仮面ライダー龍騎サバイブ


バッチリカイガン4弾

カードナンバー K4-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2750
必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1750
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 さらに、次のラウンドまで、ひっさつ+500 アタックポイント+20
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2750
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト10 ひっさつ 3400
スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000
解説 SURVIVE-烈火-のカードで強化変身した龍騎の最強形態がLRで降臨。
毎ラウンド開始時にRP+1を補充でき、次のラウンドまで必殺威力の強化とAP+20と破格の性能をひっさげてきた。「次のラウンドまで」と言うテキストで勘違いしやすいが、ラウンド毎にバフ判定がかかる為2R目にはAP+40となり、このカード自身がバーストしない限りは2ラウンド目以降はAP+40が約束される。
バーストすれば必殺威力の超強化+自身のスロットアイコンにAP+20の補正をかける。スロット自体に補正をかける事の強力さはND6弾のLRディケイドが証明した通り。RPが10以上だと更に必殺威力強化…とLRナイトには一歩及ばないものの最終的にかなりの火力を叩き出せる。ただしアタッカーアビリティ封印持ち、とりわけ今弾のSR新1号には要注意。最初からメタられてしまってはAP強化も超火力も減ったくれもない…。
カードナンバー K4-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150
必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 1550
スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50
アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+100
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150
必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト7 ひっさつ 2350
スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10
解説 こちらはN。高レアと同じメテオバレットを手軽に鑑賞できる。アビリティはAP+10とチーム全体の必殺威力をオマケ程度に上げる。
相手チームよりチームタイリョクが多い時にバーストするとボウギョの強化とAP+10を得られる…のだがここで落とし穴が。自身がブレイブタイプなのでバーストした際に体力半減してしまい、そのおかげでただでさえ発動しにくいアビリティが更に発動しにくく、トドメに必殺威力はアビリティ込みで2450と低めなのにコスト7というのが…ここは下手にバーストせず、素直にAP強化要員として運用するか、メテオバレット観賞用として割り切るのが正解だろう。
更にプロモにてタイプこそは違えどドラグブレイズパンチ持ちが再録される事もあり、このカードが出番が薄れてしまった。

バッチリカイガン5弾

カードナンバー K5-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2450
必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1450
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストゲージがアップする
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2450
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2850
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ・ひっさつ+1000 アタックポイント+20
解説 テクニカルタイプで順当にSR落ち。
ステータスに関してはAP重視型だったLRと異なりSR相当に弱体化しており、アビリティは前回LR同様の1ラウンド毎なのにRP5以下の条件で自分のみで必殺と攻撃に強化に留まっている。更にスロットもあのBLACK_RXと同じくほぼ拳アイコンだらけなので蹴のダブルアタックは狙いにくいのも難。
しかしただの下位互換では無く、テクニカルタイプである事が幸いしてアタッカーアビリティ封印持ちのSR新1号に気にしない点も存在している上にLRには無いテクニカルゲージ強化もあるのでほぼ互角となる。また攻撃に関しては表アビリティが2回発動した場合でバーストすると必殺と同等の2500の攻撃となる。

バッチリカイガン6弾

カードナンバー K6-055 レアリティ CP ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600
必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1700
スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが7000以上のとき、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2600
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト8 ひっさつ 2700
スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、あいてのミガワリ効果・発生率を超ダウンさせる。
解説 ライジングバーストキャンペーン」の3番手は龍騎SVで、パッションタイプでCP落ちとなった。
アビリティは、毎ラウンド開始時に、チームタイリョクが7000以上に維持する必要はあるものの、コウゲキの強化とテクニカルゲージが1段階上がる。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの超上昇しやすくするだけではなく、テクニカルバトルに勝利した状態でバーストすれば、相手のミガワリ効果と発生率も超ダウンさせる事も出来る。
表アビリティが発動しているとバーストアビリティも発動しやすいので、出来るだけタイリョクの高い構成で使いたい。毎ラウンドタイリョク回復を組み込むのも手か?バーストアビリティは自身がパッションタイプなのと相性が良く、また上手くいけば相手のミガワリバースト阻止も可能とよくまとまっており、使い道に悩む事は無いだろう。
ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、龍騎だとSURVIVE-烈火-のアドベントカード)が入っていて、龍騎だと「俺は絶対に死ねない!」と書かれている。

