登録日:2026/08/11 Tue 18:40:57
更新日:2026/09/15 Tue 03:43:54
所要時間:約 7 分で読めるんじゃ
概要
『
超』「無宿人エースの里帰りの巻」(ボンボンKC3巻、電子書籍版13巻収録)に登場した東北の山岳部にある小さな村で、
エースの故郷。
エースは幼少期にこの村で育ち、本編の10年ほど前に身寄りがなくなったことで村を出ており、鶴亀の国に流れ着いて
ウル忍と出会ってからは彼らとの交流を築くが、村の長老たちから392年振りに村祭りを開くこと、そして自身がその祭りの主役「
人木主様」に選ばれたという手紙を受けたことで村へ里帰りすることとなる。
住人
村民は下記の長老衆を含めて全員エースと同じ頭部をしている。
面長で長い顎髭の東のじさま、紅一点の西のばさま、豊かな口髭を蓄えた穏やかな顔立ちの南のじさま、顎髭と泥鰌髭の厳めしい目付きの北のじさまからなる里の長老。
みどー曰く、西のばさまのデザインはすぐに決まったが、残りの三人のじさまは結構悩んだとのこと。
文化
村を守護する山の神を崇拝し、何百年かに一度、山神を祝う祭りを開く行事が定められており、その中で若い男一人を祭りの主役となる「人木主」に選び祭りを盛り上げている。
またエース同様、里の村の住人全員が沢庵が好物で、祭りの出店には焼き沢庵やチョコ沢庵などが販売されている。
余談
村人の頭の形状がエースと同じという設定はみどーがこれは面白いと感じて考案したもの。
しかし最初は円谷プロから「原作ではそーゆう設定はないのでダメです」と反対されたが、みどーがオリジナル設定として懇願したことでなんとかOKをもらったそうな。
追記・修正は人木主に選ばれてからお願いします。
登録日:2026/08/11 Tue 18:40:57
更新日:2026/09/15 Tue 03:43:54
所要時間:エース…この項目は約 7 分で読めるのですね
祭りと人木主の実態
実は祭りの主役である人木主とは人柱=生贄の隠語であり、長老たちが開催した祭りは実は人柱に選ばれた者を山神に捧げる為の儀式だったのである。
タロウが人木主の真の意味に気づき、さらに
マンも酔っ払った南のじさまが口を滑らしたことでその真相を知り激怒。マン、タロウ、
ティガは人柱として捧げられたエースを救出せんとエースのいる祭壇へ向かうことに。
山神
恵江洲村の守護神である山の神。
邪馬台国時代の古き良き美女のような風貌をした女神様。
人柱となったエースを助けようと遣いとして向かわせたグロンと抗戦するマンたちを窘め、エースを連れ去っていく。
しかし本人はエースの命を奪うつもりはなく、ただ一人山の奥で村を見守る中で孤独感を抱えており、生贄として捧げられた男を婿殿として迎え入れていただけであり、何百年に一度の割合で村に人柱=自身の婿殿となる者を差し出すようお告げし、それを受けた長老衆が既に村を出たエースを選んだのが事の始まり。なお、村で生贄のことを知っていたのは長老衆だけでそれ以外の村人たちは知らなかったとのこと。
エースを騙して利用した長老衆にマンは怒りをぶつけるが、そこに
レオと
21が駆けつけ、21の力で山神の住む異界へと向かう。
山神はマンたちがたどり着いたことを察知して彼らを攻撃し、自分の苦しみと悲しみを訴えるが、マンたちのエースを返してほしいという涙ながらの説得を受けて自身の過ちに気づきエースを解放し、この先は生贄を取るお告げもやめることを宣言する。去り際にマンからいつでも鶴亀の国に足を運べるようにと
携帯タタミカーをプレゼントされて感涙し、これからは優しき神となり村を守ることを誓う。
同じくマンの叱責を受けてエースへの処遇を恥じて反省した長老衆もエースに謝罪し、マンたちは村を後にするが、帰り道の長さからマンは山神にタタミカーを渡したことを後悔したのだった。
みどー曰く、彼女のデザインを作成する際、服装に関しては彼女の厳かさを出すためいくつかのデザイン考案の末少年っぽい雰囲気のシンプルなものにしたとのこと。
グロン
山神の遣い。
人柱として山神に捧げられたエースを迎えに来たところを自身をエースを食らいに来た山神と勘違いしたマンたちからの攻撃を受けるが、山神本人が姿を現したことで引き下がり、エースは山神に連れ去られていった。
真の余談
みどーはこの村が登場する話を執筆する際、いつもと毛色の違う話を描いてみたいという思いから民話や伝説っぽい感じで執筆したと語り、また本人としても結構気に入っているとも語っている。
追記・修正は山神様の話し相手になってからお願いします。
- 項目が作られたのはいいが内容が全然違う箇所が目立つので修正しといた。 -- 名無しさん (2026-09-15 03:43:54)
最終更新:2026年09月15日 03:43