登録日:2011/10/18(火) 22:11:47
更新日:2024/06/10 Mon 23:15:34
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エルミナージュシリーズに登場する職業の一覧。
基本職、中級職、上級職に分かれる。
ただしそれぞれに役割があるので単純に上級職なら強いわけではない。
むしろ基本職は出来ることが少ない反面レベルアップが早くシンプルで使いやすいメリットを持つ。
基本職ならレベル26、中級職ならレベル32、上級職ならレベル36になるとハイマスター/サマー能力を習得する。
それぞれの職業の特性を際立たせる能力で、これを覚えることで使い勝手が激変する職業もある。
ちなみに忍者や侍など東洋系職業のハイマスター能力をサマー能力と呼ぶだけで特に違いはない。
なお、転職するとレベルが1に戻るが一度習得した呪文は忘れない。ただし、回数は最大でも3回になる。
また、一度も転職経験がない場合に限り装備できるアイテムもある。イノセントシリーズがその代表格。
■基本職
○戦士
【基本能力】なし
【ハイマスター能力】物理攻撃威力UP+1
そのまんま戦士。基本中の基本にして前衛の花形。
ほとんどの武具を装備可能でHPの伸びは全職業中トップ。
反面、殴ることしか出来ないため武具の性能が強さに反映されやすいのが欠点か。
ハイマスター能力は『物理攻撃力UP+1』。単純にレベルが上がればダメージが増大する分かり易い能力。
同じ能力を多くの前衛職が習得するが、戦士に関しては+1なので伸びが他職より大きい。
○魔術師
【基本能力】魔術師呪文
【ハイマスター能力】呪文威力UP+1
魔術師呪文を操る職業。
攻撃呪文はもちろん、ダークゾーンでマップを確認する呪文、宙に浮いて
落とし穴を回避する呪文、一度行った座標に瞬間移動する呪文など、冒険に不可欠な呪文を多く覚える。
ただしかなりの虚弱体質。矢が飛んできたらまず死ぬ。速攻持ちが来たら前衛に庇ってもらおう。
ハイマスター能力は『呪文威力UP+1』。戦士以上の火力をもたらすが、高い魔術抵抗と結界には歯が立たない。
しかし、3で追加されたエクストラスキルによりその弱点は補われたため、戦士を凌ぐアタッカーとなり得る。
無論、敵も持っているのだが。
○僧侶
【基本能力】僧侶呪文、ディスペル、霊体攻撃
【ハイマスター能力】呪文威力UP+1、御魂解放
ダメージや状態異常を癒やす僧侶呪文を習得する職業。
通常攻撃ではダメージを与えられない霊系モンスターを殴れたり除霊したりで序盤では厄介な霊系に強いのもポイント。
そこそこHPも上がるので序盤は前衛でもやっていける。
ハイマスター能力は『呪文威力UP+1』と敵全体に除霊をかける『御魂解放』。
ただし『呪文威力UP+1』は僧侶呪文にしか乗らないため、魔術師呪文を引き継いでも威力は上がらない。
割合ダメージを与える呪文・イルムアラティを最大限に生かすことが出来る唯一の職業であり、低レベルでのボス撃破要員として呼ばれる事も。
○盗賊
【基本能力】盗賊技能+1
【ハイマスター能力】物理攻撃威力UP、盗む、装備解除
『盗賊技能+1』を所持する罠解除のエキスパート。
宝箱の罠解除や隠し通路の発見をこなすパーティーに必須といえる職業であるが、
真骨頂はハイマスター能力『装備解除』と『盗む』を習得してから。
どんな強敵も装備解除してしまえば大きく弱体化させ、
さらに盗んでしまえばその強力な装備を自分のものにできるのだ。
盗賊がハイマスター能力を得た時から世界は一気に広がっていくと言っても過言ではない。
なお、レベルアップが非常に早いのも特徴で、ハイマスター能力『物理攻撃力UP』の恩恵を受けやすく『隠れる』からの奇襲攻撃など攻撃力も侮れない。
開けたキャラに小ダメージ。最序盤に当たると死ぬかもしれない。
回避判定があり、運が良ければ避けられる。
開けたキャラに猛毒。回避判定あり。
毒消しを買うのを渋った駆け出し盗賊にお灸をすえるのがお仕事。ビネムフィ(解毒の呪文)を覚えたら空気。
全員の各呪文の使用回数を1減らす。それだけと言えばそれだけではある。
え、帰還呪文に取っておいた1回を潰されたって?ご愁傷様。
回避判定は無い。
パーティ全体に猛毒判定チェック。
回復手段があっても食らった人数次第では回数が足りないかもしれない。歩いて帰るなら何人か転がる覚悟はしたほうがいいだろう。
超危険トラップその1。
シンプルな名前に反してとんでもないダメージをパーティ全体に叩き込んでくる。
実は10割越え込みの割合ダメージ計算になっており、中にはカンストHPを超える威力を叩き出す爆弾も。核でも仕掛けてんのか?
