登録日:2017/08/21 Mon 21:11:35
更新日:2025/01/15 Wed 23:15:15
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概要と経緯
BanG Dream!とは2015年よりブシロードが展開しているメディアミックスプロジェクト。ブシロードグループの声優プロダクション響に所属している
愛美がギター演奏ができること、企画当時バンドをテーマにした
スマートフォン用アプリゲームがなかったため、木谷社長が自ら企画を作り上げた。また、小説家の中村航氏が原案とメインキャラクターバンド楽曲作詞、ヴァンガードにも参加しているひと和氏がキャラクター原案、Elements
Gardenが全オリジナル楽曲の作編曲とカバー楽曲のアレンジを担当している。
当初は雑誌「月刊ブシロード」に連載されていた漫画『BanG_Dream! 星の鼓動-スタービート-』およびイラスト連載を基に、アニメ・
ゲーム・声優ユニットによるCDリリース、ライブ活動などを展開していた。ストーリーもキャラクターデザインも現在と異なり、キャスト3人からスタートしたライブでは観客と共に細かなキャラ設定を決めそれが以降のストーリーラインに付け足されたり無かった事にされていた。ここで進めた展開は2015年12月の1stシングルアニメーションPV発表によってリファインされ、以降はブシロードとOLMによるアニメ製作ブランドISSENが原作・キャラクターデザインとして仁多マツコ氏がクレジットされており、漫画もアニメに沿ったコミカライズが新たに連載、ライブのナンバリングもリセットされている。リファイン以前のストーリーは中村氏自らが再構成し執筆した小説版にまとめられている(旧イラストも収録)。
声優ユニットでの活動を柱のひとつとしてメディアミックス展開が行われるのは、「Project MILKY HOLMES」に続くもので、企画・ブシロード、音楽・イベント制作およびマネージメントにブシロードミュージックが大きく関わる形をとっている。
登場キャラクター
アプリ「ガールズバンドパーティ」に登場するメンバーについては
こちらを参照。一応アプリ版に登場するメンバーもアニメに出演していたりする。モブとかで。
なお、
ラブライブ!シリーズと同じく、登場するのは女性キャラクターで男性キャラクターはほとんど登場しない。
Poppin'Party
略称「ポピパ」。香澄が中心となって結成されたバンド。メンバー全員が同じ花咲川女子学園高校の生徒であり、有咲以外は全員同じクラス→おたえ以外が全員同じクラス。(2年生に昇格したため。)
登場するユニットで最初に声優バンドとして活動を開始。
活動期間が最も長く、持ち歌も多い。
誕生日 |
7月14日 |
担当パート |
ギター&ヴォーカル |
使用機材 |
ESP RANDOM STAR カスタム (Kasumi-LED-) |
イメージカラー |
赤 |
「イエーイ!えへっ☆」
「大好きなのは今、そして1秒後の未来!」
本作の主人公。Poppin'Partyのリーダー。猫耳のような特徴的な髪型をしており雨に濡れても崩れることはない。キラキラでドキドキするものを探している中、有咲の家の蔵で真っ赤な星型のギターを見つけ、ガールズバンド結成を目指すようになる。
よくスキンシップと称して相手に抱きつく癖がある。両親(父親は作中では未登場)と1つ下の妹がいる。
名字の元ネタは新宿区の中央に位置する戸山。都立戸山公園、国立国際医療研究センター戸山病院などがある。
声:伊藤彩沙
誕生日 |
10月27日 |
担当パート |
キーボード&タンバリン |
使用機材 |
Roland JUNO-Di |
イメージカラー |
白→紫 |
「失礼。契約結んだんで」
「香澄なら……ポピパなら、絶対にできる!」
Poppin'Partyのサブリーダー。香澄たちとはクラスが異なる。質屋『流星堂』の孫娘で、家の隣の蔵を隠れ家にしている。
ノベライズ版では蔵の中に大量のレトロゲーム機が置かれている。
唯一イメージカラーが変わった。
所謂
ツンデレであると共に、人見知り・面倒くさがり屋。女の子らしい見た目とは裏腹に男勝りな口調と毒舌の持ち主。引きこもり気質のインドア派だが、要領が良く学校の成績も学年一という優秀な一面を持つ。
そして立派な巨乳。
名字の元ネタは新宿区の市谷。防衛省やお札と切手の博物館などがある。
声:西本りみ
誕生日 |
3月23日 |
担当パート |
ベースギター |
使用機材 |
ESP VP-B |
イメージカラー |
