仮面ライダーG3-X
2弾
カードナンバー |
2-024 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト3 |
ひっさつ 1250 |
スロット |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 50 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 50 |
アビリティ |
ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
銃 100 |
銃 90 |
蹴 50 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
チームにアギトがいるとき、仲間のアタックポイント+20 |
解説 |
アギト登場にあわせて登場。表面は新機軸「レーン指定」アビリティで援護、さらにバーストアビリティはアギト指定で仲間のAP+20という強力な効果。LR(LREX)アギトのバースト面は高低真っ二つスロットなのでフォロー必須がゆえに丁度いい効果といえる。また50が2つあるが、80が4つという高数値型スロットを持っている事も侮れない。そして4弾にてギルスの参戦に伴い特殊ボーナス「アギトの会!」が発動するので自身もボーナスで強化できる事も挙げられるだろう。しかし、同弾にてアタッカーアビリティ封印のバーストアビリティ持ちのSR_BLACK RXが登場したのでこのカードを使う際に注意。同じアタッカータイプなのでアビリティ封印の危険が伴うがNのギルスのバーストアビリティを使えば自身も+20の補正が得られる事も可能。 |
6弾
カードナンバー |
6-041 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
銃 80 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
チームにギルスがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
蹴 90 |
銃 90 |
銃 90 |
銃 80 |
銃 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
チームにアギトがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10。さらに、ひっさつ+300 |
解説 |
2弾以来の再登場。両アビリティ共にアギトとギルスが必要となるので「アギトの会!」で組む事が必須となる。ただ、条件さえ満たせば表アビリティで全体に3点強化、バーストアビリティでアタックポイント+10と必殺+300が来るので非常に優秀。バーストアビリティは前回と異なりAP+10にダウンしたものの、全体強化なので自分も補強できる。 |
ナイスドライブ3弾
カードナンバー |
D3-019 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
銃 80 |
蹴 80 |
蹴 80 |
銃 70 |
蹴 60 |
銃 50 |
アビリティ |
フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
銃 100 |
蹴 90 |
蹴 80 |
銃 60 |
蹴 60 |
銃 60 |
バーストアビリティ |
2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 |
解説 |
自分の体色と同じフィニッシャータイプで再登場。アビリティ構成はD2-041仮面ライダーオーズと同じ。あちらは素手だがこちらは銃装備。 G3-Xにとっては仲間指定のない初のカードとなり、チーム構成の幅が広がったと言える。 ボーナス込みで5000のスコーピオンクロスファイアを撃つ事が可能。ただしバースト後は50無しだが、スロット4が70→60に減ってやや不安定なスロットになる事に注意したい。 カイガン弾以降はG3-Xのカードの中で唯一キックアイコンの多いカードとなった。アギトの会で組めば80止まりかつ50ありスロットをカバーできるのも嬉しいところ。 |
バッチリカイガン2弾
カードナンバー |
K2-015 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
蹴 80 |
蹴 60 |
蹴 50 |
銃 50 |
アビリティ |
ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ライダーガッツ率がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
蹴 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
銃 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 |
解説 |
今回は初のパッションタイプで登場。 アビリティは第2弾以来の左レーン指定でライダーガッツ率を上げる事が出来る。もしもやられてしまった時のために保険をかけておくことができる。 バーストアビリティは相手よりタイリョクが少ない条件で全体のボウギョ+450を施す。多少の攻撃なら抑えられるので、粘り強く戦っていける。 しかしD3弾以前のG3-Xのカードと比べてゲキレツアイコンの数値が90である事を除くとアビリティの実用性に欠けるのが残念。以前のG3-Xのカードを持っている場合はそちらを推奨したい。 |
バッチリカイガン3弾
カードナンバー |
K3-022 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1350 |
スロット |
