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若葉睦/モーティス

登録日:2026/07/14 Tue 16:33:40
更新日:2026/08/06 Thu 21:10:30NEW!
所要時間祥…約 7 分で読んで…


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7弦ギター Ave Mujica BanG Dream! BanG Dream! Ave Mujica BanG Dream! It's MyGO!!!!! BanG Dream! Our Notes CRYCHIC きゅうり たまに喋る←びっくり みんなの妹 ギタリスト ギター コミュ障 スピンオフでますますネタキャラになった女 トラウマメーカー ネタが多すぎてタグに困る項目 ネタキャラ←笑えない バンドリ!ガールズバンドパーティ! ファンに愛されたキャラ モーティス モーティス人形 二重人格 元祖!バンドリちゃん 先輩の前では普通に喋る 公式に愛されたキャラ 別人格 別人格に散々振り回された人 口下手 喋らせてもらえない 園芸部 多重人格 失言 実は可哀想な人 実は苦労人 小動物系 幼馴染 幼馴染との不和 悲劇のヒロイン 我、死を恐れる勿れ 振り回されキャラ 月ノ森女子学園 月ノ森女子学園中等部 月ノ森女子学園高等部 森みなみ 母親に人生を狂わされた少女 毒親の被害者 渡瀬結月 無口 無表情 睦は笑いますわよ 祥子大好きマン 私はバンド、楽しいって思ったこと一度もない 芸能人 芸能人の娘 若葉睦 若葉隆文 難読キャラ 高校生



私は…バンド、楽しいって思ったこと一度もない……


若葉睦(わかば むつみ)は、『BanG Dream!』の関連アニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』及び『BanG Dream! Ave Mujica』の登場人物。

CV:渡瀬結月



プロフィール

名前 わかば むつみ
担当パート ギター
所属バンド Ave Mujica
学校/学年 月ノ森女子学園高等部1年A組
身長 153㎝
誕生日 1月14日
星座 山羊座
好きな食べ物 ???
嫌いな食べ物 ???
趣味 ???

月ノ森女子学園の高校1年生。そよとは同じクラス。
感情が表に出づらく、口下手だが、彼女なりに他人を気遣う一面も。
父は人気お笑い芸人の若葉で、母は女優の森みなみ。また、祥子とは幼馴染である。
幼少のころからギターを弾いており、腕は確かである。
アニメ「BanG Dream! Ave Mujica」公式サイトより引用


人物像及び動向

月ノ森女子学園に通う高校1年生で、「MyGO!!!!!」の長崎そよとは同じクラス。両親が共に芸能人で、父親(若葉隆文)がお笑い芸人、母親(森みなみ)が女優という珍しい経歴を持っており、それぞれ「たあくん」「みなみちゃん」と呼んでいる。
バンドユニット「Ave Mujica」ではギター担当の「モーティス」として活動する。

月ノ森では園芸部に所属しており、主にきゅうりを栽培している。基本的に無口であまり感情を表に出さないことがほとんどだが、彼女なりの気遣いに助けられている人もおり*1、とても心優しい一面を持つ。
現在、羽丘女子学園に通っている豊川祥子は幼少期からの幼馴染で、普段は「(さき)」と呼んでいる。

中学校時代には幼馴染の祥子、「MyGO!!!!!」の高松燈・長崎そよ・椎名立希とともに「CRYCHIC(くらいしっく)」で活動していたが、祥子の一言によってCRYCHICの関係は最悪、彼女も上記台詞で今までバンドを一度も楽しくなかったことをポロっと話してしまい、それが修復できないまま解散を迎えた。しかしこのことについて彼女も引き摺っているようで、周りを気遣うあまり上手く言葉も出ないことが多いためか、祥子がいる時でないと自ら心を開かないこともあった。そよとCRYCHICの件で一時期対立した際も終始無言だった。

アニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』本編内では基本的にCRYCHICでの一件が描かれ、関わる相手も祥子やそよがほとんどであった。CRYCHICの一件が「名もなきバンド」内で浮き彫りになる前はそよの振る舞いに助けられていたこともあり、それなりに心を開いていたが、そよと祥子がCRYCHICの一件で対立した時は祥子の行方をしつこく探ろうとするそよに失望したのか、第8話ではCRYCHIC復活を拒絶した。それから第12話では園芸部で育ててきたきゅうりを紙袋に詰めて、そよが所属する「MyGO!!!!!」の楽屋に訪れて差し入れをしようと行動する。恐らく「一緒にバンドはできないが、別々になっても自分はそよの幸せを優先するし、これからも応援している」という気持ちがあった上での差し入れだろうが、そよには突き返されてしまった。

その後は「MyGO!!!!!」外の面々と行動を共にすることとなり、第13話では祥子に接触して新バンド「Ave Mujica」にてギター担当「モーティス」として活動することを承諾した。その際、「なぜAve Mujicaを選んだのか」という問いを出された時は「祥が、壊れそうだから…」と告げており、祥子には「後戻りはできない」と強く言われつつも祥子の幸せを考えることを条件に、祥子の幼馴染として寄り添うことを選んだ。

アニメ『BanG Dream! Ave Mujica』第1話ではさっそくCRYCHIC時代の出来事の真意が描写された。幼少期辺りから母親の死にトラウマとして残っている祥子を寄り添う、月ノ森の音楽祭で見た「Morfonica」のライブを見て憧れを見出した祥子にバンド活動をしないかと誘われる、困窮のあまりお金が足りていない状況で月ノ森に残るのが難しくなった祥子から転校先や住んでいる場所を口留めされるなど、祥子にはとても気を遣われていたとする様々な場面が明らかになった。

その後第2話では「Ave Mujica」の2度目の武道館ライブにて祐天寺にゃむの一種の策略によって彼女を含むメンバー全員の素顔を暴露されてしまい、「有名人の娘」として見られてしまったことに強く憔悴。このことを受けて所属事務所やテレビ製作陣などが彼女を主軸にしたオファーを出し始め、自身も「有名人の娘」として強く注目を集めてしまい、母親が無断で自分の家にあるスタジオをAve Mujicaの練習場所に割り振ったことでさらに動揺し、テレビ記者からのインタビュー時に「長くは続かない…」と誰も意図していない一言を溢してしまった。それ以降も祥子のために力を尽くしてきたが、だんだんと幻覚を見てしまう程に体調は悪化していき、全国ツアー公演初日の最中でギターを弾き間違えたことでステージ上で崩れ落ちた。その後も祥子が「アドリブの一つ」とカバーするのだが、これが後に波乱を呼ぶこととなる。

後日、睡眠不足も起こるようになり次第に精神状態が皆無になっていくもにゃむにはこのことに激怒されてしまい、ますます自分に自信を持てなくなり、とうとう力尽きた……と思いきや……?



第7話ではそよが祥子を「睦と話をするため」と称して強引に連れ出し、そこに燈と千早愛音も合流する形で睦の家に訪れる。しかしモーティスにとっても祥子は「睦を傷つけた人でなし」と罵倒し、祥子だけでなくそよ達も含めて「裏切り者」と糾弾して追い出した。

その後の夜、モーティスに睦が二度と目覚めないことを告げられてしまった祥子は改めて睦と向き合うことを考えて何度も睦の家に訪れる。祥子が自分のために寄り添い、心配してくれていることを喜ぶ睦にモーティスは許さず、怒りで本を鏡の前までぶつけて壊してしまう。その間に祥子の出してきた手を簡単に払いのけてしまい、モーティスは祥子を拒絶するが、祥子が「あなたを元に戻せるならなんでもする」と告げたことで自分の存在意義が分からなくなってしまい、部屋に引きこもるや否や「私、悪い子だ…」と落ち込んでしまう。