ピンク |
「みんなと出会えて…私の世界が広がった!」
「その影響も含めて私なんだって思えたから……だから私はこの曲を作れたんだよ」
下の名前、ニックネーム、好きな食べ物が担当声優と同じ。更に小説版では漢字が嫌いなものに挙げられている他、薫を推しているが、それもやはり担当声優と同じ。アニメ発表前と後で容姿も性格も全く異なる。
アニメではおとなしくて控えめ・臆病で気弱な性格。
チョココロネが大好き。同じ高校に2歳上の姉・ゆりがおり、姉から譲り受けたベースを使用している。
小説版では本物のバンドを組むために関西から上京してきた忍者少女で、仕送りをベースに注ぎ込んでしまったため
炊飯器で白米を炊いて生徒に売りつける極貧少女。忍者キャラのきっかけは終盤にきちんと書かれているが、そもそもの元ネタはBass Ninjaとして世界で活躍している
今沢カゲロウ氏と思われる。
名字の元ネタは新宿区牛込。国立国際医療研究センター、総務省統計局、学習院女子大学などがあり、かつては河田町に
フジテレビの本社があった。
誕生日 |
5月19日(テレビアニメ・原作)/3月3日(ノベライズ版) |
担当パート |
ドラム |
使用機材 |
不明 |
イメージカラー |
黄 |
「香澄と友達になれて本当に良かったって思ってるよ」
「みんなすっごく楽しそうで、キラキラしてて…それで羨ましくなったんだと思います」
優しく面倒見の良い姉御肌のキャラ。アニメでも小説でも香澄の最初の友達で、ポピパへの加入は最後である。
実家のパン屋『やまぶきベーカリー』の手伝いをしながら、小さな弟・妹の面倒を見ているという、親孝行な女の子。
アニメでは花咲川女子学園高校附属中学からの内部進学者。香澄とはいつも一緒に弁当(パンだけど)を食べる関係。元々バンドを組んでいたが母親の病をきっかけに脱退しており、その
トラウマや家族の世話を理由にドラムを絶っていた。
小説版では母親とは死別しており、こちらでもバンドを組んでいたが父親がきっかけで抜けている。学校は夜間コースに通っており、香澄と同じ席を使っているため机の落書きで交流していた。
どちらの媒体でも楽曲STAR BEAT!~ホシノコドウ~と大きな関わりがあり、ソロ楽曲ではアンサーソングを歌っている。
唯一機材が不明な他、誕生日が原作及びアニメ版と小説版で違う。
名字の元ネタは新宿区山吹町。
声:大塚紗英
誕生日 |
12月4日 |
担当パート |
リードギター |
使用機材 |
ESP SNAPPER カスタム (Tae-Model) |
イメージカラー |
青 |
「演奏技術が全てじゃない。弾きたい人が弾けばいいんです」
「みんなで曲を演奏するのって難しい。みんなの音をちゃんと聞かないと上手くいかないんだ」
小学生の頃からギターを始め、今はお小遣いとバイト代を貯めて購入した青いギターを愛用している。バイト先はライブハウス。自宅では20羽もの
ウサギを飼っている他、ギターのピックもウサギ型などウサギが好きな様子。
ニックネームは香澄が命名した『おたえ』。一見するとクールでシャイな性格だが、マイペースかつかなりの天然ボケ。
元ネタは新宿区花園町。1973年に廃止され、現在の町名は新宿1。町名としては存在しないが、花園神社などにその名残がある。
Glitter*Green
アニメに登場するバンドで愛称「グリグリ」。香澄たちの先輩が組んでいるバンドで、同級生を中心に一定の人気を確保している。声を担当するのはミルキィホームズの4人。
名字から分かる通りりみの姉。水泳部の部長で、香澄の妹とは部長と部員の関係。
楽器店でバイトをしており、バイト先に駆け込んできたので香澄・有咲とは面識がある。
花咲川女子学園の
生徒会長。普段はメガネをしているが、演奏中はメガネを外している。
普段は非常にテンションが高く、独特な世界観を惜しげもなく滲み出させているが、イメージが壊れるからという理由でライブ中は騒がないように止められている。
持ち歌
- Don't be afraid
- Glee! Glee! Glee!
- 正解はひとつ!じゃない!!
RAISE A SUILEN
アニメ2期から登場したバンドで略称『RAS(ラス)』。リーダー兼プロデューサーのチュチュが「打倒Roselia」を目指して立ち上げたもので、攻撃的なダンスロックが売り。
メンバーの中の人はリアルライブで他のバンドのバックバンドを担当していた人々を中心に構成されており、正式名が付く前は「THE THIRD(仮)」と呼ばれていた。
なお彼女らがメインのアニメ版3期11話の
次回予告には薫とイヴが抜擢されているが…?
