仮面ライダー龍騎
2弾
カードナンバー |
2-025 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 400 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1500 |
スロット |
剣 90 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト6 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
蹴 100 |
蹴 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ+250 |
解説 |
2弾より登場した龍騎の高レアはSRから登場になった。基礎ステータス等はバースト前の防御が低いもののSR相応の無難さを持っている。 どちらのアビリティも『特定状況下』での発動条件になるがバースト前のテクニカルゲージアップとバースト後の750ゲインはかなり魅力的なもの。ミガワリ成功後、バーストが理想だが、このスキルをいかに有効活用できるかで大きく価値が変わるだろう。 ND弾になり、アシストがミガワリしても発動するようになったのでミガワリアップ等を施しておけばアビリティ自体は発動しやくなった。 必殺技発動時のファイナルベント再現なのかバースト後はアイコンが剣から素手に変わる点には注意。 BK2弾になり総合力で上位にあたるK2-016が出てきてしまった為影が薄くなってしまった。 |
|
カードナンバー |
2-026 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 400 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
コウコウのとき、チーム全体のひっさつ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ドラグスラッシュ |
コスト8 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
剣 100 |
剣 100 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 |
解説 |
Nの龍騎。低コストの定め故か基礎力が貧弱でスキルはやや使いにくく、バースト必殺技に至っては下位技なのにコストがやたらと重い。 だが、3弾での『必要コストに正比例してダメージが高くなる』修正を受けて一撃必殺の度合いがかなり大きくなったので、なんとかその点を生かしたいところ。 ちなみにD3-020Rが出るまで唯一、バーストするとドラグセイバー(剣)を装備する(=拳アイコンが剣アイコンに変化する)カードに加えて、龍騎のカード(サバイブ含む)でバッチリカイガン5弾以前では唯一のフィニッシャータイプのカードであった。 |
3弾
カードナンバー |
3-040 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 1800 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト4 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ効果がアップする |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 1800 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2300 |
スロット |
拳 100 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 80 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、ミガワリ発生率が超アップする |
解説 |
ドラゴンライダーキックのN落ち。アビリティはアタッカーでありながらまんなかのレーンに置く事でミガワリ効果が上昇する。バーストアビリティは3000以下でバーストするとミガワリ発生率が超アップととにかくミガワリに特化している。表・裏両アビリティを生かすなら残りの2人をテクニカルタイプで固める必要があるだろう。またバーストしてもアイコンが変わらないのでダブルアタック重視ならSRを差し置いて使っても良い。 余談だが、今回の龍騎のアビリティがミガワリ特化なのはやはり本編で少女を守るために身代わりとなった事を表しているのだろう。バースト後のイラストはガンバライド時代のLR・2-011。 |
4弾
カードナンバー |
4-027 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 400 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
剣 80 |
蹴 60 |
剣 80 |
蹴 60 |
剣 80 |
蹴 60 |
アビリティ |
コウコウのとき、ミガワリ発生率がアップする |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 80 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 |
解説 |
SRと同じテクニカルタイプと構成でN続投。だが、正直言ってアビリティは前回のNと比べると残念感が拭えない…。 特にバーストアビリティが即効性が高いのにも拘らず、2弾Nディエンドと同じなのが何とも言い難い。せっぱ詰まった状況以外では素直に表で運用したい。 |
5弾
カードナンバー |
5-038 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 350 |
ボウギョ 450 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト2 |
ひっさつ 1200 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 1950 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト6 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
拳 100 |
拳 100 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 |
解説 |
前回と同タイプでN続投。前回はイマイチだったが、今回は結構な能力持ちで登場。 まず表アビリティ。実はカード順番指定の全員ボウギョアップ持ちは貴重で他にあったのは2弾R龍玄位であった。ボウギョマイナスデメリット系アビリティ持ちの援護に最適。 スロットは両面とも50なしだが、バーストしても後半は強化されないのは惜しい。しかし一方でバースト後のコストは2弾SRと同じであり、必殺強化等が無い点であちらに劣るがそれでも威力は十分だろう。 ちなみにバースト前後共に素手だが表面は拳4/蹴2でバーストすると拳2/蹴4とアイコンの数が逆転するのでダブルアタック狙いの時は注意。 |
ナイスドライブ1弾
カードナンバー |
D1-022 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト2 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
アビリティ |
APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2350 |
スロット |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 |
解説 |
3弾Nと同タイプで登場したが、4弾Nと同じくバーストアビリティがイマイチなカードとなってしまった。ただ表アビリティはAPバトルで負けたら場合必殺アップという事で逆転のチャンスに備えられる。ステータスに関しては前回よりも強化されている。 |