後日、睦と再会して今までの所業を謝罪するために朝早くから睦の家に訪れた祥子、そこへ合流する形で駆けつけたそよと立希とも出会い、今までCRYCHICだけでなく自分のせいで祥子やAve Mujicaを壊すような行動を起こしてしまったとして謝罪するが、そよから「それは睦ちゃんだけが背負う必要はないんだよ」と優しく諭されたことで考えを改め、後からスタジオで燈とも再会したことで久しぶりにCRYCHICでの最後のライブをやり遂げることに成功。しかしその間で精神的に安定した睦とは裏腹に、モーティス自身の消滅が近づいていたことを示唆している。




ギャグアニメ『元祖!バンドリちゃん』一度目ではモーティスとしてではなく、睦として登場している。……が、初華の舌打ち一発でモーティスに人格を移された。モーティスが代役みたいになってる
二度目はモーティスとしてガッツリ登場。「魔法少女パッピームジゴ」のパートナーなモーティスが登場し、魔法少女(構成員は丸山彩、松原花音、長崎そよ)と共にモーティス(ニワトリ)を撃破した。
三度目は市ヶ谷有咲、湊友希那、瀬田薫、広町七深と共演。薫(刑事)の部下として薫の大好物(?)を持ってきて異様に振る舞ったり、アニメの題名にサラッと突っ込んだり、終盤シーンでマラカスを無表情で振ったりしていた。これ、モーティスいなくても喋れるのでは?


余談

  • 声を演じる渡瀬結月氏は同じリズムゲーム作品『D4DJ』にて竹下みいこの声を演じているが、みいこは睦とは違い元気で朗らかなキャラクターであるため、そのギャップに驚かれた視聴者は多いことだろう*4。さらに渡瀬氏は2003年1月生まれであるため、「Ave Mujica」の声優陣の中では最年少となる。

  • 苗字の元ネタである「若葉」は東京都新宿区に存在する地名の一つであり、他には多摩地区に「若葉町」、稲城市に「若葉台」が存在する。

  • Xでのカウントダウン投稿やOP映像ではモーティスの衣装の状態で表情が狂ったように豹変する睦が描かれており、流石に本編で見られることはなかったが、その過去を知る祥子は睦の笑った表情を見て驚いた燈達に対して「睦は笑いますわよ」と伝えている。それに準じて視聴者からは「睦の笑った顔ってこんな感じなのか」「疲れすぎていつもこの表情してそう」などとツッコミが相次いだ。


祥、一緒に追記…


やだ!!睦ちゃんが無理に動くのは許さない!私が代わりに立て逃げを…


……立て逃げはダメ


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最終更新:2026年08月06日 21:10

*1 時たま知り合いにきゅうりをお裾分けしたり、無口であるが故に寄り添ったりするなど。

*2 しかし母親であるみなみはこのことを分かっていたものの、睦を気遣うような行動は見せていない。後に睦自身がモーティスに成り代わっていたとしても動揺せず、そのこともただの演技として傍観していた可能性が高いが、現状では父親・隆文からの証言はなく、特にみなみのやり方に強く指摘する描写もないので確定事項とは言えない。

*3 文字通り彼女の人格は消えたものの、終盤の彼女は無人格となっており、柿本広大監督によれば、「終盤の展開を経た彼女は一種の『哲学的ゾンビ』に近い状態にあり、演じる役にも一切の感情を込めていない」とのこと。そのうえで、親すらも怯えさせた「何にでもなれる」という才能により磨きがかかっており、仮面を付け替えるかのごとく表情も振る舞いを自在に変えることができ、苦しみ抜いた果てに心が消えたというバッドエンドのような展開だが、見方を変えれば「睦やモーティスを無理に演じず、あるがままの自分を出している」とも取れる。

*4 これは同じく『D4DJ』で水島茉莉花を演じる海鈴役の岡田夢以氏にも同じことが言える。