声:Raychell
「みんな、暴れる準備はいいか!?」
「チュチュがね、変えてくれたの!私達の生きている世界線を…っ!」
RASのボーカル兼ベース。
担当声優であるRaychellによく似ており、誕生日も同じ。なんならRaychellはかつてLay名義で活動していたことがある。
この事から恐らくRaychellがモデルの可能性がある。
声:小原莉子
「羽丘1年 朝日六花です!ギターを弾きます!」
「四の五のいわんと-----とにかく私達の歌を聴け!!」
RASのギター担当。
ポピパ推し。
声:夏芽
「お前…可愛いな?」
「お前(パレオ)がいねぇと…可愛さが足んねぇだろ!」
RASのドラム担当。
この手のキャラクターらしく可愛いものが好き。
担当声優である夏芽によく似ている為、多分彼女がモデル。
声:倉知玲鳳
「チュチュ様。私をパレオにしてくれて…ありがとうございます。大好きです!」
「体調管理も仕事のうちですからね」
RASのキーボード担当。
可愛いものやチュチュが好き♡
声:紡木吏佐
「あんなバンド…ぶっ潰してやる!!!」
「やるなら何もかも全部本気でやりなさいよ!」
RASのDJ担当で、プロデューサー兼リーダー。
ジャーキーが好き。
トレードマークは猫耳ヘッドホン。
MyGO!!!!!
2022年から登場した新バンド。
- ガルパに未参戦。
- 中の人が明かされない(顔は影で隠れたりぼやけたりで見えない)。
- 彼女達だけのYouTubeチャンネルがある。
- ギター担当が二人いる。
…といった要素がある不思議なバンド。
そして2023年4月に開催した4th LIVE「前へ進む音の中で」で同年7月よりスピンオフアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」が放送発表と同時に今まで伏せていた中の人とキャラクターの名字が公開。
アニメにはスピンオフにて初登場するという移植の経歴を持つ。
声:羊宮妃那
「It's MyGO!!!!!」の主人公。
独特の感性を持つ不思議ちゃん属性かつ引っ込み思案で、総じて他人とコミュニケーションを取る事が苦手。
いつもは口下手な癖に趣味の話になると矢鱈と饒舌になる所も含めて、オタク気質があるともいえる。
昔から自然に触れる事が好きで、普段は様々な形の石や葉っぱなどを拾ったり水族館鑑賞や天体観測に勤しんでいる。
かつて所属していたバンド「CRYCHIC」が突如解散し自責の念により音楽から距離を置いていたが、愛音にバンド活動に誘われたことで物語が動き出す。
彼女にとって作詞と歌唱は人間(たにん)からズレた己を表現できる「心の叫び」そのものである。
声:立石凛
「It's MyGO!!!!!」の実質的なもう一人の主人公で狂言回し。
ミーハーで目立ちたがりの仕切りたがり、有り余るコミュ力と行動力で(空回りしながら)周りを巻き込んでいくトラブル&ムードメーカー的存在。
燈をバンドに誘ったのをきっかけに「CRYCHIC」旧メンバーである立希・そよ、たまたま知り合った楽奈をメンバーに迎えた新バンドを結成する。
ちなみに、ゴールデンウィーク明けという半端な時期に燈の高校に転校してきたのだが、これは中学卒業後イギリス留学したものの現地に馴染めず逃げ帰るように即帰国したため。
声:青木陽菜
自由奔放で己の感性と本能のままに動く気まぐれ少女で、その立ち振る舞いを指して立希から「野良猫」呼ばわりされている。というか普通に猫と意思疎通してる節がある。
ライブハウス『RiNG』に神出鬼没に現れ、何となくギターを弾いて、満足したらふらりと去っていくマイペース振りを序盤から発揮していたが立希に抹茶パフェで懐柔というか餌付けされる形でバンドに参加。
物心付く前からギターをやっていたらしくバンドメンバーで唯一の中学生ながら即興のアドリブに長けるなど演奏面では重要な戦力だが、興味のない事にはとことん無関心でスマホの使い方はほぼ知らない・そもそも気が向かないと練習にも来ない有様で立希の頭痛の種になっている。
後述の都築詩船は彼女の祖母であり、おばあちゃんっ子。
愛用の年季が入ったギターも祖母が現役時代に使用していたもの。
声:小日向美香
「CRYCHIC」旧メンバー。
いつも穏やかな雰囲気で物腰柔らか、アクの強い面子の集まったこのバンドにおけるお姉さん的存在。
愛音からのバンド活動の誘いを快諾した一方で、時折意味深なセリフや表情を垣間見せるなど、イマイチ真意が掴みにくい所がある。
+
|
