仮面ライダーギルス
4弾
カードナンバー |
4-025 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
拳 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
テクニカルバトルに勝ったとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
拳 100 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+600 |
解説 |
仮面ライダーに『なってしまった男』ギルス、遂に参戦。ガンバライド時代からの長きに亘るエールがここに現実となった。 スロットはバースト前後で中位安定型。先攻を取るには仲間の後押しが不可欠である。 ちなみにアギト&G3-Xと組んで原作デッキにすると、『アギトの会!』が発動してAP+10ボーナスが全員に施されるため、バトル開始時からAP+30される。 アビリティはテクニカルバトルで勝つ度に、アシストの出現率が上がるもの。なかなかいい効果のアビリティなのだが、『アギトの会!』では、テクニカルゲージを上げてくれるものがK1-016Rアギトぐらいしかいないので、若干発動させるのが厳しいアビリティである。 バーストアビリティはアシストの登場によって、チームのステータスを大幅に上げるもの。旧弾では発動条件が厳しかったが、オイウチ・ミガワリをアシストライダーが担当するようになったことで、発動しやすくなった。このカードの表アビリティや、アシストチップなどでさらに発動しやすくなる。 このチームの弱点として、2弾G3-Xのバーストアビリティを封じられてしまうと手出しもできずに敗北する確率が跳ね上がる点において、LREX フィフティーン以上にSR RXなどのアタッカー封印の存在が重くのしかかる。一応それらの対策として、6弾G3-Xを代わりに置くことができる。表面(=バースト前)のイラストは、よくみるとギルスアントラーが短いまま(=弱い)という芸の細かさ。イラストレーターのこだわりがうかがえる。 |
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カードナンバー |
4-026 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1200 |
スロット |
拳 90 |
蹴 60 |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 80 |
蹴 60 |
アビリティ |
1ラウンドのみ、チームのコウゲキ・ひっさつ+600 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ギルスラッシュキック |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
拳 100 |
蹴 60 |
拳 90 |
蹴 60 |
拳 90 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
チームにアギトがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 |
解説 |
ただでさえピーキーなスロットが、バーストすると更に極端になってしまう。 4弾現在はLRを引けない限りこのカードで戦わざるを得ないので、APフォローのためにもアギトの存在は不可欠。5弾からはこのカードでもLRの演出が見られるようになった。 |
5弾
カードナンバー |
5-037 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
拳 90 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト5 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
拳 90 |
蹴 90 |
拳 90 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
ライジングパワーが7以上のとき、ひっさつ+1000 チームタイリョク500回復 |
解説 |
オイウチ&ミガワリに拘ったLRに対して、SR落ちした今回はひたすらに必殺命の1枚。 5弾稼働直後はコスト補正が一旦廃止されたので、強大なダメージを与えられたが、Ver.04.07にてコスト補正が復活した事により以前よりダメージが低くなってしまった。しかし依然として必殺特化は変わっていないのでそれでも強力な分類だろう。 |
ナイスドライブ2弾
カードナンバー |
D2-022 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 60 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト6 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
拳 90 |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、APバトルに勝っていたらコウゲキ+500 テクニカルゲージがパワーアップする。 |
解説 |
N落ち。ぶっきらぼうだが実は仲間思いという点を表してか、初のパッションタイプでの登場となった。表アビリティは負けた場合、相手のテクニカルゲージスピードをアップする。バースト後はコウゲキはともかくテクニカルゲージがパワーアップは嬉しい点だろう。ただし高低真っ二つなスロットが問題。幸いバースト後は後半502つが60になるのでカバー出来るか。 |
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ナイスドライブ4弾
カードナンバー |
D4-017 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
拳 90 |
拳 90 |
蹴 90 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 |
解説 |
1弾飛ばしてLRと同じテクニカルタイプで再登場、かつRに昇格となった。今回はタイリョクが2500と高めに設定されており、両アビリティ共にボウギョ特化となっている。ただ前回Nよりはましだが高低真っ二つとなっており、少し使いにくい。AP上げと組ませるかアギトの会を発動させないと少し危ないかもしれない。 |