ガシャットヘンシン6弾

カードナンバー G6-032 レアリティ R ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2650
必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50
アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2650
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト8 ひっさつ 2500
スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。
解説 一年ぶりの表龍騎サバイブが収録、遅めの低レア落ちとなった(レアリティRとしては初収録)。一年経ちゲーム環境の変化もあり低レアながらそこそこ高めのステータスを持っている。
ただしボウギョが低く、アビリティもR相応。高レアと比べるのは酷だが龍騎サバイブ・必殺技観賞用としては十分すぎる性能。ちなみにバーストアビリティは次弾低レアでも続投となった。

ボトルマッチ2弾

カードナンバー BM2-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2500
必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50
アビリティ コウゲキ・ボウギョ+200 さらに、チームにナイトがいるとき、ひっさつ+300 ミガワリ発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2500
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。
解説 相棒の強化形態参戦に合わせて初のブレイカータイプでの収録。ナイト指定でミガワリ発生率アップ・・・と、原作再現を匂わせるアビリティ持っている。
ちなみに龍騎サバイブ始動のカードで現時点で最後のドラゴンファイヤーストーム持ちの低レアカードでもあり、後にライダータイム弾で再登場後は何故か下位技の「ドラグブレイズパンチ」が収録される機会が多くなっていくため、どうしてもサバイブ始動で低レアで使うならこのカードを含めて過去弾のカードを使うしかないだろう。

ボトルマッチ5弾

カードナンバー BM5-024 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3500
必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1900
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ APバトルの合計値が250以上だと、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 3500
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3900
スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 ミガワリ効果・発生率が超アップする。 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、チーム全体のコウゲキ+600
解説 現行のビルドに登場するクローズのモチーフがドラゴン、更に強化フォームの体色が赤色という繋がりからか、龍騎が初のメカニカルタイプを引っ提げてサバイブ形態で2度目のLR収録を果たした。一見、カードの内容は最初のLRをベースにタイプ変えとスキャン演出がナイトサバイブのようにOPの再現に代わっている以外は前と同じなので地味な印象を受ける。
が、アビリティの内容は変化しており、先攻重視及びバースト後の必殺に重点を置いた前と異なり今回はAPアップとテクニカルゲージ強化と安定型のスペックとなった。まずAP250で前述のAP+10とテクニカルゲージアップの効果を施し、更に相手に先攻を取られようが追加で相手が必殺を発動させた場合、次ラウンドまでだがテクニカルゲージまで強化させると守備にも置いている。バーストアビリティは必殺+2500の超絶強化、ミガワリ関連の超アップ。追加で1ラウンド毎にタイリョクが少ないと攻撃を+600で毎回アップできると劣勢からの反撃も出来るようになったのも強み。必殺こそはバーストアビリティを追加しても前よりも及ばないが、その代わりにコストが1下がっているのでやや軽め。更に前のLRの問題点だった「アタッカータイプのアビリティ封印持ちでアビリティが発動しなくなる」と「バーストすると表の蓄積効果が切れてしまい、最終的にはバーストのスロット+20のみしか残らない」問題点が解消されており、更にメカニカルのボーナスも入って最低でもアビリティを2回発動させた上でラウンド2でバーストすればAP+50の補強が入ると前回よりも堅実な効果ながら上位互換となっているのは強みだろう。
ちなみに表面のイラストはLRナイトサバイブと同じフォーマットとなっており、繋ぎ絵では無いがこの2枚を合わせる事で対決とも劇場版の1シーンとも取れる絵図となる。

ライダータイム5弾

カードナンバー RT5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2300
必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50
アビリティ ①ミガワリ効果・発生率がアップ テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2300
必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト7 ひっさつ 2750
スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10
解説 プロモでは初の剣持ち高レアなどで登場していたが、サバイブ始動の筐体排出は1年ぶりとなる。
…と思いきや、一体何を間違えたのか、先に登場したウエハースプロモのPRT-080からステータスとアビリティだけ変えて収録となった。
今回のアビリティはミガワリ関連のアップ、テクニカルゲージアップで守備にも対応。バーストで攻撃+700とAPアップが出来ると支援型の効果に落ち着いているのだが…。

