EF改用腕部グレネードランチャー
射撃武器
解説
腕部内蔵式のグレネード・ランチャー。
攻撃力よりもインパクトを重視した特殊なグレネード弾を射出し、相手の体勢を崩すことが出来る。
格闘攻撃との連携は脅威となる。
攻撃力よりもインパクトを重視した特殊なグレネード弾を射出し、相手の体勢を崩すことが出来る。
格闘攻撃との連携は脅威となる。
装備可能機体
LV1 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | |
---|---|---|---|---|---|
威力 | 1200 | 1260 | 1320 | 1500 | |
射程距離(m) | 300 | 300 | 300 | 300 | |
弾数 | 2 | 2 | 2 | 2 | |
リロード(秒) | |||||
開発費 | MS開発 | 14100P | 19800P | JPY 200 |
初期装備MS
考察
照準補正:有り 怯み:有り
格闘機搭載の射撃武器では数少ない、怯みを誘発することが可能な武装。
怯み武装を当ててからの格闘連携は汎用機ではおなじみだが、こちらの場合行うのが格闘機であるため更に強力。
歩きながらの発射も可能で、まさに汎用機のバズーカ的運用が可能な武器となっている。
弾速は遅めだが弾頭が小さいため視認しづらいのも利点の一つ。
威力はザク・バズーカ並の数値だが射撃補正が低いため、そこまでのダメージにはならない。
怯み武装を当ててからの格闘連携は汎用機ではおなじみだが、こちらの場合行うのが格闘機であるため更に強力。
歩きながらの発射も可能で、まさに汎用機のバズーカ的運用が可能な武器となっている。
弾速は遅めだが弾頭が小さいため視認しづらいのも利点の一つ。
威力はザク・バズーカ並の数値だが射撃補正が低いため、そこまでのダメージにはならない。
難点としてはリロードは速いとはいえ装弾数2という弾数の少なさと、着弾点の爆発範囲の狭さ。
また、左腕から発射されるため右手で扱う他の武器と射線が微妙にずれるため、左半身が隠れていると障害物に遮られたり、至近距離だと着弾がずれたりする点には注意。
また、左腕から発射されるため右手で扱う他の武器と射線が微妙にずれるため、左半身が隠れていると障害物に遮られたり、至近距離だと着弾がずれたりする点には注意。