G 80 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
チームタイリョクが6000以上のチームだと、チーム全体のコウゲキ+100 さらに、オイウチ発生率がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト5 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
銃 90 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 さらに、チームタイリョクを500回復する。 |
解説 |
初のブレイカータイプ、そして二弾連続での登場も初。 アビリティはタイリョク6000以上で少量だが全体にコウゲキ+100とオイウチの発生率を強化できる。 バーストアビリティは前回同様相手よりタイリョクが少ない条件で全体のボウギョを強化するが、上昇値は前回より-200された代わりにタイリョク500回復の効果まで付いてくる。前回が援護向けならこちらはアビリティや自身のタイプがブレイカーという事で攻撃特化した1枚となっている。 その反面ゲキレツアイコンの数値が80に逆戻りしており、アビリティやタイプボーナス抜きだとステータスはバーストしても全く上がらないという欠点まで抱えているのが難点。K2弾同様に過去弾のカードを持っていたら使われる事はないだろう… |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
銃 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
銃 50 |
アビリティ |
APバトルの合計値が220以上のとき、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト7 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
蹴 90 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする |
解説 |
GH弾を飛ばし、アギトがライダーキックを実装してLRになった祝いとしてギルスと同時に再登場。ただしギルスがジャマータイプでRで登場なのに彼だけはK2弾と同じくパッションタイプかつNで登場となった。 基本的に能力はBK弾から更に上がっており、同じタイプのK2弾やボーナスなどを抜いた場合はステータスアップの無いK3弾の完全上位互換となっている。バーストアビリティもパッとしなかった能力からAPバトル勝利条件で必殺+500とテクニカルゲージアップと実用性の強いものとなった。 その反面、アビリティは対人戦でしか効果を発揮しないし、また相変わらずの銃アイコン重視型のために、「アギトの会!」チームや刑事チームで生かせないのが難点。 |
ボトルマッチ4弾
カードナンバー |
BM4-022 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
G 90 |
銃 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
銃 70 |
銃 50 |
アビリティ |
1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
銃 90 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 |
解説 |
ブレイカータイプで再び登場。過去に登場したカードよりステータスが高く、アビリティも累積はしないがひっさつ強化とバーストゲージ上昇率アップと腐りにくい効果になり使いやすさが増した。 バーストアビリティは自身の必殺強化と仲間の必殺を僅かに強化するもの。発動条件は緩いが効果は微々たる物なのでアビリティよりブレイカーの封印効果狙いでバーストするのが良いだろう。 |
ライダータイム1弾
カードナンバー |
RT1-020 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2600 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 80 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 70 |
銃 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①必殺技が発動したとき、銃アイコンを持っているライダーの攻撃+400 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2600 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 90 |
銃 90 |
銃 80 |
銃 70 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 |
解説 |
BM4弾以来の登場は初となるテクニカルタイプ、レアリティはD3弾以来のRで登場となった。これによって「アギトの会!」で全員テクニカルタイプでの組み合わせができるようになった…のだが、寧ろアギトの会よりもアビリティの関係上、銃のライダーと組ませる事を前提にしたスペックとなっている。 アビリティは誰の必殺技でも発動するタイプだが、その効果は銃アイコン持ちのライダーのみに限り攻撃+400。つまりアギトの会で組んだ場合は実質G3-Xしか発動しない事になるため、アギトの会よりも銃アイコンで揃えて組ませるというデッキに向いている。 バーストアビリティは必殺+800、バーストブレイク大成功でRP+3シンプルな物。前回よりアビリティが更に腐りにくい効果になり使いやすさが増してはいるが、何故かスロットが80止まりかつ50ありというD3弾Rを彷彿とさせる構成となっている。 |