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バッチリカイガン3弾
カードナンバー |
K3-021 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
1ラウンド毎、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 |
解説 |
シャイニングフォーム参戦に伴って、5弾以来の久々のSR収録となったギルス。 アビリティは毎ラウンドチームの必殺威力を強化し、APを10ずつ加算していくというなかなか強力なもの。かなり実戦向けな効果なので、バーストしなくともAP強化要因として大きな活躍が期待される。また、アギト・G3-Xと組むと、「アギトの会! 」でAP+30が施されるので、さらなるAP盛りが可能。アギト・G3-XにもAP強化アビ持ちは多いので、先攻はガンガン狙っていきたい。 バーストすると、無条件で自身の必殺威力を1000強化し、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を下げるという、どこかかつてのLRやSRを思い出させる効果である。 今までのアギトチームの弱点だったテクゲ不足に関しては、自身のテクニカルボーナスや、K1アギトのバーストアビリティでなんとかするしかないのが現状である。 |
ガシャットヘンシン3弾
カードナンバー |
G3-027 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2450 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
拳 50 |
アビリティ |
チームタイリョクが7000以上のチームだと、ひっさつ+300 アタックポイント+10 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 90 |
蹴 70 |
拳 60 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする |
解説 |
1年ぶりの収録は初のチェインタイプ。前回と異なりゲキレツアイコンはしっかりと90になっている上にステータスの底上げで前回SRと大差ない能力まで上がった。 反面、バーストアビリティがイマイチでアビリティの必殺強化を合わせても2900とSRには及ばず、バースト後のボウギョが一切上がらない点に注意。 |
ガシャットヘンシン4弾
カードナンバー |
G4-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 60 |
拳 50 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+300 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 |
解説 |
前回に引き続き初のトリッキータイプで連続収録。 だが、今回は更にイマイチな性能となっており、両面共に負け前提で発動する事が条件で不利時ボーナスのAPアップ狙いを重点に置いているが、今回は必殺補強も出来なくなっており、バーストアビリティが最近の低レアカードによくある4000以下で相手コスト+1と割に合わない効果なのが何とも… |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-022 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+300 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる |
解説 |
アギトのメモリアルフィニッシュ収録に伴い、初のジャマータイプで登場となった。 前回2枚はイマイチだったが、今回はそれらを返上してインフレのおかげでK3弾SRとほぼ同等のスペックになっており、アビリティはAPバトルに勝てばチーム全体のコウゲキ+100とひっさつ+300をアップさせるもの。発動条件やAPアップで無くなっているという違いがあるが、必殺のゲイン値は僅かにアップ。バーストアビリティも副効果が相手のライダーガッツ率ダウンに代わっているが、必殺+1000は健在なのでジャマータイプのボーナス、更に表を2回発動させた分を合わせるとSRを凌ぐ4800となる。 唯一の難点はタイプ違いでテクニカルゲージが上がらない点か。 |
ボトルマッチ5弾
カードナンバー |
BM5-023 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
拳 70 |
拳 60 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルの合計値が230以上のとき、ひっさつ+200 チームタイリョクを500回復する。 APバトルに負けていたら、アタックポイントが最大20まで上がる。 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
G 100 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1500 カウンター発生率が超アップする。1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする。 |
解説 |
似たようなモチーフを持つアマゾンズが映画で完結編が公開される事からか、ギルスがG3弾ぶりのSRへ再登場を果たした。しかも初のブレイブタイプでの収録となった。 …だが、本弾SRの中では最もイマイチと言わざるを得ないスペックとなっており、アビリティはAPバトル時に合計値230以上で必殺+200、チームタイリョク500回復だけと自分のみの強化なのにゲイン値がたったの200、回復してもブレイブタイプのおかげで無駄になりがち。副効果も負ける事で発動だが、やはりというか最大AP20まで上がるの効果なので蓄積できるが運が悪ければ全く上がらないと噛み合っていないのが難点。 一方のバーストアビリティは必殺+1500とカウンター発生率超アップ。更に1ラウンド毎にRPが2蓄積されつつも、発生率も上がっていくという明確にカウンター重視型の能力になっている。ただカウンター重視にしようとしてバーストさせてしまうとブレイブタイプのデメリットでタイリョクが半減されてしまい、カウンターを発動させるために受け身に回ると前述のタイリョク半減でそのまま押し切られて敗北もあり得るので、カウンター発生率のアビリティを持つカードと組ませて保険を持たせておきたいところ。 |
