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WRITE
A WRITE B
A WRITE 形容詞
- AはテキストのBに変化する。
- 例. 「BABA WRITE BABA」の場合、babaはテキストのBABAに変換される
- 例. 「BABA WRITE PUSH」の場合、babaはPUSHに変換される
- 動詞や前置詞などでは動作しない
- この効果は重複する
- 例. 「BABA WRITE KEKE AND PUSH」の場合、babaはテキストのKEKEとPUSHに変換される
A WRITE NOT B
A IS A
A IS NOT TEXT
- 任意の単語Xに対して、ルール「A WRITE X」を無効化する
- 例. 「BABA IS BABA」又は「BABA IS NOT TEXT」がある場合、「BABA WRITE KEKE」は無効化される
A WRITE X (X=ALL, GROUP)
- Aは、テキストのX、及びXに含まれる全ての名詞に変化する
- この全ての変化は、「A WRITE NOT X」によって無効化される
- この変化の一部は、「A WRITE NOT B」によって無効化される
- 例. 「BABA WRITE ALL」、ALL={BABA, KEKE}の場合、babaは「ALL」「BABA」「KEKE」の3つのテキストに変化する
- 例. 「BABA WRITE GROUP」、GROUP={EMPTY*2}の場合、babaは「GROUP」「EMPTY」「EMPTY」の3つのテキストに変化する
- 例. 「BABA WRITE ALL」「BABA WRITE NOT BABA」、ALL={baba}の場合、babaは「ALL」のみに変化する
※v449から追加された単語、458b頃使用可能に、当時のバグは現在解消済み
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