ライダーマン
3弾
カードナンバー |
3-028 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 80 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
チームにV3がいるとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
拳 100 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 80 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 |
解説 |
V3から1弾遅れて頼れる相棒もSRで参戦。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。昭和には素手が多いので、チームを組みやすい。ただ、50が2つある少し危なっかしいスロットアイコンなので、APの補強が欲しいところ。 アビリティはチームにV3を入れるだけで、テクニカルゲージを1段階上昇させるもの。バトル開始時からテクゲがアップした状態にできるので、結構有利に戦うことができる。一緒に組むV3はK3SRがオススメ。これと組めばラウンド開始時からAPが10アップされ、条件を満たせば1ラウンドごとに10ずつ増えていくのでAP・テクゲが共に強化出来る。 RPを7以上溜めてからバーストすると、相手のAPを30も下げることができる。いきなり30差も付けるので、バースト後のAPバトルの勝率は飛躍的に増すであろう。ND弾からAPは最大100までしか上げられないが、これを使えば最大130差をつけられるようになる。LRオレ魂やD1シフトバーストドライブ、少し条件がキツいが4弾TRV3などがいれば実現可能。おまけにテクニカルタイプなので、表アビとボーナスで2段階テクゲを上昇することが出来る。 ちなみに、バーストするとパワーアームを装着する。 後にステータスが上位互換のG2弾SRが登場したが、アタッカー封印の1号に引っかからないというポイントがある上にキチンとスロット最大値が90あるので十分差別化出来る。 |
4弾
カードナンバー |
4-040 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 400 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
拳 80 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
仲間がライジングしたとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
拳 90 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1500。ただし、ライジングコスト+2 |
解説 |
パワーアームR落ち。能力面も初のフィニッシャーであり、バーストアビリティで1ラウンドしか持たないものの強力な必殺増強効果で実質威力5000。もしそれを外してもフィニッシャーボーナスで3500と十分。欠点はコスト増やしという事だが、これを逆手に取れば更に火力が上がるだろう。前弾SRが援護向け性能なら、こちらは1回だけだが強力な必殺を放てる1枚だろう。正直、同弾V3より上回っているとしか言い様が無いだろう。 |
6弾
カードナンバー |
6-050 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト4 |
ひっさつ 1550 |
スロット |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
拳 60 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
センコウのとき、オイウチ発生率が超アップする |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
拳 90 |
蹴 90 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 |
解説 |
4弾以来の登場。表アビリティでオイウチ発生率超アップでバーストアビリティは3弾SRアマゾンと同じもの。2枚で組ませれば不得意分野をお互いカバーしつつゲキレツだらけにすることが可能。 |
ナイスドライブ2弾
カードナンバー |
D2-051 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
拳 100 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 |
解説 |
初のトリッキータイプで収録。・・・なのだが、両アビリティ内容は前回の龍騎と同じ物となっている。ただアイコンは安定しているので使いやすい。 |
ナイスドライブ5弾
カードナンバー |
D5-043 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト2 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト6 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
拳 90 |
蹴 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 |
解説 |
今回はブレイカータイプで収録。APバトルに負けると自分のテクニカルゲージスピードが遅くなり、テクニカルバトルに勝ちやすくなる。その一方でバーストアビリティはチームタイリョクが相手より多いことが条件になるのでカウンターを意識した立ち回りが求められる。余談だがタイリョクが地味にSRと同値タイの2200まで向上している。 |
バッチリカイガン4弾
カードナンバー |
K4-048 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト2 |
ひっさつ 1550 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
仲間が必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト7 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+900 アタックポイント+10 |
解説 |
ジャマータイプで初登場。地味にタイリョクが前回より僅かながら上昇しており、必殺も過去最高となる2500まで更新した。ただアビリティの内容は自分では無く味方で発動する物なので、低コストの必殺を生かすのが難しい。バーストアビリティは無条件でひっさつとAPの2点強化が狙える上に、4弾と違って永続効果なのでアシストライダーを妨害しつつ一撃を叩き込むスタイルになっている。 |
ガシャットヘンシン2弾
カードナンバー |
G2-052 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1550 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
パンチアイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+20 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 3000 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト6 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ゲキレツアイコン+2 さらに、昭和ライダーのひっさつ+1000 |
解説 |
ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダーV3で彼の初登場回が公開された為か第3弾の登場以来、ライダーマンが初のアタッカータイプを引っ提げて3年ぶりにSRで再登場を果たした。基礎ステータスは元祖SRを上回り、さらにアビリティの内容がV3指定では無いため、ようやく高レアでソロ活動に適したカードと言える。 だが、アビリティはパンチアイコンに止める事で、そのラウンドに限り攻撃と必殺の2点強化に加えてAP+20を施す…のだが、どういうわけか同弾SRカブトと同じく指定しているアイコンが2つしか無いという弱点が痛い。仲間にゲキレツアイコンを増やしを持つアビリティ持ちがいた場合、運が悪いと拳アイコンが消える事があるので注意。 バーストアビリティは無条件でゲキレツアイコン+2、更に昭和ライダーに限り必殺+1000の補強が入る。これを生かすならば仲間にゲキレツ+100のアビリティを持っているカードと合わせるのがいいが、現時点では昭和で合わせようにもいないというのが難点。仲間の1人は確実にV3にしたいところだが…。副効果が1人犠牲になるが、TRナックルでカバーするのも悪くは無いだろう。 |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-067 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト2 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
チームタイリョクが6000以上のチームだと、コウゲキ+500 ライジングパワー+2 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト7 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300 |
解説 |
トリッキータイプで久々に登場。発動条件の簡単なアビリティのおかげで前回のSRにも負けない高攻撃力が光る一枚。Nながらタイリョクも高め。 加えてバーストは味方全体のひっさつを上げ、相手全体のボウギョ下げる効果を持っている。ひっさつの上昇値は僅かだがボウギョダウンのおかげで火力アップに貢献しやすい。Nではあるが運要素を嫌うなら前SRよりコチラを起用する選択肢もアリかもしれない・・・ |
ボトルマッチ3弾
カードナンバー |
BM3-047 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト2 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 |
解説 |
表はアイコン二つが50というデメリットと、3番目に出すだけで三種のパラメータが強化されるというメリットが共存している。 |
ボトルマッチ5弾
カードナンバー |
BM5-049 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト2 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
ライジングパワー+2 さらに、必殺技が発動したとき、あいてのチームのミガワリ効果をダウンだせる。 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+700 さらに、バーストした次のラウンド開始時、アタックポイント+10 |
解説 |
初期6弾以来のRカード且つ、初期4弾以来のフィニッシャータイプで登場。ついでに言うとボトルマッチ弾になり地味にハイペース登場を成し遂げている。 低レアだが攻撃・必殺の性能はSR版にも引けを取らない高水準にまとまった一枚(その分、ボウギョが犠牲になっているが・・・)。バースト時は僅かだがAPも強化できるのは嬉しい所。 |
ライダータイム2弾
カードナンバー |
RT2-054 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト8 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、相手より体力が多いとき、防御+500 必殺+1000 |
解説 |
|
バーストライズ4弾
カードナンバー |
BS4-054 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 1150 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2800 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①スロットを止めたとき、AP+15 RP+1 ②テクニカルバトル終了後、RP+2 ただし、仲間のコスト+1 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 1450 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2800 |
必殺技 |
アタッチメント・スイングアーム |
コスト5 |
ひっさつ 3200 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率ダウン ②バーストした次のラウンド開始時、RP+3 このラウンドのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン |
解説 |
新たな必殺技を実装して4年ぶりのSR収録となったライダーマン。(何気に初めてのパッションタイプ) 表面は無条件のAP強化とRP補充で非常に使い勝手が良い、代償として仲間のコストが増加するが「コストが〇以上のとき~」系のアビリティ持ちと組ませればそれらのライダーが多く持つコストダウンを相殺できるメリットにもなりうる。 バースト面はミガワリ発生率ダウンに特化しているが自身の必殺技威力はやや控えめ(せっかくの新技なのに…) バースト面の新技が目を引くが真価は表面でAP強化とRP補給のサポートにあると言える。また、強力なアビリティの代償か体力が3000を割る低体力ということも頭に入れておこう。 |
ズバットバットウ5弾
カードナンバー |