ライダータイム5弾
カードナンバー |
RT5-018 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 80 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
拳 60 |
アビリティ |
①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト6 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 |
解説 |
仮面ライダージオウのアギト編で津上翔一本人が出演した事に合わせてか、ギルスも1年ぶりに再登場。 アビリティはまんなかのレーン指定でAPアップの効果で、本カードは80と60の2数値型スロットなのでその補助も可能。更にこの手の効果ならば全くアップしない防御も補強可能と欠点を解消しているのは強み。バーストは2番バーストまで待つ必要があるが、必殺+1000と更なるAP補強が出来る。特にアギトの会で組みつつも不利時で2番バーストすればバースト後の安定型スロットも合わさり、AP面での加速は結構な物となるだろう。ただしテクニカルゲージ面は手薄なのでそこはお忘れなく。 ちなみに、本弾のレジェンドライダー勢の低レアは一部を除きほとんどがバースト前はゲキレツ80止まりの傾向が多いので注意。 |
ズバットバットウ3弾
カードナンバー |
ZB3-028 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1850 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①体力が10000以上のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+500 |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 1350 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト6 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 |
解説 |
バーストライズ弾では収録が見送られたが、ズバットバットウ3弾にて再登場。ちなみにズバットバットウ3弾開始日となる1月28日はCSMオルタリングの予約開始日であったため、丁度良いタイミングでの収録となった。 |
ズバットバットウ4弾
カードナンバー |
ZB4-029 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1850 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 1400 |
ボウギョ 1300 |
タイリョク 2050 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト6 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 |
解説 |
仮面ライダーアギト放送20周年記念としてアギトの新LR登場に合わせ、G3-Xと同時に再登場したギルス。過去のカードと同じタイプで登場したG3-Xとは違ってこちらは初のブレイカータイプで収録となった。 能力はノーマル相応…が、タイプがポテンシャルの高いブレイカータイプに加えてアビリティは「APバトル終了後に必ずAP+10、240のAP合計値でテクニカルゲージアップ」と待望となる「アギトの会!」で欲しかった蓄積テクニカルゲージ持ちなのもポイント高い。問題点となる80止まりかつ50ありスロットに関してもアギトの会でのAPアップでカバーできるため、加速力では前回より劣るが、汎用性ではこちらが上回る。 反面、バーストアビリティは前回と比べると弱体化しており、必殺も素だと2350かつコスト6とそこまで出ないのでタイプボーナスには悪いが、表面で運用するのが無難。 |
リリリミックス4弾
カードナンバー |
RM4-030 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ギルススマッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①AP+10 バーストゲージの上昇率超アップ ②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーギルス |
ステータス |
コウゲキ 1350 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ギルスヒールクロウ |
コスト7 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ ②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、必殺+800 AP+20 |
解説 |
また1年経ってアギトの50thLR登場に合わせ、G3-Xと同時に再登場したギルス。 今回はAPとテクニカルゲージも蓄積できなくなった(テクニカルゲージは次ラウンドまで)が、前回の弱点であったラウンド1のみノーゲインを解消しており、このおかげでゲキレツ80止まり50ありスロットをカバー可能。バーストアビリティもAPバトルでの分岐式ではあるが、不利時かつAPバトル負けならばAPを更に加速できる。 |
プロモーションカード
ガンバライジングデータ
登場作品:「仮面ライダーアギト」
4弾でLRで参戦。ガンバライドでは最後まで参戦できなかったが、「twitter」で参戦を希望するライダーを公式が質問したところ要望が大きかったということでシリーズ初参戦となった。
バースト演出も専用の物が用意されていて、口を開けて叫ぶシーンを見ることができる。
必殺技も劇中同様の爪付きかかと落とし「ギルスヒールクロウ」が実装。こちらでも絶叫シーン有。
初期から参戦していたのにスペシャルボーナスが少なくわずか3つ、しかもうち2つは3人ボーナスなので手軽に組める2人での相手がXしかいない。
ある意味、人に拒絶されるという劇中再現にはなっているが…
ただ、劇中再現の上にAP+30が出きる強力なアギト+G3-Xとの「アギトの会!」があるだけいい方か。
最終更新:2022年04月26日 17:01