ナイスドライブ3弾
カードナンバー |
D3-020 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
テクニカル |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルタイプのボウギョ+400 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
剣 100 |
蹴 90 |
剣 80 |
蹴 70 |
剣 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
1番目にバーストしたとき、あいてアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 |
解説 |
同弾でゾルダと王蛇の参戦に合わせてか、自身はRの収録。アビリティはレーンとテクニカルタイプのW指定でボウギョを強化でき、バーストアビリティは1番目指定で、相手アタッカータイプのアビリティ発動を封印できる。余談だが表面のイラストは、D3-022N 仮面ライダーゾルダとは繋ぎ絵になっている。 |
ナイスドライブ4弾
カードナンバー |
D4-018 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト3 |
ひっさつ 1450 |
スロット |
拳 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
チーム全体のコウゲキ+250 さらに、オイウチ効果がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+600 さらに、テクニカルゲージがアップすることがある。 |
解説 |
前弾に続いてRで続投、そして何気に自身の最高体力を更新。 アタッカーらしいアビリティに対してバーストアビリティの後ろ半分にはテヘペロ感が漂う。不安であればテクニカルタイプなりゲージを伸ばす能力を持つカードを加えておくこと。 イラストでは表面から既にドラグセイバーを振るっているが、実際に持つのは前弾同様にバースト後なので注意。 そしてタイプを示す矢印の右側、微かに写っている指はD4-019N ナイトのそれ。 |
|
カードナンバー |
D4-049 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2550 |
トリプライドボーナス |
バーストアップボーナス |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト4 |
ひっさつ1650 |
スロット |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
仲間が必殺技を発動したとき、相手チーム全体のひっさつ-500 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 2550 |
必殺技 |
ドリームスリーカード |
コスト7 |
ひっさつ2750 |
スロット |
剣 100 |
蹴 100 |
剣 80 |
蹴 60 |
剣 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+1000 |
解説 |
「トリプライドキャンペーン」・カードライダーズの1枚。自身の最高体力を再び更新し、龍騎初のパッションタイプで登場。この後にD4-050CP ディケイドとD4-051CP ブレイドが背景で繋がる。 表面のアビリティはブレイドとは逆に相手全体のひっさつをジリジリ削ぎ落とす。バーストアビリティはAPバトル勝利が発動条件なので、APを増やすアビリティを表面に持つカードがデッキに入っていると少しは発動が楽になるはず。 逆にカードライダーズでデッキを組むと、自身とブレイドが極端なスロット、更にバースト前の自身が素手のせいでトリプルアタックを狙えずAP戦が不安定になりやすい。 |
ナイスドライブ6弾
カードナンバー |
D6-021 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
剣 90 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2400 |
スロット |
剣 90 |
剣 90 |
剣 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 |
解説 |
パッションタイプで再びN落ち。アビリティは両方共に順番指定型で、特にバーストアビリティ込みでの必殺威力は2弾SRを凌ぐ。更にあちらと異なって剣アイコンがバーストしても変わらない点で勝る。唯一タイリョクが低い事とタイプが違うため、テクニカルゲージ関連は他の仲間でサポートしたい。 |
バッチリカイガン2弾
カードナンバー |
K2-016 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
3番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト8 |
ひっさつ 2650 |
スロット |
G 100 |
剣 90 |
剣 90 |
剣 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、2番目にバーストしたとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 |
解説 |
今回新技実装でLRになったナイトと共に龍騎が約2年ぶりに初のトリッキータイプでSR再登場。初登場の2弾のSRと違ってこちらはD6弾Nと同じくバースト前後を通してドラグセイバー持ちなのでこれによりLRのナイトとも相性がいい。 アビリティは3番目に出す事で自身のコウゲキを300も強化し、加えてライダーガッツ率もアップさせる。相手に倒されても復活の可能性は大いにあるのでまさに「俺は絶対に死ねない」という真司の台詞を体現したかのような効果を持つ。 バーストアビリティは無条件で必殺+1000とAP+20の強化を施す。加えて2番目にバーストした場合は更にコウゲキ+500とAP+10が補強されるのでコウゲキ+500とひっさつ+1000とAP+30という劇的なパワーアップをする。更にトリッキータイプの不利時ボーナスが加われば、APが+50~90も補強される。 総合的に強力だが、ハズレの50が2つもある蹴アイコンとAPアップによる相手のオーバーチャージに注意。 |
バッチリカイガン6弾
カードナンバー |
K6-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1300 |
スロット |
G 80 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
剣 50 |
アビリティ |
必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2150 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト7 |
ひっさつ 2450 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+250 |
解説 |
今回は初の龍騎サバイブにバーストする構成で登場。同時にサバイブとドラゴンファイヤーストームのN落ち扱いも兼ねており、第2弾以来となるフィニッシャータイプでの収録となった。 アビリティは必殺を発動する事でバーストゲージが上がりやすくなるもの。幸い本カードのコストは2なので何度も発動させてバーストを早めたいところ。バーストアビリティはフィニッシャータイプ指定でコウゲキ・必殺の2点強化を施す。勿論自身も含まれるのでボーナスも含めると3700となる。 反面、スロットはゲキレツが80止まりかつ50ありスロットと剣から素手に変わる事に注意。 |
