気を取り戻し、そしていつものようにカワサキのレストランで食い逃げするすのだった。
離れても友情は永遠である。
何故なら…、
変顔で笑えばみんな友達だから…!
余談
前作におけるカービィも
ある鳥のヒナの世話をするのだが、あちらはカービィがこっちのカービィ以上にヘンテコかつハチャメチャな世話をしたせいで再会した親鳥が辟易するというオチとなっており、本作の鳥さんがいかにヘンテコながらまだ優しい世話だったこと
とひかわカービィのバカさ加減が窺える。
「変顔で追記・修正できればみんなWiki籠りなのだ!」
- ナルシストなも〜ププメタナイトが変顔に協力したのが意外 -- 名無しさん (2026-05-16 07:09:19)
- 鳥さん・・・鳥海さん? -- 名無しさん (2026-05-16 23:21:33)
最終更新:2026年05月19日 09:04