「仕様・バグ関連」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
仕様・バグ関連」を以下のとおり復元します。
*バグ
&bold(){バグ情報を書く際にはバージョンも併記してください。}

**LEVEL IS ALL
ver.320で確認。
2種類以上の名詞またはオブジェクトが存在しているとエラー。
TEXT以外の特殊な名詞は反応しない。

*文法
よりわかりやすく修正できる方いましたらお願いします
**記法
-{A}/{B}…AまたはBが入る
-(A)…Aが0または1回入る
-(A)+…Aが0回以上入る
**語句のグループ分け(括弧内は例)
-noun…名詞(BABA)
-verb…動詞(IS)
--vi…後ろに名詞/形容詞を伴う動詞(ISのみ)
--vh…後ろに名詞を伴う動詞(HAS)
-adj…形容詞(YOU)
--dir…方向を表す形容詞(UP)
-prep…前置詞(ON)
--pf…後ろに名詞/方向を伴う前置詞(FACINGのみ)
-adv…副詞(LONELY)
**AND,NOTの文法
-n_***
--(NOT)+ ***
-nouns
--n_noun (AND n_noun)+
-adjs
--{n_noun}/{n_adj} (AND {n_noun}/{n_adj})+
-verbnoun
--{vi adjs}/{vh nouns}
-verbnouns
--verbnoun (AND verbnoun)+
-prepnoun1
--n_prep n_noun (AND n_noun)+
--n_pf {dir}/{n_noun} (AND {dir}/{n_noun})+
-prepnoun2
--n_prep n_noun AND n_noun (AND n_noun)+
--n_pf {dir}/{n_noun} AND {dir}/{n_noun} (AND {dir}/{n_noun})+
-prepnouns
--(prepnoun2)+ (prepnoun1) (AND prepnoun1)
-advs
--n_adv (AND n_adv)+
**解釈可能な構文
-(advs) nouns (prepnouns) verbnouns


*仕様
&co(){とりあえず「仕様」の見出しを作って分類しました。必要なら修正お願いします}
**暗黙のルール
Baba Is Youには、明示されていないが常に成立しているルール(基本ルール)が3つ存在する。
-TEXT IS PUSH
-LEVEL IS STOP
-CURSOR IS SELECT
**HIDEについて
何のルールも存在しないときはポーズ画面の「RETURN TO MENU」より下の部分に何も表示されないが、HIDEで隠れている場合は「RULES:」と表示されている

**同種のオブジェクトの重複は6つまで
同種のオブジェクトは同じマスに6つまでしか存在できない(ただしレベルオブジェクトを除く)。
それ以上重ねようとすると消える。これは破壊ではないのでHASは反応しない。

**テキストを重ねた時の処理
LONELY/NOT/ONなどの語句にテキストを重ねると、その文は多重解釈される。正確には重なった部分までを無効化して再解釈される
-例1. LONELY/IS BABA IS MOVEは「LONELY BABA IS MOVE」と「(IS) BABA IS MOVE」として解釈される
-例2. BABA AND KEKE/IS IS MOVE は「BABA AND KEKE IS MOVE」と「BABA AND IS IS MOVE」が解釈され、後者は不成立のため「BABA AND IS」が無効化され、残った「KEKE IS MOVE」が解釈される

*処理順
おおざっぱには
+移動
+変化
+消滅
+その他の形容詞
の順(推測です)

**移動
+YOU
+MOVEとCHILL
+FEAR
+SHIFT
+SELECT
+UP / DOWN / LEFT / RIGHT
+TURN RIGHT / LEFT
+TELE / FALL
-ver.HXではFEARとMOVEの優先順位が逆になっている。そのため、これを利用したカスタムレベルは最新版ではクリアできない場合がある。
-/ で区切ったもの同士にも優先順位は存在する(未調査なだけ)
-PUSH、PULL、SWAPはそれぞれの移動において追随する
-上記の移動番号が同じ移動で、同時に同じマスに2つの異なるオブジェクトが侵入した場合、その2つのオブジェクトが固体であるかどうかに関わらず重なる
--PUSH、PULLによる移動も同じ番号扱いで処理される
--TELEとFALLに関しては未調査
-PULL , SWAPオブジェクトが移動するとき、移動先が固体であるかどうかに関わらず侵入できる
-TELEのルール成立と重なり判定の挙動については謎が多い
-複数のTELEオブジェクトが同一マスに重なっているとき、どのTELEから先に処理されるかはルールの解釈される順番に依存。またold-editor版では順番に処理されるが、最新版では同時に処理される。
-6-8に関しては以下の消滅の間に入るかもしれない

**消滅
+変化・自己矛盾による消滅
+DONE
+(SAFE)
+侵入によるOPEN / SHUT
+侵入によるEAT
+(PUSH)
+WEAK
+SINK
+HOT / MELT
+YOU / DEFEAT
+重なりによるOPEN / SHUT
+重なりによるEAT
+(WIN)
+BONUS
-ROCK IS ROCKがある状態で、自己矛盾とROCK IS FLAGを同時成立させると、岩は旗になる

**その他の形容詞
+向きの適用
+色の適用
+いろいろ

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