ガシャットヘンシン1弾
カードナンバー |
G1-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 550 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 60 |
拳 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
ボウギョ+200 チームタイリョク+300 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト6 |
ひっさつ 2650 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
拳 90 |
蹴 70 |
拳 50 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる |
解説 |
前回に続きサバイブにチェンジする構成でN続投。 しかし能力は前回Nと比べるとイマイチで、ゲキレツは90に上がった代わりに50が2つもあるというK2弾を思わせる博打型スロットになってしまい、ライダーガッツ超ダウンとステータスがN相当なのに対戦に使うのは正直厳しい。しかもタイプがトリッキーだけあって必殺火力が前回よりも劣るのが痛い。 一応フォローしておくとアビリティが無条件発動と今回両面が素手で統一されている点だけは前回より勝っているが。 |
ガシャットヘンシン2弾
カードナンバー |
G2-062 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 3200 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 1950 |
スロット |
G 80 |
蹴 80 |
剣 80 |
蹴 60 |
剣 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1350 |
ボウギョ 1150 |
タイリョク 3200 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト7 |
ひっさつ 3250 |
スロット |
G 100 |
蹴 90 |
剣 80 |
蹴 60 |
剣 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 チーム全体のゲキレツアイコン+1 |
解説 |
リュウガ参戦に合わせてか、龍騎が1年ぶりに「ドラゴンアーツキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。TPと同じチェインタイプながら、必殺技も新たにドラグクローを使用する技が実装された。 アビリティは1ラウンド毎にRP5以下だと自身の攻撃とAP+10を上げつつも、相手のテクニカルゲージスピードをアップさせるという物。80と60しか無い2数値型スロットを補強出来る上に相手のゲージスピードを上げられる事に加えて、RP5以下ならば蓄積するのでTP以上の安定型となる。ただ5以下で無いと発動しないので、RPは常に気配る必要がある。 バーストアビリティは無条件必殺+1500、テクニカルゲージ超アップさせて、自分のみで必殺が発動した場合は追加で必殺+500とチーム全体にゲキレツアイコン+1の効果を施す。総合的に見るとTPの性能をより攻撃寄りにした性能となっている。 余談だが、このカードのバーストブレイク時には後ろにドラグレッダーが待機している仕様となっている。 また本弾からリュウガ参戦に併せてか、サバイブも含めて全ての龍騎のカードのセリフが城戸真司を演じた須賀貴匡氏のボイスに変更された。 |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-024 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト3 |
ひっさつ 1350 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト5 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
2番目にバーストしたとき、ひっさつ+200 さらに、カウンター発生率がアップする |
解説 |
GH2弾以来とかなり間が空いたがドラゴクローファイヤーの低レア落ち。表のイラストに反してドラゴンライダーキックはしない。 両面とも順番指定かつ必殺強化型の能力だが、順番指定な事もありアタッカーメタには注意。 |
ボトルマッチ2弾
カードナンバー |
BM2-056 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2600 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト4 |
ひっさつ 1900 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
コウゲキ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+1 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが1500以上多いと、アタックポイント+10 |
ライドバースト |
仮面ライダーナイト |
ステータス |
コウゲキ 1400 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2600 |
必殺技 |
戦わなければ生き残れない! |
コスト6 |
ひっさつ 3300 |
スロット |
G 90 |
剣 90 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+3 ライジングパワー+5 |
解説 |
「ライジングマッチキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。 遂に表のアビリティ表示が三行になった。その長すぎるアビリティは、能力の嵩上げ+カウンター発生率ダウンとかなり強力。さらに、条件が厳しいとはいえアタックポイントがさらに上がるオマケ付き。しかもこの条件は1ラウンド目で優勢に立てばそれ以降も発動させられる可能性が高いので、一気に畳み掛ける事ができる。 裏のアビリティも、ゲキレツアイコンのAPアップ+攻撃力アップ、更に3ラウンド以降のバーストだと、ゲキレツアイコンの増加+攻撃力アップ。3ラウンド以降という条件もブレイブタイプとは相性が良く、ブレイブタイプの欠点を補って余りある性能である。 |
ボトルマッチ4弾
カードナンバー |
BM4-023 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト3 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 60 |
蹴 60 |
拳 50 |
アビリティ |
チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2700 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、パッションタイプのひっさつ+400 |
解説 |
1弾開けてサバイブにチェンジする構成で再登場。何気に初となるドラグクローファイヤー持ちでサバイブにチェンジする構成でもある。 ただ能力は援護向け、しかもバーストアビリティの副効果は何故かパッションタイプ指定。1番目にバーストしてパッションタイプに繋げたいところだが、バーストすればタイリョクは半減してしまうと悩まされるところ。 |
ボトルマッチ6弾
カードナンバー |
BM6-026 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 600 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト3 |
