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幸村輝彦/啓誠

登録日:2026/08/04 Wed 00:03ː34
更新日:2026/08/19 Wed 04:17:30
所要時間約 5 分で読めるぞ。





出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』4期 第5話『2000万の男』
2026年4月~6月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ4製作委員会




俺たちは学校側から、レベルの低い落ちこぼれだと認定されて、その上進学や就職の保証も無いって言われたんだぞ!



幸村輝彦/啓誠(ゆきむらてるひこ/けいせい)とはライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』の登場人物。



【プロフィール】

学籍番号:S01T004708*1
所属クラス:1年Dクラス→2年Dクラス→3年Aクラス(堀北クラス)
性別:男性
誕生日: 7月1日
星座:蟹座
部活動:無所属
一人称:『俺』
CV:郷田翼


【パラメータ】

学力: 身体能力: 判断力:
知性:A⁻ 協調性:D⁻ 入学時


学力:(87) 身体能力:(31) 機転思考力:(54)
社会貢献性:(66) 総合力:C⁺(59) 3年時(OAA)




※OAA=『Over-All-Ability』の略称

【概要】

ライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』の登場人物の一人で、高度育成高等学校の堀北クラスに在籍する男子生徒。眼鏡を掛けた、いかにも理知的な風貌をしている。

クラス内では堀北鈴音や高円寺六助らと並び、学力で秀でている生徒である。

主人公綾小路清隆とは物語開始~2年生編終了までクラスメートで彼と同じ友人グループである『綾小路グループ』のメンバーの一員と、比較的親しくしていた関係であった。

親しい友人には啓誠(けいせい)と呼ばせており、メディアによっては「幸村啓誠」表記なこともある。

【人物・性格】

当初は頭こそいいものの、特に須藤健などの勉強が苦手な生徒や問題児を見下す傾向が強く、高校入学以前から親しい友達はいなかった。
学力はクラスどころか学年全体でもトップクラスなのに、最底辺のDクラスに配属されたのは、こうした性格が仇となったと思われる。

しかし、綾小路清隆らとの関わりを経てそう言った一面は鳴りを潜めていき、また体育祭や無人島試験で自身が活躍できなかったことなどから、本人もそうした意識を改めるようになる。

その本質は非常に素直且つ真面目な努力家であり、空いた時間は常に勉強に打ち込んでおり、Aクラスへ上がる意欲も非常に高い。


【能力】

学力に関しては作中でもトップクラス。
天才である坂柳有栖らに対しても全く引けを取らず、学力だけなら堀北や高円寺と並んでDクラスの要と言える存在である。

しかし、学力が優秀な一方で駆け引きそのものは苦手で、船上試験では一之瀬頼みだったり、学年末試験では葛城を相手に無茶な取引を仕掛けたこともあった。
また、運動は苦手でDクラスの男子の中でもワーストであり、体育祭や混合合宿では足を引っ張ってしまうことも目立った。
この辺り、身体能力はトップクラスだが学力が最底辺の須藤健とは対極と言える。


【略歴】

両親と姉がいたが、小さい頃に母親が出ていき、父子家庭で育つ。
それ以降母親を嫌悪しており、その母親が名付けた「輝彦」と言う名前も嫌っており、親しい友人には父親が名付けようとしていたFateシリーズで言う真名「啓誠」と言う名前で呼ぶようにしている。


【作中での動向】

5月に担任の茶柱が高度育成高等学校のシステムを説明し、Aクラス以外のクラスは希望の進学先・就職先には行けないと知り大きく動揺する。学力に関してはAクラスどころか学年でもトップクラスな為、Dクラスに振り分けられた事に納得が行っていない様子で不満を露わにしていた。

船上試験では綾小路、軽井沢恵と同じグループに配属され、その際にCクラスの真鍋志保らのグループが軽井沢に絡んでいるのを目撃している。

体育祭では全く活躍できなかったことから、これ以降は自らの考えを改めている。

1年生編中盤の『ペーパーシャッフル』で幸村から勉強を教わろうとしていた長谷部と三宅、その監視役を堀北から命じられた綾小路と4人で行動をすることが増え、さらに綾小路への想いから飛び入り参加した佐倉愛里も加わった5人で『綾小路グループ』を結成する。

混合合宿では、Cクラスの石崎大地と険悪な関係だったが、後に和解している。


【人間関係】

最も親しい友人で、何かと彼を頼りにする場面も多い。
またある程度長期間一緒にいたからか、彼の心情を理解している場面も多くみられ、佐倉を切り捨てた時やクラス移籍の際には複雑な心境を抱きつつも一切咎めなかった。

クラスメートで、同じグループに所属する女子。飛び込み参加でグループに所属してきた彼女を三宅と共に受け入れた。
前述の通り、Aクラス昇格への意欲も強いことから、満場一致試験の際に能力不足の彼女を切り捨てる綾小路と堀北の方針に同意してしまったことから、深い後悔を抱えることになる。

  • 三宅明人、長谷部波瑠加
クラスメートで、同じグループに所属する友人たち。
長谷部に関しては無茶な提案をしがちな彼女のストッパー的な役割を果たすことが多い。
満場一致試験でグループの仲間よりもAクラスに上がる事を優先したことから、一時期疎遠になっていた。

同クラスのリーダーを務める女子。
同じく成績に関しては学年でもトップに入るほど優秀だが、その言動が仇となってDクラスに配属されたのも同じ。
成績が優秀であることは認めていたが、自身と同じく人を何かと見下す傾向があることから関係性は良くなかった。
しかし堀北が成長するにつれて彼女を信頼し始めるようになり、満場一致試験では彼女にプロテクトポイントを与えるようにクラスメイトに提案している。

同クラスの男子。
学力が低い上に問題児であることから、何かと突っかかる場面が多く、険悪そのものな関係だったが、体育祭での活躍を見て以降は彼を見直しており、同時に自分が足りない部分を見つめ直すきっかけにもなった。

  • 石崎大地
他クラスの男子。
混合合宿で同じ班となる。
当初はいがみ合っていたが、後に打ち解けている。


当たり前に追記、修正、ができるのは簡単じゃない。そのことを忘れるな


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最終更新:2026年08月19日 04:17

*1 龍園クラスの山田アルベルトと同じ