フェイリス・ニャンニャン

登録日: 2012/01/28(土) 16:44:16
更新日:2019/01/20 Sun 12:39:45
所要時間:約 5 分で読めます






フェイリス・ニャンニャンはSteins;Gateの登場人物。


本名:秋葉留未穂
年齢:17
誕生日:4月3日
身長:143cm
体重:43kg
3サイズ:B80・W54・H77
趣味:雷ネット・アクセスバトラーズ、コスプレ
好きなもの:雷ネット・アクセスバトラーズ
嫌いなもの:偏見



概要

私立金糸雀学園の二年生で、ラボメンナンバー007。

自称チンチラ星からメイクイーン+ニャン2に舞い降りたNo.1ネコミミメイド。常に語尾に「ニャン」を付けて喋る。
ついでに岡部とまゆり以外のラボメンは「ニャン」付けで呼ぶ。(ダルニャン、クーニャン、モエニャン、ルカニャン、スズニャン)

普段はメイドカフェの外でも中でも猫耳+メイド服+ニャンニャン語で、家の中では猫耳+私服+ニャンニャン語になる。
一応、外でも猫耳+私服の場合もあるが。

要するに猫耳装備とニャンニャン語は基本。
ダルを始めとして、熱狂的なファンが多数いる。

猫耳を外したときだけ秋葉留未穂として振舞い、喋り方も普通になる。
ついでに他人の呼び方もマトモになる。例えば岡部であれば普段ならキョーマ、猫耳OFFで岡部さんといった感じ。
普通に喋る場面は殆どないが、普通に喋ってもかわいい。

ちなみに『六分儀のイディオム』と『線形拘束のフェノグラム』だとセリフとモノローグで明確に使い分けられている。


凶真をして「勝てる気がしない」と言わしめる程の厨二病で、他人の設定を横取りした上それを自分の設定に上乗せする、「ダビング10」の能力の持ち主。
もちろん能力名は鳳凰院凶真による命名、10という数字に特に意味はない。
しかし、フェイリスの厨二病も凶真と同じく意識して作っており、フェイリスは凶真の「設定」を気に入り、岡部によく絡んでいる。


雷ネット・アクセスバトラーズの実力者であり、10人同時に相手に出来る程だが、多忙な為公式大会には出ていない。


ちなみに数字上は胸のサイズは小さいが、身長が低いため、どちらかというと巨乳である。

ネタバレ注意
ネタバレ回避










◆ストーリー序盤





IBN5100について何か知っている節があったため、メイクイーン+ニャン2に尋ねてきた岡部に対して、
「フェイリス杯」において雷ネット・アクセスバトラーズで自分と戦ったら教える。という交換条件を交わす。

結果、岡部の作戦『G-BACK』(ただの自爆のような特攻戦術)をものともせずに勝利し、
「参戦した」という事で岡部にIBN5100について父親が持っていた事を教え、岡部がIBN5100を手に入れる為に助力した。










◆ストーリー中盤

世界線が変わり、IBN5100を失った岡部が再びフェイリスの下に尋ねる。

そこで岡部はフェイリスが超大金持ちの家だった事、本名は、秋葉留未穂である事を知った。

そこでフェイリスは、消えたIBN5100の捜索を手伝う代わりに、自分にもDメールを送らせて欲しいと言う。

送るDメールの内容を教えないフェイリスに、渋々岡部は了承するも、
フェイリスがDメールを送った瞬間、秋葉原からオタク文化が全て消え、フェイリスが雷ネットの公式大会に出る旨を伝えた。










◆ストーリー終盤
Dメールの結果を「なかった事」にしようとする岡部がフェイリスにDメールの内容を尋ねに来る。

しかし、フェイリスはDメールの内容を覚えていない上、雷ネットの決勝で負けた事でそれどころではなくなっていた。

「勝てば思い出せるかも」と言う言葉に、岡部はタイムリープしてフェイリスを勝たせる為に助力する。

その結果、フェイリスはみんなのアイドル4℃様に勝利するが、その事で4℃様から因縁を付けられる。

4℃様から逃げ回っている内にフェイリスにリーディングシュタイナーが発現し、Dメールの内容を思い出したフェイリスは、岡部にその内容を伝える。

それは、「10年前に死んだ父親の死をなかったことにする事。」

そのDメールを取り消せば、フェイリスの父親は死ぬ。

しかし、フェイリスは「パパの愛を確かめられて良かった」と言い、この夢の世界線から脱する事を決めた。










◆フェイリスEND

分離喪失のジャメヴュ


フェイリスの父親を殺すDメールを送る事が出来なかった岡部。

その為フェイリスの父親に「IBN5100を決して手放すな」という2通目のDメールを送った瞬間、世界線は移動し、Ω世界線に移動した。

その世界線ではまゆりは死ぬ事もない、フェイリスの父親が死ぬ事もない。

だが、ラボメン達との関係は、フェイリスを除いて全て失われていた。

孤独感に襲われながらも、フェイリスと共に生きていく事を決めた岡部。

誰も知らない未来を、岡部はフェイリスと共に歩み始める。










◆ネタバレここまで


◆比翼連理のだ~りん

どことなくいつもの元気がないフェイリス。それを不審に思った岡部は彼女に事情を問う。

フェイリスが言うには4℃によってメイクイーン+ニャン2のスタッフが無理やりに引き抜かれ、
秋葉原の他のメイド喫茶も強引な手段で次々に閉店に追い込まれているという。

4℃のやり方が許せない岡部、常連としてメイクイーン+ニャン2を愛するダル、バイト先の、何よりも親友が困っているのを見過ごせないまゆり。
他のラボメンも事情を聞いてフェイリスのために自分ができることを始める。
「店の問題だから」と自分の力だけで解決しようとしていたフェイリスだったが、
「みんなが楽しくいられる場所」を守るため、ラボメンという、奇妙な縁で結ばれた仲間たちと共に4℃に立ち向かうことを決意する。


ラボメンたちが団結する、王道だがありそうでなかった物語。
ラボメンガールズのメイド服+猫耳姿が見れる好きな人にはたまらないルート。




余談

タグにもある「隙間猫」「隙間ピンク」とは「シュタインズ・ゲート公式資料集」の表紙にて起きた事件が発端である。
この公式資料集の表紙にはキャラデザのhuke氏によるラボメン8人が集合したイラストが描かれているのだが、
なぜかフェイリスだけキャラ同士の隙間から申し訳程度に顔を出しているという心霊写真のような状態になっており、
「huke氏がイラスト完成後に、フェイリスを描き忘れたことに気付き急遽書き足したのでは…?」とファンから言われてしまうようなイラストだった。

画像出展:「シュタインズ・ゲート 公式資料集」 ファミ通編集部編 KADOKAWA発行 2010年2月26日初版発行

huke氏はTwitterにて「どっかで頑張ってフェイリス描くから本当勘弁してください。」と告げ、
後にシュタゲ関連イラストをまとめた自身の同人誌『シュタインズゲートビジュアルワークス』にてフェイリスが前面に描いたイラストを発表した。

画像出展:「シュタインズゲートビジュアルワークス」 huke 2010年8月15日



追記・修正お願いニャ、フェイリスはずっと待ってるニャン


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