ひっさつ 1550 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
拳 50 |
アビリティ |
APバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージがアップする |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト6 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 |
解説 |
前回はLRで登場していたが、今回はBM4弾と同じ構成に戻って登場。また初のジャマータイプで登場となった。 ただジャマータイプである事を除けば前回Rよりも凡庸な能力になっており、それどころか表面技が何故かドラグクローファイヤーから下位技に戻ってしまっている。 |
ライダータイム1弾
カードナンバー |
RT1-021 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 500 |
タイリョク 2250 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト3 |
ひっさつ 1550 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
拳 50 |
アビリティ |
①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2250 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト7 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、RP7以上だと、テクニカルゲージがアップ |
解説 |
前回で引き続きジャマータイプで登場。一見普通のNだが、特筆すべき点はバースト前がドラグクローファイヤー、バースト必殺がK2弾以来のドラゴンライダーキックになっているなどお手軽にTVシリーズを再現した1枚となっている。 アビリティは1ラウンド毎にRPが相手より多ければ自身の攻撃を少し強化しながらも、タイリョクを300回復できる。バースト時にRP7以上ならばテクニカルゲージアップと味方の支援にも使えるが、必殺はジャマータイプのボーナスを合わせても2700しか無いので他の仲間でカバーしよう。(ズバットバットウ弾以降、バーストライズ弾以前は必殺+500の効果付き) |
ライダータイム2弾
カードナンバー |
RT2-023 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト2 |
ひっさつ 1400 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 800 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト6 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 |
解説 |
今回はサバイブにチェンジする構成で続投。 ただバースト後の防御は全くアップしないのでアビリティを発動させたいが、発動条件がミガワリ発動指定なのに本カードは最後のキックアイコンを除き全て70以上の数値で固められているので、発動させにくいのが難点。 バーストアビリティも副効果で体力回復だが、バーストする際にノーダメージだと無駄になってしまうか。 |
ライダータイム3弾
カードナンバー |
RT3-058 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 3300 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト3 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 50 |
アビリティ |
①仲間または、相手にブレイカータイプがいるとき、防御+1000 テクニカルゲージがアップ ②1R毎、相手より体力が少ないと、仲間の平成ライダーの防御+300 体力を500回復 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1400 |
ボウギョ 1200 |
タイリョク 3300 |
必殺技 |
戦わなければ生き残れない!/2002 |
コスト7 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
拳 70 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超ダウン ②1R毎、チーム全体の必殺+600 バーストゲージの上昇率超アップ |
解説 |
「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の3番手は龍騎。「仮面ライダージオウ」にて本人が登場する前祝いと特別編制作祝いで1年ぶりに高レア収録。更に初のブレイカータイプ高レアに加え、ドラゴンライダーキックを表面に収録しての登場となった。 今回は本人の信条をカードで再現したか、徹底した守備特化型。アビリティ1つ目は自チームか相手に本カードと同じブレイカータイプさえいれば防御+1000とテクニカルゲージの強化が加わり、2つ目は相手より体力が少ないとカメンライド側CP共通の仲間の平成ライダー指定で、このカードは防御+300とチームの体力が500が回復する効果。ブレイカータイプではあるが、どちらかといえば逆転型では無くバースト後に相手のカウンター超ダウンの効果が付く事もあり相手の攻勢を抑えるという見方も出来る。 バーストアビリティ1つ目は必殺+2000、相手カウンター発生率超ダウン。2つ目は1ラウンド毎に自チームの必殺が+600ずつ蓄積、なおかつバーストゲージ上昇率超アップも蓄積するので、本カードをバーストさせた後は味方のバーストを支援する事となるか。 |
ライダータイム4弾
カードナンバー |
RT4-024 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 1700 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト2 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
アビリティ |
①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2200 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト7 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 90 |
蹴 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ |
解説 |
ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に本人主演の特別編が作られる記念と本弾にてアナザーリュウガの元となったリュウガのSR化に合わせてかN落ちで意外にも4弾連続登場。 レーン指定でAPアップ持ちで、この手のアビリティを持つカードは防御面が低めだが本カードはしっかりと防御アップも備えているので低レアとしては十分。バーストにデメリットはあるものの、単なるテクニカルゲージスピードアップだけなのでゲージダウン持ちを入れておくといいかもしれない。 |
ライダータイム5弾
カードナンバー |
RT5-064 |
レアリティ |