一応回避判定あり。
パーティ全体のHPを1桁にされる。
死にはしないので回復呪文で立て直せる。全体回復ができるならより簡単だろう。
超危険トラップその2。
パーティ全体に麻痺判定チェック。エルミナージュの麻痺は自然回復せず、戦闘が終わっても治らないため死亡や石化とほぼ同列の存在。
つまるところ全体即死トラップである。全員麻痺したら当然全滅。そうでなくとも僧侶が喰らっていると立て直しのために帰還し、寺院に高い金を寄付するはめになるだろう。
麻痺消し薬があれば保険にはなるだろうが、そもそも引っかからないように気を付けたい。
超危険トラップその3。
パーティ全体に石化判定チェック。
石化は治すのに蘇生呪文を使うため麻痺よりも治療が難しく、寺院のコストも高い。運よく帰れたとしても財布に大きなダメージを負うだろう。
魔術師呪文を覚えているキャラ全員に麻痺または石化判定。
魔術師や司教はもちろん遊楽者や侍、転職で魔術師呪文を引き継いだ者も巻き添えを喰らう。
魔術師呪文を引き継いでなければ僧侶や君主は食らわないので、編成次第では立て直しは楽な部類。
超危険トラップその4。
こちらは僧侶呪文を覚えていると引っかかるタイプ。
僧侶呪文が無いと麻痺や石化を治せないのに、覚えていたら引っかかるという悪趣味なトラップ。
もし引っかかってしまったら、最上位魔術師呪文のひとつ、転移呪文「ティオメンテ」のことを思い出してみよう。遊び人やお侍さんが救世主となるかもしれない。
開けたキャラに即死判定、回避失敗で即死。
超威力攻撃に耐えるような歴戦の盗賊も一撃で天に召されるゴッドハンドが飛び出す。
1~4歳加齢する。年を取るとレベルアップ時に能力が上がりにくく・下がりやすくなる。
速効性はないが、気分的にも嫌な罠。
1歳若返る、罠だが有益な効果。
ちなみに若返りすぎてもペナルティを受けたり存在が消滅したりはしない。どういうことなの…
超危険トラップその5。
おなじみ宝箱に擬態した魔物が登場。クリア後ダンジョンレベルで強いので心してかかろう。
ところで、ゲームでもミミックの解説で語られているが「ミミックの罠」に引っかかってから出てくるミミックというのも、それを解除する盗賊も不思議である。
「宝箱をミミック化させる仕掛け」だとすれば双方の理由も納得いくが、詳しくは不明。
超危険トラップその6。
この項目を見ているアニオタならご存じであろう、Wiz系ゲーム最強のトラップ。
初見のマップであれば迷子になるし、マップに本来侵入できない「石」があればみんなのトラウマ「*いしの なかに いる*」状態になり、パーティ全員即ロストとなる。
運よく助かっても、この罠に限り宝箱の中身は没収される。他の危険トラップにも言えるが、開けずに放置するのも立派な一手である。
○錬金術師
【基本能力】
錬金術呪文、鍛冶、錬金
【ハイマスター能力】呪文威力UP+1、分解、高純度合成
速度や呪文抵抗を上下させたり、戦闘から確実に逃走、壊れた装備を修理、盗賊に頼らずに宝箱を調査・開錠するなど一風変わった錬金呪文を覚える。
宝箱の罠に「メイジブラスター」や「プリーストブラスター」はあっても「アルケミストブラスター」なんてもんはないので、無転職にこだわらないならとりあえず覚えておくとよい。
鍛冶能力も有しており、装備の呪いを解除したり霊体に攻撃可能にしたりとパーティーの強化に役に立つ。