バーストライズ2弾
カードナンバー |
BS2-021 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
メカニカル |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 3600 |
必殺技 |
ケルベロスファイヤー |
コスト5 |
ひっさつ 1850 |
スロット |
G 90 |
銃 80 |
銃 70 |
銃 60 |
銃 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①1ラウンド毎、防御・必殺+300 RP+2 ②スロットを止めたとき、相手よりRPが多いと、銃アイコンのAP+25 オイウチ効果・発生率超アップ |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 1350 |
ボウギョ 1400 |
タイリョク 3600 |
必殺技 |
ケルベロスファイヤー |
コスト10 |
ひっさつ 3750 |
スロット |
G 100 |
銃 80 |
銃 80 |
銃 70 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3000 相手のガッツ率超ダウン さらに、RPが10以上だと、次ラウンドまで、銃アイコンのAP+30 相手のカウンター率を超絶ダウン |
解説 |
アギト、ギルスが次々と高レアで収録される中で唯一低レア止まりが続いたG3-Xであったが、ジオウのアギト編で津上翔一本人が登場、そして同弾でそのアギト編のメモリアルタッグフィニッシュが実装された事に合わせてか、初参戦となった第2弾から実に6年経ってようやく本人に相応しいメカニカルタイプでケルベロスファイヤーを実装して遂にLR昇格を果たした。 今回はRP判定系のアビリティ持ちで、1つ目は1ラウンド毎に自分の防御と必殺2点強化とRP+2。2つ目はアイコンに止める事で銃アイコンに限りAP+25とオイウチ関連の超アップ効果。最初からRPを増やす事で2つ目のアビリティ発動を有利にしてくれる上に2回発動すればAP+50と驚異の加速となる…が、同カードの表面コストは5と重めでラウンド2以降になるとRPが足りず相手に差を突かれて発動が出来なくなりかねない事があるため、注意。またRPが多いとカウンターが出やすくなる事もあるので、そこは前述の問題を解消するためにも低コストの仲間と組んで少しでもRPの消費を抑えたいところだ。 バーストアビリティは必殺+3000と相手ガッツ率超ダウン。そしてRP10でバーストすれば次ラウンドまで銃アイコンAP+30と相手のカウンター発生を超絶ダウンさせる…と、もしテクニカルバトルで負けてしまってもこのおかげで不測の事態に備えられるとある意味氷川さんらしい効果。メカニカルタイプボーナスで更に加速できるのも利点だ。 反面、氷川さんの性格を再現してか相変わらずの銃4、キック1の構成なのでアギトの会で組む場合は前述したアイコンとカード次第では手薄なテクニカルゲージ面、それ以上にメカニカルタイプ封印アビリティ持ちもやや注意が必要となる。とはいえそれらの欠点を瞑っても待ちに待ったG3-Xに相応しいカードと言えるだろう。また後に出てくるカードはメカニカルタイプでない事が災いしてか、下位技に逆戻りしているので今の所は演出技を見るなら本カードを使い続けるしか無いだろう。 |
バーストライズ5弾
カードナンバー |
BS5-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①攻撃+500 AP+5 ②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト8 |
ひっさつ 2650 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
蹴 80 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 |
解説 |
アギトの再度のSR化に合わせて3弾ぶりに再登場 …したのはいいが、メカニカルタイプで無いためにまたしても下位技収録となってしまった。アイコンの割り振りがキック3、銃2となったのだがAP+5だけでは力不足。そしてまたしてもバースト面のイラストが4度目の使い回しとなった(今回のイラストは第2弾の物、BM4弾と同一。以前にも第6弾のバースト面イラストがBM1弾、RT1弾に使い回しされている) なお本弾はゲイツマジェスティ参戦に合わせてか、17番以前のゼロワン勢を除いてラインナップは2号ライダーメインとなっている…が、一部は専用の固有技が持っていない、または高レア限定技(メモリアルフィニッシュで収録された技も含む)の関係か、一部2号ライダーはバースト下位技で収録されている事には留意したい。 |
ズバットバットウ4弾
カードナンバー |
ZB4-048 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
G 80 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 70 |
銃 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①銃アイコンのAP+10 ②銃アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 1250 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト8 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
G 100 |
銃 80 |
銃 80 |
蹴 70 |