「It's MyGO!!!!!」中盤以降のネタバレ注意 |
上述した物分かりのいいお姉さんキャラは意識的に演じている振る舞いで、小学生の頃に両親が離婚、彼女を引き取った母親はトレーダーとして成功するも多忙になり独りになる時間が増えた結果身についてしまったものである。
そんな彼女にとって中学時代に誘われた「CRYCHIC」は唯一と言っていい自分の居場所であり、解散しても尚諦めきれず「CRYCHIC」復活の為に暗躍していた(旧メンバーを集めた後、タイミングを見て愛音ら新メンバーを切り捨てる)というのが事の真相。
その目論見があえなく失敗&バンドの解散危機を乗り越えた後は、外面は従来通りだがバンドの内輪では色々無茶を言う愛音に対してズバズバ物申す毒舌キャラに変貌、要は本音で話せる新たな居場所を得たのだった。
何だかんだで悪役に徹しきれないところや「CRYCHIC」復活が事実上不可能になりブチ切れた場面で放った上記のセリフがネットミームになるなど、本性を現して以降お姉さんポジションから一転して視聴者の間で作中屈指のおもしれ―女扱いになってしまった。
|
声:林鼓子
「CRYCHIC」旧メンバーでこのバンドのおかんまとめ役。
口が悪く常にツンツンして他人を突き放すような態度のバンドリキャラらしからぬ一匹狼気質だが、燈に対してだけはベタ甘で過保護な彼氏面みたいな対応をしている。
「CRYCHIC」結成当初は燈にもツン対応だったが、ライブにおいて彼女の「心の叫び」を聴いてすっかり心酔、以降燈とバンド活動をすることを第一に考えるようになる。
自他に厳しいストイックな態度は、(一人で抱え込みがちだが)何だかんだで面倒見がよく優しい一面の裏返しでもある。
その他の人達
声:尾崎由香
香澄の妹。花咲川女子学園の中等部3年生→まさかの受験で羽丘女子学園高等部1年(外部生になっている)。水泳部に所属していたため、グリグリの牛込ゆりとは部員と部長の関係。高等部では部活に加入していない。
姉の香澄からは溺愛されている。
声:
小山茉美
ライブハウス「SPACE」のオーナー。元々全国ツアーが開催できるほどの実力を持つバンドのメンバーだったが、ライブハウスに対する「怖い」というイメージを払拭するためににガールズバンドのライブハウスを立ち上げた。
1期、3期、ゲーム内Poppin’Party0章、3章、RAISE A SUILEN1章に登場している。
メディアミックス展開
2017年1月よりテレビアニメが放送、同年3月からはスマホゲーム「BanG Dream!ガールズバンドパーティ)」が配信されている。この他、コミカライズ、ノベライズもされている。
テレビアニメ化
2017年1月より4月まで
TOKYO MXを筆頭に各局で放送され、放送終了後も再放送や地方局での遅れネットが行われている。全13話が放送されたが、放送開始前4週に渡って特番を放送し、第8話と第9話の間にも特番を放送した。また全話放送終了後も6週に渡って特番を放送するという異例のスケジュールが組まれた。
2017年8月には完全新作OVAが放送されている。
2019年1月より3月まで第2期「BanG Dream!2nd season」を放送。
アニメ製作をサンジゲンに変更し作画は3DCGになった。
2019年9月に「劇場版BanG Dream! FILMLIVE」を公開。
2020年1月に「BanG Dream!3rdseason」を放送開始。
当初は2019年10月の予定だったが、「FILMLIVE」上映の為スケジュールを変更した。
2021年4月には、「劇場版BanG Dream!Episode of Roselia Ⅰ 約束」が公開…したものの、すぐに東京や関西圏にコ○ナウィルスの緊急事態宣言が発せられ、映画がみれない人が続出している模様。
2023年7月より「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」が放送開始。
スタッフ
- 原作 - ISSEN
- 製作総指揮 - 木谷高明
- ストーリー原案 - 中村航
- 監督 - 大槻敦史(第1期)/柿本広大(第2期)
- シリーズ構成 - 綾奈ゆにこ
- キャラクター原案 - ひと和/Craft Egg(第2期)
- キャラクターデザイン - 仁多マツコ(第1期)/植田和幸(第2期)
- 美術監督 - Scott MacDonald(第1期)/岡本綾乃(第2期)
- 色彩設計 - 小島真喜子(第1期)/北川順子(第2期)