ライダータイム6弾

カードナンバー RT6-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2650
必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50
アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、1R毎、攻撃+400 キックアイコンのAP+20
②必殺技が発動したとき、防御+300 ミガワリ効果が超アップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 2650
必殺技 20thライダーキック・2001-2003 コスト6 ひっさつ 3250
スロット G 90 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ
②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 ミガワリ効果が超アップ
解説 前弾に続いてフォーエバーキックスキャンペーンの2枚目として参戦。
本弾CPの共通として特定の条件を満たせばキックアイコンに限り、AP+20の強化が入る物でこのカードの場合はチーム相性が4以上あれば発動出来る。更に追加で攻撃+400、誰かの必殺技が発動すれば防御アップとミガワリ効果アップまで付くとやはり城戸らしいミガワリアップ系の効果。また、バーストアビリティでもミガワリ発生率超アップ(こちらは蓄積しないが)、次ラウンド開始時に全てのスロットAP+20が入るため最低でも80と非常に安定感の高いスロットを確保しやすい。
なお本弾で龍騎は現行以外では成しえなかったサバイブを含めてライダータイム弾で皆勤登場を達成した。ここまで登場できたのはやはりジオウでの本人登場、更にそこから外伝作品「RIDER TIME 龍騎」が作られた事に起因してか、前回にてTVSPのナイトサバイブ(城戸)参戦、本弾でオーディンが参戦したことも大きい。

ズバットバットウ3弾

カードナンバー ZB3-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2100
必殺技 メテオバレット コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率がアップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2100
必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト9 ひっさつ 2900
スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2
解説 バーストライズ弾ではバースト面での収録はあったが、表面からの登場としては約2年ぶりに登場となった龍騎サバイブ。
…が、Rなのに正直言ってRの皮を被ったノーマルカードクラスでしかなく、アビリティが負け前提指定のテクニカルゲージアップ持ちかつその場限りなのでカウンターデッキでも無い限りは使いにくいのが惜しい。更に必殺技はコストアップ込みで4100かつコスト10と低レアながら破格の効果…と、思いきや、必殺技がまたもドラグブレイズパンチ。確かにコスト10で放つ下位技は強烈だが、それでも専用技である「ドラゴンファイヤーストーム」と比べると…

ズバットバットウ5弾

カードナンバー ZB5-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100
必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ
②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2100
必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト8 ひっさつ 2850
スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
解説 2弾空けて再登場…したのはいいが、正直ZB3弾Nの焼き直しと言った感じが否めず、表アビリティのオイウチで発動系はやはり補正でもかかるのか発動しにくく、バーストアビリティも前回と比べると先攻を取る必要があるのにスロットが80止まりかつ50ありなのでイマイチな内容に。そして言わずもがなバースト必殺技はいつものドラグブレイズパンチでの収録続き。いつになればサバイブ始動でドラゴンファイヤーストームが再録されるのだろうか…
ちなみに表面イラストは背景こそは新規だが、龍騎サバイブの元絵はK6弾CPからの再録であり、バースト面のイラストはK4弾Nの表面イラストが再録となった。

リリリミックス4弾

カードナンバー RM4-070 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3500
必殺技 メテオバレット コスト4 ひっさつ 1900
スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ
②相手が必殺技を発動させたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 3500
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3900
スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ミガワリ効果・発生率が超アップ
②1R毎、相手より体力が少ないと、チーム全体の攻撃+600
解説 「仮面ライダー龍騎」放送20周年を記念して、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠で再登場。
基本的にBM5弾をほぼそのまま再録(一部文章等の変更や削除有り)しただけなので使い方はそちらを参照。

リリリミックス6弾

カードナンバー RM6-025 レアリティ N ライダータイプ メカニカル
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2050
必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 2000
スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ
②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2050
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト5 ひっさつ 2850
スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ
さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1
解説 今回のメカニカルタイプはN落ちとなって収録。

ゲキレツグランプリ3弾

カードナンバー GG3-023 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト4 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60
アビリティ ①1R毎、AP+10 剣アイコンのAP+25 バーストゲージの上昇率超アップ
②3番目にカードを出したとき、必殺+300 RP+2 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ オイウチ効果・発生率が超絶アップ
ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ
ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1550 タイリョク 4400
必殺技 疾風断 コスト10 ひっさつ 3950
スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、スロットアイコンのAPを全て+50
②1R毎、必殺+500 剣アイコンのAP+35 RP+2
③必殺技を発動したとき、このRのみ、必殺+3500 相手全体の防御-1000 ガッツを封印
解説 「~MOVIEバトルロワイヤル」にて真司本人と連本人がそれぞれ登場したのと、「仮面ライダー龍騎」本放送終了20周年を記念してか、「メモリアルバースト」持ちで収録し、バーストするとナイトサバイブへと交代する他、龍騎サバイブにとっては、プレバン限定バインダー第1弾以来の、剣アイコンとなっている。
アビリティは毎ラウンド始めにAP+10と剣アイコンのAP+25とバーストゲージの上昇率が超上がり、3番目指定だと必殺威力の底上げとRP+2の補充とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージが超上がり、オイウチ効果と発生率をWで超絶に上げる。
バーストアビリティは、1番目指定でスロットアイコンのAPを全部+50に上げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに必殺威力の強化と剣アイコンのAP+35とRP+2の補充を受けられて、自身が必殺技を出せば、発動したラウンドのみ、必殺威力の究極強化と相手全体の防御を-1000に削り落とし、ライダーガッツも封印出来る。
・・・・・・ただし、相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。

