登録日:2026/08/06 Thu 08:15:00
更新日:2026/08/10 Mon 01:07:15
所要時間:読むんなら十人全員で約 9 分で読もうよ──っ
概要
『
輝』「
怪夢瑠よ 大志を抱け!!」(電子書籍版18巻収録)にて登場した、
沸苦が開発した対
ウル忍用の光線銃。
一見はオーソドックスな光線銃だが、
あらゆるものを破壊する超強力なエネルギーを凝縮した光線を発射し、着弾した対象を跡形もなく蒸発させ、更に副次として地獄の業火級の超高熱で周辺一帯を焼け爛れさせ溶かし尽くす……のではなく、
光線を浴びた対象を
原子レベルに分解・消滅させるという恐ろしい性能を持つ、「
ウル忍を確実に倒す」ことを念頭に置いた
マジガチな殺人兵器。
このように実用性はあるけどおかしな機能を付けてたり予算の都合で肝心な部品を組み込めなかった
り、果てには子供の工作以下のお粗末な発明品を作ることが多い沸苦としては珍しい
大真面目な目的で作られた
めひらすから「『ウル忍』はギャグ漫画なんだぞ!」とお叱りを食らったものの最高傑作とも言うべき発明品であるが…。
作中での関わり
一郎「毎日なぐられたりけられたり」
「仕事といえば雑用……しまいにはウンチ運び!!」
「いくらがんばっても朧党では下っぱなんだ」
先ほど、
「カレー屋のカレーをすべてウンチに変える」という悪事に失敗してめひらすに怒られ、昼飯と夕飯を抜きにされた
怪夢瑠十人衆がこれを用いて
マンを倒して幹部になろうと行動を開始。
そして作戦通りマンを落とし穴に落とし、続けて岩を落とそうとするもあまりに重すぎたため失敗。どんなに蹴散らされてもしぶとく立ち上がり、かくなる上はと取り出したのが、この原子破壊銃であった。
二郎と五郎は銃のトリガー役を七郎に任せ、マンにしがみつき動きを封じた後七郎に合図を出す。
二郎「七郎、今だっ 撃て──!!」
五郎「ぼくらにかまわず早くっ」
道連れにする気でいた二人に七郎は射つのを躊躇うが、「撃てば幹部になれる」と叱咤する。
七郎「だめだ──っ 撃てないよっ」
「八人で幹部になってもしょうがないよ──っ」
「なるんなら十人全員でなろうよ──っ」
二郎「七郎…」
五郎「バカ…」
七郎は膝から崩れ落ち、涙を流しながら本心を打ち明けて思いとどまった。
結局マンに返り討ちにされてしまった彼らが帰ってきてから見たもの、
そしてこのような手紙も添えられていた。
失敗したけど
けっこう
がんばったじゃないか
ちょっとだけ
みなおしたぞ
夜食は抜きって
言ってないからな
オニギリくって
寝ろ
首領
一部始終を陰から見ていためひらすが彼らをちょっとだけ見直し、作ってくれたのだ。
そんな首領の優しさに涙する怪夢瑠たちなのであった…。
関連兵器
いずれも原子破壊銃と異なりギャグ要素を全振りに作られている。
『寿』「合体!!ウルトラ粘土隊!!の巻」(ボンボンKC3巻、電子書籍版8巻収録)に登場した、浴びせた対象を粘土に変える懐中電灯型の光線銃シリーズ第1号。
元々は浴びせた対象を石化させる石化ライトだったが、めひらすから「石化はありきたりだしユーモアがない」という理由で却下されたため、使用者が石化する実質的な失敗作改良型の石化ライトⅡを経て現在の物となった。まぁ、結局は改良前の方がウル忍に確実に勝てたという本末転倒な結果となったが……
『輝』「ノビール大事件!?」(ボンボンKC1巻、電子書籍版16巻収録)にて登場した、浴びせた対象を自在に伸縮させるダイヤル式の光線銃シリーズの2作目。
銃身に備えられたダイヤルを調整することで伸縮度合いを変更することができる。
余談
追記・修正はギャグ漫画らしい兵器を作ってからお願いします。
- 何か実際の本編と話が違う気がする…。 -- 名無しさん (2026-08-06 19:16:35)
- 今紙版じゃなくて電子版しか確認できないから紙の方でなにか設定書いてあるのかも分からんけど、正直本編だけ見ると描写少なすぎて本当に項目に書かれてる通りの性能とは思えない。↑話自体は概ね項目の感じだけど最後の >それ以降というもの〜 の下りはそういう主題の話でもなかったし削ってもいいのでは -- 名無しさん (2026-08-08 04:56:29)
- 作成時刻が不謹慎では? -- 名無しさん (2026-08-10 01:07:15)
最終更新:2026年08月10日 01:07