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椎名立希

登録日:2026/07/04 Sat 17:41:05
更新日:2026/08/13 Thu 21:51:00
所要時間時間がないから、早く約 6 分で読んで。


タグ一覧
Afterglowのガチ勢 BanG Dream! BanG Dream! It's MyGO!!!!! BanG Dream! Our Notes CRYCHIC MyGO!!!!! RiNG うっきー←ではない しらたき←ではない はぁ!? ぶっきらぼう りっきー ツンギレ ツンデレ ドラマー バンドリ!ガールズバンドパーティ! パンダオタク ママ←ではない 一匹狼 作曲家 偏食 元祖!バンドリちゃん 口が悪い 妹キャラ 姉持ちの妹 巨乳 怒ると怖い 意外と正論言ってる 意外と面倒見がいい人 接客は苦手 本編より先に立った項目 杏仁豆腐 林鼓子 椎名真希 椎名立希 楽奈の保護者的存在 正論 毒舌 泣きぼくろ 燈の母親←ではない 燈大好きマン 目つきが悪い 笑うとかわいい 紫目 羽丘女子学園中等部 舌打ち 花咲川女子学園 花咲川女子学園高等部 苦労人 親は不明 難読キャラ 高校生 黒髪ロング



こんな私でも、生きてて良いんだって


椎名立希(しいな たき)とは、『BanG Dream!』に登場するバンド「MyGO!!!!!」のドラム、及びそれに関連するアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』の登場人物。

CV:林鼓子


プロフィール

名前 しいな たき
担当パート ドラム
所属バンド MyGO!!!!!
学校/学年 花咲川女子学園高等部1年B組
身長 156㎝
誕生日 8月9日
星座 しし座
好きな食べ物 杏仁豆腐
嫌いな食べ物 しいたけ、しらたき
趣味 パンダのグッズ集め、ひとりカラオケ

花咲川女子学園の高校1年生。ひとりでいることが好きな一匹狼。ライブハウス『RiNG』のスタッフとしてアルバイトをしているが、接客は苦手。
燈に甘い。4つ上の姉がいる。
アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」公式サイトより引用


人物像及び動向

花咲川女子学園に通う高校1年生で、所属バンド「MyGO!!!!!」ではドラムを務める。中学校時代にはバンド「CRYCHIC(くらいしっく)」でも活動しており、その際のメンバーであった高松燈長崎そよは同じバンドメンバーであり幼馴染。
同じクラスに「Ave Mujica」の三角初華八幡海鈴がいる。

基本的にクールに……どころか初対面であってもぶっきらぼうな性格を隠さない一匹狼タイプ。

ライブハウス『RiNG』でも接客のアルバイトをしているにもかかわらず、燈の一件で偶然会った千早愛音に対しては毎回目つきを悪くすることが多く、はっきり言って接客力は皆無。愛音だけでなく他の人物であってもヤンキーっぽい言動を隠さずはっきりと言うことが多い為、状況によっては他者とのトラブルを巻き起こすことも少なくない。
しかしそれは一貫してCRYCHIC時代から共に歩んできた燈のことを思っての言動らしい。

CRYCHIC活動時期は変に緊張してしまい、声が出ない燈にも厳しい言動をぶつけることがあったが、CRYCHICとして初めてのライブで大成功を収めたことで少しずつ燈への関わり方を変えるきっかけとなった。そこから始まるBIG LOVE

普段は燈以外には厳しい口調をぶつけるものの、それはCRYCHIC時代で為せられなかったことへの悲劇を繰り返さないために、敢えてぶっきらぼうな…そしてわざわざきつい口調で的確にアドバイスしている。言動によっては初めてバンド練習を始めた愛音を困らせてしまう程だが、その反面メンバーや周りへの優しさや面倒見の良さは高い。CRYCHIC時代でのトラウマが先行して次第に落ち込む燈や、練習に後ろ向きながらも周りが楽器経験者である中で指を怪我しながらも必死にギターを練習して成長した愛音にはそれなりの優しいアドバイスをしつつ褒めることが徐々に増えていった。

その一方で、神出鬼没に現れる要楽奈の世話に毎回手を焼いている模様。
楽奈が興味のないことにはとことん興味を示さない性格であることから、同じ花咲川の先輩として楽奈を探すことにとても苦労しているようだ。さらに楽奈が途端に帰ってしまう際には自分の貯めたバイト代を犠牲にしながらも、楽奈に抹茶パフェを奢ってスタジオに残ってもらうように言うなど、楽奈の呼び出しや世話は基本的に彼女が請け負っている模様。普段は楽奈のことを「野良猫」と呼んでいるが、楽奈本人が不在の場合やバンド活動を長く続けるにつれて関係が深まってきた際には、しっかり名前で呼ぶようになった。