銃 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、防御・必殺+600 さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、必殺+1000 |
解説 |
仮面ライダーアギト放送20周年記念としてアギトの新LR登場に合わせ、ギルスと同時に再登場したG3-X。ただしメカニカルタイプでは無いので、必殺技はいつものライオットショット&スコーピオンクロスファイア止まりだが… 一応必殺火力面はコスト8とフィニッシャータイプなので低レアながら申し分ないが、バーストアビリティを全て出しきるには相手にバーストしたライダーがいない限り出しきれないのが欠点。そしてバースト面のイラストは同じくフィニッシャータイプだったD3弾のバースト面の再録。実質バースト面のイラストが第2弾、第6弾の使い回しが多い中でようやく違うイラストの再録となった。 |
リリリミックス4弾
カードナンバー |
RM4-029 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2800 |
必殺技 |
ライオットショット |
コスト2 |
ひっさつ 1800 |
スロット |
G 80 |
銃 80 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 |
ライドバースト |
仮面ライダーG3-X |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2800 |
必殺技 |
スコーピオンクロスファイア |
コスト8 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 100 |
銃 90 |
銃 70 |
銃 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 |
解説 |
1年ぶりの再登場はアギトの新LR登場に合わせ、またギルスと同時に登場。同時に初のジャマータイプである。 …が、はっきり言ってそれだけであり、表面は本弾低レア傾向のゲキレツ80止まりが故に、自力では表アビリティを発動させづらいのが欠点。バーストアビリティの体力回復もたったの400しか無いので焼け石に水程度にしかならないが、一方でラウンド3以降かつその場限りで4750とコスト8、しかもジャマータイプなのでミガワリ封印ができる。これでも前回と比べると発動しやすさは改善されているのだが、いかんせんバースト技は下位技のまま。メカニカルLR限定となっているケルベロスランチャーの再録はいつになるのやら…。 |
ガンバライジングデータ
登場作品:「仮面ライダーアギト」
日本の警察機構が未確認生命体第四号(同世界におけるクウガ)をモデルにしたパワードスーツで、21話まで登場したG3の後継にして強化改良型。主な装着者は未確認生命体対策班SAULに所属する警部補・氷川誠。22話より初登場。
G3システムの完成形というべき存在で、戦闘能力はG3の2.5倍に上昇。それまでG3の欠点であった装着者に合わせての改修を撤廃し、オートフィット機能を追加。更にバッテリーを示すGバックルも新型バッテリー「ゼロエミッション・フューエルバッテリー」と新型バックパックに追加された「タートルシェル」のおかげで継戦能力はG3よりも大きく改善された。
しかし一方でG3システムの制作者の一人である小沢澄子はAI(同G3-XのAIは理想的な動作や些細な事で暴走する)の問題から同システムを破棄しようとした(同22話では第2テスト後にV1システムが銃を向けた途端にAIが暴走してV1システムを攻撃して破壊、更にアンノウン撃破後にアギトに襲い掛かるなど)が、続く23話にてV1システムの開発者である高村教授が制作したAI制御チップと同じく一度だけ津上翔一/仮面ライダーアギトが装着、戦闘終了後に遊び心を付けた方が良いとの提案により、AIレベルがダウン。これにより真の完成を迎えたのであった。
装備品はG3時代の物に加え、新たにガトリング機銃であるGX-05「ケルベロス」が追加。基本的にアタッシュケースを模した物になっているが、「132」のコードを打つ事で解除されてロングバレルガンモードであるアタックモードに切り替わる。それまでのG3の装備とは桁違いに火力が高く、初使用の22話では後述する装備を使わずにアンノウンを1体倒している。
またGM-01「スコーピオン」を分解させ、GX-05の上部にスコープ、左部に本体を装着する事で「GXランチャー」へとパワーアップ。この状態からGX弾を装填して相手に放つ射撃はグランドフォームのライダーキックと同等の一撃を与える。(ゲームではケルベロスファイヤー名義)
2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。
前の形態の「仮面ライダーG3」は長らく参戦していなかったが、BS5弾のゲイツマジェスティの必殺技内にて全身こそ映っていないが一応参戦となった。
長らく低レア続きだったが、参戦から丁度6年目となる
バーストライズ2弾でアギトとジオウのメモリアルタッグフィニッシュ実装に合わせて初のメカニカルタイプでケルベロスファイヤーを実装してLRで参戦。ようやく現時点で参戦しているアギト勢が全員高レア収録を果たす事となった。
スペシャルボーナスでは、劇中通りアギトとギルスとの3人のライダーで組めば「アギトの会!」が発動する。劇中のアギトの会ではG3-Xは「補欠」であって3人目の正規メンバーはアナザーアギトなのだが。
この「アギトの会!」は貴重な「AP+10」(3人なので実質+30)を持っており、このおかげで銃を持たないアギト、ギルスと組ませようとするとアイコンがそろわないのを補強できるのが嬉しい。
他にも重武装繋がりでゾルダ、ZXと「数多の武器を持つ戦士」、X繋がりでカイザ、エグゼイドと「平成のX!」、警察繋がりでアクセル、ドライブ「刑事で仮面ライダー!」、3繋がりで3号、V3と「トリプルスリー」と3枚ボーナスがやたら多い。
最終更新:2022年03月31日 16:26