登録日:2026/08/10 Mon 21:57:05
更新日:2026/09/16 Wed 21:52:06
所要時間:約 11 分で読めるのだ!
ガオガオっとパウジョンアップ!
最高の仲間とダイノ・アドベンチャーへ!
~概要~
恐竜が住む無人島「ダイノ・アイランド」を舞台に、パウ・パトロールのメンバー達が大災害に立ち向かう物語。
本作の日本語版も翻訳家の都合により、一部の登場人物の名前が英語版とで異なっている。
本作でも映画限定のビークルやパウパック、コスチュームが登場した。
~パウ・パトロールのメンバー~
「君は諦めない、強い心を持った子だったから。」
ご存知パウ・パトロールの指揮官兼参謀を務める10歳児。
嵐によりマイティパトローラーがダイノ・アイランドに不時着した後は装備を整え、島の調査を提案。
レックスとの再会後は彼の承諾を得た上で学者や博士、写真家を島へ呼び寄せ、新たな活動拠点であるメガ・ダイノタワーを紹介した。
本作でも慈悲深い性格は健在で、ルバーブが行方不明になった事で責任を感じていたマーシャルに励ましの言葉を掛けていた。
また、手先の器用さも発揮し、マーシャルの為に壊れたダイノファイヤートラックの修理を急ピッチで進め、ティミーに鞍付きのベストを用意している。
「俺も今、そう思ってた。」
心優しい性格を持つ
ジャーマンシェパードの男の子。映画限定のビークルはダイノポリスカー。
葉っぱのグライダーでダイノ・アイランドの探検を楽しんでいる最中、ダイノ・アイランドの美しさに感嘆していた。
面倒見の良さは本作でも健在で、谷底に落ちたブラキオサウルスを落ち着かせたり、ルバーブが行方不明になって心配するマーシャルに優しい言葉をかけて安心させようとしたり、ユージニアとハイジを救おうと奔走するスカイをサポートした。
「僕達がレスキューする!」
うっかり者なダルメシアンの男の子にして本作の主人公。映画限定のビークルはダイノファイヤートラック。
火災の消火や燃え盛るクルージング船に取り残された猫の救助に溶岩のせき止めと、本作でも華麗な活躍を魅せる。ルバーブとは出会って早々に仲の良いお友達になった。
しかし、普段通りのうっかり者ぶりも出てしまい、ダイノファイヤートラックを落としたり、木にぶつかったり、ハーパーが仕掛けたトラップに引っかかったりしている。
前2作でのチェイスやスカイと同じ様に、本作ではマーシャルの過去の一端が描かれた。但し、前作までと違って入隊以前については一切明かされない。
随分前、チェイスとスカイをパウ・パトロールへ迎え入れていたケントはメンバーを増やす為のオーディションを開催。
幼いマーシャルは誰かの役に立ちたいという願いを胸にオーディションを受けたが、うっかり者な面が祟りアスレチックステージで失敗してしまう。
だが、オーディションが終わった後も雨が降る中、泥だらけになりながらもめげずに何度もアスレチックに挑み、ケントはそんなマーシャルの諦めない姿勢に感銘を受け、彼の入隊を認めたのだった。
自分のドジが原因で仲間に迷惑をかけたと思い込み、ルバーブが行方不明になった事で激しく落ち込んでいたが、ケントからの励ましの言葉を受け、徐々に自信を取り戻していく。
「僕は諦めない…」
ルバーブを探している最中、バッタリ会ってしまったライバール市長からダイヤモンドが手に入らなかった件でいちゃもんを付けられるも、そこへルバーブが現れ、ライバール市長は彼の咆哮に驚いて高飛び。
ルバーブとの再会を喜んだ後は彼をダイノファイヤートラックに乗せ、火事の消火を行いながらケント達の元へと向かう。
ケント達を無事に見つけたものの、間に溶岩が流れていた為、溶岩をせき止めながら前へ進むが、ダイノファイヤートラックはタイヤが燃えた末に溶岩の中へ落下した為、ルバーブと一緒に崖に飛び移った。
その後、崖の天辺に湖があった事を思い出し、ルバーブを安全な場所で待機させた上で崖登りを決意。途中で落下してしまうも幼少期の自身を思い出し、めげずに登り続ける。
そして、天辺に到着すると岩を退かして湖の水を流し、溶岩の塞き止めに成功。島の危機を救い、ケント達の下へ無事に帰って来たのだった。
「やるっきゃないわね。」