中盤以降は鍛冶錬金を上手く使えるかどうかで難易度が大きく変わる。
しかし、HPは魔術師と同レベルの虚弱体質。
ハイマスター能力は使用する鉱石の錬度を上げる『高純度錬金』と、錬金した物を元のアイテムと素材に戻す『分解錬金』。あと『呪文威力UP+1』。
ただし『呪文威力UP+1』は魔術師・僧侶呪文には効果が無く、乗るのは最上位錬金魔法「ゼオナダル」ただひとつ。
逆に言えばゼオナダルの最高威力を叩き込めるのは本職の錬金術師のみである。
各種鉱石を持たせて酒場で司教と共に飲んだくれている場合も多いが、
錬金術にはいわゆるバフとデバフ効果を持つ呪文が揃っているため、一筋縄ではいかないクリア後
ダンジョンでは連れて歩くのも選択肢の一つではある。
またボス戦でも長期戦になれば威力が底上げされたゼオナダルを生かしやすい。
ある裏技を駆使すると高額売却アイテムを無限に生み出す文字通りの錬金術師になる。
○使用人
【基本能力】
メイドリカバー、貯金箱、ティータイム
【ハイマスター能力】物理攻撃力UP、迷宮のお茶会
メイドさん。男なら執事、のはずだが英語はそのままメイド。
戦闘能力は低いが、特殊能力の
メイドリカバーでターン終了時にパーティーを
自動回復してくれる。
さらに、非戦闘時には紅茶葉を使うことで通常は宿屋か泉でなければ回復しない呪文使用回数、特殊スキル使用回数も回復できる。
ただし
メイドリカバーは「所持しているアイテムを自動で使う」能力なので、活躍させようとすると湯水のように金と店の在庫が消える。
やはり
ゲームでも
メイドは金持ちの特権らしい。
専用装備がそこそこあり、それらしい見た目以外にも物騒な武器も存在する。
ハイマスター能力は紅茶の効果が上がる『迷宮のお茶会』と『物理攻撃力UP』。
○薬剤師
【基本能力】
【ハイマスター能力】
ゴシックの使用人マイナーチェンジ版。
基本的には使用人と同じくターン終了時に回復アイテムを自動で使用する『応急手当』が強み。
『特殊抵抗UP』を所持していたり、フィールド上で入手した素材を利用して薬品を作り出すことも出来るため序盤に強くなった反面、薬品鞄の最大所持量が減ったり加護が入手出来なかったりと終盤での強みが薄れている。
ハイマスター能力は紅茶と同じMP回復のハーブの効果が上がる『秘薬の知識』と『物理攻撃力UP』。
■中級職
○司教
【基本能力】魔術師呪文、僧侶呪文、ディスペル、鑑定
【ハイマスター能力】呪文威力UP
魔術師呪文と僧侶呪文の両方を使える職業。
威力は劣り、習得レベルも遅めではあるが、双方の呪文を9回まで使えるのはこの職業のみ。
器用貧乏と捉えるか万能と考えるか評価が分かれやすい。
未確定アイテムを鑑定できる唯一の職業。鑑定しないアイテムは売れないし使えないので司教がいないと冒険が立ち行かなくなる。
ハイマスター能力は『呪文威力UP』。
魔術師や僧侶のものよりも効果は低いが、双方の魔法に効果があるのがポイント。
○狩人
【基本能力】速攻/追撃、盗賊技能
【ハイマスター能力】物理攻撃威力UP、掃射追撃
弓を得意とする職業。一応剣も使える。盗賊技能も多少ある。錬金術師から転職すれば錬金術の呪文詠唱可能回数が減らない。
万能型だが、弓を装備して初めてその真価を発揮する職業。