GLR |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 3400 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 1900 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 60 |
剣 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 剣アイコンのAP+20 ミガワリ発生率がアップ ②必殺技を発動したとき、必殺+1000 AP+10 バーストゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダーナイトサバイブ(城戸) |
ステータス |
コウゲキ 1250 |
ボウギョ 1250 |
タイリョク 3400 |
必殺技 |
疾風断 |
コスト10 |
ひっさつ 3900 |
スロット |
G 100 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+5 次のRまで、テクニカルゲージがアップ ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御-300 |
解説 |
RT5弾のGLR1つ目はジオウ本編と特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」にて本人出演を果たした龍騎。そしてバースト面にサプライズとしてTVSP「仮面ライダー龍騎 13RIDERS」の終盤に登場した仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)が完全新規参戦を果たした!また本人単独の剣アイコン統一型スロットは実にG2弾以来となる(ナイトと交代するライジングマッチを数える場合はBM2弾ぶり)。今回久しぶりのブレイブタイプなのも、TVSPのラストシーンの再現なのだろうか…。 アビリティ1つ目は1番出しで攻撃+500と剣アイコンに限りAP+20、そしてミガワリ発生率がアップする効果。ただ剣アイコンは3つだけ、APはそこだけ増えるだけなので場合によってはキックアイコンかゲキレツ止めで競り負ける事になってしまう点に注意。とはいえ、うまく剣アイコンに止めれば後は大丈夫だろう。2つ目は自分の必殺を出す事で必殺+1000、AP+10、バーストゲージアップの効果が加わると本カードのGLRボーナスがバーストゲージ上昇率効果なので、それを後押ししてくれるのは長所となりえる。…が、コスト5と重めなのでRPが少ないとRP管理が難しくなるので、気になる方はコストダウン持ちを入れて保険をかけたい。 バーストアビリティ1つ目はアイコン2つ揃えでRP+5と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果が付くが、この効果が発動出来るようになるのは先攻を取ってもバースト必殺で相手を倒せずに次ラウンドかミガワリバーストでの次ラウンドとなる。2つ目は表同様に自分の必殺を出す事で必殺+1500、テクニカルゲージアップ、相手全体防御-300の蓄積型。こちらもコスト10と重めなのでこちらも出しにくい。1つ目のアビリティを発動させつつも、先攻を取りRP10にしたら本カードで必殺を出すというスタンスとなるか。 ちなみにボーナスは「いつか戦いを止めてみせる!」。バーストゲージ上昇率超絶アップの効果が加わるため、他のライダーのバーストを支援できるのも本人らしいか。 |
バーストライズ1弾
カードナンバー |
BS1-019 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
蹴 70 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2300 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト7 |
ひっさつ 2900 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 |
解説 |
新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、剣持ちかつG2弾ぶりにセイバースラッシュに戻っただけ。必殺こそはアップしているが、テクニカルゲージアップなどが消えたためイマイチ。 表面もセイバースラッシュという事で下位技に戻っているため、特に拘る必要が無いなら過去の龍騎のカードを使う方が無難。 |
バーストライズ3弾
カードナンバー |
BS3-021 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト3 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 80 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 60 |
蹴 60 |
拳 60 |
アビリティ |
①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト6 |
ひっさつ 2600 |
スロット |
G 90 |
蹴 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 |
解説 |
1弾空けてRで再登場。再び素手統一とドラグクローファイヤー付き。 …が、レアリティこそはRに上がったとはいえアビリティがAPバトル勝ちが前提なのに表スロットが80と60の2数値型、AP+10も即時発動ではなく次ラウンドからかつ制限時間付きと速攻に欠ける。バーストアビリティもRT2弾ローグと同じ物なので正直イマイチ。BS1弾同様、過去の龍騎のカードを使う方が無難。 ちなみに本弾の龍騎勢はLRで登場した王蛇を除き、全員共通して表面から80or60の2数値型スロットな事に注意。 |
バーストライズ6弾
カードナンバー |
BS6-026 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 1350 |
タイリョク 1900 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト7 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 100 |
拳 100 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、攻撃+1500 バーストゲージの上昇率アップ |
解説 |
表面収録のドラゴンライダーキックは初のN落ち。そして何故かライダータイム弾ではサバイブ形態では未収録続きだったドラゴンファイヤーストームが久しぶりに登場。 2連続イマイチ…だったが、今回も変わらず。特に2500でコスト7の割に必殺強化が全く無く表面の防御ダウンで補う形となっており、バースト後はかなりの博打要素が強いスロットになるのにAPアップは持っておらず、バーストゲージ上昇率のみしか上げないのが何とも…。 |
ズバットバットウ1弾
カードナンバー |
ZB1-030 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 900 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト3 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
剣 50 |
アビリティ |
①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2000 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト8 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
剣 60 |
バーストアビリティ |
①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 |