頭脳明晰なコッカプーの女の子。映画限定のビークルはダイノジェット。
間違えて恐竜の背中に飛び乗ってしまったリリアンを助けに行ったマーシャルとルバーブをアシスト。その後はチェイスからのサポートを受け、土石流に巻き込まれたユージニアとハイジを救った。
「あのファイヤートラック…ツイとらへんな!」
関西弁を話すイングリッシュブルドッグの男の子。映画限定のビークルはダイノドーザー。
マイティパトローラーが嵐に見舞われ他のメンバー達がパニックになる中、彼だけは余裕の表情でお菓子を貪り食いながら「これ、めっちゃおもろい!」と言う豪胆さを見せていた。
恐竜と仲良しになりたいと思っているものの、スピノサウルスには追いかけられるわ、マハカラに突っつかれるわ、マハカラにおやつを取られるわと散々な目に遭っている。
終盤ではズーマと一緒に溶岩の中に沈み逝くダイノファイヤートラックの様子を哀愁漂う表情で見つめていた。
「マーシャル、ルバーブ、乗って!」
ご存知「~であります」口調の
雑種犬の男の子。映画限定のビークルはダイノクルーザー。
マイティパトローラーが嵐に見舞われ他のメンバー達がパニックになる中、彼はライフジャケットをキッチリ着込み、柱にしがみついていた。
本作でも几帳面らしく優雅な活躍を魅せ、ダイノファイヤートラックが壊れて困っていたマーシャルにルバーブの背中に乗る事を提案し、彼らをダイノクルーザーの荷台に乗せ、トラブル現場に向かう。
本作でも
ぬいぐるみの様にフッサフサ。スピノサウルスの吐息を受けてのキョトン顔はキュン死必須!
「やあ…こんにちは!」
しっかり者のラブラドールレトリーバーの男の子。映画限定のビークルはダイノホバー。
葉っぱのグライダーでダイノ・アイランドの探検を楽しんでいる最中、ダイヤモンドの鉱脈に暮らすマハカラに挨拶をした。
本作でもしっかり者ぶりを発揮し、クルージング船が火事になって困っていた一家を救命用ゴムボートまで誘導したり、恐竜を撮る写真家の為に草を退かして撮影し易くしたり、火山噴火でパニック状態に陥った博士や恐竜達を落ち着かせた上で安全な場所まで避難させた。
「この島は興味盛り盛り、山盛りなのだ!」
恐竜大好きなバーニーズマウンテンの男の子。本作ではダイノランダーが登場せず、パートナーのティミーがビークル代わり。
いつの間にかダイノ・アイランドへ移住していたらしく、ケント達との再会に喜び、恐竜の手助けを受けながら建てたツリーハウスに彼達を招待し、葉っぱのグライダーを勧めた。
マーシャルを気遣う描写が矢鱈と多く、彼がダイノファイヤートラックを谷底に落として落ち込んだ際に慰めの言葉を掛けたり、ケント達に黙って行方不明のルバーブを探しに行った時にこっそり着いて行ったり、ハーパーが仕掛けたトラップに引っかかり捕まった彼を助けたりしている。
火山騒ぎが終息した後、マーシャルからダイノファイヤートラックを谷底に落として落ち込んだ際に慰めの言葉を掛けて貰った事、ハーパーが仕掛けたトラップに引っかかった際に助けて貰った事への感謝の言葉を伝えられ、新しいパウタグを受け取った。
元々暮らしていた「ダイノワイルド」についてには一切触れられず。
~アドベンチャーベイで暮らす人々~
パウ・パトロールと親しい海洋学者で、グッドウェイ市長の古い友人。
ケントからの依頼でクルージング船が燃え尽きて途方に暮れていた一家をフラウンダー号に乗せ、陸まで送り届けた。
~ダイノ・アイランドで暮らす恐竜~
ダイノ・アイランドで暮らすティラノサウルスにしてレックスのパートナー。
終盤では鞍付きのベストを装着し、レックスを乗せて島中を駆け巡る。
ダイノ・アイランドで暮らすティラノサウルスの赤ちゃん。
マーシャルとは出会って早々に仲良くなり、島で起きるトラブルにも共に立ち向かっていくが…。
ダイノ・アイランドで暮らすスピノサウルス。
序盤で島に上陸したばかりのパウ・パトロールを追い回すも、レックスとティミーに諫められ、あれ以降はパウ・パトロールと友好的な関係を築いている。
ダイノ・アイランドで暮らすブラキオサウルス。
ツリーハウスに上がる為の階段の役割を果たしており、レックスは彼(彼女?)を呼ぶ為の法螺貝を常に持ち歩いている。