ZB5-051 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 3200 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1550 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、次のRまで、AP+20 オイウチ効果がアップ ②ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、このRのみ、テクニカルゲージが超アップ |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 1400 |
タイリョク 3200 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト5 |
ひっさつ 3300 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ |
解説 |
1年ぶりの再登場はまさかのSR続投。しかしバースト必殺技は再びパワーアーム連続攻撃に戻っている事もあり、どちらかと言えば同じくSRでアタッカータイプだったG2弾SR以来となるパワーアーム持ちのSR登場となった。 ただし、SRながら非常に使い勝手が良かったスイングアーム持ちSRから一転、レーン指定でどちらかを上げるタイプになっているが、あろう事かどちらもラウンド指定付きの蓄積とかなりの制限がかかって使いにくくなってしまった。まず右のレーンに置けば1つ目のアビリティとしてAP+20とオイウチ効果アップが次ラウンドまで継続するので、実質的にAP+40かつオイウチ効果超アップ扱いにはなるのだが…。反対に左に置くとバーストしない限り必ずテクニカルゲージ超アップの効果が付く。こちらはたとえ相手にテクニカルゲージリセットされようが、次ラウンドからまたテクニカルゲージ超アップするのでリセット対策としても使えるのはありがたい。 一方、バーストアビリティは表より更に微妙な効果で必殺+1000と相手オイウチ発生率超ダウン、そして自チームに昭和ライダーがもう1人でもいればAPとテクニカルゲージアップ…と言いたいが、そのゲイン値はというと永続するとはいえAPは+15のみ、テクニカルゲージも1メモリアップだけと正直、相手のオイウチ発生率超ダウンしか見どころの無いガッカリなアビリティとなってしまった。 BS4弾SRと比べるとSR相応の強さとなってしまっているため、どうしても使うならばバーストせずに表アビリティ2つ目のテクニカルゲージ超アップのみの運用に縛るのが無難か。特に昭和ライダーはAPアップが多いが逆にテクニカルゲージアップ持ちが非常に少ないため、それらのカバーとしては十分となる。 |
リリリミックス4弾
カードナンバー |
RM4-051 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト3 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①3番目にカードを出したとき、次のRまで、攻撃+300 AP+20 チーム全体の防御+200 ②APバトルに勝ったとき、必殺+300 相手全体の防御-150 テクニカルスピードを超アップ |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 1500 |
ボウギョ 1200 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
アタッチメント・スイングアーム |
コスト5 |
ひっさつ 3150 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、チームにV3がいると、AP+40 テクニカルゲージが超アップ |
解説 |
再度の1年ぶりの再登場はV3の50thLR登場に合わせて3度目のSR続投。更にこれまでのSRは表面技がライダーマンキックで実装されていたが、今回はバーストライズ弾で登場したスイングアームをバースト面に再録かつ7人ライダーでの登場はあったが、単独登場では初の最初からパワーアーム連続攻撃持ちとなっており、同時に待望となる両面劇中技仕様となった。 アビリティは結城の猪突猛進な気質を再現してか、一見すると攻撃に偏った構成となっているが、裏を返せば同弾50thV3との同時使用を前提とした物となっている。まず1つ目は3番出しで次ラウンド指定まで攻撃+300とAP+20、更にチーム全体の防御+200の効果を施し、2つ目はAPバトル勝ちとなるが必殺+300と相手全体防御-150、そしてテクニカルゲージスピード超アップまで付いてくる。1つ目は制限付きとはいえあちらの表面には無いAPボーナスや防御強化もあるため、カバーは可能。(ついでに自分の攻撃も上がる) バーストアビリティはシンプルに必殺+1000と表面に続いて相手のテクニカルゲージスピード超アップ…と、一見するとタイプボーナスを含めて必殺+2500かつ表も加算すれば結構な火力になる…と、思いきや前回SRに続いてコスト5のためにあまり出ない可能性もあるが、今回はフィニッシャータイプなのである程度の火力を出せるのは幸い。副効果は原典回帰として初参戦の第3弾SR以来のV3指定持ちだが、AP+40とテクニカルゲージ超アップのバフがかかる。この事もあって50thレアV3とのセット運用かつサポート運用が求められるので、上手く2枚とも引き当てたら一緒に使ってあげよう。 |
プロモーションカード
カードナンバー |
BS3-102 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ライダーマンキック |
コスト3 |
ひっさつ 1800 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
アビリティ |
①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 |
ライドバースト |
ライダーマン |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
パワーアーム連続攻撃 |
コスト7 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、仲間の防御-200 |
入手方法 |
ガンバライジング バーストライズパック |
解説 |
初のパック収録はこれまた初のブレイブタイプで収録となったライダーマン。 …が、パックで収録された割にはイマイチで原作で初登場以降、サイタンク戦以降でようやくV3と共闘するまで復讐心かつ1人で戦っていた事を反映しているのか、バースト時に必殺強化の代わりに味方の防御を削る何ともな効果。スロット強化の代償としてバースト時に体力が半減するブレイブタイプのボーナスも合わさって扱いづらさが余計に目立ってしまう…。 |
ガンバライジングデータ
映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦により参戦。
昭和ライダーには貴重な専用
バースト演出も持っており、その際にパワーアームを装着する。
パワーアームで連続パンチするバースト必殺技「パワーアーム連続攻撃」は、ガンバライド時代の連続交換からボリュームダウンした感は否めないが演出技。
主役じゃないのが災いしてか、収録は昭和ライダーにしては少ない。
チームボーナスは僅かしかなく、参戦から3年以上たっても相手がV3とナックルしかない。
最終更新:2022年04月18日 16:47