4つ上の姉(真希)がおり、姉は羽丘女子学園の卒業生。卒業前までは吹奏楽部で主将及びキャプテンとしてトランペットのパートを務めており、様々なコンサートで数々の賞を受賞するなどプロ中のプロと言っていい程に人望が厚い人物であったという。彼女は姉の存在に尊敬を持ちながらも強いコンプレックスを抱いており、実際に本編では祥子やお姉ちゃんができるのに、なんで私はできないんだよ!」と強く葛藤していることが分かる。しかし姉妹としての仲はさほど悪くないようだ。

後に本編でもなぜ姉と同じ学校に通わなかったのかをそよから言及されるのだが、「真希さんの妹って言われるから」と返しており、渋々別の学校に進んだことを明かした。どうやら姉の注目度で周りにちやほやされるのは嫌だったのだろうか、単に姉と比べられたくない葛藤も持ち合わせていたともとれる。

食事面や栄養面については無関心なレベル。普段作曲に時間を割いているためか食事は簡単なものしか摂らないことが多く、MyGO!!!!!のミニアニメではカップラーメンやレトルトカレーが主食とのこと。逆にそれでどうやって抜群のスタイルを維持してるのか知りたいくらいだが……
回によってはウィダーinゼリーらしき何かを口にしつつ夜中に作曲しており、作曲の為なら食事を抜くことも少なくない。その分作曲に時間を使い過ぎて寝不足になることがほとんどで、大抵の授業は寝ており、そのことを度々海鈴に指摘される時もある様子。学校の成績は大丈夫なんだろうか……
しかし後述するが、それなりにノートを取っている場面も見受けられるため、勉学面に関しても気を遣っているようだ。

『It’s MyGO!!!!!』第7話では、CRYCHIC時代の代表曲であった「春日影(はるひかげ)」を「名もなきバンド」の初めてのライブで唐突に行ってしまった事でそよがショックで失踪してしまい、メンバーで揃ってのバンド練習ができなくなり困難に陥る。後日第9話ではそよのいる場所に一人で赴き、そよに「バンド練習はどうしたのか」と尋ねるが、そこでそよの口から「CRYCHICを復活させるためだったが、愛音と楽奈はいらない」「優しくしてたのも演技で、CRYCHICを復活させるために利用してただけの嘘」と知らされ、激昂。その後そよから「立希ちゃんは燈ちゃんがいればいいんでしょ?」と冷たく言われてしまう。それから返す言葉もないままそよの立ち去る姿を見届けるしかなかった。

しかし第10話で燈が「詩超絆(うたことば)」の元となる詩をステージで朗読し始めたことで、バイト中に楽奈に強引にステージまで連れられる。その場で愛音と楽奈がそよの手を引っ張ったことで即興演奏を行い、大成功に終わらせることができた。この時の彼女は涙を流しつつも満足そうな表情だった。
バンド活動を通じて愛音からはあだ名で「りっきー」と名付けられた。愛音との関係も徐々に修復してきているようで、第11話では愛音に対して「私に毎回きつい口調で責められていたのに、つらい中練習を続けたのは偉い」と遠回しに褒めるも、愛音からは逆に「そっちは謝るの下手すぎ」と返され、お互いの技術力を認め合う程の仲にまでなった。相変わらず愛音には厳しい口調で返すものの、序盤よりは愛音の演奏能力をそれなりに評価するようになっている。

続編『BanG Dream! Ave Mujica』では第1話から登場。Ave Mujica(あゔぇむじか)の変わったスタイルに愛音から言及されるも「こんなのバンドじゃない」とバッサリ。その後Ave Mujicaのライブでとんでもない光景を目にした愛音から、オブリビオニスの正体がかつて「CRYCHIC」で組んでいた豊川祥子であることを知らされるも、燈にはまだ伝えないように釘を刺した。
しかし翌日ではクラス内でもAve Mujicaのメンバーの顔バレの話で盛り上がっていたことを知り、後に初華と海鈴がAve Mujicaのメンバーであったこともあわせて知ることに。そこでは外のベンチで座っていた海鈴に鞄を届けるやいなや「なんで祥子とバンドやってるの?」と尋ねた。だが、海鈴の友達として特に深入りはせず海鈴には授業内で書いたノートを渡して写させるなど、線引きはそれなりにできている様子。

その後若葉睦の件でそよが3日間練習にも来ず、メッセージに既読すらつけない状況が続いていたが、ようやくそよが到着。そよが連れてきたのは睦ではなく、別人格のモーティスであったことを聞きつけ、モーティスから「睦やAve Mujicaを壊したのは祥子である」事実を知った。その後も祥子がCRYCHICを抜けた理由を見出せていなかったが、ニュースサイトで祥子の父・清告(きよつぐ)が168億円の詐欺に遭っていたことを知り、絶句していた。