プロモーションカード

カードナンバー PRT-080 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2250
必殺技 メテオバレット コスト2 ひっさつ 1550
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①必殺+400
②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2250
必殺技 ドラグブレイズパンチ コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800
②1番目にバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン
入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース3
解説 サバイブ始動では初となるウエハースプロモ収録。
…と思いきや、バーストしても防御がアップしないどころか、この次の蓮に合わせてしまったか、バースト必殺技はドラゴンファイヤーストームでは無く何故か初登場以来となるドラグブレイズパンチで収録された。
アビリティのAPアップが無くなった代わりにスロットはしっかりと90を維持しており、表必殺をより高めたスペックとなっている。
カードナンバー BR1-003 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 3400
必殺技 メテオバレット コスト5 ひっさつ 2050
スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60
アビリティ ①1R毎、このRのみ、防御+300 テクニカルゲージがアップ
②スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3400
必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト10 ひっさつ 3900
スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット
解説 プレミアムバンダイ限定バインダー付属カードの3枚目は龍騎サバイブ。一見サバイブ始動としてはフィニッシャーである事はあまり変わらない…と思いきや今回は龍騎サバイブとしては初となる剣持ちアイコンとなり、これによってアイコンの都合上で合わせられなかったナイトサバイブとアイコンを合わせられる様になり、ようやく原作再現が出来るようになったと言えよう。
アビリティの1つ目は1つ目のLR同様にバーストしなければ永続発動するもので、その効果は防御+300とテクニカルゲージアップと低レア並みなのがやや残念。とはいえ『次のラウンドまで』の指定が無いため、バーストしなければ必ず発動できるか。2つ目はアイコン2つ揃えでAPアップとテクニカルゲージアップの効果を施すとこちらは永続発動。バーストするのであればこちらを中心に発動させたいところだ。
バーストアビリティは2枚目のLRと同じ必殺ゲイン値だが、副効果が変わっていて相手ガッツ率超ダウン。追加でバースト前にテクニカルパーフェクト勝ちで相手ミガワリをこのラウンドのみ封じるという強烈な効果、しかも必殺は何と総合で7400と1枚目のLRと同様ながらこちらは必殺が永続なため、必ず7400の状態かつテクニカルパーフェクト勝ちという条件こそはあれど相手のミガワリを必ず封じた状態で一気に勝負を押し切れると強烈な一枚となった。
流石にフィニッシャータイプ封印持ちには手が出せない…と思いきや発動条件の都合上1つ目のアビリティだけなら発動できるので対戦で封印持ちと遭遇した場合は効果が切れるまで表で耐え抜きたいところ。(流石に2番目は発動できないが)

ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダー龍騎
バースト前:仮面ライダー龍騎
バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ

バッチリカイガン4弾でLRで参戦。

専用のバースト演出が付いており、飛び回るドラグランザーを見ることができる。さらに龍騎からのバーストや「レジェンドカードスキャン」ではドラグバイザーツバイにサバイブカードをベントインするフォームチェンジが再現されている。
必殺技は表面にドラグランザーからの火球「メテオバレット」、バースト面にはドラグランザーが変形したバイクで突撃する「ドラゴンファイヤーストーム」が搭載。ベントインシーンからメテオバレットにはドラグレッダーからドラグランザーへの強化、ドラゴンファイヤーストームはバイクモードへの変形と炎で隠れているが轢くシーンがしっかり入っていて、どちらもよく再現されている。

平成ライダー最強フォームなのでBK6弾では「最強!ライジングバーストキャンペーン」でも収録。

ガシャットヘンシン2弾では同じく城戸真司が変身するライダー「仮面ライダーリュウガ」の参戦を記念して、ボイスが城戸真司を演じた須賀貴匡氏に変更された。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)

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最終更新:2023年02月19日 08:49