解説 |
新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、その問題を見越してかちゃんとドラグクローファイヤーで収録となった。更にフィニッシャータイプなので爆発力は高め。 反面、表でゲキレツアイコン増やしをするのとバーストアビリティが運次第のバーストブレイク発動とかなり使いにくい。なおバースト面のイラストは下位技なのに一時期はそのカードでしか見れなかったフィニッシャータイプの第2弾Nの流用。 |
ズバットバットウ2弾
カードナンバー |
ZB2-032 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイブ |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト2 |
ひっさつ 2250 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2100 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト8 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 |
解説 |
ズバットバットウ弾の現行ライダーを務めるセイバーに何かしらの共通点があるためか、連続登場。 …ただし、前回低レアと比べると正直言ってイマイチ。前回Nには無かった蓄積APアップを持つとはいえその発動条件がダブルアタック指定、しかもその割にはAP+5しかアップ出来ない。それ故に元々のスロットが50が2つある構成がカバーできないのが厳しく、演出面でも2年ぶりの龍翔撃の再録かつ久し振りのドラグクローファイヤーのバースト技収録なのだが、両方演出技だった前回と比べると…。 |
ズバットバットウ4弾
カードナンバー |
ZB4-060 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 3250 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト4 |
ひっさつ 2150 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①防御+300 RP+2 バーストゲージが超アップ ②パンチアイコンを持っているライダーの攻撃・防御+300 AP+5 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 1100 |
ボウギョ 1650 |
タイリョク 3250 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト9 |
ひっさつ 3050 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10 ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 仲間のAP+10 |
解説 |
「キズナカタメ!キャンペーン」の4番手は龍騎。前弾ではサバイブ始動での登場だったが、サバイブ始動はメカニカルタイプLRになってから1年後、プロモを含めてRT5弾以降からバースト技が下位技で収録続きの冷遇が続く一方、基本形態→サバイブへの構成では普通にドラゴンファイヤーストームが何事も無く収録される(このカードもしっかりとドラゴンファイヤーストームで収録)など妙な扱いを受けている。一応、今回は北岡さんの最高レア登場と本人ボイス実装に合わせて初となる龍騎サバイブへのバースト構成の高レア収録(今までは低レア止まりだった)というポイントがある。 CP共通の特定アイコン持ちでAP+5かつ全員その指定アイコンで組んでいればAP+15になる構成で、このカードはパンチアイコン…が、龍騎勢はほとんどのカードが武器持ちだらけで組むには王蛇しかないのが欠点。ただしその王蛇も素手仕様のカードはやはり使われない傾向が多いため、そうなると別の組み合わせを探すしかないか。一方でガードベント「ドラグシールド」を意識したタフネスな防御型で、バースト後の防御は表アビリティを加算すれば1950と非常に硬くなる。 バーストアビリティ1つ目はやはり共通の指定アイコン系での必殺+1500で、副効果はAP+10と表も加算すればAP+45分扱いになり、2つ目はややシビアだがダブルアタック指定で必殺+500とオイウチ発生率アップ、更に仲間に限りAP+10が付くのでズバットバットウ4弾限定ボーナスを利用すればラウンド1からのバーストで徐々に加速できるのも長所となる。 |
50thアニバーサリー弾
カードナンバー |
50th-019 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2800 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト2 |
ひっさつ 2000 |
スロット |
G 90 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 50 |
蹴 50 |
アビリティ |
①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2800 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト9 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 90 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1000 さらに相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 |
解説 |
タイプこそはトリッキータイプになっているとはいえ、何故かズバットバットウ2弾と同じ技構成で登場。 バーストしなければ永続でテクニカルゲージアップが付く一方、不利時バーストでコスト9かつ4550、そして相手に強制体力-500が付くのだがあまりにも扱うのが難しい。特にバースト前防御が650しかないのが痛手となってしまう。(ちなみに本弾でLR再録を果たした王蛇もこれによく似たようなアビリティと構成を持ってたり…) ちなみにイラストは表面が初参戦となった第2弾Nの使い回しで、バースト面はRT1弾Rの表面の流用。 |
リリリミックス1弾
カードナンバー |
RM1-022 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2250 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト3 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1000 |
ボウギョ 1150 |
タイリョク 2250 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト5 |
ひっさつ 2500 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ |
解説 |
|
リリリミックス3弾
カードナンバー |
RM3-058 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
パッション |
ステータス |
コウゲキ 950 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 3150 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト4 |
ひっさつ 2150 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①チームにトリッキー、またはブレイブタイプがいるとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ ②APバトルに勝ったとき、RP+2 バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎サバイブ |
ステータス |
コウゲキ 1650 |
ボウギョ 1300 |
タイリョク 3150 |
必殺技 |
ドラゴンファイヤーストーム |
コスト7 |
ひっさつ 3300 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、RPが7以上だと、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン |
解説 |
「ライダーズマスクキャンペーン」の6番手として収録。 アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、龍騎の場合はトリッキーかブレイブの2タイプ指定。どちらかがいるだけでAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、APバトルに勝てば、RP+2とバーストゲージとバーストゲージの上昇率がそれぞれ上がる。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を落として、RPが7以上であれば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のライダーガッツ率も落とせる。 |
リリリミックス5弾
カードナンバー |
RM5-058 |
レアリティ |
CP |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 1250 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト4 |
ひっさつ 2150 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①チームに同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 オイウチ発生率が超アップ ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 1450 |
タイリョク 2850 |
必殺技 |
龍騎フィーチャーキック |
コスト5 |
ひっさつ 3450 |
スロット |
G 90 |
拳 90 |
蹴 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン ②1R毎、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の攻撃・防御-200 |
解説 |
「ライダーズキック?キャンペーン」の7番手として収録し、1弾開けてキャンペーンに連続参戦している。 アビリティは自分自身と同じアタッカータイプが居ないと、キックアイコンのAP+30とオイウチ発生率が超上がり、3番目指定でテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のオイウチ発生率を超下げる。 バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ効果と発生率をWで超下げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めにテクニカルゲージが2メモリ分+と相手全体の攻撃と防御の二点ダウンも出来る。 ・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 |
ゲキレツグランプリ2弾
カードナンバー |
GG2-060 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 1050 |
タイリョク 4600 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト3 |
ひっさつ 2150 |
スロット |
G 90 |
拳 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①1R毎、AP+25 バーストゲージの上昇率アップ ②APバトル終了後、テクニカルゲージ・ミガワリ発生率が超アップ ③テクニカルバトル開始時、相手より体力が多いと、または、体力が最大ではないと、RP+2 バーストゲージが超絶アップ |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 4600 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト10 |
ひっさつ 3700 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、仲間の必殺+2000 ミガワリ発生率が究極アップ 相手のミガワリを封印 |
解説 |
前のGG1弾では不在だったが(ナイトサバイブが代理収録)、映画「~MOVIEバトルロワイヤル」での登場が決定した事もあり、今回は50thLRで収録された。 アビリティが毎ラウンド始めにAP+25とバーストゲージの上昇率が上がり、APバトルが終わると、テクニカルゲージ2メモリ分+とミガワリ発生率を超上げて、テクニカルバトルが始まると、相手より体力が多いか、自分側の体力が最大ではないと、RP+2の補充とバーストゲージが超絶に上がる。 バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手側のアビリティでダウンされたテクニカルゲージを帳消しにして、相手のミガワリ発生率を超落として、テクニカルバトルに勝ったら、追加で次のラウンドまで、仲間の必殺威力の超強化とミガワリ発生率が究極アップと相手のミガワリを封印出来る。 ・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 それからGG2弾が稼働開始した2週間半後に、「~MOVIEバトルロワイヤル」で本人が出演する事が決定した前祝いでもある。 |
プロモーションカード
カードナンバー |
PBM-126 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
トリッキー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
セイバースラッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1600 |
スロット |
G 90 |
剣 80 |
剣 80 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
剣アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+150 アタックポイント+10 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 650 |
タイリョク 2350 |
必殺技 |
ドラゴンライダーキック |
コスト5 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
G 100 |
剣 80 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+800 あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 |
入手方法 |
ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 |
解説 |
K2-016をそのままN相応に落としたスペックを持つ。ただしスロットはSRより改善されており、バースト後は50が無くなり安定型に強化される。またバーストアビリティもN相応になったが、寧ろ副効果の発動条件が2番指定からトリッキータイプの不利時ボーナスを発動出来るタイミングになったのはありがたいところ。 |