- 撮影監督 - 魚山真志(第1期)/井上麻梨(第2期)
- CGIディレクター - 松浦真也
- 編集 - 新見元希
- 音響監督 - 亀山俊樹(第1期)/飯田里樹(第2期)
- 音楽 - Elements Garden
- 音楽プロデューサー - 上松範康、藤田淳平
- アニメーション制作 - ISSEN × XEBEC(第1期)/サンジゲン(第2期)
- 製作 - BanG Dream! Project
放送局
深夜アニメとしては珍しく、放送終了後に多くの地方局で遅れネットながらも放送が行われている。本放送時はBS11とBSフジで並行放送が行われたがこれも異例の事態。MX、tvk、BS11では再放送も実施されている。
ゲーム
「BanG Dream!ガールズバンドパーティ)」のタイトルで2017年3月より配信。対応プラットフォームはiOSとAndroid。ジャンルはリズム&アドベンチャーゲームで開発はCraftEgg。Live2D技術を利用し、キャラの立ち絵が動くようになっている。
漫画
追記・修正はキラキラでドキドキするものを探している人がお願いします。
- とうとう項目ができたか!待ってました!俺はおたえが好きだ。 -- 名無しさん (2017-08-21 22:26:02)
- 今日はポピパとロゼリアの武道館ライブでしたね -- 名無しさん (2017-08-21 22:47:37)
- あ、ロゼリアはいなかった タイプミスです -- 名無しさん (2017-08-21 22:51:11)
- アプリは多数のカバー曲とグリグリ動くlive2D、濃厚なストーリーで他の音ゲーに無い要素でかなり良い感じだね、是非続いて欲しい@りんりん推し -- 名無しさん (2017-08-22 10:45:24)
- アプリの方が原作より遥かに好調という珍しいコンテンツ 生放送毎回楽しみ -- 名無しさん (2017-08-22 13:21:42)
- OVAを観て思ったこと「やっぱ有咲って巨乳だったのか」 -- 名無しさん (2017-08-24 11:53:33)
- アプリの項目かバンドの項目別途作ったほうがいいのだろうか -- 名無しさん (2017-08-26 19:32:39)
- つまり、ブシロード版アイマス、ブシロード版けいおん!、ブシロード版ラブライブのようなものだと考えればOK? -- 名無しさん (2018-07-03 12:39:53)
- ↑まあぶっちゃけるとそんな所。声優が生演奏でライブしたりするのも特徴やな。あとはヴァンガードとか他のブシロードアニメにも曲出してたりしてる -- 名無しさん (2018-07-03 13:32:20)
- ↑なるほどー。スマホゲーやってみたいとちらっと思ったけど、これまで見たことなかったから、楽曲のこと知らないから、ちょっと躊躇してる(苦笑 -- 名無しさん (2018-07-03 14:13:37)
- ↑アプリの方の項目でも書かれてるけど、アニソンなんかのカバー曲がかなり豊富だから大丈夫よ。ここにくるようなアニヲタなら知ってる曲も多いはず -- 名無しさん (2018-07-03 17:10:54)
- アニメ第一期は宣伝にあまりに時間をかけ過ぎて初動(第一話放送)が他の冬アニメよりも大幅に遅れ、イマイチ盛り上がりに欠けてる雰囲気だったが、その後再放送を繰り返したりステージ活動を盛んにやったりしたので安定シリーズに成長しましたね。サンジゲンのCG作画にも慣れたけど、第一期の再放送を見てるとこっちの作画の方があっさりしていてほっとするのも事実です。 -- 名無しさん (2020-05-15 20:35:08)
- 「しゅわりん☆どり~みん」と「全力全開!ゼンカイジャー」を混ぜると危険。 -- 名無しさん (2021-07-26 12:21:13)
- モルフォニカが一番好き。 -- 名無しさん (2023-01-28 21:31:05)
- RASのメンバーって所謂アニオリキャラなん? -- 名無しさん (2023-03-02 19:47:47)
- ↑リアルバンドRASが先にあって、それをキャラクター化したのがアニメRASだから、原作ありといえば原作あり -- 名無しさん (2023-03-13 06:40:02)
- と、いうか意外にもMyGO!!!!!の記事というか情報wikiにほぼ無いのな -- 名無しさん (2025-01-15 20:43:37)
最終更新:2025年01月15日 23:15