ダイノ・アイランドの至る所に棲んでいる、小型の恐竜。
レックス曰く「食いしん坊」らしく、ラブルとおやつを巡る戦いを繰り広げた。
1匹だけ、ユージニアやハイジに懐いている。
何匹かはダイヤモンドの鉱脈に暮らしていたが、ライバール市長から立ち退きを要求され、鉱脈から渋々出て行った。
その後はこれまでの報復として、フンコロガシ屎泥課肥溜めの中で労働させられるライバール市長を嘲笑った。
この他にも、名無しのプテラノドンやトリケラトプスやステゴザウルスやパラサウロロフスやアンキロサウルスやパキケファロサウルスなどが島に住んでいる。
~ダイノ・アイランドに駐在する人々~
アドベンチャーシティのテレビ局に勤めるレポーター。
パウ・パトロールがダイノ・アイランドを発見した様子を中継する。
中盤ではダイナマイトの爆破音が原因で暴走した恐竜の集団に出くわし、間違えて恐竜の背中に飛び乗ってしまうも、マーシャルとルバーブ+スカイの息の合ったコンビネーションのお陰で助かった。
ダイノ・アイランドを調査しに来た博士。
ダイノ・アイランドを調査しに来た学者。
恐竜の骨や化石は何度か見た事あったものの、生きている恐竜を生で見るのは初めてらしく、恐竜に顔を舐められた際は戸惑い気味の表情を浮かべていた。
ダイノ・アイランドを調査しに来た学者。
落ちて谷の間に挟まったブラキオサウルスを発見し、パウ・パトロールに救助依頼を出した。
終盤にてユージニアや1匹のマハカラと一緒に土石流に巻き込まれるも、チェイスとスカイに救われた。
~他~
パウ・パトロールを邪魔する、
鬼畜ジジイアドベンチャーベイとは別の場所の市長。
前作の件が終わった後は再び刑務所送りにされていたらしく、本作では出所後からの登場。
立ち寄った喫茶店で食事をしながら「清く正しく生きる」と宣言するものの、店内のテレビに映ったニュースでダイノ・アイランドにダイヤモンドの鉱脈がある事を知る。
鉱脈に着いた後はダイヤモンドを残らず採取すべく、アステリアが用意したダイナマイトを用いて大爆破を決行したが、その際の爆発が火山を刺激してしまい、噴火が発生。
島にいる恐竜や人々を危険にさらした上、回収しようとしたダイヤモンドは火山から流れ出した溶岩に呑み込まれてしまった。
その後はダイヤモンドを手に入れ損ねた事に腹を立ててマーシャルに嫌がらせをしようとするが、ルバーブの咆哮にビビッて逃走。
エピローグではニャン・パトロールと一緒にフンコロガシ屎泥課肥溜めの中で労働させられる羽目になった。
噴火の件は公衆に知れ渡っている為、みたび刑務所送りにされる可能性大。
ライバール市長の手下の猫達。
ダイヤモンドに目がくらんだライバール市長に呆れつつも、ダイノ・アイランドについて行く。
本作での猫ルールは…!?
- アステリア・ストーンウォール(CV:ジャンボたかお)
ライバール市長に雇われた、ダイナマイトの専門家。
ダイヤモンド採掘の達人でもあり、ライバール市長に必要な道具を貸し与えたが全て不発に終わり、最終的にダイナマイトでの爆破に落ち着いた。
危険物の扱いは一流だが、少々いい加減な面があり、ダイナマイトの起爆スイッチをライバール市長に押させたりしている。
それが原因で火山が噴火、島がパニック状態になる。
ライバール市長に雇われた、サバイバルのプロフェッショナル。
ジャングルや恐竜の知識は豊富だが時々、マーシャルにも劣らないドジっぷりを発揮する。
エピローグでは上記の2人も、ライバール市長と同じく肥溜めで労働させられる末路を辿った。なお、ライバール市長に加担した身である為、彼らも刑務所に収監される可能性が高い。
冒頭に登場した一家。
父のデイヴは釣りが趣味。母のナンシーは飼い猫のモフモフちゃんに夫と子供達と同じ位の深い愛情を注いでいる。
兄のダスティンはスマホで撮影した動画をSNSにアップするのが大好きな今どきのティーンエイジャー。妹のデリーはズーマに負けず劣らずのしっかり者。
クルージング船で楽しい船旅を満喫していたが、モフモフちゃんの所為で火災が発生し、ケントに助けを求めた。
追記・修正は葉っぱのグライダーでダイノ・アイランドを探検しながらお願いします。
最終更新:2026年09月16日 21:52