特殊能力は『追撃』と『速攻』。『追撃』は、ターン終了後に状態異常にかかっている敵に再攻撃をする能力。自前で状態異常攻撃を持つワービーストと相性がいい。ただし混乱・魅了にかかると味方に追撃しだすため、対策は必須。
『速攻』は文字通りターン開始時に即座に攻撃する事が出来る。ただし回数制限あり。
ハイマスター能力は追撃が敵全員に行える『掃射射撃』と『物理攻撃力UP』。
○闘士
【基本能力】AC低下、連撃、クリーンヒット
【ハイマスター能力】物理攻撃力UP、闘争本能
武器を使わず戦う職業。
『AC低下能力』を持ち、3レベルごとにACが1下がる。ただしAC低下が無効な装備を一つでもしていると効果は出ない。
『連撃』は通常攻撃時に確率で追加攻撃する能力。3回以上連撃すると『クリーンヒット』が発生する。
クリーンヒットすればこの次の行動まで相手の特殊抵抗を下げる効果もあるので状態異常もかけやすくなる。
肉体を武器に、と言ったが、実は盗賊が盗んでくるエネミー向けアイテムを装備できるためカオスな外見になりやすい。
ハイマスター能力はクリーンヒットの発動確率を上げる『闘争本能』と『物理攻撃力UP』。
○遊楽者
【基本能力】魔術師呪文、盗賊技能、タロット、楽器演奏
【ハイマスター能力】物理攻撃力UP、運命改変
専用の『タロット』は引いたカードによって様々な効果を発動させる。引くたびに成功率が低下していく。
肝心のイベント戦ではほとんど失敗するようになっているのが玉に瑕。
失敗すると大変な目にあったりするが、あえて逆に利用することもある。
他にはそこそこ強い武器が装備出来たり、魔術呪文、盗賊技能を覚えたり楽器を使うことが出来る器用な面が強いが専門職には劣るため癖が強い。
玄人かギャンブラー向けの職業。
ハイマスター能力は
タロットカードのドロー成功率の低下を低減する『運命改変』と何故か『物理攻撃力UP』。
なお3では楽器が装備出来るようになり、古式巫よりも簡単に連続攻撃が出来るようになってしまった。
○巫
【基本能力】ディスペル、霊体攻撃、楽器演奏、結界
【サマー能力】物理攻撃威力UP、古式、降魔調伏
かんなぎ。
僧侶呪文は使えないが霊や悪魔に滅法強い符を装備できる、戦闘特化型僧侶。
戦闘中に『結界』を張ることが可能で、張ったターンは敵の呪文を反射できる。ただし反射→無効→半減と使うごとに効果は落ちる。
遊楽者同様楽器を弾くことも可能。
サマー能力は『物理攻撃力UP』と霊/不死/悪魔系モンスターに与えるダメージが倍化する『降魔調伏』、全身にお札を装備できるようになる『古式』。
古式は鍛冶錬金と組み合わせれば脅威の首切り付与8連続攻撃も可能に。通称ファンネル。
全裸の巫女さんが大事な部位にお札を張りつけているところを想像しただけで抜ける猛者も。
○召喚師
【基本能力】召喚呪文
【ハイマスター能力】血の盟約
モンスターと召喚契約を交わし、使役する職業。
最大7体まで契約可能だが呼び出せるのは1体だけ。召喚モンスターが倒されてもMPが許す限り再召喚が可能。
召喚師自体は戦力になり辛いものの、召喚モンスターによっては二人分どころかそれ以上の強さを発揮する。
ちなみに召喚モンスターは「前列の4枠目」として出てくる。
ハイマスター能力は召喚したモンスターの強さを底上げさせる『血の盟約』。
難易度は高いものの、
ラスボスや
裏ボスと召喚契約を交わす廃人もいる。
○神女