|
カードナンバー |
GP-002 |
レアリティ |
TP |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 3150 |
必殺技 |
龍翔撃 |
コスト4 |
ひっさつ 1950 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 50 |
アビリティ |
チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、チーム全体のゲキレツアイコン+1 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 1200 |
ボウギョ 1100 |
タイリョク 3150 |
必殺技 |
ミラーナイツコンバット |
コスト7 |
ひっさつ 3250 |
スロット |
G 100 |
拳 90 |
拳 80 |
拳 70 |
蹴 60 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1500 チームタイリョクを1000回復する。 さらにライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超アップする。 |
入手方法 |
ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック(2016年10月3日 店舗限定で販売開始) |
解説 |
レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの2枚目は、初のチェインタイプでの登場となった龍騎。更にサバイブを含めて自身のタイリョク最高値を更新した。ちなみに本カードから新1号までは前ナンバーのエグゼイドと違い全てゲキレツ最大80止まりかつ50ありというスロットには注意。 アビリティはチームタイリョクが6500以上で自身のコウゲキを500上げつつも、AP+10、加えて全体にゲキレツアイコンを1つ増やす物。サバイブにはAPアップのカードはあったものの、ノーマルとしては初となる。 一方、バーストアビリティの副効果はRP10という最大ではあるが、効果はバーストゲージ超アップという次のバーストに繋げるチェインタイプにとってはこの効果と噛み合っているため、発動させて少しでも次の仲間のパワーアップを手助けしたいところ。 後に同タイプのG2弾CPが登場したが、こちらは素手アイコンという点とバーストアビリティの副効果が支援型なので差別化できる。 |
|
カードナンバー |
BM3-079 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
チェイン |
ステータス |
コウゲキ 500 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト2 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
G 80 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 60 |
拳 50 |
アビリティ |
パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 |
ライドバースト |
仮面ライダー龍騎 |
ステータス |
コウゲキ 650 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
ドラグクローファイヤー |
コスト6 |
ひっさつ 2800 |
スロット |
G 100 |
拳 80 |
拳 80 |
蹴 70 |
蹴 70 |
拳 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 |
入手方法 |
仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! |
解説 |
表裏の必殺技はどちらもドラグクローファイヤーになっている。 |
ガンバライジングデータ
OREジャーナルのジャーナリストである城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー(ただしTVSP版では2代目)。契約モンスターはドラグレッダー。他のライダー達が自分たちの目的を叶えるために戦っているのに対し、本人はライダー同士の戦いを止めようとする一方で、人々をミラーモンスターから守るために奔走する。よって彼の相手はミラーモンスターがほとんど(ライダーと戦ったのは劇場版のリュウガのみ)。
龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、龍騎の場合はソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」を使用する。必殺技はストライクベント「ドラグクロー」からドラグレッダーの吐き出す炎と同時に火炎弾を放つ「ドラグクローファイアー」、ファイナルベントをベントインしてドラグレッターを呼び出し、ジャンプしてきりもみ回転した後にドラグレッダーの吐き出す炎と同時にライダーキックを乗せて放つ「ドラゴンライダーキック」。
TVSPでは前任者である榊原耕一が登場し、彼からデッキを託される形で城戸が変身した。しかし終盤で高見沢逸郎/仮面ライダーベルデの襲撃を受け、その際に
仮面ライダーオーディンにデッキを破損させられるも、ベルデを倒したが致命傷を負って既に長くないと悟った秋山蓮/仮面ライダーナイトのデッキからナイトのデッキを託され、仮面ライダーナイトへと変身して最後の決戦に赴いた(なお当時のTVSPの放送では視聴者の電話次第でナイトサバイブになった際の結末が変わる展開があり、最終的に「戦いを続ける」EDで放送は終了となったが、別エンディングとして「戦いを止める」EDが存在する。こちらはオーディンのスペシャルスキャン演出で1カットだけだが見る事が出来る)。
2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。
武器はソードベントのカードで召喚される剣「ドラグセイバー」。召喚シーンの再現は残念ながらされていない。
素手のまま戦うカードもある。
必殺技は劇中でも印象的だった契約したモンスター、ドラグレッダーの吐く炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。
ガンバライドでは『仮面ライダー龍騎』のライダーは名前の後に持つ武器や必殺技によって(ファイナルベント)など使っているカード名が記載されていたが、今回は無し。
ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」には「
トリプルアタック」を持ったトリプルレアとして収録。龍騎、ナイト、ゾルダの必殺技を繋げて連続攻撃にした「ミラーナイツコンバット」が搭載された。
ガシャットヘンシン2弾では同じく城戸真司が変身するライダー「
仮面ライダーリュウガ」の参戦を記念して、ボイスが城戸真司を演じた須賀貴匡氏に変更された。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)
更にドラゴンと共に戦うライダーということで「
ドラゴンアーツキャンペーン」に選ばれ、ムービー技だがドラグレッダーと放つ新必殺技としてストライクベント・ドラグクローを召喚してドラグレッダーの吐く炎で攻撃する「ドラグクローファイヤー」が追加。ガンバライドでは名前が放送当時のカードダスオリジナルの別の技のものだったが今回は正しい名前で収録となった。
ライダータイム5弾ではジオウに本人出演、更にそれに起因して作られた「RIDER TIME 龍騎」に関連してか、GLRで登場。更にバースト面にはTVSPのラストのみ登場した城戸Ver.のナイトサバイブも参戦と相成った。
最終更新:2022年12月18日 07:09