後に第7話では祥子と改めて再会し、そよも後から合流する形で睦の家に到着。モーティスの人格から目を覚ました睦から「勝手にCRYCHICを壊してしまった」ことを謝られるも、「それは睦ちゃんだけが背負う必要はない」というそよの一言とともに合わせて、睦をいつの間にか見放してしまっていたことを告げて謝ることができた。後にCRYCHICの最後のライブをやり遂げることができ、中学時代以来の笑顔を淡々と浮かべていた。

後日、そのライブを見た海鈴からは「立希はCRYCHICをやる」と勘違いされるもCRYCHICは円満に終わったバンドであり続けるつもりは一切ない旨を話す。しかし海鈴は祥子と睦が「Ave MujicaではなくCRYCHICを選んだ」ことを聞かされ断られたことも同時に知り、舌打ちすると同時に「そりゃ振られるでしょ。海鈴は信用できないし」と辛辣な一言をぶつけた。そしてCRYCHICや祥子のことで躍起になっていた初華も間に入ったことで、事態は混乱を招くことになってしまい、一時期は海鈴と意見の食い違いで対立することに。その後は海鈴にアドバイスをするサポート役に徹し、辛辣ながらもAve Mujicaに対する覚悟があるかどうかを問うようになった。

その後Ave Mujicaの再結成の可能性が浮き彫りになり始めた頃だが、教室で初華がなぜか突然紙パックの杏仁豆腐を渡してきたことを知り、驚愕。信用に飢え始めた海鈴が初華の行動を見かけて「浮気だ」と罵るが、やはりその場面を見て少し困惑していた。りっきーが急にモテモテになっている

+ ドラマーきってのかわいい小話
「MyGO!!!!!」のドラマーである彼女だが、実は特筆すべき点が3点ある。

  • Afterglowのファン
「何聴いてるの?あふたろーの曲?」

「はぁ!?」

「…Afterglowさんの曲でございますでしょうか」

特にボーカル・美竹蘭が推しとのことだが、蘭だけでなく他のメンバーが会いに来ようものなら上述の一匹狼タイプを忘れるほど興奮が冷めやらぬ表情になる。ちなみにAfterglowのライブには欠かさず見に行っているようで、毎回そのことを愛音にからかわれて怒るのが定番。

  • パンダガチ勢
「うう……まさかパンダを見られる時間があんなに短いなんて……でもかわいかった。めちゃくちゃかわいい。パンダかわいい」

アニメ本編やミニアニメでも既に語られているがパンダのグッズを集めることにも余念がない。ミニアニメでは楽奈から抹茶パフェを奢るように迫られるも、頭の中がパンダでいっぱいなのか楽奈からの返事も無視してしまうほど。かわいいド天然である

  • 燈LOVEな椎名立希
明らかに燈の肩を持つ行動が多く、そよからも「立希ちゃん、燈ちゃんのこと大好きだもんね」と言われ、彼女は「はあ!?」と怒りのリアクションを見せた。全然否定になってないよ、りっきー。


余談

  • 声を演じる林鼓子氏は2002年生まれの当時21歳であり、「MyGO!!!!!」の声優陣の中では最年少。『バンドリちゃんねる☆』では、楽奈役の青木陽菜氏とは年齢差としてはわずかながらも先輩後輩関係に位置するため、アニメ本編との真逆さは視聴者を驚かせている。
    また、キャスト情報が解禁されたのは2023年開催の4th LIVE『前へ進む音の中で』だが、林氏は同年に『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の人気キャラクター・優木せつ菜の2代目キャストに抜擢されていた事から、情報解禁時にはバンドリーマーとラブライバーの双方から驚きの声が上がることとなった*1

  • 苗字の元ネタである「椎名」は東京都豊島区にかつて存在した「椎名町」。現在の東京都に椎名町は存在しないが、代わりに現在の目白から南長崎までの地点に位置しており、そこには西武池袋線の中に椎名町駅が置かれている。南長崎?道理でそよに近いわけだ…

  • 嫌いな食べ物にしいたけやしらたきを挙げているが、彼女曰く「普通に食べられるが、過去に名前でからかわれたから」とのこと。


お前、追記・修正はどうすんの?まさか、しないわけ?


この項目が面白かったなら……\はぁ!?/

最終更新:2026年08月13日 21:51

*1 ちなみに立希とせつ菜は双方ともに8月生まれで、1日違い(せつ菜は8月8日生まれ)という点も。さらに奇しくもせつ菜役の初代声優も「ともり」の名を持つ。