【基本能力】僧侶呪文、ディスペル、霊体攻撃
【ハイマスター能力】物理攻撃威力UP、降魔調伏
文字通り性別女のみ(作品によっては追加された?も含む)と唯一性別制限がある職業。僧侶呪文、霊体攻撃ができる戦士。
槍を装備できるので敵の後列を攻撃したり後列から殴ったりできる。
比較的転職条件が緩く、序盤から扱いやすいので初めから活躍させやすい。
また、唯一中立で僧侶呪文を覚える(僧侶と司教は善悪どちらかに傾倒する必要があり、君主はなる時点では善人しかなれない)。
ハイマスター能力は『物理攻撃力UP』、作品によって霊/不死/悪魔系モンスターに与えるダメージが倍化する『降魔調伏』と槍をメイン武器のみとして装備可能になる『聖槍術』に分けられる。
■上級職
○君主
【基本能力】僧侶呪文、ディスペル、特殊抵抗UP
【ハイマスター能力】物理攻撃威力UP、法院保護区
ロード。僧侶呪文が使える戦士。戦士同様装備出来る武具が豊富に存在する。
防御寄りな能力を持っており、『特殊抵抗UP』のおかげで状態異常にかかりにくい。
ハイマスター能力は『物理攻撃力UP』とパーティー全体の特殊抵抗を上げられる『法院保護区』。
レベルを高くできれば
ゲーム後半の首切りを含む状態異常祭りに対抗出来る非常に心強い守護者となれる。
○侍
【基本能力】魔術師呪文、メイン武器二刀流
【サマー能力】物理攻撃威力UP、つばめ返し
君主と対照的に攻撃特化。
『メイン武器二刀流』の能力のおかげで通常攻撃の火力が極めて高い。
魔術師呪文を習得するが、攻撃魔法は装備の事情もあっててんでダメなので補助魔法を中心に使おう。
サマー能力は『物理攻撃力UP』と物理攻撃を無効化しつつ反撃する『つばめ返し』。
終盤には敵と自キャラのつばめ返しの応酬が見られる。
戦士系とは異なり、装備の制限がきついため序盤で作ると苦労する職業。
高性能な刀や防具が手に入る後半まで足を引っ張りやすい。
○忍者
【基本能力】盗賊技能、AC低下、首切り、首切り率上昇
【サマー能力】物理攻撃威力UP、闇討ち、一閃
転職条件が最も厳しく、レベルアップも一番遅い職業。
盗賊技能とAC低下能力を持ち、更に敵の先制攻撃を50%で防ぎ、戦闘開始時に確率で「隠れる」能力『警戒』、発動すれば敵を即死させる『首切り』を持つ殺人マシーン。
AC低下が有効になる装備品があるので、本家wizの忍者とは違い全裸が最強
というわけではない。鍛冶錬金を受けた武具を装備したほうが単純に強い。
サマー能力は『物理攻撃力UP』と素手時に射程無限(+作品によっては奇襲率低下あり)になる『闇討ち』、隠れている状態から素手で攻撃すると首切り判定が2回行われる『一閃』と豊富だが、首切りがメインかつ装備推奨なためあまり活用されない。
以上16の職業を好きに組み合わせてパーティーを作ることになる。
バランス良く組むもよし、全員忍者の暗殺集団にするもよし。
楽しみ方はプレイヤーの数だけある。
追記・修正をお願いします。
- >本家wizの忍者とは違い全裸が最強というわけではない。 最強云々以前の問題でエルミの忍者が全裸になるメリットは仕様上ほぼない(武器防具を装備しないと鍛冶錬金の恩恵を受けられないから)と言っても過言じゃないと思う -- 名無しさん (2019-09-08 03:14:53)
最終更新:2024年06月10日 23:15